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きのうから、突然、熱が出て、おなかが痛い。風邪ひいたみたいです。。。でも、今日はいいことがあったよ。うちの娘は生まれたときに心臓に穴が空いている心室中隔欠損症っていう病気で生まれちゃったんだよね。産後まもなくて、身体も辛いっていうのに、子どもと一緒に2ヶ月入院した結果、生後3か月で心臓手術しようって、先生が言うんだよ。でも、私の母が、どうせ心臓手術するなら一流のところでと言って、転院した。すると、そこの先生は手術しないほうがいいとおっしゃったんですよ。自然に治るかもしれないからって。医者というのは、ホントいいかげんなんだから。だから、みんなも、手術しようなんて言われたら、他の病院に行ったほうがいい。で、今日だんなが4年ぶりに娘を病院に連れて行ったら、自然に穴がふさがってるとのことでした。良かったよ~~。ホント、赤ちゃんのときには心配して、私が身体こわしちゃったんだよ。よかった、よかった。
2006.01.07
夫婦って、なんなんだろうね。結婚したときは、ルンルン幸せモードなんでしょうが、10年過ぎる頃から、どこかズレてくるっていうパターンは、結構あるらしい。つい先日も、中年数人で飲みに行ったところ、やはり、夫婦関係が話題に・・・。最近、悩んでる人、多いみたいですね。結婚相手と精神的な繋がりを持てないっていうのは、よくないよね。結婚自体に不満を持っちゃいますよ。ですが、やっぱですね、自分で選択した人生なんだから、投げ出さずに努力するほうがいいと思う。結婚するときに、よく言われますよね。「結婚なんて、我慢ばかりだよ」自分で、それでもいいよって決めたんですよね。「この人と添い遂げよう」という覚悟を、結婚する時にしたんじゃないのかな。だとしたら、精一杯やってみよう。もし、覚悟できてなかったとしたら、結婚解消になるのかもしれない。それはそれで、大きな学びになるから、せめて自分の子供には、結婚相手の選び方を伝えたほうがいいと思う。夫婦はお互いをいたわりあい、お互いを認め合い、支えあって生きていかなくてはね。夫婦関係を良くしないと、仕事にも影響あるからね。
2005.10.15
世間はお盆、夏休みですね。当然、起業一年目の私には、夏休みも何も関係ないんですけど・・・。とはいえ、子供も夏休みだし、日曜だし・・・ということで、旦那と子供二人が近所の市民プールに出かけました。9歳の娘と5歳の息子。このコンビネーションは結構、楽しいですよ。クレヨンしんちゃんの影響なんだか、なんだか知らないですが、5歳の息子はプールの中でパンツ脱ぎまくり、水着を浮かべて喜んでいたそうな・・・。しまいには、プールを上がり、パンツを脱いでモロ出し状態でプールサイドを駈けずりまわったそうな・・・。監視員のお兄さん「パンツはきなさ~い!!」 といいつつ、モロ出し息子を追い掛け回したのだそうです。そこで、9歳の娘はどうしたかっていうと、 思わず、水の中に潜っていたのだそうです。。。。いや~、一緒に行けなくて残念でした・・・・。ホント、楽しい家族でよかった・・・。
2005.08.14
私の兄弟姉妹は妹ひとり。もともと仲のいい姉妹だったんだけど、昨年つまらないことで、けんかを……。なんだかしらないけど、妹がず~っと怒っていた。困ったなあ……。どうにか、仲直りのきっかけを作らなくちゃ。と、思っていたところ昨日、妹が実家に帰ってきた。子供を実家に預けている関係で、夜お迎えに行ったら、妹がいて、すんなり普通に話ができた。せっかくだからってことで、そのまま実家で一杯飲んできました。両親もひさしぶりに家族が揃って嬉しかったみたい。良かった、良かった。これから起業するっていうのに、家族の不仲は最悪だからね。たまには、家族をねぎらう会でも開こうかなあ……と思うのでした。
2004.08.13
今日は娘の8歳の誕生日です。娘は生まれた時、心室・心房中隔欠損症という病気を持って生まれてきました。心臓の右の心室と左の心室の間、または右の心房と左の心房の間に穴が開いている病気です。血液循環が効率的に行われなくなるため、肺が肥大したり、心不全に至るケースもあります。外見上はまるで普通の赤ちゃんでしたので、出産後5日間は普通に喜んでいました。ところが……。退院時に心臓に穴が開いているかもしれないと言われ、一週間後に来てくださいとのこと……。で、一週間後に診察を受けた際、心臓の奇形であることを告げられました。ショックのあまり涙が止まらず、どうしようもない絶望感に襲われました。初めての子供だったので知識もなく、ショックも大きかったんですね。その後、新生児の娘と入退院生活を4ヶ月近くすごしました。小さい赤ちゃんなのに、心臓を開く手術になるかもしれない。生きていられるかどうかも分からない。そう思うと、一日たりとて心が安らぐ日はありませんでした。自分は体がとても丈夫で、入院などしたこともなかったし、今まで順風な人生を送ってきたのに、こんなことになるなんて…。きっと、今までの自分のわがままの歪みが娘に出たんだ。人間の人生は必ずバランスがとれるようにできていて、今まで私が順調だった分、娘が苦労を背負って生まれてきたんだ、ってその時は本当に思ったのです。結局は成長とともに穴がふさがる可能性が高いということが分かり、手術もせずにすみ、1歳の誕生日を迎える頃には、やや小さめの子ではありましたが、普通の子となんら変わりなく成長しておりました。今では病気を持っているとは全く思えない普通の元気な子です。ここのところ検査にも行っていないのですが、たぶん自然に穴が塞がってしまったのだと思います。ですが、やはり、私が社会でしゃかりきになって生きている間、家族にはいろんな負担をかけているのだと思います。必ず、人生というのはバランスを取るようになっているとは、神田昌典先生もよくおっしゃっていました。光があれば、影ができる。音楽でもまったく同じで、陽を輝かすためには陰をつくらなくてはならないのです。まだ小さい子供達や旦那さん。両親。本当にありがたいと思います。
2004.04.01
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