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最高の絵にしようなんて思わないでいいよ。今の自分に出来る事の精一杯をやればいい。僕はもう16年もそんな事を続けてきてやっと解った事があるんでよ。精一杯やるということは今の自分に出来る事をやる事なんだ。頑張らなくてもいいんだよ。無理をして頑張ったら 絵を描くのが嫌になる。絵を描くのが嫌になる位なら無理をせず精一杯やればいい。大きな絵でも小さな絵でも楽しく描かなければ意味が無いよ。悲しい絵でも苦しみの絵でも其れを描いているその時が楽しくなければ意味が無い。満足できなくてもいいよ今の力で精一杯やれればこの次に其れが必ず生きてくるから。
2004/04/27
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画家をテーマにした映画は数少ない。其れにもまして画家そのものを描いた映画は5本にも満たない。鑑賞者は一般の人だから、おそらく画家そのものへの興味は余り無いはずだ。その画家の生涯が余りにも悲劇的であったとしても大金をかけて映画にする見返りは無い。その悲劇的生涯とモデルとの恋愛、しかも其れが甘く切ないものでなければ、一般の人が見たくならないのだろう。そういう意味で「フリーダ」は成功した。「バスキア」は内容の良さとは関係なく、こけた。「炎の画家」は何も語るべきものは無く。「モンパルナスの灯」はその画家と恋人の悲劇のドラマで一世を風靡した。「ロートレック」は話題にも上らず。「フランシス・ベーコン」は一部の愛好家にもてはやされたに過ぎない。「迷宮のレンブラント」は勿論論外。画家がどれほどの苦労苦心を重ね名作を残すにいったったか、其れは興味の中心にはなりえないからだ。「真珠の耳飾の女」は画家フェルメールではなく、そのモデルに焦点が当てられている。謎の多い彼の絵の中でも、秀でて魅力的な絵のモデルは誰なのか。そして画家とモデルの間に何があったのか。画家を取り巻く人々の欲と愛憎と画家とモデルの純愛。映画全編。フェルメールの絵を思わせる映像の美しさ。まさに、良い所てんこ盛りの映画だ。観客を引き付ける要素が全てこの映画には盛り込まれている。画家である僕が、思わず「そうだ!そのとおりだ!」と叫びたくなるほどに画家の心理も描かれている。いつの時代も、まさに其れが繰り返されているのだ、と改めて納得させられる。今年「ポロック」が公開される。「真珠の首飾りの女」ほどの完成度があるか。いずれにしてもこの映画は、画家にとっては胸をかきむしられるような一作である事は確かだ。
2004/04/26
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新世紀用の大作明日で終わる。もういい。もう描かないでもいい。言いたい事はこれで伝わるはずだから。人物は皆描きなおした。今度はいつかは、又いつか絵に集中したい。そんな時が来るのだろうか。
2004/04/24
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先週 スペインでの1万円節約生活で歯骨が痩せて傾いた 下あごの前歯1本に上の前歯が思い切り当たって歯がぐらぐらになった多量の出血があり この世のものとは思えない激痛が走った歯科医院の予約は1週間後の今日がまんしたそして本日午前9時 診察 抜くか 矯正器具を付けて様子を見るか決断のときとなった 矯正して戻るかどうか50:50はなから抜くよりは・・・時間がかかる為いったん帰宅して 11時から処置となる幸運を祈ってくださいああああ 東京は強制器具付きJUCOUですがよろしくお願いします
2004/04/23
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午後アトリエに行った僕のアトリエは 中古 工事現場に良くあるトタン張りの組み立て式屋根もトタン 壁もトタン 床はコンパネ隙間はたっぷり開いているから 夏暖かく冬涼しい今日は夏日 それでも頑張って少しだけ仕事が進んだ夕方 帰宅して 小さな畑に植えてある3本の茄子の苗に水をまいた少し涼しくなりました
2004/04/22
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ここちよい ひざしなれど・・・しめきりの のこる とおかをおもうとき ひに くもかける ことのはかなさのほほんと いきているよなうきくもの ごときえかきも あせるしめきりうらうらり うららうららかうらららの はるのひざしに せをむける ひび
2004/04/21
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こもえすた?夏日?風は冷たく心地よく今朝8時、外に出ると暖かい夏日を予感させる陽射し匂いがカステーリャのようだった。懐かしい。今年はいけないかも知れない。来年3ヶ月行くのだから、日本で彼の地のにおいを感じただけでも、まだ僕の中に残っているんだから。取り留めない、朝のつぶやきでした。
2004/04/18
