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この所、蒸し暑い日が続いています。昨日は、今年から月一回している通天閣のすぐ横の歴史的文化建造物『ギャラリー再会』ライブでした。暑い日にもかかわらずお客さんは超満員でした。音楽の醍醐味は、お互いのリズムが合う事に尽きると思います。リズムが合う事は音楽をやっている人には当たり前の事ですが、お互いの一拍の音符の長さを合わす事が究極的に難しいと思います。私の師匠の教えは、一拍の音符の長さの追求です。リズムは1,2,3,4に始まって、ジャスト感を知ることから始まります。自分が今、何音符を演奏しているかの確認も大切な要素です。リズムは、覇気、鋭さ、円をイメージするゆったり感などしなければいけない事が沢山あります。自分の出す音から、聴いている人が心地良く身体が自然に揺さぶられるリズムでなければなりません。昨日は、昼にライブをして夜からは茨木市のフェスティバルでの素人カラオケ大会を見に行きました。カラオケ大会は、7月始めに100人ぐらいの予選大会があって10人だけ市民会館で生バンドつきで決勝大会がありました。たまたま、私の教えている生徒が2位3位に入り嬉しく思いました。
Jul 30, 2006
茨木市生涯学習センターの10月からの後期募集日程も決まりました。リズム講座の狙いは、音楽を表現する時に如何にリズムが大事かを言っています。専門的な音楽の知識などは別に無くても良いとおもいます。専門的な知識を学んだと言っても、間違った知識はかえって邪魔になります。音符の読み方一つをとっても、実に奥深い物があると言う事を知らなければなりません。リズムの基本を学んで、自分の身体に植え付ける事が出来れば占めた物です。基本が解かれば、後はそれをベースにして応用するだけです。このリズムの基本を身に付ける事が、音楽では最初の入り口です。基本を抜きにして色々な技術論を展開しても、何時までたっても土台の崩れた音楽しか出来ません。リズム感を良くしたい事は、音楽をやっている人なら誰でも思う所です。良くならない原因の一つは、論理的な練習方法と良き指導者に恵まれていないだけです。良き指導者は待っていても来ませんから、自分から探す事です。人の出会いを探すのもその人の才能だと思います。
Jul 24, 2006
最近は、歌のレッスン以外に、このブログを通じて楽器のリズムレッスン依頼もあります。楽器の練習で思う事は、私も師匠に出会うまで中味のある順序だてた練習方法が分かりませんでした。私自身も師匠に指導受けるまで一応、音楽教室と言われる所は通っていましたが、リズムの基本を教えてくれる所は皆無でした。音楽で一番大切なリズム練習をどうしたらリズムが良くなるかを論理的に教えるこそが音楽では一番大切なことではないでしょうか?その点、師匠の教えは単純で分かりやすく最初はとにかく朝から晩まで口で覇気ある1,2,3,4を言うだけです。私自身も始めは戸惑いましたが、こんな凄いプレーヤーがとにかく1,2,3,4を言えと言われるのですから、この1、2,3,4を言う事に信じてついて行こうと決心しました。始めの2,3年間は、寝ても醒めてもとにかく1,2,3,4を言うだけです。リズムを極めるには1,2,3,4を言う事に尽きると思います。1,2,3,4をどれだけ正確に覇気ある言い方が出来るかがポイントになります。この事を練習していくと人の演奏の良し悪しも何が悪いかが即座に分かります。私の所にレッスンに来る人も、10年以上のバンド経験者もいますが、少し演奏してもらうと器用に演奏しているように思えますが、基本のリズムに対しての甘さが露呈してきます。リズムの本当のトレーニングを受けていないから、足を踏みながら一人で簡単なフレーズを演奏してもらうとリズムがぐらつきます。リズム練習は順序だてた練習を根気良くすれば個人差はありますが、リズムは安定してきます。私は師匠のおかげで曲がりなりにも、リズムはどうしたら良くなるかの練習の仕方を学びました。練習の仕方が分かれば、後は地道に根気良くやるだけです。音楽では、この練習のやり方を間違えるとリズムの壁をなかなか抜け出す事は不可能です。楽器練習で色んなフレーズを覚えるのも良いですが、一つのフレーズをリズムを念頭に於いて深く音符の成り立ちを見つめてやらなければどんなフレーズを覚えても何の意味もありません。練習は経験年数ではないですから、如何に基本に忠実に中身の濃い練習が出来ているかが決め手です。指導される方も、誰を選ぶかは重要ですから、私は此処が上手くなる別れ道だと強く思っています。
