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▼東野圭吾の『秘密』を読み終えた。「秘密」の本当の意味は、最後まで読まなければ分からない。でも、数年前、映画を見たことがあるから、なんとか予想できる。(ここに書くわけにはいかない。)原作は映画よりずっといいと思う。直子が選んだ方法は、杉田平介にとって、ちょっと残酷かもしれないが、しかたない。二人にとって、あれは一番いい選択だ。もしずっと今のままだと、二人とも苦しいだけだ。▼だんだん暖かくなってきた。明日からは4月だから、春もそろそろ来るだろう。それとも、もう来ているか・・・▼昼、RTHKチャンネル4のコンサートからバッハの変奏曲BWV988を聞いた。とてもいい曲だったが、長かった。80分もあった。ピアニストも大変だった。体力がちょっと足りないなら、あんな長い曲は弾けないだろう。僕は聞きながらほかのことをしていたから、別にかまわないが、一時間以上ずっと座ったままなら、耐えないかもしれない。
2006年03月31日
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▲ちょうど一年前、韓国語能力試験「最後一戦」のため、毎日15分韓国のニュースを見るようになった。あっという間に一年経った。試験には合格したが、この習慣はまだ続いている。でも、毎日じゃなくて、週に4回ぐらいになった。▲さっきTVBの宣伝によると、4月15日(土)の夜、「電車男」が始まるそうだ。よかった。「セカチュー」の次は「女系家族」、「ごくせん」の次は「電車男」(放送局は違うけど)。今年の前半、いいことが多いらしい。後半はまだ分からないが・・・▲東野圭吾の『秘密』を読んでいる。映画版は広末涼子のため、藻奈美の年齢が少女に設定したが、原作では小5だ。そして中学生、高校生、だんだん成長していく。事故を起こした運転手の遺族も詳しく描いた。
2006年03月30日
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▼「女系家族」の第1回の後半を見た。本当に恐ろしい3姉妹だ。お金や猜疑心や嫉妬などが、人性を歪ませた。もう「人間」としての心を失った。▼劇中のセリフは敬語がむやみに多い。しかたない、由緒のある旧家という設定だから。でも、心は相手を軽蔑しているのに、わざわざ敬語、しかも改まった敬語を使うなんて、虚偽としか言えないと思う。外国人の僕に批判する資格はないけど、敬意のない敬語は、使わないほうがいいではないかと思う。敬語を使っているのに、敬意がまったく感じられないなら、敬語の意味がなくなる。「ごくせん」の山口久美子と3年D組の生徒たちの言葉遣いは荒いが、飾らない。だから正直な連中だ。僕は後者のほうがずっと人間っぽいと思う。でも、日本人の社会では、山口久美子と3Dの生徒たちは非常識で、矢島家の人々は教養があると認められているだろう。▼いろいろ勝手なことを申し上げまして、まことに申し訳御座いません。今まで我慢していただいて、有り難う御座いました。(鳥肌が立つ!)
2006年03月29日
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▲久しぶりの好天気だ。視界もいいし、青空もきれいだ。▲昨日の朝、Yさんのオフィスへ行って、原稿を出した。その時、「新しいものはまだないです」と言われたから、そのまま帰宅した。でも、ゆうべ電話があった。「新しいものが届きました。時間があったら取りに来てください」って。タイミングが悪かった。しかたなく、今朝もう一度行った。昨日の原稿を今朝出せばよかったのに・・・▲ゆうべ録画した「女系家族」の第1回の前半を見た。第1回は二時間で、一気に見るのに時間がかかる。だから嘉蔵の遺言状を開封するところでストップした。残った後半は明日にする。あの3姉妹、なんか怖い。特に長女と次女だ。お金のため、何でもやりかねないって感じ。瀬戸朝香、ちょっと太りすぎかな・・・「P.S.元気です、俊平」の時は好きだったが・・・
2006年03月28日
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▼「ごくせん」の最終回を見た。予想どおり、感動的なエンディングだった。あたりまえだろう。そのままクビになったら、ドラマにならないよ。でも、いつも久美子と対立していた猿渡教頭は、実にいいヤツだったな。見直した。「ごくせん2」があるはずだけど、ATVがやるかどうか分からない。やってくれると祈っている。▼「功名が辻」の第12回(信玄の影)を見た。「影」だから、本当に登場していなかった。死病にかかったからしかたないが、もし武田信玄がもっと長く生きていたら、戦国を制覇したのは、織田信長じゃなくて、信玄だったかもしれない。でも、歴史に「もし」はない。全てが決まっている。(もし97回帰がなかったら・・・もし董建華がいなかったら・・・もし家駒が日本へ行っていなかったら・・・もし亜紀が死んでいなかったら・・・もし・・・)
2006年03月27日
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▲「セカチュー」に続いて、TVB Pearlが月曜の夜、「女系家族」を放送する。明日は第1回だ。しかも、2時間の放送だ。第1回だから、長くしたかな・・・▲「セカチュー」といえば、最終回の後の特別編もやればいいのに、たぶんやらないだろうと思う。実は、TVB Pearlの「セカチュー」のホームページに、智世が亜紀の遺影を抱えている写真があった。それは明らかに特別編のものだ。確かに卒業式のシーンだ。つまり、特別編の放送権も持っているわけだ。せっかくだからやれよ。▲「ごくせん」の第11回を見た。普通の場合なら最終回のはずだが、なんと第12回がある。久美子が「大江戸一家の四代目」ってことがばれた。どうしよう・・・緊張している。
2006年03月26日
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▼1998年3月、内田康夫が豪華客船「飛鳥」に乗って、世界一周の旅に出た。1999年1月、『ふりむけば飛鳥』という本を出した。横浜から香港、シンガポール、ムンバイ、イスタンブール、ベニス、ニューヨーク、また横浜に戻った98日の長い旅を描く本だ。7年前、僕はまだこの作家のことを知らなかった。この本もずっと見たことがない、なんか「幻」って感じ。そして、7年後の今、ついに文庫化!この旅のおかげで、『貴賓室の怪人「飛鳥」編』と『イタリア幻想曲(貴賓室の怪人II)』が生まれた。また、内田氏を「船の旅の愛好者」にさせたのも、この旅だった。あれからも何度か船の旅に出たらしい。飛行機が「普通」の交通機関になった今、船こそ本当の旅の手段かもしれない。▼昼、ちょっと用事があったから、ファストフードでまずい昼食を取った。ファストフードはもちろんまずいが、あんなまずかったとは。その店、もう二度と行かない。
2006年03月25日
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▲『Da Vinci Code』でベストセラー作家になったDan Brownの『Deception Point』を一気に読み終えた。僕が読んだのは中国語版だ。英語の原作を読むのは大変だから。小説を読む原則は「できるだけ原作を読む」が、英語の場合は、やはり苦手だ。日本語なら必ず原作を読む。▲『Deception Point』はDan Brownの三作目の小説だ。四作目は誰も知っている『Da Vinci Code』だ。正直言って、僕は最初の二冊(『Digital Fortress』と『Angels & Demons』)のほうが好きだ。『Deception Point』の物語の展開は、前の二作と似ている。というより、同じだ。だから予測できる。展開の予測ができたら、読む気は萎える。危険なシグナルだ。ま、大陸出版だから、29ドルでとても安い。暇つぶしとしては悪くないが・・・
2006年03月24日
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雨。いや、春雨というべきかな・・・▼ゆうべ、久しぶりにNHKのニュース10を見た。ちょうどWBCに優勝した日本代表チームが帰国したから、鎌倉千秋が空港へ迎えに行った。よかった、鎌倉千秋を見ることができた。実は彼女のためにニュース10を見た。野球選手の顔はぜんぜん知らないから、別に見なくてもいい。でも、国外で行われた試合だから、「放送権の都合によりご覧いただけません」って画面をたくさん見た(見させられた?)。空港に行ったせいか、気象情報では、あのオヤジが一人でやった。もっと彼女を見たかったけど。▼ニュース10といえば、さっきNHKのホームページをのぞいた。来月から番組の更新によって、ニュース10はなくなる。その代わりに、「ニュースウォッチ9」という新しいニュース番組が登場。ほかにもいろんな新しい番組があるらしい。今夜はもう遅いから、週末にゆっくりチェックしようと思う。
