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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,車で行ったので,遠回りで30kmぐらいか?その8回目。 フェリーに乗るにはパーミットの提示が要るが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 ※ このフレーズは,途中から読んだ人にもわかるように,いつも書いている。 焼き物工房だ。前の土も使うのか? 通りがかりの子。水を汲みに行くのかな? 焼き物が多数並んでいる。 建物に入る。 親族一同が揃っているのかな? ろくろだ。 ろくろの動力は足だ!後ろに蹴って回すのだ。 別角度。 さらにアップ。足で蹴る分,大きい。 あっと,上の方でUPしたこちらも足で蹴っていた。 作業の分担は,いろいろある。 これは,大きなものだ。こちらは,足じゃなく手で回すのか? 3分前は,こんなんだったが,早いな! 砂をより分ける。表から取ったものか?粘土と土か砂を混ぜるようだ。後ろでは,大きな杵のようなものが… 何をついているんやろ?? 窯なども見たが,また次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/31
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,車で行ったので,遠回りで30kmぐらいか?その7回目。 フェリーに乗るにはパーミットの提示が要るが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 ※ このフレーズは,途中から読んだ人にもわかるように,いつも書いている。 こんにちは 魚が干してある。細長いが,何の魚やろ??川魚と思う。 デコボコ道を進む。 左の白い建物は,役所らしい。 パゴダも見える。田舎でも,やはりパゴダは立派だ。 ほんまに,この先に工房があるんか?? 玄関先に座る少年。 民家は,本当にいろいろある。まあ,日本でもいろんな家があるのと同じか。 突然すみません~ 坂になってきた。 少年は,あちこちから顔を出している…と言うより,私たちの声につられて好奇心で見ていると言った方がいい。 水を運ぶ。 おっと,これは? 焼き物工房が並んでいる! この後,工房に入った。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/29
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,車で行ったので,遠回りで30kmぐらいか?その6回目。 フェリーに乗るにはパーミットの提示が要るが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 凧揚げをしている。凧揚げは,ヤンゴンの外れなどあちこちで見た。 しかし,よく上がる。まあ,たこ糸もたいへん長いが。 上空 おいしいかな? 横にいた少年。 焼き物(陶器)工房のある方向へ歩く。 民家が並ぶ。 食事中だ。 これは何や?? アイスクリーム売りのようだ。 お姉さん,もらってすぐに食べる。そんなに慌てなくても…と思うが,ここは熱帯だ。 お姉さんたちは,みんな買っている。と言うか,みんなで買いに来たんやけど。 みんなで食べる。 少年たちも集まってきた。 氷ではなく保冷剤だ。ここでも文明は進む。しかし,アイスクリームは裸のままだ… さようなら。あちこちに引っかかりながら,焼き物工場へ向かう。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/28
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,車で行ったので,遠回りで30kmぐらいか?その5回目。 フェリーに乗るにはパーミットの提示が要るが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 町の中心部には人が多い。それなりに賑やかだ。 この町にも路線バスが走っているのか??行き先は,どこなんやろ?日本語が残る日本の中古バスだ。 賑やかだと思ったが… すぐに,こんなに, 外れに… 川沿いに出た。 車で数分も離れてないが,街なかとは雰囲気が違う。 広場になっているところに車を止めて降りた。 これは,何の櫓?上には,何かの荷物が置いてある。 乗ってきたJEEP…と言っても,以前にも紹介したが,シャーシ(シャシー)はビルマ製?にエンジンはトヨタダイナ,三菱パジェロのインパネ周りに,あちこち各社のパーツを寄せ集めて造った車だ。それでも,ミャンマーでは車は日本以上に高い。ぼったくりだ。ふつうに乗ると4人乗りだ。 私はありがたいことに?VIP待遇で??助手席でゆったりだったが,ひろさんとビルマ人の兄ちゃん2人は,2ドアの狭い後部座席に3人で窮屈に座っていた。(^_^;) 民家。街とはずいぶん違う。 川には砂利を積んだ船が通る。対岸にも村がある。 洗濯をしている。水浴びもしたかも。 こちらは水浴び。 川は大きいが,川の名前はわからない。 舟は多数。 また記念撮影。 この後,さらに周辺を撮影後に焼き物の工房へ行く。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/27
