全331件 (331件中 1-50件目)
児童公園に隣接した遊歩道にキバナコスモスが咲いています。そこに昆虫がよく来ます。今年はなぜかホウジャクに出会うことが多くて。ホバリングして吸蜜するのがおもしろくて、見つけるとつい追っかけをしてたくさん撮影してしまいます。帰宅してPC画面で見ながら、「まーた、こんなに撮っちゃって削除が大変だー」と後悔するのが常でございます。('◇')ゞホウジャク(スズメガの仲間)が吸蜜するストローが黄金色に見えます。白い点々があるので、ホシホウジャクなのかな?この姿もなかなかかっこいいです。ホバリングしているので、翅の形が少しずつ違って見えます。ちょっとかわいい感じもしますね。(*^_^*)翅音はしませんが「ブーンブンブンブン」と言いたくなってしまいます。たぶん二匹いたような気がしますが、こんなに翅の傷ついたのもいました。後ろ姿はあまり好きではないのですが、一応撮っておきました。('◇')ゞストローをくるりと丸めて退散していきます。枚数が多いのは困りますが、それでもアングルが違えば表情?も違って見えるので、やっぱり撮ってしまいます。(;´∀`)
2024/11/08
コメント(11)
秋晴れの日はとても気持ちがいいですね。でも、長くは続かないようです。白いジニア(リネアリス)と思われる花にアオスジアゲハが来ました。アオスジアゲハは大好きなので、慌ててカメラをむけました。白い花ばかりなので、アオスジアゲハの青が特にひきたちます。(#^.^#)ホウジャクなどと違って体重が軽いからお花の上にのって吸蜜します。こっちを見ているような?「なんだかずっと撮られる気がするんだけど。」あらよっと。「よく飽きないで撮ってるよね。」「もう一回、あらよっと。」「おっかけ、うざい。知らんぷりしよっと。」
2024/11/05
コメント(13)
ホシホウジャクと思われる蛾が黄色い花に来ました。ホウジャクがお嫌いな方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。m(__)mホウジャクは、花の蜜を求めてほとんど常にホバリングをしているので、そのホバリングを撮りたくてカメラをむけてしまいます。小さな児童公園にダリアが咲いているので、撮っていたら・・・。ホシホウジャクらしきものがやってきました。ダリアでホウジャクを見たのは初めてかもしれません。これまでホウジャクがよく来る花といえば秋桜、アベリア、ツリフネソウ、ハナトラノオなどでした。オレンジ色のキバナコスモスにも来ました。今年は仲間のオオスカシバをあまり見かけませんでした。オオスカシバの方が翅が透けてきれいなのですけれど。('◇')ゞレモンブライトの方にもやってきました。ホウジャクは、この花にいるところが一番似合っているような気がします。ホバリングと、このストローがおもしろいですね。
2024/11/01
コメント(11)
やっているのを知らなくて、途中から見出した(毎日録画)「紫式部のスマホ」が終わりました。でも、再放送があるようです。 10/5(土)午前0:46~1:26[金曜深夜] 一挙全8話再放送決定!最初の方を見ていないので、これは見なくては。('◇')ゞただ、以前やっていた「光秀のスマホ」や「秀吉のスマホ」等に比べると、いまひとつかな。('◇')ゞ今回は前より進化したスマホ、SNS、ユーチューブなど、どんどん現代的になってきていました。道長さんからの電話の着信音が「光る君へ」のオープニングなのは笑いました。道長さん役の方はめちゃくちゃおかしいのです。(少々気持ち悪い?)( ^)o(^ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからはホウジャクというスズメガの一種が登場します。お嫌いな方はお気をつけくださいませ。ちなみに私は蛾と蝶のお子さまが嫌いなので、蛾や蝶について詳しく調べることができませんのであしからず。m(__)m最初はアベリアの中で見つけました。オオスカシバと比べると、ずいぶん小さいのです。長いストローを使うので、アベリアのような小さな細い花でも大丈夫。釣り糸を垂らすようにストローを使っています。今度はキバナコスモスのところで。(別個体のようです。)キバナコスモスの方が吸蜜しやすいような。ストローは少し赤い感じですね。オオスカシバもそうでした。審判をやらせたら、みごとに「セーフ!」ができましたよ。(#^.^#)
2024/09/21
コメント(11)
それほど大きくない児童公園にキバナコスモスが咲いていました。かなり背の高くなった秋桜です。そこに昆虫が来ていました。キバナコスモスは日に透けたところが好きです。(#^.^#)そこにやってきたのはオオスカシバ。スズメガの一種です。蛾の図鑑等を見たくないので詳しいことは調べません。('◇')ゞホバリングしながらストローを使って吸蜜しています。この蛾は翅が透けているのでオオスカシバという名前のようです。翅がすけてないホウジャクというスズメガもいます。これまた詳しいことは調べられません。('◇')ゞ赤いストローを上手に使っているようです。長いストローをくるりんとまるめて移動します。ホバリングしている後ろ姿はころんとしていてかわいい。最後は飛び去る後ろ姿を。
2024/09/07
コメント(9)
