2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
3月30日、六本木に東京ミッドタウンがオープンしました。六本木にあった防衛庁の跡地に作られ近くにある六本木ヒルズのタワーよりも少しだけ背丈が高いのが自慢のようです。東京は見た目だけは近年どんどん良くなっていますがこのまま東京にだけ資本が集中されていいでしょうか?東京には政治も経済もこの国の何もかもが集積されていますが東京に何かがあった時にはこの国のすべてが麻痺します。海外の国は政治の中心と経済の中心は微妙に、あるいははっきりと分かれています。政治の中心となる都市があれば経済の中心地になにかあった時にはそのインフラで経済の中心地の代替ができます。政治の中心地になにかあった時もその反対のことができます。また経済の中心地も一極にせず米国のように全国の都市に大企業が分散して存在する、という形のほうがシステムとして頑強です。そろそろ日本も集中から分散へ、という道を探る時期が来ているような気がします。
2007年03月31日
コメント(0)
少し前のブログでタミフルの即時一旦販売停止をつぶやきましたがようやく厚労省は「10代の患者」に対して使用を禁止するよう「薬品に添付する文書を書き直すように」通達した模様です。「販売禁止」ではなくて言わば薬の取り扱い説明書の一部改訂を求めて終わりのようです。厚労省はなぜ「患者に」ではなくて「製薬会社」に気を使うのでしょうか?最近新聞に以下のような記事が出ました。「タミフル販売元中外薬に天下り・新薬担当の厚労省元課長. 新薬の承認などを手掛けていた厚生労働省の元課長が昨年3月、インフルエンザ治療薬「タミフル」製造販売元の中外製薬(東京)に天下っていたことが20日、分かった」AIDSの非加熱製剤によるミドリ十字製薬の事故の時もその時のこの会社の社長は元厚生事務次官でした。薬禍事件の背後には必ず元厚労省の天下り問題があるようです。財務省にも国土交通省にも他の諸々の省庁にもかならず天下り問題がありますが厚労省に関してはことが国民の命に直結しているだけに他の省庁よりも優先してこの問題を解決しなければいけないと思います。
2007年03月23日
コメント(0)
8年前に北陸電力の原子力発電所で15分間、臨界に達した事故があったとの報告がなぜか今日ありました。NHKのニュースでこの原子炉の概略の構造がイラストで示されていましたがどうもこの発電所の制御棒は下方から突き上げる形で核燃料の中に入れられており、制御棒を出し入れしているコントロール装置に何か不都合、故障が生じた時に重力で制御棒が下方に下がり核燃料の中から制御棒が抜けて核分裂が制御不能に、すなわち臨界に容易に達する構造のようです。機械、装置、システムはそれが命に関連するものの場合は何かトラブルが発生した時はほっとけばそれが安全な方向に自然に向くように設計しなければいけません。今回の場合、制御棒が燃料の中に上から突っ込んであれば何かあった時に重力で下に落ち核燃料の反応を止める方向に動きますからコントロール装置がこわれても発電が止まるだけで命にかかわるような事態にはなりません。テレビでは「15分間臨界に達しました」と淡々と伝えていますが原子炉の中で臨界に達しもう10分か20分経過しているとソ連のチェルノブイリのような大変な事故になっていた可能性もあったわけで国や電力会社は原子炉の設計、保守にもう少し真剣に取り組んでほしいと思います。
2007年03月15日
コメント(0)
住宅ローンの代理店を始めるための講習を受けるため東京に(イナカモン?)行って来ました。場所は最近できた六本木の泉ガーデンタワー。造るのに充分なコストと手間をかけたと思われるビルの造りにビックリしました。エレベーターはガラスで覆われたケースの中を高速で行き来しエレベーターのバランサーも動きが全部見えこのエレベーターはまるで最近買ったガラスのテーブルのエレベーター版のようでした。このビルの一室で行われた講習はまだ日本では稀な「住宅用35年完全固定利率ローン」について。日本では住宅ローンは銀行が行う3-5年間の固定利率期間を過ぎるとその時の利率によって利率が変動するタイプのローンが全体の9割らしいですが米国ではこのような変動型で30年以上のローンを組むケースは少ないようです。またローンを行うのも銀行ではなくて住宅モーゲージ会社という住宅ローン専門会社が行います。考えてみれば30年から35年にわたる住宅ローンの場合、買った時にその後ローン利率がどのように変動するかあなたまかせ、銀行まかせというのは少しこわい気がします。今回最近日本にも出来つつある住宅モーゲージ会社の代理店をしようか、という試みですが皆さんもリスク管理の方法の一つとして長期完全固定型ローンを考えてみて下さい。
2007年03月10日
コメント(0)
株券や国債などの債券、紙幣などは紙にその価値が印刷されたモノでそれ自体は紙代、印刷代を含めて10円とか20円の価値しかありません。それがなぜ1万円とか100万円で取引されるかというとその印刷物の持つ’信用’にそれだけの価値を皆が’認めて’いるからです。株券1枚が数千万円で取引され、金1億円と書いてある国債が1億円前後で換金できるのはその発行者である企業、国が信用されているからです。2,3日前から中国の上海市場発で世界の株価が揺れていますが株価とか債権価格とかは常に皆の心理、信用する度合いの変化によっていくらでも上がりいくらでも下がるものです。対して金やプラチナ、銅などはそれ自体にある程度の価値を持ちその発行者の信用で価値を保っているものではないので同じように価値は変動はしますが何が起こっても価値が’ゼロ’になることはありません。世界の気候も温暖化でかなり今までとは違ったものになっていますが政治、経済もかなりの激動が予想されます。ペーパー資産でけでなく実物資産も少なくとも全資産の5%くらいは持っていたほうがこれからの時代はいいと思います。
2007年03月02日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1