Jul 17, 2006
音楽を聴いて手拍子を叩く時に、多くの人が陥る現象として音楽は聴いているのですが自分の手拍子を叩く方に比重が多くいく現象です。この事が、リズムを合わせる時の重要ポイントとなります。ピアノの場合、左手で1,2,3,4のリズムを刻み右手はメロディーラインを弾く動作に於いて・・・左手にリズムに対してメロディーが弾ければ良い事なのですが、メロディーを弾く方に自分の神経がいってしまい左のリズムがおろそかになる傾向です。あくまでも、左手のリズムを優先しての右手のメロディーです。これらの事は、足を踏んでメロディーを演奏する時も同じことが言えます。足のリズムに対して、メロディーを演奏すると言う神経の比重に行かなければリズムは崩れます。手拍子を叩いてアカペラで歌う場合も手拍子が優先します。上記の事の重要さに気付くと、口で言う1,2,3,4、手拍子を叩く、足を踏む事の確かな一拍の長さが要求されます。音楽では最初にリズムの基本訓練が出来ての、演奏でなければならないと思います。基本訓練を履き違えて教えてもらうと何時までも土台がしっかりしない音楽になります。私は、色んな楽器に於いてはまずリズムの基礎訓練を教えてもらう所から入る事が大切だと思います。リズムの基本が身に付く事は、短期間に出来るほど甘くは無いです。基本を身体に覚えさすには相当の覚悟が必要です。
Jul 14, 2006
音符の解釈はリズムと密接に関係していますから、譜面通りに演奏していますと言っても一拍の音符の概念が違うと音符の表現の仕方が違ってきます。ベースのフレーズで付点四分音符+八分音符+付点四分音符+八分音符・・・この音符はボサノヴァなどでも良く使われている音符ですが、こう言う簡単な音符を演奏してもらうとその人のリズム感、音符の理解力がすぐ判断できます。音楽の基礎的な考え方として、色んな音符を演奏しても一つ一つの基本的な音符の基礎訓練が出来ていないと演奏中に色んな音符を弾いてもただの音の羅列だけです。その事を克服していくには、まず1,2,3,4のリズムを徹底的に訓練しなければなりません。少し楽器の音質について私が思っている事を書きます。個々の楽器に於いて良質な音を求める事は当然の事です。此処で問題なのが自分が求めている理想的な音を表現する事とリズムの関係です。リズムを研究していく過程に於いて、必ず楽器の音質の問題も考えるようになります。最初に音質の方にウエートを置き過ぎると必ずリズムが後回しになり、ある程度気に入った音で演奏できても音符の表現力が甘いと全体的にはもう一つ良くないという結果になりやすいです。リズムを自分の身体に深く染み込ませるには相当の厳しい訓練が必要だと理解しなければなりません。昔、米国に音楽留学している友人に聞いた事が、管楽器の練習でロングトーンを先生からしなさいと言われると外人は何時間でもロングトーンを練習していて、日本人の生徒もロングトーンをするのですが、先生がいなくなれば他の練習をしている人が多いと言っていました。ロングトーンの練習は、色んな要素が一杯詰まっていますから、ただ音を長く伸ばせば良いだけではありません。その中から当然、音質の事、音がぶれない(音程がふら付かない)、強い音が最初から最後まで出せるか等一つの練習から学べる事はいくらでもあります。基礎訓練をしていく段階で、自分が考えている楽器の技術的な事も加味して練習し取り入れように常に考えて練習しなければいけないと思います。管楽器などは、ロングトーンを演奏してもらうとその人の実力は一目瞭然です。楽器の実力を知るにはロングトーンとスケールを演奏してもらえば十分です。この一見簡単そうな事が、一番難しいと気付く事が一番大事です。此処を気付かなければ何時までたっても進歩は無いと思います。
Jul 11, 2006