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ミャンマー(ビルマ)現地からの情報によると,25日にヤンゴン環状線のある駅で爆弾テロが起こった。爆弾は3発炸裂し,大きな火柱も上がったらしい。負傷者も出た模様。 爆弾が置いてあった場所は,駅構内の屑かごと言うことだが,そこは以前に列車待ちで私も座っていたことがある場所らしい…(*_*;)怖っ!! しかし,現地の新聞を含め,国際通信社の報道は一切ない。調べてみたが,何も出てこない。こんな事件は日常的にめずらしくはない。爆弾テロの情報は,時々メディアで報道されたり外務省の海外安全HPに載っているが,氷山の一角か?? 原因は不明。反政府組織のテロ説や軍政の自作自演説もあるが,有力なのは,今日に行われる恒例の軍事パレードに関わってではないか?とのこと。外国メディアの取材が3年ぶりに許可されたようだ。その関係で,町中に警官隊や軍が走り回り緊迫しているとのこと。 軍事パレードの取材の件は,日本のメディアのニュースで見つけた→読売オンライン 今日の軍事パレードについては→日経新聞に出ている 首都はヤンゴン(ラングーン)ではなく,ネピドー(ネーピードー)だ。お間違いなく。 爆破直後も,列車はいつも通りにふつうに走っていたらしい。画像は,列車内。環状線は,'08年8/31の日記からのシリーズとその後も何回かUPしている。 年内には,民主化??の総選挙も行われることになっており,不測の事態も予想される。どうなっていくんやろな… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/27
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,masaさんの車で行った。遠回りになるので30kmぐらいか?その4回目。フェリーに乗るには売り場でパーミットの提示がいるが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 食堂があった。 店の向こうは,家が疎らになっている。 店の前はT字路になっている。 隣はなんやろ? 店には,作り置きのビルマカレーの鍋が並ぶ。 1つ1つ説明してくれる。ビルマ人の兄ちゃんが一緒なので,通訳してくれる。 後ろには,野菜類の総菜もある。 横には,作りかけの炒飯がある。 炭火で炒めるのだ。 木炭だ。 店の中。おっと,昼間から通電している!または,自家発電か? 入り口付近に陣取る。私たちは,ただでさえ目立つ集団だと思うので,注目される。 頼んだおかずが運ばれてくる。 ご飯やキュウリなどの生野菜は,いくら食べてもいいはずだ。 ご飯の後,再び出発だ。1時10分過ぎだ。焼き物工房などがあるところへ向かった。トンテーは,焼き物の町として有名なのだ。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/26
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,masaさんの車で行った。遠回りになるので30kmぐらいか?その3回目。フェリーに乗るには売り場でパーミットの提示がいるが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 また出発。小川には,こんな橋が。 道は延々と続く。橋は,やはり… この辺の道は,きれいだ。 パゴダがある。 結構大きなパゴダやな。 おっと,街に入ってきたか?出発から約2時間弱だ。街なかからだと2時間15分ぐらいだ。 馬車 なんやこの車は?? 対向車線と高さが違う。 トンテー中心部に入ったようだ。 なんとも,ひなびた感じの街だ。 昼の12時半だったので,食堂を探す。私の記憶が確かならば,masaさんはトンテー付近までは来たことがあるが,街なかに来るのは初めてだったような。 食堂が見つかった。 次回に続く。 ※前回2回分の時間は,デジカメの日時記録が何か怪しいので,間違っているかも知れない。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/25
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーと言う町へ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,masaさんの車で行った。遠回りになると思う。その2回目。フェリーに乗るには売り場でパーミットの提示がいるが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 本線も側道も行けるように,あちこちがこうなっている。 バイクも本線を避けて側道を走るが,砂だらけになるやろな… わぁ~どうするんやろ??…と思ったら,あっさりと横によけた。 側道でも対向車が来る。 通過後… 石がきれいに敷き詰められているといっても,ガタガタだ。橋がまた見えてきた。 これも立派な橋やな。兵士や警官の監視はなかった。こんなとこを外国人が通るなんて思ってないからかな?? 周りには,家なんてほとんどない。こんなところに唐突に大橋がある感じだ。 人家がやや増えてきた。 ポツンと民家。 おっと,別の道路にぶつかってT字路で合流している。出発して約50分。ただし,出発直後にスーパーに寄っているので,実際には約30分ぐらいだ。ちなみに,masaさんの家はスーレー・パゴダのある中心部からは15分ぐらい離れている。 路線バスも走っている。 舗装されているようだが,やはりガタガタだ。これは,ひどい。まあ,めずらしくはないんやけど…(^_^;) まあ,マシなところもある。 また郊外になった。 休憩で車から降りる。ここまでヤンゴンから約50分。中心部からだと,70分弱ぐらいだ。しかし,この舗装… 粗く砕いて並べた石の上にコールタールを流して固めているだけなので,時間が経つとすぐにガタガタになる。そこに雨季で雨が大量に流れ込むと,ボロボロになるな… ひろさんと記念?撮影。 水牛たちがいる。飼い主もいる。 チャレンジャーのひろさん,飼い主に頼んで水牛に乗る!masaさんが撮影しているところを,横から。 その様子を,横で心配そうに見る仲間の牛たち。 トンテーは,まだだ。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/22
