Over The Moon.

Over The Moon.

2006年01月04日
XML
カテゴリ: *日々のこと*
高校のときに入ってた部活仲間で
久々に飲み会がありました。

「渡理ちゃん久しぶり~vv」

卒業式以来の人もいて
凄く懐かしかったです。

「渡理ちゃん変わってたらどうしようかと思ったけど
 全然変わってないね(笑)」

そうですか(笑)。

「良かった」


焼き鳥屋さんで串を食べながら
みんなの近況を聞いたり、懐かしい人の行方を聞いたり
楽しいひととき。


「渡理さん、卒業したらどうする?」

んー・・・

「・・・就職かな」

「どこに」

「富山に」


私は
生まれも育ちも富山県で
大学まで外に出たことがなかった。
その大学自体、最初は近辺にしようと思ってたけど
高校の先生が言ったんだ。

 「外から富山を見て
  もう一度考えてみて
  それでも富山がいいと思ったら、帰ってくるといいよ」

外から見て思いました。
私はやっぱり富山が好きです。


「・・・そうかぁ。
 私も帰ってこようと思っとる。
 富山好きやわぁ」

「ねえ。富山いいよねぇ」


雪が降る。
しんしんしんしん、雪が降る。
富山の冬を「灰色の重苦しい空を思う」と表現した作家がいた。
そしてそれは、きっと本当だ。
富山の冬は、無言で降り積む雪とともにある。

でもその薄暗い冬丸ごと
私はこの地を愛してる。


「帰ってこようね」

「うん」


懐かしい人に会って
ますます富山人に戻りつつある自分(笑)。
京都に戻ればまたキャンパスライフだけど
それもあと2年とちょっとか。


富山はいつか帰る場所。
それがあるから私は
頑張れるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年01月04日 23時16分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[*日々のこと*] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: