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2012年01月29日

イケメンの夢

カテゴリ：情報的生活行為

どういうわけだか、
このところ、毎晩、男の人の夢をみる。

実生活で、オトコに不自由はしておらん。（笑）

秘書もいれば、おとこっさん（オトコシ＝雑用係）もおるし、
わけわからん営業の電話だって、男性が多い。

靴下をはくのに片足立ちが出来なくなれば
俳優はリタイアした方が良い、と誰かが言ってました。とは
俳優渡辺哲の意見。

ミンボーの女で、刑事役をした人だ。
東京原発で、トラックの運転手をした人だ。

なんと、１９５０年生まれ、とあって、
お年下であることが判明し、
唸った。へー、あのおじさん、、２歳も下！なの？？
あたしより。
見た目、はそう見る（自分が）のだから、２歳上のあたしは
きっちり、渡辺哲さんより老けて見えてるわけだ。（まっすぐに人を観るとということ）

そうか、そう見えてるか・・。

次いで、同じ種類の記事のインタビューで、阿部寛さんのもあった。
話し口調が読む限りにおいてはやはり若い。尖がってる感じを受ける。

突然、
フィン・バルノウのことを思い出した。

イケてるわけである。そんじょそこらのイケメンとは格が違う。
皆さまはご存じない。
講義を受けただけなんであるが・・。デンマークで。

彼の事は、国際クラスの女子学生の間では
もう、彼はイイね！と噂ばかりで、誰がどうとか、だれとどうとか、
そんなことは一切話にも出なかったし
いわゆる、マドンナ、扱い。
我々学生は奥さんと子供ともお付き合いがあったし、人格的にも
素晴らしい人だった。

夢に出てくる男性は、ネクタイをしてる。
どうも、同じ人が出てくるわけではないようだ。

さて、
実の暮らしの方では、
棚子が突然の電話連絡と来訪。
ある種のネゴ発生。
成年後見人が決まったと裁判所から連絡。

ゴトン！ガタン！と、状況が変化していく。

人生に乾杯！（爆笑）

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