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弟が帰国後に初めて家に来た。話す時間は短かったが,いろいろあったようだ。ネパールのビールをくれた。 ネパールは,私にとっては未知の世界だ。暑い国はOKだが,寒い国はどうも…昼間は半袖でも大丈夫だったらしいが。 その名もまんま「エベレスト」!マウント・エベレスト・ブルワリーという会社だと。 記念に?UPした。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/21
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンからバスや車で1日で見に行ける近郊の町がいくつかある。タニン,タウチャン,チャウタンなど,いろいろある。 '09年12月末,トンテーと言う町へ行った。ヤンゴンから約20kmだ。この町へ行くには,ヤンゴン川をフェリーで越えた対岸の町ダラーからピックアップやタクシーなどで行くのが一般的だ。ダラーへ渡るフェリーに乗るには,政府のパーミットが必要だ。パーミットは,事前に現地の旅行社かMTTで取得する必要がある。(ダラーの町は,'09年2/28の日記からシリーズでUP) masaさんによると,フェリーに乗らなくても車で行けるという。ということで,masaさんの車でトンテーの町へ行くことにした。シリーズでUPしていく。その1回目。 ヤンゴン市街の某所(^^;)出発。 途中で高級住宅街「F.M.I CITY」のスーパーに寄った。このときの様子は後日別枠でUPする。ラインターヤー(ダゴンエヤー)バスセンター付近を通過する。 この辺りは道路状態は良い。向こうに1つ目の橋が見えてきた。 立派な橋だが,通行量は少ない。街灯も,ちゃんとある。点灯するかどうかは,わからないが…でも,橋がなければ,住民にとってはかなり不便だろう。 ヤンゴンの町を望む。 大きな管が,ずっと走っている。水道管?? あれ,コールタールを焚いている。と言うことは… やはり,工事中だ。 ほとんどが手作業だ。 あちこちがガタガタだ。 いつも思うが,どういう基準で作業が進んでいるかが,わかりにくい。 石は,その場で手で細かく割っている。細かいと言っても,大粒だが… また橋を通過。 敷き詰められているのは,大粒の石。尖っているものも多い。車はガタガタして大きく振動する。これでは,パンクが多発するのも仕方ない。 脇道にそれていくトラック。砂埃がすごい。 横には側道がある。あまりのデコボコで振動が激しく,パンクの心配もあって側道を走る。しかし… その側道でも,かなり揺れる。しかも,すごい砂埃だ。ミラーに巻き上げる砂埃が映っている。砂は窓を閉めた車内にも入ってきた! 果たして無事に着けるのか??道のりは,まだまだ長い。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/21
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幼少の頃から繰り返し夢の中に出てきた場所がある。あまり広くない道路を進むと家々の間に線路がある。路面電車のような小さな電車が走っている。少し向こうに駅がある…ここは,どこだろう?? 今から約20年前,20代前半のときだった。その頃働いていた建築の内装屋の仕事で,京都市の嵐電(京福電気鉄道嵐山線)の帷子ノ辻駅近くの踏切に車で差しかかった。「あっ!!!これは??」…まさしく20年近く夢で見続けた踏切だった。「ここやったんか!!」幼少の頃に親の車で通ったんやろか?でも,そうではないようだ。ほんまに不思議なことだ。 その日以降,この光景が夢に出てくることは一切なくなった。いったい,なんやったんやろ??デジャブ??しかし,何の意味があったのかは,いまだに解明していない…(画像は,グーグルマップより引用) 夢と言えば,まだある。小学校以来の友人が高校を中退し,しばらく会わなくなった。その後,20歳過ぎの頃に飛び降り自殺をしてしまった。自殺の件は,少し後から知った。急いで隣町にある墓地へ墓参りに行った。 それ以来その友人は,月に1度ぐらいの割合で夢に出てきた。出てきたと言っても,恐ろしい夢ではなく,生きていてふつうに接していた。いつも夢の終わりに「あれ?おまえ死んだんでは??なんでここに?…」で終わっていた。 それが,今の前の職場に異動になったときに,その友人と同じ苗字の人がいた。なぜか,それ以来夢に出てこなくなった。 さらにその後,友人の墓がある町に異動になった。墓地は,職場からは近い。奇妙な縁を感じた。もし違う町に異動になり,同じ苗字の人もいないとしたら,再び現れるのだろうか?? 現在は,実家に戻って生活をしている夢や祖母がまだ生きている夢を見ることが結構ある。さらに焦るのが,いまだに高校を出ていなくて,欠席ばかりで単位を取れていない夢を見ることが多くある。実際,高校は赤点だらけで,やっとのことで出ている。 とにかく,過去に戻ったような夢が多いが,みなさんはいかがか?? ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/21
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先週の「世界・ふしぎ発見!」で,台湾の温泉が紹介されていた。その中に「新北投温泉」があった。番組のスタッフは車で行っているが,バスやMRTで行ける。'06年GWに訪れている。 地熱谷。番組では,街なかから歩くと,いつの間にか行けるように言っていたが,最初からここをめざして結構歩かなければ着かない。これに限らず,どのTV番組の構成も,いつもこんなもんやな… 古き良き日本の銭湯「瀧乃湯」。100年前の日本統治時代に造られた銭湯だ。改装された部分もあるが,今も昔の面影を残す。なんと,ウィキにも載っている。載っていることは,今初めて知った。 あとは,'09年2/17の日記でUPしているので,見てください。 蛇足だが,「世界うるるん…」の復活を願っている。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/21
