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この宇宙における すべての人々 あらゆる生きとし生けるものを歌うためには まず自らを歌うことから始めよ同時通訳の先駆者で、かつて第一線で活躍していらっしゃった鳥飼玖美子さんという方がいらっしゃいます。昔、NHKの英語番組の司会もなさっていましたね。この方が駆け出しのころ、恩師に、「君はいつか、自分の歌をうたいたくなるだろうね」と言われて、その時は、「?????」だったそうです。それから10年以上がたったころ、鳥飼さんは、誰かの思いや考え方を通訳者として伝えるのではなく、自分の中にある思いや考え方を「鳥飼玖美子」として、自分の言葉で伝えたい!という気持ちが高まってきたのを感じたそうです。その時に、初めて恩師の言った言葉を理解されたそうです。それから、活躍の場を広げて、著述業やテレビの司会、大学の講師の仕事へと移行されていきました。通訳という職業も本当に素晴らしい仕事ですが、自分の言葉で語らずにはいられない、という彼女の性格を恩師は気づいていらっしゃったのでしょうね。彼女はきっと、根っからの表現者なのでは。子供のころは、誰もが自分の歌をもっていて、フンフンフンとハミングで歌ったり、ヘンテコな歌詞つきで歌ったりしています。ところが、家族から「うるさい」と注意されたり、他人の目を気にしたり、歌にも評価があることを知って、だんだんと自分の歌を歌わなくなります。そして、やがて、自分の歌があったことすら忘れていってしまいます。思い出すことはできなくても、もう一度、魂が奏でる自分だけの歌を歌いたいものです。私もよく、ブランコを揺らしながら、作曲していたよな~~~誰か、あのころの私をビデオ撮影してくれていたらいいんだけど。ああ~~、せめて夢のなかで思い出させてください
2010.02.27
心、目に見えないけれど、どこかに必ずあるらしい、このやっかいなものは、一体どこに存在して、日々わたしたちを悩ませるのでしょうか?昔から、この疑問は大問題だったようで、いろいろな解釈がされてきました。 心の座はどこに?・約6000年前のエジプト王朝時代には、心は心臓のなかにあると考えていた・約4000年前のバビロニア王国時代には、心は肝臓のなかにあると考えられていた・ギリシャ時代の医学の祖、ヒポクラテスは、心は脳のなかにあると考えた 「われわれは脳があるがゆえに、思考し、見聞し、美醜を知り、善悪を判断し、快と不快を感じる」・哲学者プラトンは、心は脳と脊髄のなかにあると考えた 「植物の精神」「動物の精神」「神の精神」と、心を3つに区分したからだ・かのアリストテレスは、心は心臓のなかにあると考えた仏教的にいえば、「眼識」「耳識」「鼻識」「舌識」「身識」「意識」のすべてを「こころの働き」と考えています。つまり、五感もマインドの働きもひっくるめて、「こころ」なのです。では、「心の座はどこにあるのでしょうか?」私が思うに、すべての感覚と脳の機能も含めて、こころならば、心は、すべての細胞に宿っていると考えていいのではないでしょうか?なんだか、そう考えると心の繊細さ、複雑さ、緻密さ、とらえどころのない感じ、自分ではどうしようもできない感じ、でもなんだか大切にしたいもの、切り離せないもの、というのがしっくりくる気がします。だからきっと、血の一滴一滴にも、心は入っているのです。血液が集まる心臓なんて、心だらけでしょうし、新鮮な血液が供給されないと、生命維持にかかわる脳も、心がいっぱいつまっているのでしょう。
2010.02.26
