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2023.12.19
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テーマ: 読書感想文(760)
カテゴリ: 本のこと

一歩踏み出すために必要なのは、ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ。説明できてしまう事柄に「勇気」は必要ない。一歩踏み出すことに勇気が必要だと思っているのであれば尚のこと、そんな不確かなものを取っ払ってやる為にも、とっとと情報を仕入れた方がいい。


「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」
西野亮廣 著 幻冬舎


キングコング西野さんの本を読むのは2冊目です。

1冊目の感想はこちら!



「えんとつ町のプペル」
をどのように売ったのか、


そのきめ細かいマーケティング、
下準備の話を中心に
広告として何を利用するか、どう利用するか
という話が書いてありました。



「確かに~」と思ったことの1つに
「おみやげ」は生活必需品だったのだ、という話があります。

私も、講演会に行ってその人の本を買った思い出がありますね。笑

本屋さんに置いてあっても
なかなか買わないということはあっても、
体験とセットにしておみやげ化すると
途端にさいふの日もはゆるむ!笑


体験(講演会など)におみやげとして
絵本や自筆の本を置いたら
それがとってもよく売れるという話です。


本を売る手段として「おみやげ」の発想を思いつくこと、これをクラウドファンディングのリターンとして「講演会+本100冊」を売り出す行動力に脱帽です。


言われてみれば納得なんですがね!
それをどう商品化するかの発想が面白いですね



彼はマーケティングを数字で見たときに

こんな行動を起こすと何人が観に来て、
そのうちの何人が購入するとして、
今よりどのくらい売り上げが上がるのかを考えます。


「そんなの数学が得意ならできるだろう」
って思うかもしれませんが
そんなことできたら数学得意な人全員儲かっています。

数字の予想と捉え方とでも言いましょうか。


”どういう行動をすれば”
何人が観に来て…
何人が買うとして…

というところは、なんというか数学じゃない。
予想できないところは、すぐ「やってみた」。
そして「普通ならあり得ない!」方法も「数字上はうまくいくはず!」と思って行動に移す。


ここまで数字に忠実になれるかな!?信用できる??

「数字は正しい」と思うあまりに
「数字に騙される」こともあるし
「数字に利用される」こともあります。
株とかマルチとか、あと何か大きい買い物するときもそうよ。
慎重になる側面はあって当然と思います。


なんなら、数字をはじく前に
「いや、これはうまくいかないんじゃない?」
と普通なら思いとどまりそうなところを実際に行動して
結果を出している。


彼のすごいところは
今や当たり前にになっている広告方法も
当時は「なんでそんなことするの!?」
と批判が集まるほど斬新な方法で広告したところです。


面白いです。
彼はまるでマーケティングで遊んでいる。
遊んでいると思うほど、自由に楽しく真剣にしているから
上手くいっているんだと思います。


「入り口でお金を取るな。マネタイズのタイミングを後ろにズラして、可能性を増やせ。」
に詳しく書いてあります。読んでみてくださいね。


この「革命のファンファーレ」を書いている最中にも
広告のために(実験のために?)

スナックをオープンさせたり、
BASE(ネットですぐお店を作れる)でしるし書店を作ったり、
(自分で予約販売サイトを作るのにもBASEを利用していた)

「おとぎ出版」という出版サービスの開発をスタートさせたり、


いろいろ試す西野さんの話は面白いですね!!


いろんな啓発本を読んできましたが、
最後は「勇気をだせ~。挑戦にリスクはつきものだ~。」
という本も何冊も読んできました。

西野さんはこの点違っていて
「昔電車に乗れなかったのは、勇気がなかったからではなく乗り方を知らなかったから。
電車の乗り方という情報があれば、勇気がなくても電車に乗れる。」
こんな例をもとに、冒頭の言葉で背中を押しています。


私も何かできること、ないかな…

「気になっていること」
「やってみたいこと」
「いつかは絶対!」

って思っていることはあるのにな・・・><


情報を手に入れましょう!!!



もうひとつ、自分の尻を叩かれた気持ちになったのが
時間に対する捉え方。


最近、つわりが気持ち悪くてソファにごろんしているんですが
本を読むのもだんだん飽きてきて
最近無料のスマホゲームを入れました。


私はスマホゲームってポケモンGOぐらいしか入れていないんですが
(そしてそれもやっていない)

スマホやswitchのゲームって、ハマってもいつかは飽きてしまって
(私はゲームに関してかなりの飽き性)

それに費やした時間がもったいなくて
それからスマホにゲームは入れていません。

でも、つわりでしんどくて寝ているときに
何もやることがなくてTVもアマプラも飽きちゃって
ゲームでも久しぶりにやってみるか。となりました。



switchで「どうぶつの森」とか
お金出して買ってもすぐ飽きて売るんだろうなぁと思うと
(過去に2回どうぶつの森関係のゲームを売っています。)

ゲームをお金出して買うのはもったいないと思い
無料のパズルゲームを入れました。

そしてちょっとハマる。

そんななか、
西野さんの
「残念ながら、僕の1日は24時間だ」


本当はウォルト・ディズニーを倒すために
1日100時間は欲しいと。


だから、他人の時間をいただくことで
自分の時間を確保しようという考え方です。

それがインスタなどを利用しての
宣伝効果や
自分がニュースを出すのではなく
自分でニュースを作る!という発想です。

一応読まない方のために言っておきますが、
炎上商法ではないです。



かたや、スマホゲームにはまりつつあった私よ。



今、私のスマホの待ち受けは
「夫&娘&ミルミルの写真」と
「数学検定1級の不合格のWeb発表ページのスクショ」
なんですが


夫たちは毎日見ることができるので
革命のファンファーレのアツい言葉にでも
変更しておきます。笑



1日24時間を大事に使おうね!!!!!



おわり。







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限定版だったのかな。









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最終更新日  2023.12.19 11:32:36
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