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交通課(警察)の放映を見ていて実感しました。仕事柄、運転がメインですので事故だけには注意せねばと神経を使います。一時期は人の事故をかぶり、免許取り消しまで行きそうになった大馬鹿ものですが、本当に気をつけなければと。
Jan 31, 2006
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いや~子供たちには癒されます。パン屋のテーマソングの中で正:『おいしいしあわせ届けます』というフレーズがあるのですがその子が歌うと『おいしいシワヨセとどけます』???になるのです。美味しいシワヨセ???思わず笑みをいただきました。そんな子供たちを見ていると本当に守ってあげたいと思いますね。(過保護には気をつけないといけませんが)今日もこども110番の腕章をして、仕事とパトロール無事終了!気を抜いてしまったのか鼻水がとまらないです。子供たち(お客様)の前では疲労感は見せられないですね。その分一人になるともうバタンキューッ。
Jan 28, 2006
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販売途中にとある施設の男子が『こんにちは!』って声をかけてくれた。一瞬のひとときでしたが、その挨拶に心を打たれました。何だかセツナイ気持ちもありました。単純な思いかもしれませんが僕は『何でこの子が親と別々に暮らさなければならないのか』と・・・でもその男子は夢を持っています。その夢が達成できることを、陰ながら祈ります。どうもありがとう。知らん振りしようと思えばできるのに声をかけてくれて。本当に嬉しいかったです。ありがとう!
Jan 25, 2006
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仕事初めに他の営業車のドアを破損してしまった結果破損車をスタッフの方に乗車してもらうことは失礼と思い破損部分の修理も高くつくため自分でペンキを使い絵を描いて傷はとりあえずカバーしました。現在2代目の肋太郎とコンビを組み、今日もお客様と子供たちが待っている町にアウーンと響かせ、販売と防犯を兼ねて今日も走っています。自分の車を傷つけられれば、それは悲しい出来事です。自分が悲しいことは他人も悲しいこと。初代肋太郎との別れはつらいですが、傷つけられた車を乗っていたスタッフも辛いです。心機一転、肋太郎と今日も何処へ・・・子供たちの笑顔を夢見て・・・2代目肋太郎!この浩太郎をよろしくお願いします。
Jan 23, 2006
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成果が狙いどおりありました。夜の販売時、お客様が『緊急車輌かとおもったらパン屋かよ』と!そうなんです。僕のパートナーの大切な車は、遠くから見ると緊急車輌に見えるんです。狙いは防犯なのです。子供が犠牲になる事件が目立つために夕方になると、法律に触れない程度に緊急車輌を装い、仕事兼パトロールをしているのです。こども110番の腕章もつけて、ここだけは営利を目的としいるのではなく、僕が目指している夢の一環としてなのです。そんなパン屋の車を見かけたら、手をふってくださいね!拡声器で応えますから!(すいませんここは冗談です)こどもたちの安全を願って!
Jan 19, 2006
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いや~本当にパン屋は儲からず、労働時間の長い仕事ですね。体力がないとめげます。地道な商売ですね。とてもただ働くだけの意味でこの仕事に就いていたらとっくに辞めている商売ですね。運送会社に例えると○川○便みたいな感じ。でも、お客様からの言葉の麻薬で感覚が麻痺している今日このごろです。『ありがとう』『待ってました』『がんばってね』『おいしいね』この言葉に脳が興奮してしまいます。
Jan 17, 2006
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結婚のための愛は人間をつくるが、友情の愛は人間を完成する。【ベーコン】⇒よい結婚相手とよい友人に恵まれたとき、人は豊な人生をおくることができるのです。
Jan 15, 2006
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両親に対してもそうですが、また命はれるところが13年ぶりに見つかりました。13年前は組長と総長のためにと教育を受け、心構えができていましたが、その後これといってその面ではあまりなく、この仕事についてからは子供のため命がはれるぞ!という気持ちが血気盛んにわきあがってきました。にごりのないきれいな瞳を見ると『守ってあげたいっ!』て思うんですちよね。やんちゃな子供でも。子供たちのこれからの結果は今の大人の要因次第と思うと、姿勢も正すことができる。ほんとうに天使ですね。僕が仕事中に何を思ったのかおつりを親御さんに渡そうとして、電卓を差し出したら、5歳くらいの男の子が『おじさん!それお金じゃないよ』って教えてくれました。みんなで大笑いして、ほんとうに温かい一瞬でした。仕事は本当に疲れ、けっして賃金も高くはありませんが、子供たちの笑顔に騙されて(良い意味です)今日もパン屋さんで仕事をしているこの僕です。
Jan 12, 2006
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今日から、保育園でうちのパンが使われた。反響を伺うと、子供たちは喜んで食べてくれたと。うれしい限りです。ある保育園の前で外販中、3歳くらいの子供達6~7人くらいで保育園の2階から10分くらい『パン屋さーん!パン屋さーん!』と手をふってくれる。何を感じたのか、涙がでてきた。この子たちの将来に何を残せるのかこんな言葉が保育園を後にする際によぎった。
Jan 10, 2006
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勇氣のあるところに希望がある【タキトウス】⇒どんなときでもくじけずに希望を持ちつづける人こそ勇氣のあるひとです。 このような記事を書き込んで10代の皆にメッセージを送り続けていますが 実は自分に言い聞かせている今日この頃です。
Jan 8, 2006
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真の勇氣は第三者の目撃者がいない場合に示される。【ラ・ロシュフーコー】⇒人がいるところで危険なことをみせたりするのは、勇氣などではありません。
Jan 7, 2006
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恐怖を治す医者はいない【ファーガン】イギリスの哲学者・社会学者⇒恐怖心は他人に取り除いてもらうことはできません。自分でぶつかって乗り越えるしかないのです。
Jan 6, 2006
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反省。仕事初めから車輌ドア破損。修理諸費用 約10万自業自得。
Jan 5, 2006
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苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない。【プリウス二世】ローマの統領・学者⇒恐ろしいと思い込んでしまうと、ますます恐ろしくなってしまうものです。
Jan 4, 2006
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環境は自ら変わることなく己が変わることにより環境は変わる。ふと氣づいたのでここに記しました。
Jan 3, 2006
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実は昨年が自己のバイオリズムで9年スパンの一番最悪な年でした。何を行っても思うように行かない年ではありましたが、逆に勉強が進む年でもありました。でもそんなにストレスを感じることもなく1年無事に過ごせました。今までは突っ走りすぎて、ダウンする傾向が自己にありましたが(例えば季節のように冬に裸で生活しているように)昨年、冬には冬らしい生活、夏には夏らしい生活いわゆるともなった生活をしなければならないことにやっと気付きました。これを気付いただけでも儲けものです。今年からはどんな素晴らしい出来事に出会えるかワクワク感が倍増しました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Jan 2, 2006
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