先日、友人とお茶をしていて、「性格が良くて、顔もきれいで、仕事も一生懸命やる友だちがいるけど、なぜかずっと彼氏がいないのよ」という話をしたら、そういう、デキルけどモテナイ女性向けに書かれた本というのを紹介してくれました。「ルールズ 理想の男性と結婚するための35の法則」(KKベストセラーズ)90年代にアメリカで200万部も売れた本の翻訳ものです。さっそく読んでみましたが、なんだか面白かったです既婚女性にも、幸せな結婚を長続きさせるアイデアがつまっている感じです。そこで、一部を紹介すると、、、 ルールズ・特別な女性になること・最初にこちらから話しかけてはいけない・電話の会話はこちらから終える・最初の3回のデートの正しい振舞い方・彼にあれこれ指図しない・男性が変わるだろうと期待してはいけない・あまり急いで打ち解けない・不倫はやめておきましょう・一緒にいて心地よい女性になることエッセンスとしては、「自己中心的になるな」ということだと思いました。なかなか男性心理をたくみに操る感じで、たしかに効き目はありそう・・・でも、アメリカンな感じもするので、全部が日本人女性にあてはまる訳ではなさそう。それに、いまどきの「草食系男子」に対しては、どうなんだろうか、、、でもでも、「婚活」という言葉が流行語大賞に選ばれるくらい、みんな結婚に向けて頑張っているのなら、一読する価値はあるのではないでしょうか。だって、「仕事大好き」女性たちも、恋人はほしいよね
2010.02.23
スッタニパータ集会を楽しむ人には、暫時の解脱に至るべきことわりもない。太陽の末裔のことばをこころがけて、犀の角のようにただ独り歩め。 (「ブッダのことば」より 岩波文庫)原始仏典「スッタニパータ」のなかの、犀の角の章は、いつも心に沁み渡ります、、、この地球上で、一人で生きることは不可能であるし、それは寂しすぎるかもしれない。かといって、群れて生きても、そこには悲しさや寂しさがいっぱいつまっているし、、、一人で生きているわけではないけれど、いつも「個」の感覚をもっていることは、必要ではないかしら。この世の真実を語る言葉は多いけれど、誰もが納得できる事実はただ一つ。「一人で生まれて、一人で死んでいく」ことだけだ。まずは、自分の足で自分の体をしっかりと支えよう。他者からの愛で満たされようとせずに、自分の愛で自身を満たそう。その愛が、自分の体からあふれ出たなら、惜しみなく、他者に愛をそそごう・・・独りで生きていくとは、私にとっては、こういう感じかなと思う。小さな子供が途方にくれたり、不安にかられたりすると、自分の腕を自分の胸のあたりに巻きつけて、今にも泣きそうな顔で立っていたりしますよね。大人にも、あんな時があってもいいのではないかしら。独りの感覚が寂しすぎるときには、自分で自分を抱きしめてみましょう。これぞ、独りハグお酒で気分を紛らわせるより、効果がある気がします。
2010.02.20
健康な心を持った人とは、どんな人?健康なパーソナリティとは何ぞやについて、多くの心理学者がいろいろな説を発表しています。つまり、精神病でない人が、健康的な人格をもった人とはいえないからです。精神病者 対 精神病でない人 という単純な構図では、なかなか心の問題は扱えません。いろいろな人がいろいろな基準を設けて、健康的なパーソナリティについて述べています。たとえば、「安全に機能する人間」「成熟した人間」「自己超越した人間」「生産的人間」ここでは、私が一番共感した、マスローの定義について紹介したいと思います。 自己実現する人間1 現実をありのままに認知する2 自己受容し、他人や自然も受容する3 自発性をもつ4 仕事に熱中する5 孤独と独立を求める6 自律的である7 斬新な鑑賞眼をもっている8 至高体験(生命力あふれ、人生の意味が開ける神秘的で圧倒的な恍惚感)9 社会に対する関心をもつ10 親密な対人関係が結べる11 民主的な性格をもつ12 目標を達成する経過自体を楽しむ13 敵意のないユーモア感覚がある14 創造的である15 慣習よりも自分の内面にしたがう 5とか、12とか13には、とっても共感します! でも、8は、非常に難しいハードルではないかしら、、、こんな完璧な人間がいるのか=といった、ツッコミも聞こえてきそうですが。どこかには存在するのでしょう。人間って、捨てたもんじゃないですから。何はともあれ、日々、自己実現を目指して歩いて、時には走って、いくしかないでしょう。
2010.02.16