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンでは,いつもお世話になるmasaさんとビルマ人の兄ちゃんたち。今冬の訪問では,日本人女性のひろさんも加わった。 ヤンゴンの,その辺を歩いた。現地に住んでない限り,ここを歩くことはないだろう。'09年12月末。 ヤンゴン環状線の線路上を歩く。 喫茶店でくつろぐ人。 大通りもあるが,車通りは少ない。 2/20の日記でも登場した散髪屋だ。 道ばたで新聞を読む。 その横で,ビー玉で遊ぶ子どもたち。 小さな工場?作業中だ。少年も働く。労働に,大人も子どももない。 線路際に植えられているのは,なんや?? これは,空心菜だそうだ。こんな水の中に生えているとは知らなかった。空心菜の炒め物は,東南アジアだけでなく台湾でもふつうに見られる。タイでは,パックブンンファイデーンという名で有名だ。 空飛ぶ野菜炒めもこれだ。画像は,'05年8月のもの。タイのピッサヌロークだ。店は,'07年6/29の日記で紹介。 空飛ぶ空心菜は,パタヤーの店「飛天空心菜」でも見られる。今まさに飛ばそうというときだ。画像は,'08年8月のもの。 また,線路を歩く。 左の方の建物は,マンションだ。マンションの敷地には警備員がいて,塀があるが,その塀を利用して家??が造ってある。 ご飯の用意? ここで生活をしているのだ。 住民票の許可が降りるのか?というよりも,住民票自体があるのか?? そんな家々が続く。パラボラアンテナもあるが…右側は,ヤンゴン環状線の線路だ。 日本ではあり得ないような光景が,ここではふつうにある。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/20
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今日は,久しぶりにフィリピンのメトロ・マニラ…大都会だけに,大きなショッピングモールもあるし,おしゃれな店やレストランも多い。しかし,私は地味な食堂でご飯を食べる。'09年3月だ。 巨大なデパート,ロビンソン・コマーシャル・コンプレックス。 その北西側のパドレファウラ通り出入り口。 その近くにある食堂。 1泊目,地元人しか入らないような食堂に入る。この店は,'07年4/6の日記でもUPしているが,何回か寄っている。 出来合いのおかずが並んでいるので,指さしでOKだ。 どれも,おいしそうなのだ。 おかず3品。上は,野菜とそぼろで,うまい!下は,豚肉や鶏肉だ。これも,うまい。サンミゲルビール1本とで130ペソ(約260円)だ。なに?ビールが少ない??あとで,コンビニで何本か買ってホテルで飲んでいる。 2泊目,いつも行く店は閉まっていた。こ洒落た店は多くあるが,こういった店は案外少ない。 とは言え,隣には似たような店があるのだ。 同じような,おかず作り置きの店だが,入ったのは初めてだった。以前から知っていたが,入ったことはなかった。なぜなら,この店にはビールが無いからだ。 帰国直後の'09年3/31の日記でUPしている。 同じようで,微妙に違う。 ご飯は,同じように大きな鍋に入れてある。米は,パサパサのインディカ米である。 私は,どこの国へ行っても,野菜はしっかりと食べるようにしている。祖母が元気な頃から,畑で採れたての野菜を毎日食べていたので,野菜が少ないと何とも体調が悪くなるのだ。(気分的なものかも知れないが…)日本では,ほうれん草ならば,スーパーで売っている1束(一括り)を1度で全部食べる。 業務用ケチャップ。1つ上の画像のチキンにかけるのだ。 スープも出てきた。でも,やはりビールが欲しいな…パインジュースとで,140ペソ。 3日目,今日は開いていた。 上のおかずは違うが,下の野菜とそぼろは,また頼んだ。ビール1本とで138ペソ。 以前も書いたが,今春は異動の可能性もあるのでフィリピンには行かない。しかし,ゴミ山周辺で人々が生活をする「パヤタス」と言う地域(スラム地区になる)の見学をNGOを通して見に行きたいのだが,もう少し先になりそうだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/18
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今日も,年末年始にラオスの首都ヴィエンチャンで泊まったホテルレビューだ。'09年5/3の日記で,1度は紹介しているが,今回は詳しく紹介する。画像が多いので,2回に分けてのUPだ。その2回目。 夜の様子。 横の門から入ったところ。これは,まだ夕方だ。 1/1の晩は,メコン川横の屋台で,日本人の旅行者や現地の若者の誕生会に合流したりして,12時半を大きく回った。(ラオスでは,12時を過ぎての営業は違法だが,西暦の新年ということで…)ホテルに戻ったのは深夜1時前だった。戻るのが深夜になったのは,久々だった。本当はよくないのだが…おっと,電飾はあるものの前のネオンは消されていた。 入り口は開いてた。ロビーは消灯されているが,奥のカウンターは灯りが点いていてスタッフも1人いた。いなければ,部屋には入れないので困ったが… 時が変わって,朝食だ。朝食は,結構楽しみにしている。まあ,ある程度以上のホテルでないと,ついてないけど。そういうホテルに泊まることが多くなった。会場だ。 あれ?以前は,この向こうが朝食会場だったが??右手には… 正月3日間は,いつもと違う場所らしい。日本語も書いてあるぞ!! 狭い部屋だ。正月は客が多いと思うのだが,どうなんやろ??料理は,この突き当たりの扉を開け,外から運んでいる。 私は1人だが,4人席に座る。と言うか,ほとんどが3~4人席だ。 ビュッフェだ。これは,以前から同じであるが,前はもっと種類があったような… ローマ字で「オムライス」…あっ,オムライスは和製の洋食やったな。前にはキッコーマンの醤油が置いてある。 「ジャパニーズ スープ」,味噌汁のようだ。このように,このホテルには以前から日替わりで日本食のメニューがあるのだ。 寿司もある。 串カツもある。ソースも,ちゃんとあった。 「ヤキソバ」と書いてある。日本食は,3日間で2種類ずつぐらいあった。1日に何種類もあるわけではない。もっと滞在していれば,さらに他のメニューもあったと思う。