ミソハギのピンクが目につきます。遠くからではわかりませんでしたが、近づくとけっこう昆虫に人気があるようです。あれー、だれかな?ミソハギに来たのはヒメアカタテハのようですね。ツマグロヒョウモンよりも小ぶりで、模様も繊細なような。ストローをうまく使っています。かわいいセセリンもいました。蓮の葉の上に、ちょこんとベニシジミが。その後は、ミソハギに来ましたよ。蓮の葉っぱにはシオカラトンボのオス。ミソハギの近くにも。でも、不安定なのかミソハギには止まらず。
2024/08/25
コメント(13)
久しぶりに外で蝶を見ました。大好きなアオスジアゲハ。青い翅が涼しげです。かなり高い所を飛んでいて見上げる形になってしまいましたが。ヤブガラシのところに来ています。「あ、飛んだ!」一方、こちらは今年初の蝶トンボ。暑い時は見事な倒立姿となります。これをオベリスク体勢といいますが、これでどのくらい暑さをしのげるのでしょうか。(#^.^#)なわばり主張もあって、オスがよくやるようです。別個体です。光があたると翅の金属光沢がきれいです。ちょっと遠すぎたのが残念。(大幅にトリミング)
2024/08/14
コメント(11)
ベランダから朝顔を撮っていたら、ひらひらと飛ぶものが。アゲハチョウがやってきました。そして咲いていない朝顔の蔓に止まりました。長いこと動きません。最近は暑いと、庭にも出ずにベランダからちょこっと撮っておしまいにすることが増えました。('◇')ゞ庭に出るには長袖、靴下、長ズボン、靴、手袋、帽子を着用しないと出られないのです。日光と蚊に対策が必要なので。つぼみもない地植えの朝顔のつるに止まりました。なんだかペッチャンコな感じ。今度は少し翅をあげて。ずっといるんです。いったい何をしているのでしょう?朝顔さんは「そんなことはつゆ知らず」という顔をしていました。まさか産卵ではないでしょうね?絶対にアゲハの幼虫なんて見たくないよー。( ;∀;)
2024/08/10
コメント(10)
「夢は夜ひらく」等を歌われた園まりさんが亡くなりましたね。80歳だったそうです。「夢は夜ひらく」というと、「圭子の夢は夜ひらく」の藤圭子さん(宇多田ヒカルさんの母)の方がなじみ深い方も多いでしょうか。今季はほとんどハグロトンボにも出会っていませんでした。メスがいました。しばらくすると翅を開き始めました。少しずつ開いていきます。次第におもしろいかっこうになってきました。どこまで開くのでしょうか。なんだか翅が見えなくなっちゃったような。大丈夫でしたね、元通り翅をさっととじました。(#^.^#)
2024/08/02
コメント(12)
トンボ捕りではなくトンボ撮りです。(#^.^#)昆虫採集というのか、補虫網で昆虫を捕った記憶がありません。そういうものの採集よりも、理科で使う実験道具が好きでビーカー、試験管などがいくつか入ったセットをねだって買ってもらったことがあります。しかし、特に何の実験もしたわけではないような。単にガラス製品(光るもの)が好きだっただけかも。(;´∀`)ちなみに成人してから顕微鏡、望遠鏡も買いましたが、あまり使わずに無駄?にしました。シオカラトンボのオスです。昨日も登場したショウジョウトンボ。腰のところが白く空いているように見えるので「コシアキトンボ」。白いのはオスで、メスはここが黄色です。メスはオスほどは見かけません。ギンヤンマがつながって飛翔しています。前がオスです。ぎりぎりでなんとか飛翔が写りましたが、翅(はね)ばっかりよく撮れているような。('◇')ゞギンヤンマの産卵です。産卵中にはよく別のギンヤンマが邪魔をしに来ます。( ^)o(^ )イトトンボ(クロイトトンボかな?)の産卵や飛翔です。何組も集まっていてるのが面白くて見ていました。
2024/06/09
コメント(11)
まずは春ドラマの続きです。昨日は日から火まででした。水曜日◎特捜9 seazon7 テレビ朝日 午後9時 待ってました! 山田裕貴くんも帰ってきて。ただし、係長が移動になって次は誰がくるのか?〇ブルーモーメント フジ 午後10時 山下智久主演。気象災害から命を守るために奮闘する人たち。木曜日〇Believeー君にかける橋ー 久しぶりのキムタク主演。以前見た「教場0」はあまりよくなかったので、今度こそは。(ドラマではないですが「プレバト!」も録画をして俳句だけ見ています。)土曜日〇花咲舞が黙ってない 日本テレビ 午後9時 池井戸潤の原作は読んでいるので、とても期待して。(#^.^#) 上司役の山本耕史、叔父役の上川隆也もよい。予定 5月4日(土)テレビ朝日 午後9時「霊験お初~震える岩」 宮部みゆき原作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホタルカズラが咲いていました。そしてすぐに一頭のウスバシロチョウが。ホタルカズラにつかまって。薄羽白蝶というだけあって、羽がとても薄いようです。すこーし透けて向こうが見える???こういう止まり方をしていると、ついO脚をイメージしてしまいます。( ^)o(^ )ふわっと浮かんで。すぐに飛んで行ってしまいます。この蝶が飛ぶところを撮るのはとても難しくて。( ;∀;)
2024/04/30
コメント(11)
