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今日はピンク・フロイドのメンバー、ニック・メイスンの誕生日。彼のドラムスが活躍する曲「吹けよ風、呼べよ嵐」を紹介してみたい。ゾクゾクするような音の洪水にしびれてしまう。これはシングルカットされ日本でもヒットした。途中で入る声は彼の声で凄みをきかせるため遅回しテープで入れられている。後半で勢いあまってスティックを飛ばしてしまうが何事もなく予備のスティックをすばやく取り上げ演奏を続けているのをこの映像で確認できる。 ↓クリック♪
2013.01.27
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今日はニール・ダイアモンドの誕生日。現在でもコンサートを開催するとでかい会場を満席にできるアダルトコンテンポラリーの旗手。多くのヒット曲があるが最も好きなナンバーを・・・「I AM...I Said」 ↓クリック♪
2013.01.24
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4人組のロックバンド、ファイヤーハウス。彼らの音楽はメロディアスなものが多い。今日は代表作のひとつ「Love Of A Lifetime」を紹介してみたい。エアサプライの音楽をほうふつさせるようなアコースティックなギターから始まりエレキギター、ドラムス、コーラス等で盛り上げていき最後はアコースティック・サウンドで締めくくっている。ハードロック・バンドなのだが爽やかな空気さえ感じられる曲となっている。 ↓クリック♪
2013.01.20
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今日は森山良子さんの誕生日。いつまでも若々しい彼女に乾杯!良子ママが唄うオリジナル曲の「やさしく愛して」と布施明さんが唄う洋楽「Love Me Tender」をドッキングさせたものが過去にリリースされておりマッチングの妙を楽しむことができる。今回はそれを加山雄三さんとのコラボで紹介したい。「やさしく愛して~Love Me Tender」 ↓クリック♪追記:バックで石川鷹彦さんがギターを担当しているよ。
2013.01.18
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昨日TVで映画「ドラゴンタトゥーの女」を観た。これは「ミレニアム」3部作の第1作目を映画化したもの。ベストセラー小説がスウェーデンで映画化されて大ヒットしたもののハリウッド・リメイク版。以前、オリジナルのスウェーデン作品を3部作ともすべて観たが非常に面白かったのでそれと比較する意味でも観たが、やはり同じくらいに良かった。アカデミー賞の編集賞を獲得しただけあってテンポの良い展開にはゾクゾクした。今後2,3部と続編の映画化が楽しみである。原作者は4部以降を執筆中に急逝したのが惜しまれる。映画のオープニングでレッド・ツェッペリンの最高傑作「移民の歌」が使用されていた。わくわくするような興奮度を高めるのにピッタリ!この曲は、大音響で聴くのがイイね(^^) ↓クリック♪
2013.01.14
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リンダ・ロンシュタットはデュエットソングでも多くのヒットを出している。自分だけではなく、一緒に唄うことによってデュオ相手の魅力を引き出すような力を彼女は持っているんだよなあ。というわけで今日紹介するのはR&B系のアーティスト、アーロン・ネヴィルと組んだ美しいラヴバラードを・・・「I Don't Know Much」 ↓クリック♪
2013.01.12
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正月のTVでかかった「あの時あいつに神が降りた!奇跡の瞬間SP」というプログラム。この中に「スギちゃんのうた」も紹介されていた。以前、おぎやはぎのラジオ番組で直太朗がスギちゃんの為に即興でつくった曲だ。この歌はリスナーに大きな反響を呼びヨウツベでもアップされていたので既にご存知の方も多いと思うが見逃された方の為に、紹介してみたい。番組内では上手く声が出ていなかったということで後に直太朗は、これをわざわざ唄い直して録音したものをスギちゃんにプレゼントしたそうだ。大体、11分30秒くらいから始まるよ。 ↓クリック♪「スギちゃんのうた」
2013.01.08
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今日はケニー・ロギンスの誕生日。トム・クルーズの出世作となった映画「トップガン」。その映画とともに大ヒットしたテーマ曲「Highway To The Dangerzone」(「デンジャー・ゾーン」)を・・・ ↓クリック♪
2013.01.07
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CS放送なので普段は観ることができない方も多い「六本木バナナボーイズ」。先日、地上波で放送されたものがアップされていたのでこれを紹介してみたい。全部観ると53分以上もあるのでPCにでも取り込んで時間のある時に楽しんでね。この番組でいつも感じるのだが翔やんは直太朗をいじっているようだが実のところリスペクトしているんだなと。 ↓クリック♪「綾小路翔の六本木バナナボーイズ」
2013.01.06
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昨年夏に解散したアイルランド出身のグループ、ウエストライフ。途中、ソロ活動するためにメンバーの一人が脱退し5人から4人となる。結成から約14年間の活動でUKチャート1位となったのは14曲ありこれはクリフ・リチャードと並ぶ記録である。(この上はプレスリーとビートルズのみ)今日紹介するのはグループが4人となった後にアルバムに入っておりボニー・タイラーが唄いナンバーワン・ヒットとした曲のカバー・・・「Total Eclipse Of The Heart 」(「愛のかげり」) ↓クリック♪
2013.01.05
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昨年の紅白歌合戦は観なかったのだが美輪明宏さんの歌唱はどんなだったか非常に気になっていた。でも、先日ヨウツベ散策していたらこれがアップされていたので観た。これ、歌を聴いているというのを通り越して一つの舞台を観ているという感覚で小さなビデオ画面を観ているにもかかわらず心震わされ涙してしまった。70代後半とは思えないほどの圧倒的な表現力!暗闇~スポットライト~黒ずくめの衣装・・・と一切無駄なものを排除した演出も素晴らしい!「ヨイトマケの唄」はリリース当時は放送自粛となっていたのがNHKはその措置をとらなかった為当時、美輪さんへの紅白出場のオファーがあったという。美輪さんの話では歌のカットを要求されたためその時は、出場を断ったらしい。唄い終わった後、美輪さんは「人は誰でも親御さんがいる。今の世の中、親が子を、子が親を殺すニュースを目にするにつけそういうことが無くなって欲しいとの願いを込めて唄いました。」と涙ながらに語ったそうだ。 ↓クリック♪
2013.01.04
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パティ・ペイジが遠い空へ旅立ってしまった。アメリカのスタンダード・ポップスを代表する女性歌手の一人であり「ワルツの女王」とも言われていた。代表曲「テネシーワルツ」は一人多重録音でリリースされ世界中で大ヒットした。江利チエミさんがカバーし彼女の出世作ともなった曲として日本でもよく知られている曲だね。恋人とテネシーワルツを踊っていたら古い友人にたまたま出会い恋人がその友人と踊っている間に友人に恋人を奪われてしまったという失恋の曲。何度かリメイクされレコーディングされたが今日紹介するのは、1950年最初にリリースされた音源から・・・ ↓クリック♪
2013.01.03
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ここ数年、暗いニュースが多いので今年は明るい年になってくれますように・・・世界が平和になって欲しいと大それたことを言うつもりはない。ひとりひとり皆が幸せになることができるなら自ずとそれが世界平和に繋がると思っているのでまずは自分が幸せな生活を送るのが最も重要だと考えている。というわけで、まずは、自分の身の周りや知人がハッピーに過ごせますように・・・とはいつも念じているところである。アバで「Happy New Year」 ↓クリック♪
2013.01.02
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明けましておめでとうございます!昨年は大変多くの方にここを訪れて頂き、ありがとうございました!今年も時間つぶしにでもここを利用して頂ければと思っています。よろしくお願いいたします!
2013.01.01
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