2006年03月23日
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▲「セカチュー」が終わったから、ちょっとむなしい。今「冷静に」考えると、おかしな点を発見した。▲サクと亜紀は、どのぐらい付き合っていたかな・・・亜紀が告白するのは、彼女の17才の誕生日、つまり7月2日だった。夢島へ行ったのは、第一学期の終業式の後、つまり7月の下旬だった。夢島で倒れて、病院に運ばれた。そして夏休みの時、二人はずっと会えなかった。第二学期が始まっても、面会はしばらく許されなかった。やっと会えた時はたぶん9月だと思う。その時、サクはもう亜紀の病気が白血病ってことを知ってしまった。つまり、二人が自由に気楽に「付き合っている」時期は、7月だけ、1ヶ月足らずってことだ。とても短い時間だった。こんな短い時間では、あれほど愛し合うことができるかな・・・原作では、二人が中学校から高校までずっと一緒だったから、納得できるが、ドラマのほうはちょっと短すぎたと思う。▲亜紀の両親とサクはウルルへ亜紀の骨を撒きに行った。サクは制服姿だから問題ないが、亜紀の両親とも正装だった。こんな格好でよくあの岩の頂上まで登ったな・・・感心する。▲第1回の時、ハガキをラジオ放送局に出したのは、誰だった?あのハガキのおかげで、松本朔太郎は十七年前の思い出に溺れた。もしあのハガキはなかったら、ドラマは展開できない。いったい誰だったろう。大木?ボウズ?それとも智世?▲おかしな点はほかにもあるはずだが、おかしな点のないドラマはないから、このドラマはやはり最高のドラマだ。サクが亜紀を忘れたとしても、僕はたぶんずっと彼女を覚えているだろう。架空の人物なのに・・・
2006年03月22日
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▼「セカチュー」の最終回を見た。わりとつまらなかった。亜紀が死んだから、なんか「見る価値」がなくなったようが気がした。といっても、最後の15分を繰り返して繰り返して10回以上見ていた。涙がボロボロとこぼれた。▼空港のベンチの下に落ちた物は、亜紀がサクに贈る誕生プレゼントだったと思う。亜紀が作った「ソラノウタ」という絵本だった。生きていくあなたへもしもおまえが枯れ葉ってなんの役に立つの?って聞いたらわたしは答えるだろう病んだ土を肥やすんだとおまえは聞く冬はなぜ必要なの?するとわたしは答えるだろう新しい葉を産み出すためさおまえは聞く葉っぱはなんで緑なの?そこでわたしは答えるなぜって、やつらは命の力に溢れているからだおまえはまた聞く夏が終わらなきゃいけないわけは?わたしは答える葉っぱどもが、みんな死んでいけるようにさおまえは最後に聞く隣のあの子はどこに行ったのするとわたしは答えるだろうもう見えないよなぜなら、おまえの中にいるからさおまえの足はあの子の足。がんばれ▼最後は「すきよ、サクちゃん」じゃなくて、「がんばれ、サクちゃん」だった。▼サクはやっと亜紀のホネを撒いた。「走りたいだろう、亜紀」「行け!亜紀」「追いつけない速度で去っていく亜紀を、僕はもう捕まえることはできない。生きている限り、君と僕とは遠くなるばかりだろう。だけど僕は走ることをやめない。走り続ける僕たちの足跡は、君がいた、証だから」「走り終わったその時に、君に笑って会えるだろう」▼そして、主題歌が流れ始めた。夜空に消えてく星の声儚げに光る鈍色の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいたくないあなたをまだ感じてたいもしもあなたが寂しい時にただそばにいることさえできないけど失くす痛みを知ったあなたはほかの愛を掴めるそう祈っているいつかあなたが夜に迷いふとあの日を見つめかえすなら眩しすぎる太陽の中で微笑むわたしを思ってね重ね合わせてゆく「好き」の強さ泣くことさえ愛に変えた強がる愛の弱さ両手に抱えてもろい絆を確かめてたでもこのときを生きるあなたをずっとずっと見守るMy loveその心に泣きたい時や苦しい時はわたしを思い出してくれればいい寄り添える場所、遠い夏の日温もり生きる喜び全ての心に▼主要登場人物のその後の人生も描かれた。智世の娘の名前は「亜紀」だった。死んだ親友を偲ぶ気持ちは分かるけど、あまり縁起のいい名前ではないと思う。同じ「アキ」でも、ほかの漢字があるはずだ。そういえば、小林明希の「明希」も「アキ」と読むってことに気付かなかった。▼ボウズはもちろんお坊さんになった。大木は漁師になった。▼主題歌の後はラストシーンだった。あれは幻想的なシーンだろう。走り終わったサクは亜紀と会えた。亜紀はもちろん17才の姿のままだった。でも、サクはどうして17才の姿に戻ったのか?彼はもうおじいさんになったはずだ。2人が手をつないで歩き去っていく。このシーンが一番素晴らしかった。もう言葉では表せない感動だ。▼この3ヶ月、「セカチュー」にいろいろと考えさせられた。最高のドラマだった。生きていてよかった。
