あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2008年06月20日
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テーマ: 鉄道(26568)
カテゴリ: 鉄道
先日の続き です。

 現在の紀州鉄道の主力は先日紹介したキテツ-1というレールバスですが、それまでの主力は表紙の写真のキハ603で、1975年に廃止された大分県の大分交通耶馬溪線を走っていた車両です。大分交通当時の1960年に4両が製造されましたが、紀州鉄道にやってきたのはこのキハ603とキハ604で以来、主力として活躍してきました。

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↑ 製造は昭和35年新潟鐵工製。            ↑ 運転台です


 しかし、老朽化が進んだのかこのキハ603を残してキハ604は休車(実質は部品取り用?)となってしまい、紀伊御坊駅構内に留置されていました。

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 ↑ 留置されているキハ604.

 さて、キハ603の車体をみると、現在走っている一般的な車両と比べるとやや背が低い感じがします。実際にも低いのですが、この当時の国鉄において電化されていない路線を走っていたディーゼルカー(キハ10系)をモデルにしたのではないかと思われます。
 また、ヘッドライトは最初は車体の上の方に一灯だったのですが、いつのまにか車体下部の方に移されています。なお、ここには元々は尾灯がありました。
 車体色は紀州鉄道のオリジナルのものではなく、実は大分交通当時のものが使われています。

5230557.JPG
↑ ずらりとならんだバス窓です

 車内への入口のステップも奥行きが狭くて、大きな足の人なら踏み外しそうです。(実際はステップに足をかけるよりも、直接車内へ足を踏み入れると思いますが・・・)

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↑ 幅の狭い入り口と奥行きの狭いステップ。踏み外し注意!

 室内に入ると、懐かしい木の床と間隔の狭い向かい合わせのシートが並び、天井には白熱灯の照明器具があります。窓は横長の楕円形のいわゆる「バス窓」で、これは昔のバスでよく見られたものなんですよ。

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↑ 木の床は懐かしいですね、昔の車両はこれでしたね。バス窓も懐かしい・・・

 ところで、大分交通当時には健脚を誇ったであろうこの車両も、紀州鉄道に移籍してきてからはそんなスピードは必要なく、走り出してもノロノロと走るだけでエンジンの音が高くなったなぁと思ったら、すぐに惰性で走るといった感じでした。

 既に廃止されて存在しない大分交通耶馬溪線当時の車体色をまとい、製造後40年以上が経過しているこの車両ですが、週末を中心に運転されているとのこと。いつまでも走り続けて欲しいですね。





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最終更新日  2008年06月20日 23時46分39秒
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