リズムについて師匠から学んだ練習方法をブログを通して書き綴っていますが、私のブログを読んでリズム練習のレッスンを希望される方はHP上のメッセージを送るの方から入って下さい。最近は、ブログのおかげで良き生徒にも恵まれました。生徒と1年以上になりますと、その生徒が言っている言葉から私のリズムに対しての考え方の概略が少しずつ理解されているのかなと思います。物事を深く追求していくと、その人の言っている言葉に変化が現れます。基本の大事さは誰でも分かっている事ですが、リズムに対しての基本とは『何か』を本当の意味で理解出来なければ地に足をつけた音楽は出来ないと思います。基本を習得するには時間が掛かります。リズム練習の本を読んだり、人からの情報を聞いた所では本人の身体には生きたリズムは染み込みません。適切なトレーナーから導き出される、順序だった練習を自分の身体がしっかり覚えるまで、たゆまなく辛抱強く諦めずにやって行く事が重要です。私は、このブログでも良き指導者を探す事の大切さを言っていますが、良い指導者を探せるか探せないかで、ほぼその人の音楽人生は決まると言っても過言じゃないと思います。私事ですが、師匠のバンドでの厳しい修業時代があっての今の自分だと思います。本業の演奏活動以外にも、歌のレッスン、楽器のレッスン、リズムだけのレッスンを毎日のようにこなしていますが、このレッスンから自分自身が学べる事は多々あります。リズム練習で素直に向かって行くと、音は正直に反応してくれます。
Jul 9, 2006
レッスンをしていて色んな質問を受けます。私は、師匠の教えに沿ってリズムの基本とは何かを追求しています。今は、目覚しいインターネットの普及によりあらゆる音楽の情報も瞬時に得る事は出来ます。楽器の練習方法に付いても情報は多く流されています。理論的な形から入る練習方法も良く見受けられますが、その事をやればリズムが極められるかと問われれば、Yes&Noの答えは何とも言えないと言うのが正直な話です。私の師匠の考え方は、スイングするリズムを目指す練習をすれば自ずと演奏の姿勢、楽器のコントロール、力の抜き方が自然と分かって来るという方法です。要するに、スイング感の無いリズムを出すと言う事は何かが間違っているからですから、其処を論理的に何が悪いかを見極めて修正していけば当然形が決まってきます。音楽では、スイングしてない人が何を言っても誰も相手にはしません。音楽のハイレベルな人とは、そういうもんです。自分のプレイの実力が本当に分かって来ると、音楽に対して一つの言葉を言うのにも慎重になってきます。音楽では、種々色んな考え方がありますから、音楽好きな人が集まって楽しくやるのも良い事だとおもいます。私は、師匠のところで学んだ事を大切にして、リズムの本質を勉強している人とやっていきたいです。
Jul 8, 2006
私はリズムの事に的を絞ってブログを書き綴っていますが、時々自分の言っているリズムの事に不安に駆られる事があります。師匠に直接逢って確かめたい事は沢山あります。しかし、現実はもう他界されていますので残念です。師匠の教えは、リズムに対して良い悪いの判断がはっきりしていて分かりやすかったです。師匠の教えは如何に一拍の長さを正確に刻む事が出来るかと言う事です。この正確と言う言葉の概念には、人それぞれ違いますから此処では詳しくは書きません。一つハッキリしている事は、私は師匠の演奏から出される一拍の長さが理想的な音符です。このリズムの感覚は、私自身が自分の五感、皮膚の呼吸で感じている事なので、今はそれを確かめる手段は優れた音楽を聴いて自分自身を切磋琢磨する事だと思います。師匠が居られるなら、すぐにでも行って聞きたいことが山ほどあります。リズム練習する事は単純な事の繰り返しですが、それを言葉でお互いが話し合うには相当の訓練に裏付けされた分析力と集中力が物言いますので、話が噛み合わない人とは話が出来ないです。リズムに関しては、演奏を聞けばその人のリズムに対しての想いはすぐ分かりますが、その人の言葉だけでもどのくらい深く研究しているか判断はつきます。リズムとは、海の上で漂っている上辺の薄っぺらい感じじゃなくて、深海に沈んで底を這うような存在感が必要だと思います。このブログのおかげで、私の言っている事に心から共感して色んなリズムの話を出来るのは音楽をやっていて良かったなあと感謝しています。