2006年03月21日
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▲『世界の中心で、愛をさけぶ』の原作小説を一気に読み終えた。この前、「中国語版はダメだ」と書いたが、あれはやはり翻訳のせいだった。ある国の文学を理解する時、その国の言葉で読むしかない。翻訳したら、もう本来の意味がなくなる可能性が大きいから。でも、どうして販売数が『ノルウェイの森』を超えることができたのか分からない。僕は『ノルウェイの森』のほうがずっといいと思う。▲「セカチュー」の原作小説も悪くないが、やはりドラマが最高だ。ドラマ化された物が原作よりいいケースはあまり多くない。セカチューはその一つだ。綾瀬はるかの演技が素晴らしかったおかげだ。今夜、最終回を録画した。明日ゆっくり見る。「セカチュー」映画は一番退屈だった。途中寝てしまった。▲日記の絵文字の選択肢が少なすぎるから、使わないほうがいいかもしれない。
2006年03月20日
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▼朝、もう一回漢方薬を飲んだ。効いていると思う。昨日よりだいぶよくなったような気がする。別にひどくはないから、医者に行く気にもならなかった。▼ゆうべ録画した「ごくせん」の第9回を見た。第10回も一緒に放送したが、明日見ることにする。一気に二時間を見るより、二日に分けて見るほうがもっと楽しいと思うから。さっき番組表をチェックしたが、今週の土曜日も二時間放送らしい。まさか第11回と最終回を一緒にやるのか・・・ATVのやりかたは、いつも予想できない。▼「功名が辻」の第11回(仏法の敵)を見た。小りん(長澤まさみ)の出番が短すぎた。もっと長くすればよかったのに。若すぎるせいか、彼女の喋り方は、戦国時代の人々とちっとも似ていなかった。なんか現代人がわざと古い言葉を言っているみたいな感じがする。織田信長が比叡山で虐殺を命じた。明智光秀が阻止しようとしたが、信長に殴られた。これが本能寺の変のきっかけになっただろう。
2006年03月19日
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▲朝目が覚めた時、のどが痛かった。息もあまりすっきりしなかった。どうも風邪をひいたらしい。H5N1のわけがないと思うから、漢方薬を飲んだ。今夜早く寝たらたぶん大丈夫だろう。▲K先生が僕の「仕事ぶり」を見に来た。別に見る価値のないものだが、わざわざ来てくれて、どんなお礼を言うべきか分からなくなってしまった。▲吉野家で牛丼を食べてから、Tomato Booksへ行った。別に買いたい本があるわけではないが、暇つぶしとして寄ってみた。そして、やばいことになった。東野圭吾の『パラレルワールド・ラブストーリー』と『秘密』、片山恭一の『世界の中心で、愛をさけぶ』、山崎豊子の『女系家族(上、下)』、全部で5冊買った。まったく予想外だった。『秘密』は数年前映画化された。ヒロインは確かに広末涼子だった。僕も見たことがある。『世界の中心で、愛をさけぶ』は村上春樹の『ノルウェイの森』を凌駕したベストセラーだ。二年前(2004年)映画化とドラマ化で大ヒット。言うまでもない、僕は今ドラマにはまっている。読まないわけにはいかない。『女系家族』もドラマ化された。しかも、情報によると、TVB Pearlが「セカチュー」の後、「女系家族」を放送する予定だそうだ。
2006年03月18日
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▼先日注文したDVDプレーヤーが届いた。すぐテレビに接続した。さっそく去年11月に韓国語スピーチ大会でもらったVCDを見た・・・が、2分後やめた。VCDの内容は全部韓国の歌手のミュージック・ビデオだ。僕はBoAしか知らないから、とてもつまらなかった。韓国の歌手にも興味はないし。ま、DVDプレーヤーがちゃんと働いていることを証明した。▼上海で新しいディズニーランドを作ることが明らかになっている。面積は香港の4倍だそうだ。いつ完成するか分からないが、たぶん2010年ごろだろうと思う。この新しい租界ができたら、香港のはどうなるだろう。大陸にあるなら、誰も香港へ来ないよ。もう閉鎖してもいいかもしれない。香港のディズニーランドは、ただの踏み台でしかない。董建華のヤツ、こんなバカなことをして、いったい何のメリットがあるのか?自分の犯した罪をどうやって償うつもりだろう。