今年のダリアはどうなのでしょう?暑さが厳しく、異常に長かった影響が出ているのかもしれません。例年よりややよくない印象を受けましたが。ダリアに蝶が来ました。ツマグロヒョウモンのメスです。白いダリアによく似合っていました。ハイブリッド皇帝ダリアにキタテハが。この蝶もダリアが好きなようです。キタテハは裏と表の違いがおもしろいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは9月末の撮影です。さて、これは何でしょう。かわいいかわいい小さなリンゴのようですが・・・初めて見ました、ナツメです。見上げれば、こんなにたくさんなっていました。
2023/10/18
コメント(13)
庭の白花曼殊沙華は終わってしまいました。今年は表の方には白が2本、赤が4本しか咲きませんでした。裏庭では28本の赤。そのほか二か所に植えてありますが、発見がおくれたため一か所で二本を確認。もう一か所は埋もれたままとうとう見えず。ショウキズイセン(黄色)は順調に成長しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・トンボの産卵を見かけました。おつながりで飛ぶペア。アキアカネでしょうか?(トンボの同定は難しい)ネキトンボだと大分金太郎さんに教えていただきました。ありがとうございます。m(__)mつながったまま産卵しています。下の方には水鏡画像が。ぽつぽつ落ちて行く卵、わかりますでしょうか?(見えにくいですが黒っぽいぽつぽつです。)こうしてつながったまま産卵するトンボのほか、シオカラトンボのように産卵するメスの上をぐるぐる飛び回ってオスが警戒するものなど、いくつか種類があります。センニンソウです。もう花が終わって種になりかけているのもありますが、ここのは開花中でした。毒がありますが、見た目は繊細でなかなか美しいと思います。花もきれいですが、種になると名前の通り仙人のヒゲみたいになってとてもおもしろいです。
2023/10/04
コメント(12)
久しぶりにツマグロヒョウモンを見ました。今年は外に出ないことが多かったせいか、まだ写真におさめていませんでした。基本的にはお花に来るようですが、最初は変なところに止まりました。('◇')ゞバックの色はきれいなのですが、古い?手すりのようなところに止まってました。(*_*;朝顔のつぼみに。(家の庭ではありません。)近所の公共?の小さな小さなガーデンです。朝顔があったなんてびっくり。早い時間だったらきれいなのを見られたのにな。ハナトラノオに。これは大歓迎。(#^.^#)今度はヒマワリの緑のところに。咲終わりの花にも。こういう色の綺麗な所にたくさんとまってほしいなあ。(#^.^#)
2023/09/14
コメント(12)
このところ雨が多いです。ただし、一日中降るのではなく、突然、ザーッと大量に降っては止んで晴れる。夜中など、あまりにも大きな雨音がして目が覚めました。恐ろしいくらいの豪雨に不安を感じました。(雷も少し)朝にはすっかり雨も上がって。庭で撮影したものを。雨上がりのシュロチクです。普段は「シュロチクなんていらない」と思ってしまうことが多いのですが、水滴をたくさんまとった姿を見られる時だけはきれいだなと思います。('◇')ゞなんの植物だかわかりませんが、シジミチョウが来ていました。ころんころんの水滴とシジミチョウの取り合わせがうれしくて。ちらっと紫のところを見せてくれました。雨上がりだからかはわかりませんが、あまり翅を開くことがなく。ススキも先週は穂はひとつくらいでしたが、今週に入って5つ6つ出てきました。シュウメイギクもつぼみをたくさんつけました。ピンクも白もまずはひとつだけ花が咲きそうです。
2023/08/25
コメント(11)
子どもの頃、庭にサルスベリの木がありました。花よりも木肌がつるつるしていることの方が印象に残っています。「これならサルもすべるかも。」なんて思っていました。('◇')ゞこのくらいの淡い色のサルスベリが好きです。子どもが小さいころは、お盆前後に帰省していました。その翌週くらいに家に戻ってくると、もっと濃い色のサルスベリ並木が暑そうにむかえてくれました。白いサルスベリを見ると、かならず歩を止めてしまいます。すずしそうで爽やかです。この夏はあまり蝶にも出会えていません。暑くてあまり外にでないからかもしれませんが。('◇')ゞベニシジミです。こちらは。ヤマトシジミ。翅を広げてきれいでした。(#^.^#)
2023/08/18
コメント(12)
この夏は、なかなか野鳥にもトンボや蝶にも会えません。それでも、少しだけトンボを見ることができました。サナエトンボ科のウチワヤンマです。特徴的なのが、腹部の後ろの方に黄色を黒色で縁取ったうちわのような形をしたものがあること。遠すぎてずいぶんトリミングしていますが、うちわの部分をもう少し見たいですよね。過去写真から探してみました。うちわが見えますでしょうか?ウチワヤンマによくにていますが、うちわの部分が少し違います。小さめで黒だけ。タイワンウチワヤンマだと思います。こちらはチョウトンボ。ひらひらと蝶のように飛ぶからその名前が。今年はまだ一回しか出会えていませんが、光が当たると翅が美しいトンボです。飛びました。さらに飛んで。特に何匹か集まると、飛ぶ速度が速くなり、飛ぶ方向もぐちゃぐちゃになり撮影できなくなります。('◇')ゞ
2023/08/09
コメント(16)
ハグロトンボがやっと明るいところに出てきました。特にオスは日があたらないと、きれいな光沢(メタリックグリーン)が見えません。もっともメスは地味で光る感じはしませんけれど。ハグロトンボのオスです。こちらはハグロトンボのメスです。おや、水面に白い(横向き)ハート型が。♡カラスウリの葉にオス。花はすっかりつぼんでいました。メスが翅を広げました。胴体がまがっているような。オスが二匹。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日は、鉢植えの朝顔が急にたくさん咲きました。まだまだつぼみもあります。左は、先日咲いた青(紫)の花一個をしぼりました。右は、その前に咲いた小さめのピンクっぽい朝顔4個を絞ったものです。この青(紫)の花がつぼんだものをつかって左の色水を作りました。右の色水は、この花がつぼんだものを4個使ってしぼりました。
2023/08/06
コメント(11)
朝顔の観察をしている時に、トンボが来ました。見たことがあるトンボです。ハーブにつかまっています。トンボは、特に正面から見るとおもしろいですよね。( ^)o(^ )こちらをしっかり認識していますが、動きません。ミヤマアカネのお嬢さんだと思うのですが・・・。未熟なオスとの見分けはつきません。こういうアングルから見ると、何やらかわいい。(#^.^#)縁紋(翅の縁の模様)の白がきれいです。縁紋は成熟するにしたがって、白から次第にピンク色にかわっていきます。支柱にも止まりました。器用にのっていますよね。虫でもまっているのでしょうか。
2023/08/02
コメント(13)
あいかわらずとぎれることなく「時代小説」を読んでいます。あさのあつこ、宇江佐真理、今井絵美子、和田はつ子など。今井絵美子の「すこくろ幽斎診療記」(全9巻)はそこそこ読みごたえがあって、気に入ったシリーズの一つ。以前読んだ「立場茶屋おりきシリーズ」(全25巻)に続いて好みです。ただし、両シリーズとも、時々以前の巻の内容を振り返ることが多くあり、まったく前の巻の文章がそっくり出てきます。しかも、数ページにわたって入ってくることもあり、なぜ同じ文章を長々と引用するのか、作者の意図がつかめません。(短く意訳すればすむことなのに)前に同じ文章を目にしているので、そっくり長々と挿入するのはとても鼻につきました。ということで、しばらく今井絵美子はお預けです。あるいは終了かも。('◇')ゞ時々、東野圭吾の「希望の糸」などをはさんで、また時代小説に。新たに平谷美樹(男性)という作家の本を手にしてみました。「草紙屋薬楽堂ふしぎ始末」シリーズと、「貸し物屋お庸謎解き帖」シリーズです。どちらも女性が主人公(金魚さん、お庸さん)ですが、いずれもとても言葉が悪い。乱暴な男言葉を使う・・・そこだけがいやなのですが、内容はそこそこ面白いので(探偵小説好き)しばらく読んでみたいと思います。(#^.^#) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年はなかなかトンボに会えません。ハグロトンボにやっと会えましたが、遠くて遠くてものすごくトリミングしています。ハグロトンボが三匹。閉じているのと開いているのと。こちらは二匹。飛んでいるのと、左下で止まっているのと。体がメタリックブルー(グリーン)に見えればオスなのですが、光の加減か全くはっきりせず。まだ飛んでいます。反対方向に飛ぶもの。今度はどこへ行くの?
2023/07/20
コメント(14)
今年はいろいろと虫が多いような気がします。害虫が多そうなのは、とてもいやですが。( ;∀;)テントウムシはきれいで小さくて、見つけると写真を撮りたくなります。網戸にはりついていました。かなり近づいて撮っても逃げません。落ちていたバラの花びらにのせてみました。飛ぶところが撮りたかったのですが、構える間もなくいなくなりました。('◇')ゞ別の日です。薄紫に黒と赤のワンポイントが。葉っぱに移動しました。こちらをむいています。なんか変なお顔。( ^)o(^ )横をむきました。意外とスリムな感じも。
2023/06/29
コメント(12)
帯状疱疹を接種した夜はかなり接種した部位が痛みました。その翌日(昨日)は少し頭が重かったり、微熱(37.1度)があったり・・・コロナワクチンほどの熱やだるさはなかったのですが、やっぱり普段とは違って体調が悪いことは否めません。すぐに横になりたくなります。(また熱がでてきたのかな?) ・・・・・・・・・・・・・・・・・終わりかけの紫陽花に、アゲハチョウが来ていました。蝶の図鑑はなかなか見られないので、もし間違っていたら教えてください。ジャコウアゲハのメスだと思いますが。結構、近づけました。これは、さらにわかりにくいですが、この写真以外で見えた特徴などから、ジャコウアゲハの♂かな?と思ったのですが、わかりません。('◇')ゞ近くにはアルストロメリアも咲いていました。でも、ここには蝶は来てくれませんでした。
2023/06/25
コメント(11)
昨日は、我が家の蓮にお言葉をいただきありがとうございました。朝顔を開花予想クイズにという素敵なご提案もいただきましたが、なんせ初めての種まき。とても咲かせられるかわからないので、今年はクイズはやめておきます。('◇')ゞすでに・・・間引き(間引き後、いくつか地植えしましたが半分だめになりました。水栽培も可能というので挑戦中ですがちょっと厳しそう)、支柱、摘芯、液体肥料などなど、初挑戦のことばかり・・・これまで知らなかったことの多いこと。雨上がり・・・といっても、止んでからだいぶ時間がたっていましたが、花菖蒲を見るときらきら輝いていました。(#^.^#)ハナショウブや紫陽花は雨上がりが良い感じですね。ハナショウブにシオカラトンボのオスが。この花にも。ショウジョウトンボは飛び去るところでした。そして、別のところにとまりました。シオカラトンボのペアがハート形に。産卵はオスが上空で見守りつつ、メスだけがお尻を水につけてぴょんぴょんはねるように産卵します。こちらは、ギンヤンマの産卵です。ギンヤンマはつながったまま産卵します。(クロスジギンヤンマは単独産卵だそうで、訂正いたしました。)