性格の2つのタイプ日本人はすぐに血液型の話なんかをして、性格を分類するのが好きですよね。血液型による性格分類はいまだに実証されていないので、心理学の分野ではあまり問題にされていません。でも、パーソナリティ心理学という分野はとても人気があって、いろいろな研究がされています。もっとも古典的で、有名で、一応認められているものに、クレッチマーの気質類型論がありまして、人間の気質を2種類に分類しています。*分裂気質・自分の殻に閉じこもりやすい・非社交的・まじめ・はずかしがりや・感じやすい・正直・落ち着きがある*躁うつ気質・表裏のない開放的な性格・社交的・親切・ユーモアがある・活発・陰うつ・気弱い分裂気質と躁うつ気質は、正常な範囲内の性格特徴です。ただし、上記の特徴が異常に強く表れた場合に、「・・・・病質」となるわけです。たった2種類の分け方で、単純すぎるようにもみえますが、よくよく考えると、実に深いものがあります。家族や友人を頭に浮かべると、すぐにどちらのタイプかわかるし、、、ちなみに、わたくしは、躁うつ気質ですね。かつては、感情のアップダウンが激しくて、自分で自分をもてあましていた時期がありましたが、年齢とともに落ち着いてきた気がします。まさに、躁鬱の特徴が出ていたんですねー!こうした分類は絶対ではないし、こだわりすぎるのはよくないと思いますが、自分を知るための一つの手掛かりにはできると思います。自分を知ることで、生きやすくなったり、他人とのコミュニケーションの仕方がわかったりしますから。人の悩みの3大テーマは、・人間関係・お金・健康 です。生活環境は簡単、便利で、実に楽になっているのに、本当の意味で、楽に生きるのはなかなか難しいことです。
2010.02.14
「黄色い太陽の種の日」は、私の誕生日グレゴリオ暦の2月11日は、13の月の暦でいうと、黄色い太陽の種の日つまり、私のもう一つのお誕生日なのです。「miki月讀さん、お誕生日おめでとう~~」と、自分で自分に言っています。「ありがとう、ありがとう、ありがとう」「感謝、感謝、感謝」です。黄色い太陽の種のヒトである私は、変化を恐れず、気づきを深めながら、太陽を目指します。つまり、自分の最大限の可能性を開花させるのが、今回の人生の目的です。太陽さん、待っててね=、という感じでしょうか。 皆さんも、グレゴリオ暦ではない、もう一つのお誕生日を調べて、自分で自分にお祝いをしてあげてくださいね。 お袈裟の会若い友人に誘われて、「お袈裟を作る会」に入りまして、昨日から、お袈裟を縫い始めました。袈裟とは、僧侶が身につける、アレですね。実は、袈裟にはいろいろありまして、初心者がまず挑戦するのは、「格子(らくす)」と呼ばれる前掛けのような、袋のような、僧侶が胸の前にかけている、例のアレです。きちんと僧服を身につけなくても、洋服の上にらくすをつければ、とりあえず、お坊さんの用が足せるという、彼らにとっては、便利なものらしいです。昔、和裁を習って着物を縫ったことはあるのだけれど、もう10年以上も針をもっていなかったので、今回はいささか心配でした。でも、それは杞憂に終わり、、、昨日、4時間も針をもって縫っていましたが、楽しかったです~~座禅よりも集中できます。前世はお針子だったのでは? と思うくらいでした。手が早いので、先生にも「さすが!」と褒められました。私自身が身につけることはできませんが、上級者になると、お守りがわりに持ち歩けるミニミニ袈裟があるらしいので、そこまで頑張りたいな、と思いました。 和製パッチワークキルティングみたいまだまだ、こんな感じです。
2010.02.11
心理学的実験からよみとる「やる気」と「恐れ」の法則ある目標を達成しようとするとき、「やる気」という達成欲求と「失敗する恐れ」という、失敗回避欲求が働く、ことは、皆さんも経験があると思います。大きな目標に近づこうとすればするほど、高いやる気が求められ、達成したときの満足感は大きくなりますが、それと比例して大きくなるのが「失敗する可能性」です。ですから、何かを達成しようとする意欲を持った人間にはプラスの動機とマイナスの動機が働き、マインドのなかで綱引きをして、プラスかマイナスのどちらかに引っ張られることになります。達成に向かう行動力とは=「達成欲求」ー「失敗回避欲求」 輪投げゲームの実験!被験者は10回自由に輪投げをして、得点を競います。遠くから投げれば、高い得点が獲得できますが、失敗する確率が高まります。近くから投げれば、成功する確率は高まりますが、低い得点しか獲得できません。