Over The Moon.

Over The Moon.

2006年02月06日
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カテゴリ: *能関係の日記*
レポートいっこ書けた!!
やたー これであとひとつ!!

なので

稽古へv


師匠「おっ、こんばんは」

今日は仕舞の師匠稽古。

師匠「今仕舞地を鸚鵡返ししてるところだから」

来月の特別企画で
仕舞謡集 (※) を全部やろう 」というのがあるのですが
それの稽古のようです。

(※仕舞謡集・・・学生が出来そうな 仕舞 の地謡部分を集めたもの。木火土金水の全五巻。
           過去のOBさんが作成。非売品。)

何かの拍子に誰かが言った企画だったんですが・・・
まさか通るとは。

熊さん(仮名) 「じゃあ次は『雲林院キリ』を」

師匠「これ絶対出ないから(笑)。何で入ってんの」

謡集の中には難しいものも多々。
でも、全部やるって言ってしまったから仕方ない。
舞えないものは師匠が全部舞うとかなんとか。
・・・というかこれ、やるには1日がかりだよなぁ。


師匠「・・・この辺で休憩しますか」

途中休憩。

師匠「 鴨くん(仮名) 、もっかい神舞やっておくか」

鴨くん「あ、はいお願いします」

春合宿に行けない鴨くんは
一足先に、 舞囃子 の稽古を開始。
今日の昼ごろからやってたみたいだ。



師匠「まず おひやー♪ でさして」

おひやー、おひやり、ひうららり♪
舞囃子の稽古は何が違うって
お囃子の部分は、笛の音を真似た擬音語で稽古するってところだ。

師匠「おーひゃいーひょー♪」

師匠のあとをついて舞う。
・・・なんか難しそうだなぁ。



師匠「・・・まあこんな感じです」

鴨くん「はぁ。・・・えーと」

師匠「うん、すぐには無理だから、今はなんとなくつかんでおけばいいよ。
   ここでちょっとやって、一旦忘れて、
   また3月から始めればいいから」

鴨くん「はい。ありがとうございました」

2人が舞台から降りる。

師匠「そういえば五月さんは? 何にした」

私「はい、えーと私は
  『雲雀山』をお願いしようかと」

『雲雀山』。
中の舞のある、女の人がシテの曲。
最近うちの宝生会では、ずっと出てなかった曲だ。

師匠「『雲雀山』ね。いいんじゃないですか。
   じゃあ後でちょっとやってみる?」

私「! 是非お願いします」


ということで、休憩後の稽古のあとに
私も一足早く、舞囃子をかじることに。


師匠「長いから中の舞だけね」

『雲雀山』の舞囃子は15分くらい。
その半分が中の舞。

師匠「おひやー♪」


師匠「三歩出て、ヒラキ」

師匠「たうーろー♪ でドン(拍子)」

師匠「らるー♪ で前向いて」

師匠「ひひゃー りうひいー♪」

・・・


師匠「はい、この辺でとめようか」

何これ。

何これ、全っ然感覚がつかめない。
普通の仕舞だったら謡があるからいいけど
ひうーらー、ひうーらーって言われても
どこに合わせてよいのやら。
見るのとやるのじゃあ全然違う。

師匠「一応これで 中の舞の半分 ね」

しかも半分だし。
ええー
・・・

・・・私に出来ますかねこれ。

師匠「まあ最初は誰でも出来ないよ。
   合宿でまたやりましょう」

・・・はい。


うむー、やっぱりこれは稽古が必要だなぁ。
早いところつかまないと。感覚を。
先輩に色々習おうかな。





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Last updated  2006年02月07日 21時32分25秒
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