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初めてFLASH使ってアニメーション作りました。一箇所だけだけど。新作を今描き始めているんだ。8号と6号。医学博士というタイトルの絵と誘惑という絵。両方共に今度はヌードが登場する。最近ヌードは描かなかったし僕の絵のテーマにはその必要も無かったんだけれど。今回はどうしても其れが必要になったんだけれど、さて困ったのは、モデルが居ない事。今、今すぐに描きたいものだからモデルを改めて、という気になれず仕方なくモデル無しで始めた。でもやっぱり限界がある、其処でモデルは自分ですることにした。登場する男も女も全て僕がモデルのヌードだから恐ろしいものになりそう。とりあえずやってみるしかありません。今夜、その描きかけの絵をUP してみようと思ってはいるんだけれど鑑賞に堪えられるものではなさそうな気がする。だから楽天ではなく個人サイトの方にUPしてみる。2時過ぎまでにはなんとかしよう。
2004/04/15
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今日は昼からボランティアの美術館の絵画教室。夕方はお弟子さんの絵を見ます。展覧会がもう直ぐだから、皆必死になっているのかな。僕は、マイペース。焦っても仕方が無いものね。出来ないものははなから出来ない。自分の中に在るものの限界は知っているから、その限界を少しでも上回るように頑張るだけ。あれ?今日の僕はテンション低いぞ?雨のせいなんだ。落ち込んでいるんじゃないよ。しっとりしているだけさ。最近潤いが少なかった僕に適度の雨がしみこんできたんだよ。
2004/04/14
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製作途中をUPしましたよ。ここ楽天ではなくて。個人のHPの方ですが JUCOU ART LIVEHOMEのトップにバナーが有りますからそこから入って観てください。デッサンと制作THE NOWに二つの新作をUPしています。今日カメムシが2匹入ってきました。やだーーー。
2004/04/11
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色んな事情が重なって、5月の頭から東京へ2週間行くのだ。5月9日から始まる新世紀展その搬入があったり展示の手伝い。5月10日から始まる新宿のグループ展その2つだけで120号が2枚と30号1枚。小品10号程度が2枚から3枚。4月20日から始まる企画展(神戸)に新作はどうしても3枚。6月の2日から6日まで、上海で始まる展覧会に20号1枚と6号1枚。其れは5月19日搬入なので、要するに4月中にそれだけの仕事をしなければならない。嬉しいのか?辛いのか?かなりきわどい問題なのだ。それぞれが絶対手抜きの出来ない展覧会だから。潰れないようにしなきゃ。ああああ、でもワイエスはよかったな。彼も人間なんだってわかったし、いいのもあれば悪いのもある、力まず自然体でやるしかありませんな。
2004/04/09
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辛い事は色々あるけれど本当に辛いと感じるのは 人が去っていく事だねどんな形でも 人が去っていく事桜は7日の内に散っていく散り去ることが決められているけれど又次の年には戻ってくるから はかないと思っても其れを辛いとは思わないんだ人は違う一度去った人はもう戻らないんだね
2004/04/08
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姫路市立美術館で昨日からアンドリューワイエス展が開催された。水彩と素描150点あまり、個人コレクションだからたいしたものだ。若い頃の未だワイエスで無かった時代から晩年のいかにもワイエスの円熟した作品は見ごたえ十分。水彩と紙の可能性をここまで引き出した作家も少ないのではないかと思う。大勉強。
2004/04/07
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NEW UP デッサンと制作に今描いている人物をUPしました植物学者と酔っ払いの2作品です。観てくださいね!。
2004/04/06
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持ち寄られた24枚の作品を講評しました。真剣に描かれた一枚一枚の作品には江に対する熱意と愛情が感じられました。午後1時から始まった勉強会は5時に終了。朝から何も口に入れていない僕は、フラフラでした。
2004/04/05
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今から49年前戦後9年が経過している。都心部と違って戦後の著しい復興はなかったが丹波の片田舎の事、戦争によって疲弊もしていなかったようだ。元々が街道の宿場町であったからそれなりの賑わいを見せていた。秋や冬になると町に鹿や猪が出た。雪も今とは比較にならないほどに降り積もった。1階が雪に埋まってしまう家もあった。単線鉄道には白い蒸気を上げD型機関車が走りその周りは一面の菜の花が咲いていた。そのそばに僕の生まれた家があった。屋根はトタン板が張られていた。壁もトタン板と杉皮が張ってある。今では物置小屋としか思えないほどの小さな家であった。そこで生まれ、4歳まで育った。「クロ」と言う犬がいた事は後年写真で知った。仲が良かったらしいがその記憶はない。其処での記憶は只2つだけ、炊事場に立つ母の後姿と、無数の雨漏りの中でした食事だけだった。
2004/04/01
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