2006年03月17日
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先週の「ごくせん」は中止だったが、今週のはなんと2時間放送だ。つまり、先週の分(第9回)と今週の分(第10回)を一気にやるということになる。ATVのやりかたはいつも予想外だ。でも、悪いことではないと思う。いちおう「償い」だ。▲夜、KCRに乗る時、すごく混んでいた。向こうの尖沙咀行きは、もう3本の列車が通ったのに、羅湖上水行きのほうは、5分待っても来なかった。長い行列ができた。また何か故障でもあったのかな・・・6分後、やっと列車が着いた。ようやく乗り込んだが、呼吸ができないほど混んでいた。背中は後ろに立っていた人(女性らしい)の背中とくっついていた。左側と右側はオジサン二人。前は背の低い女性の髪。身動ぎもできない状態が10分ぐらい続いていた。
2006年03月16日
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先日買った『韓国現代文学作品選』を読んでいる。「作品選」といっても、選ばれたのは全部短編小説だ。分からない単語が多いが、文章の意味はなんとか分かる。おかしいことに、全部日本植民地時代のことを描写している。韓国の現代文学って、これしかないか・・・ありえないと思うが。▼Yさんのオフィスへ行って、原稿を受け取った。今日きれいな格好をしていた。しかも、笑顔。何かいいことでもあるのかな・・・女性は魔物だ。ATVが毎晩(月曜から金曜)、「私の名前は金三洵(キム・サム・スン)」という韓国ドラマをやっている。去年韓国で一番人気のあったドラマだ。月曜の放送時間は「セカチュー」と重なっているから、僕はもちろん「セカチュー」を選んだ。でも、チャンスがあれば、「私の名前・・・」も見てみたい。たぶんVCDがあるだろうと思う。
2006年03月15日
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▲「セカチュー」の第10回を見た。つらかった。今まで一番つらい話だった。涙が止まらなかった。▲小林が病院に運ばれた。松本朔太郎はやっと分かった。彼にとって、小林が欠かせないってこと。もし、小林が事故に遭わなかったら、松本はまだ決断がつかないかもしれない。▲亜紀はウルルの空が見たいと言ったから、朔太郎はチケットを買った。そして、亜紀と両親が病室で「最後の晩餐」を食べている間、亜紀の部屋に忍び込んだ。「ふと奇妙な感覚に襲われた。何もかもが亜紀をかたどる部屋の中で、亜紀だけがいなかった。もしかして、これが僕の未来なのだろうか。何も変わらない、亜紀だけがすっぽり抜け落ちた世界。亜紀の死とともにやってくる世界。誰かの痛みも、受けるかもしれない非難も、一人で死を見取る恐怖も、全てを越えて、ただもう二人で空を見たいと思った。」▲朔太郎と亜紀が病室から逃げ出した。ベッドの上に、亜紀が残したテープが並べてある。「お父さん、お母さん、ごめんね。これが自殺なのかなんなのか、わかりません。だけど頑固で負けず嫌いで、かっこつけで、泣き虫の私の最後のわがまま。白血病で私が死ぬことが私の運命だとしても、そんなことに私の17年をつぶされたくない。きっと生きたいように生まれてきたから。最後までそうしたい。青い空を見に行く。わがままでごめんなさい。」テープを聞いた亜紀の父:「これは自殺ですか?」医者:「反抗期だと思います」亜紀の父:「そうですね」もう亜紀の両親も医者も、亜紀の死の覚悟をしていた。▲駅で列車を待っている二人。サク:「何かあったら、どうするんだよ」亜紀:「だってこれ以上、迷惑かけられないよ。私死んだらどうするの?」サク:「担いで戻ってくるよ」亜紀:「重いかも」サク:「いいよ」亜紀:「腐るかも」サク:「亜紀はそのままでいいんだよ」今度はサクと亜紀、二人とも死の覚悟をしていた。▲列車の中で。サク:「思い出してた、亜紀の誕生日。7月2日。俺が生まれてきたのは亜紀のいる世界だったんだって」亜紀:「待ってたの。