Over The Moon.

Over The Moon.

2006年03月17日
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カテゴリ: *能関係の日記*
22日にある仕舞会のため
各自様々な仕舞の稽古をする。


鴨くん(仮名) 「これとこれ、舞える人いませんか」

お隣の大学の宝生会にも声をかけてたけど
何人か来れなくなってしまい、その分誰かの担当に回される。

亀さん(仮名) 「あ、『国栖』あるじゃん。
雉さん(仮名) 国栖舞ったら?」

雉ちゃん「国栖は嫌です(即答)」

『国栖』は、勇ましい半身の型がある仕舞で
一応稽古のため、と春合宿で習ってたけど、
しっとり柔らかめな舞を好む雉ちゃんのお気に召さなかったらしい。

鴨くん「それなら五月さんに習えばいいですよ」

一応私も『国栖』は習ってる。そして結構好き。

雉ちゃん「でも・・・」

亀さん「まあやってみたら」


そんなわけで
舞台に2人並んで、仕舞をやることに。

私「シテ謡分かる?」

雉ちゃん「・・・」

鴨くん「すなわち姿を、ですよ」

私「一緒に謡おうか」

シテ謡を一緒に謡って、地謡に合わせて立ち上がる。

私「ここで足をがっと引いて」

雉ちゃん「~~~」

私「腕をがっと振り上げる」

・・・なかなか苦戦している模様。


亀さん「うん、出来そうじゃん」

雉ちゃん「無理です(即答)」

まあ、苦手な仕舞は誰にだってあるもんだ。
それに仕舞って、慣れるまでが長いしね。

さて、『雲雀山』を稽古しよう。

鴨くん「中の舞覚えました?」

私「ええなんとか」

鴨くん「・・・へぇー
    まあ覚えるだけならすぐに出来ますしね」

そうきたか。まあそうかもしれないけど。

私「兎に角、まず覚えなきゃ始まらない気がして。
  やりこむのはそれからだし」

鴨くん「そうですね。その通りです」


そして帰り一人残って
『養老』の神舞を稽古する鴨くん。
私も負けられないですわ。



さて、明日からは熱気球の合宿へ行ってきます。
その間稽古は勿論出来ないけど
たまには能を忘れるのもいいかもね(笑)。





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Last updated  2006年03月17日 23時24分42秒
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