もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

パイナップル＞『芋たこなんきん』第101話

(6)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79085)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

草薙クンin『僕の歩く道』を今頃になって観始めた、ひじゅにですが何か？

町子さんの入院も早や4日目―

もはや勘違いでは済まされないぞ、ミス福子。

「かいらしいなぁ」
アンタの方がカワイイよ、ぼんちおさむ。
あのギャグに笑えるなんて＞ぉ

売れない芸人なだけに、自分の“芸”を喜んでもらえるのが理屈でなく嬉しいのかも。
いつの間にか人も増え、引くに引けないという部分もあるだろうけど。
でも、基本的に人が良くて律儀なのかもな。

徳永医院を訪れたのは、ミス福子の母親&娘！？＞さり気に洋服の色合いがリンク
ずっと一緒にいられることになった…と娘さんが言ってたけど…
まさか、このまま町子ネタで稼ぐつもりじゃなかろうな？
それより、お母さんの検査入院が気になるな。
薬を10日も飲んでない、というのも気になるな。
保険がきくと言われたのに妙な顔つきをしていたのも気になるな。

「いつも、うどん、ご馳走になってますから」by鯛子
純子さんお得意の洋食は、まだ一度も食べてない？
徳永家の今日の昼食は鯛子さんの手作り弁当。
町子さん不在を気遣ってるのね。
タコさんウィンナが泣けるわ。

「医者は皆、通る道や」byかもか
手術の助手を断り続けている晴子さん。
足を怪我した時、無理して手術を進めようとして
患者よりも自分のことしか考えてないと、先生に叱られたよね…
今回の辛い経験が、医者としての成長に繋がるのだろう。

出しゃばらず、彼女が相談に来るのを待つという、かもか先生が素敵。

あのヒロインには、とてもじゃないけど、先生のような対応はできないだろう。
ああ、また言ってしまった＞スミマセンスミマセン

今は闇の中にいる晴子さんに光を指し示すのは、片桐婦長さんのような経験者の言葉かも。
患者の死には何度も遭っている、何度遭っても慣れることはない…
元気で退院していく患者の方が多いのが嬉しい…
当たり前のようだけど、重い言葉。

手首を怪我した様子の隆クンも心配だわ。
瓶の牛乳を持ってるところがツボだわ。
その怪我に気付いたのが晴子さん、ということで
彼女の立ち直りのきっかけになるのかも？

予告の溜息三連発が