2023/06/21
コメント(13)
4月下旬にもギンヤンマを撮りましたが、また撮れました。ただし、オスだけです。メスはどうしたのかな?相変わらず止まることなくぶんぶん、ぶんぶん飛び回っています。下(水面)を見ているような。翅のきらめきが綺麗でした。少し遠くへ飛ぶ。睡蓮の葉の上を。残念ながら睡蓮にも止まらず。潜ろうとしているのは誰?こんなところに浮上してきたカイツブリです。(#^.^#)
2023/05/14
コメント(13)
ホタルカズラの青い花お星さまを思いうかべてそこに来てくれるとうれしいのが、あの蝶ですが・・・数は少なく、めったにホタルカズラに止まってくれなくて。横向きのところだけ何とか撮れました。ウスバシロチョウはやっぱり翅が薄く、透ける感じがありますね。今度はウスバシロチョウではなく、ダイミョウセセリ?がやってきました。この蝶をホタルカズラで撮ったのはお初かな。
2023/05/09
コメント(12)
オツネントンボなどは、成虫のまま越冬するので早くから見かけますが(今年は見ていません。)、見慣れたトンボたちにももう出会いました。おなじみのシオカラトンボのオス。飛んでいても時々、こういうところでぺたんと動かなくなります。(#^.^#)反対に、ちっとも止まってくれないのがギンヤンマ(オス)。ホバリングしていたので、大急ぎで撮りました。あまり大きくはないけれど、とてもきれいだったカワトンボ(ニホンカワトンボかな?)飛ぶときはひらひらした感じがします。
2023/05/03
コメント(14)
今季は録画するドラマが多すぎて見られなくなりそう。仕方なく、いくつか削ることになります。まずは「ファーストペンギン」は泣く泣く録画をやめました。ということは、残りはかなりの数の医療ドラマと刑事ものということになります。('◇')ゞ10月上旬に見たものから。まずは、オキナワスズメウリです。オキナワスズメウリは、ウリ科に属する一年草の植物です。実は2センチくらいの小さなもので、とてもかわいいので「琉球オモチャウリ」とも言われます。毒性があるので、口には入れないように。ツル性なので、夏の暑さを和らげるグリーンカーテンとして人気があります。千日紅に来たのは、チャバネセセリかな。蜜はどこにあるのでしょう。あちこち探っているような?('◇')ゞこの花の場合はわかりやすいようです。花の中の花にストローを入れていました。('◇')ゞ
2022/10/29
コメント(14)
10月(上旬)だというのにヒマワリが咲いていました。ヒマワリ「アポロン」は初夏(5月頃)から降霜期(12月頃)まで 数ヵ月間咲き続ける花なのだそうです。そこに蝶たちがきていました。10月の向日葵にツマグロヒョウモンのメスというのも何だかうれしいです。(#^.^#)この蝶は、メスの方が綺麗ですね。あ、翅をひろげました。レディーファーストということで、待たされたツマグロヒョウモンのオス。('◇')ゞしっかりモデルになってくれました。ノートリミングです。開くと、このような姿に。オスとメスは違いますね。昨日の富士山。急に真っ白になっていました。
2022/10/27
コメント(14)
秋も深まってきましたね。昨日は早朝4時過ぎに目が覚めました。「そうだ、オリオン座流星群が見えるかもしれない。」と思い、起きだしました。着替えて外へ。しかし、空はどんより曇って何も見えません。星が一つも見えないということは、流星を待っても仕方がないということでしょうから、あきらめてまた寝てしまいました。('◇')ゞキクイモにベニシジミが来ました。ベニシジミは小さい蝶で、キクイモの花は大きいです。そこにハチがやってきました。先客のベニシジミがいても吸蜜できるでしょうか?ハチさんは、ここでの吸蜜はあっさりあきらめたようでした。ベニシジミ、なかなか強い?ススキと空を見上げます。同じ135ミリで撮っていますが、今度は近づけなくて大きくトリミングしています。コセンダングサみたいなのにいるベニシジミにもう一頭のベニシジミが。ベニシジミのバトルでしょうか?翅を広げるとどちらも模様がよく見えますね。
2022/10/23
コメント(13)
晴れると蝶の出もよくなります。今回は千日紅に来た蝶だけを集めてみました。千日紅はいろいろな色があってかわいいお花です。濃い色のセンニチコウにはモンキチョウが来ました。白いセンニチコウにはウラナミシジミが。この蝶は顔と反対側にも黒い目や触覚があるように見えてしまいます。敵の目をあざむくためでしょうか。大きなおめめのイチモンジセセリは白花にとまりました。今度は濃いピンクに。淡いピンクにはベニシジミが。ベニシジミの止まっている近くにイチモンジセセリが飛んできました。ブンブーン。(#^.^#)みんな千日紅が好きなのですね。
2022/10/16
コメント(15)
大好きな紫苑。しかし、今年は2度くらいしか見ることができませんでした。そろそろ花も終わりでしょうか。キク科シオン属。花言葉は「遠方にある人を思う」「君を忘れない」などです。虫に人気があるようです。モンキチョウとセセリチョウが来ていました。けっこう、上の方にモンキチョウが2頭。晴れた日に2頭仲良く?2頭プラス飛んでいる(左上の軌跡)のが1頭。今度は3頭プラス飛んでいるのが一頭。なんとか4頭が止まって。('◇')ゞ秋の日はよきかな。
2022/10/05
コメント(12)
「監察医 朝顔 2022スペシャル」を見ました。あの朝顔(上野樹里)が帰ってきてうれしい。しかし、いろいろと深刻な問題が。一人っ子でかわいかったつぐみちゃんに妹が。どうしても、下の子に手がかかることがつぐみの不満に。そして、大好きでつぐみの味方だったじいじ(時任三郎)の認知症が重くなって抱き着くつぐみを突き放す・・・。まだ、しっかりしている時にじいいは家族みんなにあててメッセージ(PC内に)を残していました。家族5人で三陸鉄道の駅に降り立ち、大震災で帰らぬ人となった妻(ばあば)の眠る岩手県大船渡市?付近の海の見える施設までじいじ(彼の希望)を送ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キバナコスモスだけでなく、ほかのコスモスもありました。秋桜には、いろいろな蝶などが来ていて。オレンジのキバナコスモスバックにピンク一輪。ピコティみたいな秋桜が大好きです。(#^.^#)キアゲハはこの秋桜が気に入ったのかな?この色の花ばかりを狙って渡り歩いていました。( ^)o(^ )ヒメアカタテハはこの色に。これは、ミドリヒョウモンでしょうか?ダリアにはこんなお客さんがのっていました。こっちのダリアも大人気。なんとかまだ見られた彼岸花。白を囲む赤。
2022/09/29
コメント(12)
ハグロトンボっておもしろいなあと思います。翅の開き方、飛び方などが他のトンボとはかなり異なるので。光があたると、黒い翅も綺麗に見えますね。特にオスは胴体のメタリックグリーンが美しいです。(#^.^#)水辺にオス。時々、こんな風に翅を開いたり閉じたりします。真っ黒。羽黒トンボというだけありますね。この形がおもしろい。竹とんぼを思い出しました。一匹しかいないのですが。影遊びもおもしろい。
2022/09/19
コメント(15)
秋になると、ニラの白い花を見かけます。小さいけれど、なかなか美しい。道端などにも何気なく咲いています。ニラはユリ科ネギ属。歴史ある植物で、「古事記」には加美良(かびら)、「万葉集」には久々美良(くくみら)として記載があるとか。そこにアゲハが来ました。なんだかかわいいです。(#^.^#)ニラは蝶に人気があるのでしょうか。ツマグロヒョウモンも来ました。ぺっちゃんこのツマグロヒョウモン。(#^.^#)ジャコウアゲハのメスのようなのも来ましたが、それはすぐに逃げて一枚も撮れず。
2022/09/17
コメント(15)
そろそろ運動会シーズンです。みんな練習に一生懸命取り組んでいますね。ここ、ハグロトンボの川の学校でも本番を前にハグロたちががんばっていました。そんな組体操を見てあげてください。「ぼくたち二人組の演技です。」「それでは、はじめます。」「うまく乗れたかな」それぞれの翅のひろげ方、しっぽの角度も大切なポイント。「きれいな平行四辺形を描きます。」そして最後には「花を咲かせましょう。」ご声援、ありがとうございました。
2022/09/06
コメント(11)
以前からネットで「最も美しい赤トンボ」という表現をしているサイトがあって気になっていました。そこで紹介されていたのが、ミヤマアカネです。まず、単に赤とんぼといいますが、ふつうはアカネ属のトンボの総称で日本では21種類いるのだそうです。「 」をつけたものには過去写真を貼りました。「アキアカネ」タイリクアキアカネ タイリクアカネ ナツアカネ スナアカネ エゾアカネ「マユタテアカネ」マイコアカネ ヒメアカネ オナガアカネ ノシメトンボ「コノシメトンボ」リスアカネ ヒメリスアカネ ムツアカネ ナニワトンボ マダラナニワトンボ キトンボオオキトンボネキトンボ「ミヤマアカネ」上記の中で一番美しいと思われる?のが、ミヤマアカネでしょうか。以前から、何度も探していました。今年は、例年よく見かける場所の草が刈られてしまってそこでは見つけられなくなってしまいました。ところが、先日、期待していなかったところでひょいっと会えたのです。('◇')ゞミヤマアカネのオスです。胴体が赤く、縁紋はピンクでした。さらに成熟すると、胴体は赤く、縁紋も赤くなるそうです。縁紋はこのくらいの色でも素敵だと思いますが。(#^.^#)
2022/09/04
コメント(15)
近所の道路沿いのお花に蝶や蛾が来ていました。へー、こんなところにとちょっとびっくり。まずは、キバナコスモスにセセリンです。かわいい。小さいのに、一生懸命、ストローをのばして吸蜜していました。続いてオオスカシバです。あまり車の通るところで見たことがありませんでした。「車が通るからここはいや」とかって言っていられないのでしょうね。('◇')ゞオオスカシバはスズメガです。ホバリングしながら吸蜜します。プランターにも来ました。ベゴニアからも吸蜜。最後は、紫陽花の葉っぱの方に飛んで行っていなくなりました。
2022/08/27
コメント(13)
また夏の暑さがぶり返し、なんだかつかれています。特に出かけたわけでもないですが、夏の終わりのつかれなのでしょうか。そういえば、昔の三期制の二学期のスタートなどはどうもあまり乗れなかった気がします。('◇')ゞのりのりなのは、モンキチョウ。ミソハギのところで何頭か見られました。色合い的にはキバナコスモスよりも、ミソハギの色の方が似合うというか映える気がします。白い蓮をバックに飛んで来て・・・・。二頭とも舞いました。(#^.^#)こうして舞い上がると、オレンジの点がよく見えますね。三頭をワンフレームにおさめることができました。\(^o^)/
2022/08/24
コメント(15)
かなり前からキバナコスモスが咲いていますね。近場の小さな公園の遊歩道のようなところに、キバナコスモスが植えられています。雨上がりで晴れ間がさしてきたころ、急に蝶が何頭も現れました。少しだけ水滴が残っていました。小さいけれど輝いて。モンキチョウがやってきました。なんだか変だな?と思ったら、蜘蛛の巣にでもひっかかってきたのかな?別のモンキチョウです。この蝶はキバナコスモスが好きなのでしょうね。一生懸命、吸蜜していました。花と蝶の色が似ているのでここは安心できるのかな?('◇')ゞヒメアカタテハ?(ですよね)もやってきました。この蝶も何頭かいました。やっぱり、キバナコスモスが好きなようです。(#^.^#)
2022/08/22
コメント(13)
あまりの暑さに熱中症が心配でなかなか外に出られません。コロナの感染の急拡大でお祭りその他も、急に中止になりました。また自粛気味の日々になりそうです。コシアキトンボのオスが止まっていました。なかなか趣を感じさせてくれます。暑いけれど、トンボは元気ですね。光が強すぎますが、その分、翅が綺麗に見えました。コシアキトンボはよく飛び回ります。ぶんぶん、ぶんぶん、飛びます。('◇')ゞなんとなくおとぼけ顔のように感じてしまいました。( ^)o(^ )腰のところが黄色いメスにはめったに会えません。蓮のつぼみに止まった大シオカラトンボのオス。真っ赤なショウジョウトンボも元気そうでした。(#^.^#)
2022/07/30
コメント(11)
毎日毎日暑すぎて、なんだか何もやる気になりません。読書だけは以前とあまりかわらないペースで読んでいますが。最近は恩田陸さん(「チョコレートコスモス」、「夜のピクニック」が特によかった。)、乃南アサさんを読むことが多いかな。今野敏さんの「ボーダーライト」はやっと予約がまわってきましたが、すぐに読み終えてしまいました。暑いので、外に出ないようにしています。そんなこともあって、あまりトンボにも出会えていません。まったく止まってくれないギンヤンマのオスです。翅がすけてきれいでした。トンボの飛翔は鳥のそれよりも難しくて、ボツ写真がいっぱい。そんなことはおかまいなく、すいすい飛び回るギンヤンマ君でした。こちらはメタリックグリーン(あるいはブルー)のハグロトンボのオス。黒い翅にも光沢があって開くと綺麗です。こんな面白い形にもなります。
2022/06/30
コメント(14)
去年あたりから野鳥にあまり会えなくなりました。私だけではなく多くのバーダーさんがそうおっしゃっています。なぜなのかはわかりません。今年は早い時期から蝶には恵まれました。しばらくぶりに、「美しい!」と感激しました。(#^.^#)カラスアゲハのオスです。光沢があって実に美しい。これまで、ここまできれいなアゲハチョウには出会ったことがありませんでした。このブルーに惹かれます。(#^.^#)光の当たり方によって翅は青かったり緑がかって見えたりしました。こちらもあまり見かけなかったジャコウアゲハのメスです。飛ぶところを。どちらのアゲハも幼虫の出てこない「成虫図鑑」で調べましたが、もし違っていたら教えてください。個人的にほぼ蝶の検索ができませんので。('◇')ゞ
2022/05/23
コメント(11)
5月上旬くらいにウスバシロチョウと出会える時があります。今年も幸い、会えました。しかも、(私にとっては)珍しいお花にとまってくれました。きれいな青いホタルカズラにあこがれのウスバシロチョウが。\(^o^)/ホタルカズラは、ムラサキ科の小さいお花です。(1.5㎝くらい)青紫の花はホタルに、花のなかの白い筋はホタルの光に見えるとのこと。('◇')ゞウスバシロチョウはアゲハチョウの仲間ですが3㎝とちょっとこぶりかな。ふわっと飛び上がりました。薄羽白蝶というだけあって、羽が透ける感じです。あ、二頭いました。ごちゃごちゃっと接近したら、すぐに別々に。今度は明るいところに。ハルジオンに止まりました。小さなのも近くを飛んでいました。('◇')ゞ
2022/05/19
コメント(11)
なかなか撮れないアオスジアゲハ。今回は、比較的、追っかけができました。アオスジアゲハも吸蜜を楽しんでいるようでした。アオスジアゲハは、なかなかかわいいお顔をしています。(#^.^#)後ろ姿はこんな感じ。クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)が気に入ったようですね。ふわり。ひらり。翅の色は光の加減でいろいろと変化して見えます。なぜか、こっち向きの写真が少なかったです。なんでだろう~。('◇')ゞこっち向きは多かったのに。飛ぶよー。どんどん飛ぶよー。
2022/05/13
コメント(11)
