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明日は直太朗のツアー初日。うんと寒くなるようなので行かれる方は暖かくしてお出かけくださいね。アン・マレーが同じくカナダのマイケル・ブーブレとデュエットした「Baby, It's Cold Outside」この曲は日本ではあまり知られていないが欧米ではスタンダードナンバー。M・ブーブレはアン以外にも複数のアーティストとこれを唄っている。アンの柔らかくて温かい歌声とマイケルのジャズっぽいフィーリングが絶妙なハーモニーを編み出していて魅力的だ。 ↓クリック♪
2015.01.29
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日本ではいまいち知名度が低いがアメリカでは人気があったバンドのひとつ5人組バンドのブレシッド・ユニオン・オブ・ソウルズ。彼らの大ヒット曲「I Believe」を紹介してみたい。肌の色が違う恋人がいるが愛が道を開いてくれると信じている切ない心情が歌われている。根底には人種差別問題がある少し重いテーマとなっているがアコースティックなロック色が聴いていて心地良い。 ↓クリック♪
2015.01.27
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直太朗のツアー「西へ」の初日が愈々一週間後に迫った。今年はどんなステージを展開してくれるかな?これまで彼のライブに行っていて思ったことなのだがフィナーレ曲よりしょっぱなに発する曲が何なのかに興味ある。唄いだしの曲でこれから始まる世界への期待感が否が応でも増してくることが多いんだよなあ。あのワクワク感はいつも心地良い。というわけで僕が参加した過去のツアーでのスタート曲をここで思い返してみたい。(FCライブや劇場公演は除いた本ツアーのみ) ★ツアータイトル ★曲目2004年 「笑えない冗談」・・・「生きとし生けるものへ」 「地球はたぶん球体じゃない」・・・「太陽」 2005年 「君は五番目の季節」・・・「いつかさらばさ」2006年 「君は五番目の季節・追加公演」・・・「レスター」2007年 「全ての柔らかいモノのために」・・・「風になって」2008年 「諸君!?」・・・「四つの置時計」2009年 「どこまで細部になれるだろう」・・・「故郷」2010年 「真っ白な鳩を九十九羽飼っていて」・・・「知らないことが多すぎる」2011年 「乗り遅れた電車を見送るペンギンよ」・・・「さくら」2012年 「洪積世ボーイ」・・・「夜に明かりを灯しましょう」2013年 「自由の限界」・・・「そりゃ生きてればな」~以上2009年の「故郷」は大好きな曲なのにいまだに音源化されていないのが非常に残念!そして、2012年の「夜に明かりを~」はCDで聴いた時はそんなに印象に残っていなかったが「おっ!」と曲の良さを再認識させられたのを想い出す。今年のツアーも何やらダンスも披露してくれる情報もあったりして楽しみだが、それ以上に進化した直太朗の歌声を大いに期待しているところである。年を重ねるごとに確実にアップしているのが分かるからね。
2015.01.23
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