以前は,ざるそばやおでん,おにぎりなどもあったからだ。これも,'09年5/3の日記でUPしている。 1日目に食べたもの。オムライスは,そんなにおいしいとは思わなかった。東南アジアのお粥はダシが効いていて大好きだ。 2日目。寿司はまずまず。日本食があるから全て食べるというわけではない。毎晩結構飲むので,胃が疲れてきて,あまり食べられないということが多い。 3日目。この日は,1番軽かった。じつは3日間とも,ふだんよりも量が少なかった。ラオスの前はミャンマー(ビルマ)にいて,生ビール街で大量に飲んでいて腹の具合がイマイチだったのだ。いつもなら,皿にてんこ盛りするのだ。お代わりすることもある。 焼きそばは,ソース味と言うより,現地仕様に近い。 あとで気づいたが,ホテルの敷地の裏側(敷地内に見える)にあたるところの通り沿いに,日本食レストラン「自然」という店があった。ホテルの系列の店なのか,全く別物なのか??ホテル直営の店ならば,ここから日本食の朝食を運んでいるのか?? 店の看板。この店は,ガイドブックの地図上には載っているが,紹介はされていないところを見ると,そんなに特徴がないのか?新しいのか?? 8月には,これよりも新しくてきれいな「チャンタパンヤ・ホテル」に泊まっている。('09年9/28の日記でUP)それに比べれば,イマイチと思うかも知れないが,私はこのような味のある古いホテルも好きなのだ。これからも,またランサン・ホテルに泊まると思う。 ちなみに,ヴィエンチャンには,もっと安いホテルもあるし,快適なゲストハウスも多い。チャンター・ゲストハウスと言う,日本人経営のゲストハウスもある。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/14
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今日は,年末年始にラオスの首都ヴィエンチャンで泊まったホテルレビューだ。'09年5/3の日記で,1度は紹介しているが,今回は詳しく紹介する。画像が多いので,2回に分けてのUPだ。 「ランサン・ホテル」(「ラーンサーン・ホテル」)だ。空港の到着ロビーに,ホテルや旅行会社,空港タクシーのカウンターが並んでいるが,その中にある。今回は,日本から予約して行ったが,ホテルのスタッフはロビーに出た私に何の躊躇もなく話しかけてきた。たくさんの客がいる中で,名前の確認もしないでわかったことに驚いた。お出迎えをしていただいたGKenさんと私が日本語でしゃべっているのを見たからか??それでも速かった。 かつては,最高級の国営ホテルだったが,今は格が落ちてしまった。しかし,今も国賓級の要人が泊まったりする。 前に止まっている2台の車は,空港との送迎用だ。往復ともに無料である。 このホテルには,久しぶりに泊まった。以前には,飛び込みで行ったが,満室で断られたことがあった。そのときは,別のホテル(エイジアンパビリオン・ホテル)に連絡を取って車で送ってくれた。 メコン川沿いを走るファーグム通りにある。予約は,アップルなどでもできるが,契約の関係だろうか,できない時期も多い。確実にできるのは,「ジャンピングツアー社」である。ヴィエンチャンにも支社があり(ラオプラザホテル内),日本人スタッフが常駐している。 ロビーだ。欧州のバックパッカーたちも泊まるんや。 廊下。メコン川沿いと,そうでない部屋がある。 部屋に入る。窓が以前のガラスルーバー式でない。今回,初めてスーツケースで行った。 シングルで現地価格$30ほどだが,以前は$23ぐらいだった。ただ,日本から予約すると,乾季で5,000円以上する。予約サイトによっては,もっと高い。 ルームキーを差し込むと電源が入る。 ホテルは,かなり老朽化している。調度品は,以前と変わっていない。 フルーツもあるが,いつのものか?? 無料のドリンキングウォーターのボトルは小さい。 ベッドだ。 電話。下の操作盤は全く使えない。部屋のどこにも案内が書いていないが,電話線につながなくてもWiFi接続は無料だ。ただし,速度は速くない。 入り口側を見る。 バスローブがある。さすがに,元最高級ホテル! バスタブはあるが,古めかしい。湯がぬるくて,量もしっかりと出ないことが多いが,この部屋は熱い湯がちゃんと出た。 洗面台。湯は出る。 栓がないので,ゴルフボールで閉める。洗濯のためだ。ゴルフボールの使い方については,'07年2/7の日記や'07年11/3の日記などで書いている。 アメニティ。 バルコニー。 向こうには,わずかにメコン川が見える。ここは2階だ。現地より'09年12/30の日記でUPしている。 建物裏には,プールもある。 これは8月に行ったときの画像だが,シーゲームに向けて4階の工事をしていた。もとはイベントホールかなにかだったはずだが,デラックスルームを造っていた。各グレード(スタンダード,ジニアスイート,エクゼクティブスイート)に+700円すると,ここに泊まれる。 3階からだと,メコン川はもっと見える。4階だと,さらによく見えるやろな。 次回は,朝食などを… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/13
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最近は,セブンイレブンやファミリーマートといったコンビニがアジア各国にどんどん進出している。特に,台湾やタイでは以前から数多く見られる。ベトナムにも,少し前にできたことで話題となった。 ラオスでは,このようなコンビニは無縁のようだったが,大手の進出はないが最近は事情が変わってきた。ヴィエンチャンの様子だ。 これは,'05年の画像である。メコン川沿いにあるミニマートだ。以前は,コンビニと思われる店は,ほとんどなかったが,この店は,かなり前からあり,コンビニ界では“老舗”になるのではないか?よく寄っていた。 今は改装されて,きれいになっている。 夜は,そんなに遅くまで開いていない。9時~10時には閉まる。 これは,最近できたと思う。コンビニらしいコンビニだ。ただし,24時間営業ではない。