Jul 6, 2006
7月に入り外は蒸し暑くなってきました。今月は、レッスンしている生徒のライブと社交ダンスのパーティーに呼ばれています。社交ダンスを本格的に習い始めて1年余りですが、月に一回の個人レッスンに行っています。今回のパーティーは、アマ・プロのダンサーのダンスを見に行きます。ダンスで思い出すのは師匠のダンスです。師匠は、幼少の時から社交ダンスを習われていたので仕事場(会員制クラブ)で、まだ早い時間帯に店の従業員に簡単なダンスを教えていました。師匠の踊るジルバは、見ていてメチャメチャカッコ良かったです。やはり一拍のリズムの捉え方が違いますから、抽象的な表現になりますが音符を目一杯に感じて踊ると言う感じです。音楽をやっている人もダンスが出来て当たり前と言う師匠の教えに沿って、遅まきながら私も本格的にダンスを習い始めました。ダンス界では歴史ある、基本に忠実に教えている所で習っています。本業の演奏活動は夏は季節柄、例年少ないです。レッスンなどはほぼ毎日続けています。レッスンをやり始めてから人との交流の輪も広がり、色んな所にも出かけて行くようにもなりました。4年前に大病してから、前みたいに無理は出来なくなりました。9月の本格的な演奏活動に向けて、今は身体の休養に当てています。
Jul 4, 2006
レッスンで相手の「何とか上手くなりたい」と言う熱い気持ちを感じて、私の方も熱くレッスンにはまっています。私は、どちらかと言うと物事にはまりやすいタイプです。此処3年余りで、レッスンしている生徒も口コミで自然と増えました。遠方の方には、お互いのテープの録音を媒体として進めています。レッスンしていての正直な感想が、やはり人間素直に言われている事を一生懸命すれば何とか道が開けてくると言うのが実感です。はじめは技術の進捗度は本人にもある程度分かりますが、教えている方はもっと切実に進捗度がはっきり見えてきます。個々の生徒のレッスン計画を考えるのが凄く楽しくなってきます。リズム練習は、最初に何が基本かが分かれば一歩ずつ階段を上るように進める事が出来ます。指導される側も、音楽にとって何が一番大事かを常に認識していなければなりません。私自身も生徒のひたむきさに触発されて熱い気持ちが湧いてきます。人を教えていて自分も教えられていると実感します。
Jul 3, 2006
最近は、歌のレッスン、楽器のレッスンも本業の合間を調整してやっています。プロ・アマ問わずレッスンしているのですが、指導していて思う事はレッスン生自体が凄い意気込みで来られるのを肌で感じます。音楽では、将来ステージなどで披露する目標を待つ事は大切です。観客に聞いてもらうには最低限の基礎技術は必要とされます。私は、すべてのレッスンに於いてはリズムの基本訓練に的を絞ってやっています。音楽はリズムが良ければ何もかも上手くいきます。逆に、リズムが悪ければどんなに派手なパフォーマンスをしてもそこには感動は生まれません。身体に余計な力が入る、音のバランスが悪い、全体的にしっくり来ない・・・リズムを追求すると諸問題が解決します。音楽をやっている方は、リズムが大事だと分かっています。でも、その具体的なリズムを良くする方法論を訓練している方は少ないです。外国の優れたプレーヤーの演奏の素晴らしさはリズムだと気付いていても、どうしたらそのリズムを再現できるかを考え、その事だけに集中してやるトレーニングを時間を掛けてやらなければなりません。音楽では、リズムの基本が出来ていなければスタートラインに立ったと言えないと思います。ジャズのアドリブに於いても、いくら色んなフレーズを演奏してもリズムがスイングしていなければ何の役にも立ちません。演奏している時に、演奏者の動きが見ていてカッコ良い事も重要です。リズムはその時少し出来ても、又すぐ忘れます。忘れないように、良き指導者に付いて訓練する事です。最後の決め手は、その人の研ぎ澄まされた集中力が物言います。
Jul 2, 2006
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