私は、ずっとサクのいない世界でサクが生まれるの、私は待ってたのよ」サク:「亜紀はたった3ヶ月とちょっとじゃない、一人だったの。それってずるくない?俺、これからずっとだよ」亜紀:「足が速いんだもん、私」サク:「どこへ行くんだよ、そんなに走って。あの世なんてないって言っていたじゃない?」亜紀:「天国」サク:「逃げるなよ」17才の若者は、こんな奥深い意味のあることが言えるかな・・・僕は30すぎでもできない。▲最後、空港で。亜紀が倒れた。「サクちゃん、やっぱりあの世なんて、ない。天国なんて、ない。ここ…ここ…天国だもん…すきよ、サクちゃん」「すきよ、サクちゃん」から始まった恋は、「すきよ、サクちゃん」で終わってしまった。これは、サクが見た亜紀の最後の姿だ。そして、聞いた亜紀の最後の声だ。しかし、空港の人々は冷たいな・・・亜紀が倒れたのに、周りの人は誰も助けてくれなかった。それでも人間か。脚本がそう書かれているからしかたないが、脚本を書いた人は冷たすぎるよ。▲気になるのは、空港のベンチの下に、亜紀のバッグから落ちた物は何だった?来週の最終回には、答えがあるだろう。
2006年03月14日
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気温が本当に下がった。一日中12度ぐらいだった。雨のせいか、ふだんの12度より、もっと寒いような気がする。昨日の夏格好は一晩に冬格好に変わった。▼中国大陸の北部の乱暴開発で、「砂漠化」現象が深刻になった。風が強い時、黄砂が空中に舞い上がる。被害は中国大陸だけでなく、隣の韓国まで広がっている。北朝鮮はどうなっているか分からない。たぶん同じ被害だろうと思う。韓国のニュースによると、町を歩いている時、視界が黄色になっている。止まった車のフロントガラスの上は、砂に覆われている。通行人もみんなマスクをしている。この現象が続いたら、いつか香港まで被害を被るおそれがある。ま、香港の大気汚染はもともとひどいから、もっとひどくなっても、別に大したことはないかもしれない。もう暮らしにはふさわしくない都市だ。
2006年03月13日
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昼間は23度だったのに、明日の朝は11度になるそうだ。ちょっと信じがたい話だが、信じたほうがいい。油断は禁物だから。「功名が辻」の第10回(戦場に消えた夫)を見た。長澤まさみがいなかったから、ちょっと失望した。せっかく前回登場したから、もっと出場させればいいのに。一豊が姉川に行方不明になった。千代などは彼が「戦死した」と思っていた。主人公はこんな簡単に死ぬわけがないから、42分のところに戻ってきた。よかったね、死ななくて。でも、「次回予告」によると、彼はなんと小りん(長澤まさみ)に助けられたから、命を拾ったそうだ。つまり、次回に長澤がまた登場するということになる。よかった。▲明日は月曜日だ。「セカチュー」の第10回だ。いよいよ亜紀の最期だ。うう・・・うう・・・
2006年03月12日
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▼今日初めて絵文字を使ってみた。▼仕事で朝早く出かけた。こんなに早く出掛けるのは久しぶりだった。地下鉄の中で寝てしまった。幸い、目的地までに目が覚めた。吉野家で牛丼の定食を食べた。定食といっても、牛丼と味噌汁しかない。とてもおいしいとは言えないが、たまに食べるのも悪くない。何と言っても、僕は日本食が大好きだから。まずくて高い親子丼より、安い牛丼のほうがいい。先週の土曜日、旺角にある国風堂書店に行ったが、またオープンしていなかった。今日もう一度行ってみた。今回はちゃんとオープンした。『韓国現代文学作品選』という本を買った。文学に興味はないが、実力(別に大したことはないが)を維持するため、「定期的」に文章を読むのは必要だ。
2006年03月11日
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▲暖かかった。昼の気温は何度だったか知らないが、久しぶりに汗が出ちゃった。たぶん25度ぐらいだっただろうと思う。湿度も高かった。朝は98%だったから、ゆうべ干した服もぜんぜん乾いていなかった。一日中、空気乾燥機をつけっぱなしだ。そうしないと、風呂後着替えの服もない・・・▲Yさんのオフィスへ行って、原稿を出した。最近給料が減っているから、悩んでいる。買いたい物があっても、ずっと我慢している。もっと仕事が欲しいな・・・▲明日の「ごくせん」は中止だから、何を見ればいいか、番組表をチェックした。でも、何の発見もなかった。やはりチャンネル4のコンサートを聞こう。明日の夜はベートーベンだ。