ラオスでは,夜12時までには閉店しなければならない法律があったと思う。ここも閉店時間は夜12時だ。 ちなみに,ラオスは社会主義国である。ラオス国旗とともに共産党の旗がはためいていることが多い。ソ連国旗を思い出す… ラオスにも,時代の波が押し寄せる。ここ最近,シーゲームを期に急速に発展しつつある。急激な変貌ぶりに,複雑な思いもあるが… ミニマートは,あちこちにできている。 この店も,最近できたと思う。だいたいが,「ミニマート」と書いてある。 じゃあ以前は不便だったかと言うと,そうでもない。こういった雑貨屋と言うか万屋のような店は,ずっと前からあちこちにあった。閉店時間は早いけど。 おそらく,コンビニはヴィエンチャンだけでなく地方にも広がっていくと思う。発展するのは悪いことではないが,何か複雑な思いが交錯するのも確かなのである。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/11
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東南アジアには,いろいろな怪しいものが売っているマーケットがある。ラオスのヴィエンチャンで,GKenさんに案内されて,中央郵便局近くにある小さなマーケットに入った。ここは,タラートサオ・モールの前にあるが,1度も入ったことはなかった。 路上に,漢方薬のようなものが置いてある。 かと思えば。 DVDやVCDなどが並んでいる。違法コピーものか? おっと,薄暗い中に漢方薬の臭いがすごくしている。 おいおい,子どもの店番はめずらしくないが,多数ある漢方薬の説明ができるのか?? 何これ?? 豚の鼻に象の鼻に象牙?? なんや,こいつらは!!?サルにしては姿勢がいいが…雄雌は,はっきりとわかる。しかし,なんやろこれは?? ワシントン条約も何もない…もし,高い料金で買っても,税関で没収やな。これは,タイ~ミャンマー国境では,よく見かける光景だ。 ミカン?リンゴ??ようわからん… 浸かっているのは,イモムシ?何かの実??右にあるキバみたいなんも,なんやろ?? 亀の甲羅もある。 サルノコシカケみたいなのもあるな。 なぜか横には,衣装が売ってある店が並ぶ。何の衣装? 何これ? 買って,どうするんやろ?? またまた,なんじゃこれは~!!?こんな生き物,見たことない!!ぶった切るナタも置いてあるし… 今度は骸骨かい!(^_^;) 苦笑い… これも,なんの衣装? これは,何教の神様?? 唐突にパソコンがあるぞ。 何回も来ているのに,街なかに,こんなマーケットがあるとは知らなかった。まだまだ修行が足らんようだ… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/09
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今日は,ミャンマー(ビルマ)の刑務所だ。UPしていいのかどうかと思ったが,見えているものは仕方ない。ただし外からで,人物が特定できるほどは写っていないので,問題はないと思う。犯罪者だから遠慮することはないなんて思わない。この国では,理不尽な政治犯なども多く存在するからだ。 南東部の町モウラミャイン(昨日までUPしていた鉄道に乗った町だ)には刑務所がある。チャイタンラン・パゴダに上るとよく見える。 全景だ。'08年8月。向こうに見えるのは,タンルウィン川だ。 UPだ。建物の右に畑,左に田んぼが見える。 畑だ。 田んぼには,人が少ないように見えたが… しばらくすると,人が出てきた。 建物には,洗濯物などが見える。 各部屋は複数の人が入り,扉は鉄格子仕様のようだ。海外の刑務所は,日本と違って本当に厳しい条件のはずだ。 こちらは,'06年1月。乾季の様子。 乾季の作物は違うものやろな。 地図には出ていないが,南西部のエーヤワディー管区の町パテインでも,刑務所を見た。 本当の犯罪者,政治犯…様々だろうが,少なくとも絶対に入りたくないものだ…ただ政治犯は,どうなのかと思うが。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/08
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最近,またノロウィルスが流行っている。ノロは,人間にしか発症しないと言うが,本当か?? 家の屋敷には,ノラネコ君たちがいろいろ住んでいる。数年前から,1匹ずつが交代で私にエサをもらいにやって来る。近づいても逃げないぐらいに懐いている。ただし,触ろうとすると逃げるか威嚇してくる。 1月,ある店で,ノロウィルスに当たってしまった。我が家は,築134年の家だ。トイレは外にある。間に合わなくて,晩に庭にも大量にもどしてしまった。 翌朝,庭に出てみると,もどしたものがきれいさっぱり無くなっていた。おそらくノラネコ君が食べたのだ。あるいは,イタチ君かスズメやカラス君が食べたのかも知れない。 その翌日から,あれだけ頻繁にやって来たノラネコ君たちが一切来なくなってしまった。まさか,ネコ君たちも当たってしまったのか?もう1ヶ月以上も来ないというのは,死んでしまったのか?? 百戦錬磨のノラネコ君。カビの生えた生肉や何ヶ月も放置したカビだらけの食パンを食べても動じなかった。しかし,今回はさすがにアウトか?? ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/08