コウヤボウキはかわいい花です。一見、草のように見えますがキク科の落葉低木だそうです。くるるんとまるまったところがとてもかわいいのです。(#^.^#)こんなに小さな花でも蝶を呼ぶようです。キチョウがお花によく似合っていました。アサギマダラも来てくれました。コウヤボウキで作った箒は、大伴家持が万葉集で詠じたほど由緒あるものだそうです。残念ながらコウヤボウキから移動してすぐにいなくなりました。センニンソウのその後です。少しだけ髭がのびたような?('◇')ゞ
2021/11/08
コメント(12)
昨日は、500万アクセス達成に温かいお祝いのお言葉をありがとうございました。m(__)m久しぶりにタテハチョウに会いました。蝶などに人気のあるブッドレアに来ていました。きっと蜜がおいしいのでしょうね。まずはヒメアカタテハです。ツマグロヒョウモンにちょっと似ていますね。こういうアングルだと、ステンドグラスみたいな翅。今度はキタテハです。ものすごくしばらくぶりでした。翅に白い「C」みたいな「ハート形」みたいな文字が入っていますね。裏と表ではずいぶん感じが違います。セセリチョウと大きさ比べ。ずいぶん違います。最後は、ぼろぼろのツマグロヒョウモンのメス。ここまで翅がいたんでいるのはあまり見かけません。大丈夫なのでしょうか。
2021/11/04
コメント(11)
一昨日は、家のすぐ近くでジョウビタキの声を聞きました。そして、昨日はよそのジョウビタキですが、姿を見ることができました。やっと待ち人(鳥)が来ました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鳥があまりいないので、どうしても花や昆虫を撮ることになります。('◇')ゞアベリアが輝いていました。スイカズラ科ツクバネウツギ属の花です。そこへ、とてもすばやいホシホウジャクがやってきました。翅が透けてきれいなオオスカシバよりもずっと動きが速いです。後ろから見たところ。「セーフ」のスタイルです。翅が透けないので、ホバリングしていてもそれほどきれいに感じません。('◇')ゞスジメガですが、どこかかわいい感じがしますね。
2021/10/29
コメント(10)
夏から秋にかけて、特に蝶を見かけることが多くなった気がします。ただし、雨の日はあまり飛ばないようです。あまり・・・というのは、雨が降っても庭では小さなヤマトシジミを見かけるからです。('◇')ゞ大きいのは見ないけれど。ウラナミシジミです。キバナコスモスの中で親指姫のような?翅を少しひろげてくれました。薄紫色が見えます。キバナコスモスの蜜はおいしいのかな?ツマグロヒョウモンのオスもきました。しっかり吸蜜しています。ツマグロヒョウモンのメスが止まっています。そこへオスも。ジニアにとまるアオスジアゲハ。まるでステンドグラスのような美しさでした。光の当たり方で、青かったり緑っぽかったり。(#^.^#)
2021/10/24
コメント(8)
このところ読書をしても、ゆっくり余韻を味わうことなく、さっさと次の本へと移っています。図書館利用だとどうしてもそうなるような。最近も何冊も読んでいますが、なかなかよかったのは原田マハの「リボルバー」でしょうか。(小川糸の「喋々喃々」、馳星周の「少年と犬」などもまあ良かった。)ある日、フランスのオークション会社で働く日本人女性のもとにフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたというリボルバーが持ち込まれます。しかし、そのリボルバーは・・・。ゴッホは自殺をしたのか・・・。ゴッホとゴーギャンの人生は・・・途中から、ものすごく引きこまれてどんどん読み進められました。(ネタバレにつきここまで。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さな小さなアベリアの花。それでも、昆虫に人気があります。きっと蜜がおいしい?のでしょうね。スズメガの一種であるオオスカシバの登場です。くるるんストローをくわえて?アベリアのところへやってきました。何度も撮っている「セーフ」スタイル。高速シャッターで撮っていると翅が透けます。ホバリングしながら吸蜜するのですが、ちょこんと花につかまってもいるようです。こんなアングルでも撮ってみました。アベリアにはツマグロヒョウモンのメスも来ていました。蝶はホバリングをしないので、落ち着いて吸蜜しているように感じます。('◇')ゞ
2021/10/10
コメント(9)
前回はオオスカシバでしたが、今度はホウジャクです。ホシホウジャクかな?違うのもいるようでした。以前も載せたハナトラノオ(カクトラノオ)にホウジャク(ホシホウジャクかな?)が来ていました。ストローを伸ばしたまま移動していました。すぐ近くへの移動時だったのでしょう。はい、しっかり吸蜜。なんだかかわいく吸蜜。('◇')ゞ吸蜜といえば壇蜜さん。先日、録画した「怖~い俳句酒場 いつき」に登場して俳句を詠んでいました。夏井いつき先生の俳句酒場にゲスト三人(他の二人は関取花さん、三木大雲さん)が登場。京都蓮久寺の三木大雲和尚さんの怪談説法が怖かった。こちらは、ストローをくるんとまるめて移動しています。ころんとした後ろ姿。結構、花に近づいての吸蜜ですね。少し小さいのもいました。ヒメクロホウジャクかもしれません。
2021/09/21
コメント(12)
全331件 (331件中 1-50件目)