2006年03月10日
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▼十数年前、少年時代(あるいは青年時代)の僕はニキビだらけの顔をしていた。額、頬、とにかく、顔にニキビのないところはない。まるでお月の表面のようだった。二十代の前半に入ると、青春が僕のところを去ったから、ニキビもだんだんなくなった。でも、最近ニキビが戻ってきた!理由がよく分からないが、頬にニキビができた。しかも、一粒だけでなく、「群れ」だ。まさか青春がニキビとともに、僕のところに戻ってきた??そんなわけがない。三十代の前半ももうすぐ終わるから。しかし、どうしてこんなトシになってから、またニキビかな・・・
2006年03月09日
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▲香港製のアニメ・キャラクター「麦兜(マクダル)」が日本に上陸する。今月11日から、劇場版のロードショーが始まる。もともと週刊誌の連載マンガのキャラクターだったが、人気を博して、TVアニメ、そして映画化までされた。ちょっと信じられない話だが、このブタはなかなか可愛い。僕も好きだ。今いろんな商品(ぬいぐるみ、文房具など)も販売されている。香港人は日本のアニメやマンガが大好きで、日本人も香港製のアニメが好きならいいなあと思う。「文化交流」にもなる。急に偉そうなことを言っちゃって、自分も照れている。▲今日は「三八婦女節」だ。女性の権利を尊重するための日だ。昔、女性は差別されてばかりいたから、こういう「日」ができた。今、女性の待遇はもう大幅に改善された。「男女平等」を重視している香港では、逆に、男性はだんだん地位を失っているらしい。そろそろ「男性節」ができる時間だ。そうでないと、男性が差別されるおそれがある。女性が男性より大金を稼ぐこともけっこうある。でも、よく考えてみると、ヒモになるのも悪くないかもしれない・・・「なってみたい」。
2006年03月08日
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▼床屋へ行って、髪を切ってもらった。いつもの美人スタイリストがいなかった。病気にかかったらしい。風邪かな・・・彼女がいなかったから、しかたない、ほかの人に切ってもらった。ま、腕は誰でも同じだから、別にかまわないが。▼アン・リーがオスカーの監督賞をもらったから、今週の土曜日、ATVが彼の作品「臥虎蔵龍」を放送する。だから「ごくせん」は中止するわけか・・・オスカーのせいで、「セカチュー」も「ごくせん」もこんな目に遭った。惜しい。香港では、日本ドラマを楽しんでいる香港人はあまり多くないから、しようがない。放送局にとって、あたりまえの選択だ。
2006年03月07日
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▲「初めての浮気」は僕のことじゃなくて、ドラマの話だ。▲「功名が辻」の第9回(初めての浮気)を見た。映画のセカチューの亜紀(長澤まさみ)が登場した。可愛かった。忍者役の小りんが山内一豊を誘惑した。岐阜に戻った一豊は千代に打ち明けた。「すまん。ほかの女を抱いた。」でも、あれは「抱いた」じゃなくて、「抱かれた」だったのよ。しかも、「抱いた」だけで「浮気」とは言えないと思う。何もしていなかったから、浮気になれないよ。▲オスカーのせいで、今夜の「セカチュー」は中止。さびしかった。▲今回の監督賞は台湾出身の李安(アン・リー)で、受賞作品は「ブロークバック・マウンテン」だ。「中国人」としては、初めての受賞者だ。映画のテーマは男同士の愛だ。こういうことにはぜんぜん興味はない。二人の大男が抱き合うなんて、考えるだけでもゾッとする。気持ち悪い。二人の女性が抱き合うなら、まだ納得できる。(でも、これはもうAVの範疇に入ったかもしれない・・・)▲今日はなんかエロチックな話になったみたいだ。
2006年03月06日
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▼「ごくせん」の第8回を見た。今回のテーマは「血のつながらない親子」だった。「母親」が自分を産んだ人でなくても、その「母親」を認めて、愛して、ずっと一緒にいたいという子供(裕太)の気持ちは、テレビを通じて伝えてきた。感動した。最近見たドラマは、「感動物」が多い。▼わけが分からないが、今度の土曜日(11日)の「ごくせん」は中止することになっている。まったく。明日の「セカチュー」も中止、土曜の「ごくせん」も中止。どういうことだ?だから香港の放送局が嫌いなんだ。自分の都合で勝手に番組を変えるなんて、最低だ。(世界のどの放送局でも、自分の都合でこうやっているけど・・・日本だって同じだろう)▼新聞によると、竹内結子と中村獅童がまたピンチを迎えているそうだ。だから去年も言っただろう。美女と野獣のできちゃった結婚は、長くいけないって。僕のアドバイスを聞けばよかったのに。
2006年03月05日
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▲Yさんのオフィスへ行って、先月の小切手と新しい原稿を受け取った。そういえば、ほとんど1ヶ月休んでいた。頑張らなきゃ。▲内田康夫の『名探偵浅見光彦のニッポン不思議紀行』を買った。小説ではなくて、取材のルポのエッセイ集だ。しかも、執筆したのは「浅見」自身で、ちょっと変わったやり方だ。▲「結婚の法則」の第72回を見た。ちっぽけなことで、夫婦が別居してしまった。ばかばかしい。よく72回まで来た。これから何回あるかな・・・▲旺角にある国風堂書店へ行った。「行った」とは語弊がある。店に入ることはできなかったから。ドアに紙が張ってある。「営業時間12:30から」って。僕が着いたのは1時だ。またオープンしていなかった。どういうことか分からないが、ドアの前で待つわけにはいかなかった。したかなく、下にある尚書房に行った。
2006年03月04日
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▼去年放送したNHK80周年記念ドラマ「ハルとナツ」が今月再放送するそうだ。去年初めて放送する時にも、再放送があったはずだ。ほかの番組はないか、こんな短い時間に3回目の放送とは、ちょっと多すぎるかな・・・チャンネルが多すぎるだけでなく、再放送も多すぎる。(でも、これは海外のNHKワールドだけの再放送かどうか分からない。)▼クレジットカードの「春・ショッピング・カタログ」が届いた。DVDプレーヤーもあった。値段はなんと294ドルだ!UNYで売っているヤツ(398ドル)より安い。しかも、無料配達。もうためらうことはない。すぐ注文した。こんなに安いから、大丈夫かどうかちょっと心配だが、たぶん大丈夫だろう。省いたお金は、日本ドラマのVCDセットでも買おうと思う。
2006年03月03日
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▲はるかちゃんのデビューシングル「ピリオド」が試聴できる。でも、聞かないほうがいいと思う。可愛い印象が壊されるから。▲今年はモーツァルトの250才誕生記念だから、いろんな記念行事が行われている。実は、昨日(3月1日)はショパンの誕生日だった。でも、196才って中途半端な数字だから、何の記念もなかった。4年後(2010年)、きっと200才誕生記念として、大きな行事が行われると思う。クラシック音楽界はみんなそうだ。▲3月1日といえば、韓国では「三一節」だ。独立記念日のような休日だ。▲「NHKのチャンネルが多すぎる」と小泉純一郎は言った。NHKのチャンネルって、いくつあるかな・・・香港では二つしか見られない。影響がないように・・・▲NHKといえば、久しぶりに「ためしてガッテン」を見た。お好み焼きの「秘密」を紹介した。面白かった。勉強になった。
2006年03月02日
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▼ゆうべの大雨は嘘のように一日中晴れだった。でも、とても寒かった。今朝はなんと9度だった。新聞を買いに出かけた時、体が震えていた。もう3月なのに、こんな寒いとは。▼気候が急変したせいか、頭が痛くなった。風邪をひいたかもしれない。▼冬季オリンピックが終わったから、NHKの番組がもとに戻った。夏季オリンピックと違って、香港人は冬季オリンピックにあまり興味がなさそうだ。香港では雪が降らないから、冬のスポーツをしたくてもしようがない。するどころか、見るチャンスもあまりない。▼3月号の『美楽集』を取った。今月もよさそうなコンサートが多い。
2006年03月01日
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