その結果・・・やる気があって、失敗を恐れない人は、困難な課題に挑戦すると思われがちですが、実際には、中間距離から投げて確実に得点を得ようとしました。つまり、やる気のある人は、運に頼らざるをえないような、困難すぎる目標は避け、自分の努力の範囲内で達成できる目標を立てたのです。適度に困難な目標に向かって、努力し、自分の力で成功を手に入れようとしました。一方、、、失敗を恐れる気持ちが強く、意欲が薄い人は、非常に近い距離か、遠い距離を選択することが多い、ことがわかりました。それは、易しすぎる課題を設定して、失敗を回避しようとする、あるいは、極端に難しい目標を設定して、失敗したときの言い訳にしようとするからなのです。なかなか考えさせられる実験結果です。やる気があって、失敗を恐れない人は無謀な冒険はしないけれど、努力は惜しまず、一つ一つ着実に目標をクリアして前に進んでいこうとする、ということですね。世の中の成功者というのは、たしかにそういう行動をとっているのではないかと思います。今後の目標の立て方、行動の仕方の参考にするつもりです。皆さんはいかが?
2010.02.07
直接記憶範囲とは最近、心理学の本をよく読んでいます、たいがい、どれも面白いです。昔から、「心とは何か」「人間とは何か」について、古今東西の研究者たちによって考察やリサーチがなされてきました。スピリチュアルな観点からみる人間も興味深いけれど、実験対象として分析される「ヒト」という動物も面白いです。かなり確からしい、面白い実験結果を見つけたので、ここで紹介しますね。・ミラーの「不思議な数7プラス・マイナス2」より人間が一回で記憶できる量は?<1秒間隔で次々と提示される一連の材料を記銘させた実験>使用する材料は、数字、単語、記号などどの材料を用いても、人間が一度に情報を扱う能力の限界値は「5個から9個である」だから、9を超えた情報量、たとえば電話番号などは 090-****-****のように、ハイフンなどで区切って、小さなかたまりにして覚える必要があるということだ。それにしても、5個から9個というのは微妙な数値である。きっと、「一度に9個の情報を覚えられる人が、記憶力が良い」ということになるのだろう。大した違いはないようだが、何十年という積み重ねをへると、脳内のメモリースティックに貯蔵された記憶量には膨大な差異が出るに違いない。う~~ん、なるほどなあ、、、記憶というのは、面白い研究対象ですよね。覚えるプロセス、だけでなく、忘れるプロセスも含めて!記憶について、「忘却曲線」 という実験結果も面白いのですが、なんとなく落ち込むので、あえて、紹介はしないでおきましょう、、、「忘れることが人生さ」という名言もあることだし
2010.02.04
何年振りかに、ベリーダンスに挑戦!! ベリーダンスのブームがきて最初のころに、やはり練習に参加してみたことがありました。腰がくねくねで、インナーマッスルが刺激されて、ウエストが細くなりそうだと、とても気に入ったんだけど、結局、時間がなくて、続けることはできませんでした。2月、3月は時間がとれそうなので、ヨーガとベリーダンスで汗を流すことに決めました。今日、本当に久しぶりにベリーダンスのクラスに参加してとっても楽しかったんだけど、、、レッスンの途中で、くるくると回転する練習をしました。クラシックバレエのように激しくないし、ゆっくりと慎重に、回数もほかの参加者より減らして練習してみたんだけど、やはり、目が回って、胃がおかしくなってしまいました。それから、2,3時間がたつのに、今だ、頭の中が少しクルクルしている感じで、しかも酔っているような、、、前は、こんなにならなかったよな~~でも、たしかに近頃、まったくクルクルしていなかったから、くるくるできる動物的本能が退化してしまったんだろうか。まずいな~~腰回りをだいぶ動かしたので、なんとなく内臓をマッサージした気分、、、これはとても良い!だから、また来週も練習に参加してみるつもりですが、今度は、こんなに情けないことにならずにクルクルできるんだろうか???何事も練習あるのみもう少し、がんばってみます
2010.02.02
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