もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

A定食＞『つばさ』第19話

(8)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79680)

カテゴリ： NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛

昨日、何故か玄関にトカゲが横たわっていた。
父にそっと外に出してもらったのだが、
よく見ると尻尾は千切れているし、お腹から何かハミ出してるし…瀕死状態。
我が家の猫のせいに違いない＞濡れ衣？
で、庭の隅の草陰に横たえておいたけど、今朝見たら死んでいた。
トカちゃんは好きではないけど（ナメちゃんよりはマシ）やっぱ、悲しい気持ちになる。
…ひじゅにですが何か？

「あんまり聞きたくないんですけど…」 byつばさ

やっぱ、先週のサンバはサンバ両論…じゃなくって賛否両論みたいだなあ。
我ながら寒いにも程があるダジャレだなあ。
真瀬さんの「いかにも元官僚」チックなセンスと良い勝負かなあ。

ともかくも、今日の玉木家の朝食は
“モーニング・シリアルフレーク”、牛乳、バナナ

文句言ってる割には、キチンとシリアルボールが揃っている玉木家。
スプーンとのセットで色違い。
つばさ＝ピンク
加乃子母さん＝赤
お祖母ちゃん＝ベージュ（オフホワイト？）
竹雄父さん＝緑
知秋クン＝青

はっ！
さり気にツレヅレンジャーに対抗！？

安売りしていたのでシリアルにしたと加乃子母さんは言ってたけど
何気に卓袱台の横に置かれた大きな房のバナナは高かったのでは…？

加乃子母さんの方に大きく乗り出して、卓袱台の上にうつ伏せ状態の知秋クン、カワユス。
金髪○野郎一歩手前というか、星一徹も真っ青の卓袱台返しの後なのにアッサリ過ぎ？
いえいえ、これも同じ卓袱台っちゅーのがミソなのよ＞そうか？

先週の橋の上での母子シーンは、あのままシリアスに泣かせて終わってたら、
余計に安易な解決に見えてしまい、軽い印象を残していたかも？
そこをサンバ登場で、時間の流れや各人の心情の移り変わりを象徴して見せたのだ！
と、ひじゅには思うんだべさ＞強引過ぎる擁護論？

Little Old Tokyo Wave

小江戸だからちゅーても…“東京”という語を入れちゃうところがダサいんじゃ…
東京の傍に位置しているために都会扱いされない関東地方の
東京コンプレックスが微妙に滲み出ているような気も…

「車の仮免みたいなもの」を終え、次は資金集め。
「経済産業省で一線で活躍していた」という真瀬さんは
スーツ姿の時は髪も大人しく撫で付けて、ちょいとアヤシイ英語の発音で
いかにも元お役人チック＞ぉ

「俺の人生が否定された」
当てにしていた大企業に次々と断られた真瀬さんに
「だったら私がやります」
見かねて宣言する、つばさ。

朝ドラヒロイン“お約束”のお節介攻撃ではなく
「ハタチのおかん」として身に付いてしまった世話焼き体質なのだと思う。
食堂で、自発的に水を運んだり隣のテーブルに布巾を渡そうしたのと同じ。

小学生に笑われる真瀬さんがツボ。
真瀬＝ツッコミ　つばさ＝ボケ
でも反面では、つばさがフォローしてやらないと危なっかしい真瀬さんでもある。
こうして自然に少しずつ、つばさはラジオにのめり込んで行くっちゅー算段っすな。

A定食＝焼き魚定食

「つき合ってくれ」
「なかなか逢えない」
ベタな勘違い台詞と共に翔太君との“初デート”は大衆食堂。
甘玉堂と同じような路地裏にある小さな店に勤めるのは翔太君の母親。

つばさを誘ったのは偶然ではあるけど、
偶然出逢ったのが万里ちゃんでも、誘ったかどうかは微妙。
そんな翔太君への自分の思いに、ほんの少～し気付き始めた、つばさ。
今週はラブストーリー発動の模様＞サブタイトルまんまだし（笑）

それより

「お袋、ガサツだし…乱暴で口も悪いし…」by翔太
いやいや

加乃子母さんには負けますから！