Over The Moon.

Over The Moon.

2006年05月05日
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カテゴリ: *能関係の日記*
朝5時に起床してフライト。
帰ってきてテントを片付け
最寄の駅で降ろしてもらい、東京へ。
時間がなくてそのまま新幹線、京都へ。
バスに乗ってBOXへ。
そして師匠(謡)稽古。


師匠「こどもの日ですしね」

京都のかしわ餅をいただく。

師匠「京都は三種類あるんですわ。
   あんた、何か知ってますか」

私「は。えーと、
  つぶあん、こしあん・・・かしわあん(謎)」

師匠「あんたは」

雉ちゃん(仮名) 「つぶあんと・・・こしあんと・・・うぐいすあん」

師匠「はぁ。どれも違います。
   正解はみそあんですわ」

へぇー。

京都ではどうやら、みそあんのかしわがあるのが普通らしい。
こしあん系のかしわ餅と違うところは、
葉っぱが逆になって餅を包んでいるところ。


師匠「ほんなら後で食べましょか」

私「はい。
  よろしくお願いします」



今日の稽古は仕舞地中心。
5月の第3週にある、 京宝連 の舞台に出す仕舞だ。


師匠「和光利物の御姿~」

「「和光利物の~」」

ぺしぺし

師匠「そんなわ~こお、やなくてわーこお」

「「わーこお」」

ツヨギン は、例によって突っ込まれるところは定番箇所。
最初の出だしでもぐること、途中で下がること、
最後のきり方がまずいこと。

「「諸願をかなえ~」」

ぺしぺし

師匠「え~、って乱暴にやったらいけません。
   えー」

「「かなえー」」

特に句のきり方を注意される。
どうも気合が入りすぎて、ぶつっとなってしまうらしい。

師匠「ちょっとくらいならなってもいいですけどね。
   10回中5回も6回もなってたらそれは変な癖ですわ。
   謡はつながらな」

ふむー。



そうして途中で例のかしわ餅をいただいて、稽古みっちり。
師匠がお帰りの際、お見送りの途中で

師匠「ツヨギンは難しいですね」

はい。


今回はツヨギンの曲ばっかり。
春日龍神、竹生島、嵐山、養老。
どれもこれも指摘される箇所は同じ。


次の舞台まであと2週間ちょっと。
気合入れてやらなあきまへん。





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Last updated  2006年05月06日 09時38分27秒
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