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'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その13回目。最終回だ。時刻表通りなら,10時間あまりの旅だ。 途中の駅にいる人数も増えてきた。もうヤンゴン市内かな。 線路を歩く人も増える。 踏切は,どこも手動だ。定刻があってないような感じだが,通過前にはちゃんと閉まる。電話連絡をしているのだろうか? これは,のと鉄道?伊勢鉄道??名鉄??? 中には仏さんがいる。こんな寺院も結構ある。 すれ違う列車も増えてきた。本数は少ないとは言え,支線を含めて結構走っているのだ。 人がいっぱいだ。ヤンゴン環状線とも並行しているやろな。 駅舎も,やや立派になってくる。 とは言え,線路上に人は多数いる。 中心部に入ってきた。 ここも高級住宅が並んでいるな。 18:48にヤンゴン中央駅に着いた。おっと,これはすごい!!時刻表上の到着時刻は18:30。わずかに18分遅れで到着だ。バゴー駅周辺での停車や徐行の分のみの遅れだ。この距離だと2,3時間遅れなんて当たり前の中,これは驚異的なことだ!実際,以前に逆方向に乗ったときは2時間ぐらい遅れたのだ。それも,雨のない乾季だった。 日本だと定刻は当たり前だが,程度の差はあれ,ミャンマーだけでなくアジア各国ではそんな常識は通用しない。 駅の様子は異様な感じだった。人がいっぱいで,そこら中にシートなどを敷いて座っている。寝ている人もいる。 特にヤンゴン中央駅での撮影は,公安に見つかるとかなりマズイ。急いで撮るのでピントが合わない。 これもピンぼけ。この後駅を出た後,前席でいろいろと世話をしてくれた親子にあいさつをして,親子はタクシーに乗り込み,私は徒歩でホテルに向かった。 このシリーズ終わり。 ちなみに,昼間の構内だ。これは,入ったとこの待合所。駅舎の1つ向こうだ。 ここはヤンゴン環状線の乗り場だが,昼間はこんな感じだ。ヤンゴン環状線については,'08年8/31の日記より6回シリーズでUPしているので,ぜひご覧を! 鉄道は,英国植民地時代に建設され,第2次大戦中に日本軍が整備・拡張などをして以降,点検・保守は十分にできていない。横揺れはともかく,信じられない縦揺れまで起こる。たまに脱線もしているようだが,速度がかなり遅いので,大事故にはつながっていないと思う。 1度は乗ってみては,いかがか??※ 鉄道は,基本的にどこも撮影禁止ですが,特にヤンゴン中央駅を中心に回るヤンゴン環状線は,撮影厳禁です。撮影する時は,事前に「撮影許可証」を発給してもらう必要があります。代理取得してくれる旅行会社があるようです。ただし,全て自由とはいかないようですが。('08年から規制がかなり厳しなっているようです。) 私は許可なく勝手に撮っていたので,危険なことです。場合によっては,軍や警察にカメラの取り上げや抵抗すれば最悪拘束されることもあります。強制退去もあり得ます。コンデジなら少々大目に見てくれることもあるようですが,許可証無しの撮影はお薦めしません。一般市民も,お金めあてに密告することがあるようですので,要注意。 地方の駅は,結構緩やかですが,注意は必要かと思います。その時,その人によって対応などが違ってくると思います。 私は,相当の覚悟を持って行動していますが,軽い気持ちでの軽率な行動は絶対に慎むべきです!日本の常識は通用しません!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/07
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'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その12回目。時刻表通りなら,10時間あまりの旅だ。 しかし,いつまでもこんな光景だ。 この駅には,向こう側からは舟でしか来れないのでは?こちら側は陸地なので問題ないが。 また線路に水が迫る。 コンクリート製の枕木がずっと並べられている。 造りは,どうだろう。 おっと,ここは10mほどの小橋だが,枕木の配列が見事にバラバラだ。詰めすぎはまだしも,開けすぎは… 通行人がいる。右手に水,左手に弁当箱を携えている。深くはないかも知れないが,足を踏み外せば… いつまで,この状態なんやろ?? 左に見える橋は,乾季には小川に架かる橋やけど。 ここはコンクリート製の枕木が敷設されている。でも,敷石はこんな高さでよかったかな?? また黒い雲が出てきたぞ。 水辺を離れたようで,速度が上がった。走行中にも関わらずブレずに撮れていたのは,速度が遅かったからだ。20~30kmぐらいだった。速度が上がったと言っても,40~50kmぐらいだが… とは言え,水は多い。 向こうから線路が合流してきた。どこに行けるのやろ?ミャンマーには,外国人には開放していないローカルの路線が多数ある。主な理由は,保線状況や列車の問題で,危険すぎて外国人を乗せられないらしい。 こんな小川なら,乾季でも流れている。しかし,電柱はそこら中でふつうに傾いている。 また日本のJR車輌だ。RBE5011。 しばらくして,さらにJR車輌。RBE5015。ヤンゴンに近づくにつれて多数見かける。日本の中古車輌は,JRだけでなく私鉄も多くある。'09年5/7の日記でUPしている。 向こうに見えるのは,高級住宅街のようだ。ヤンゴンが近づいてきた。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/06
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'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その11回目。時刻表通りなら,10時間あまりの旅だ。 バゴー駅構内に入った。バゴーは,大き目の町だ。ガイドブックにも載っていて日本人も多く訪れる。第2次大戦の日本兵慰霊碑もある。'06年10/21の日記でUP。 構内にも牛がいる。 これは,保線車輌か?? 水いりませんか~! バゴー駅については,'05年12月の様子を'06年7/6の日記などでUPしている。人でいっぱいなのだ。 そのバゴー駅で'05年,私も線路上にいた。 バゴー駅発車。この上の橋から見たバゴー駅は… この通り。これは,'05年12月の画像。このときは,サイカードライバーのおじさんにお世話になった。'07年7/9の日記などでUPした。 まだバゴー市内だが,民家の周りはこの通り。 家から線路までは,水に浸かりながら歩いてくるんやな… これは,なんや?? これは…線路上にテント?…(^_^;) 家には住めないか… 豚と犬のエサは,線路でやってるし。 舟もあるやん。修理中のようだが。 高床じゃない家は,床上浸水… コンクリートの立派な家も高床式だ。 子どもが漁をしている。 舟で移動。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/04
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昨日,弟が無事に帰国した!かなり心配したが,元気にしていたようだ。本当に安心した。同居していないので詳しい話はすぐに聞けないが,そのうち聞くことになるだろう。 オールドダッカの街角。 今日のUPは,この後に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/04
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この前からミャンマー(ビルマ)の雨季の鉄道の旅を中心に冠水や洪水などについて書いている。今日は,また脱線して乾季と雨季の違いをちょっと… 東南アジアは乾季と雨季の主に2シーズンだ。細かく言うと,最も暑い暑季などもある。バングラデシュなんかは,大きく分けると乾季と雨季の2つだが,正確には6つの季節がある。 乾季には雨はほとんど降らないが,雨季は1日中降り続くことはないが毎日が雨だ。(ミャンマーの雨季は,ずっと降り続けが多い気がするが) ラオスのヴィエンチャンから北へバスで約4時間のバンビエン。雨季には対岸まで竹の橋が架かる。大きな中州もある。 対岸には小さな村がある。 雨季だ。VTRキャプチャなので画像が粗い。水かさが増え,橋もない。 バンビエンは年々観光地化が進み,ホテルやゲストハウスなどの店が激増している。 同じくラオスのパークサンから東へターケーク方向に行くと,カディン川(と思う)の橋を渡る。乾季だ。 雨季には水が溢れ,岸は完全に浸かっている。木も浸かっている。 ところ変わって,南アジアのバングラデシュ。ダッカより東南の町コックスバザール。ベンガル湾に延びる海岸線は世界最長と言われる。乾季には観光客でいっぱいになる。ほとんどがベンガル人で,あとはインド人かスリランカ人だ。日本人はめずらしい。 雨が降り続く雨季に行った。波は荒く茶色だ。全く泳ぐどころではない。これは,曇っているとき。 スコールが降ると,一気にこんな状態になる。見事に一変する。同じ雨季でも,天候によって見事に姿を変えてしまうのだ。 …と言うことで,冠水したミャンマーのバゴー駅周辺の続きは(たぶん)明日に。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/02
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'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その10回目。時刻表通りなら,10時間あまりの旅だ。 おいおい,水牛をここまで… 列車はまた動き出したが,お~い! 水がさらに迫ってきてないか?? 大丈夫か?? もはや1番水際のレールは水没… ただでさえ遅い列車は,最徐行だ。 下を見ると,これは!こっちまで水没していた!! しばらく,こんなんや!! 多くの客が顔を出して見ている。さすがに,ここまで浸かるのはめずらしいのか??下にも人がいる。 雨季の湖の向こう側の道路の様子は,'08年11/2の日記と,そのシリーズでUPしている。行きは,バスで行ったのだ。 なんや??水が,どんどん攻めてくるぞ! 舟はいらんのとちゃう??物を置いてあるところはレールだ。 レールに座って漁だ。 バゴー駅構内に入ってきた。 ポイント切り替えは手動だ。 向こうの民家も水浸しで舟で移動している。駅周辺の乾季の様子は,'07年2/25の日記などでRUPしている。 バゴー駅に着いた。この町は,'05年12月に訪問している。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/01
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弟が,この前から旅に出ていることは,2/25の日記で書いた。ネパール~インド~バングラデシュを移動し,バンコク経由で帰ってくる予定だ。私は家族(親兄弟)とは別居しているので,弟とは渡航前にほとんど話をできなかったので詳しい経路は,全くわからないけど… 日本の携帯は圏外が多いだろうということで,充電器を持たずに行っているようだ。どっちにしても,連絡がつかずの行方不明状態だ(まあ,これが本来の姿なのだが)。私も人のことは言えないが,老婆心ながら心配だ。 その弟から今日メールがあった。バッテリーの減りも気になりながら,通信事情も悪いようだ。だが,元気にしているようで安心した。3カ国どころか,ブータンにも行ったとか。この短期間で,すごい行動範囲だ。そういえば,以前も短期間であちこちの国を回っていた。ほとんどが陸路越境だ。私よりも動いているな!!陸路越境に関しては,私をとうに越えてしまっているかも知れない。さらに,ネパール,ブータン,インドは,私にとっては未開の地だ。あれ?弟はこれで15カ国になったのかな??私は16カ国だが… 今は,バングラにいるようだ。最終地だ。 バングラデシュは今は乾季だが,雨季には河川が氾濫し国土の1/3が冠水する。私が行った'04年8月は,じつに2/3が冠水していた。この画像では,乾季には左側の川以外は全て陸地のはずだ。 ダッカの街角の人々。アヒルかカモを売っている。もちろん食用だ。 暴動やテロなどに備える警官。ライフルを持っている。実際,この2週間後に私が歩いたところで爆弾テロが起こった。 もうすぐ帰国の予定だ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2010/03/01
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