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源五(中村雅俊)と将監(柴田恭兵)が斬り合う寸前、みつ(麻生祐未)が機転をきかして二人の刀を収めさせる。藩主に嫌われた理由を問う源五に将監は国替えを阻止するためと答える。側用人の多聞(中村獅童)にそそのかされ、藩主は幕閣になるのと引き替えに月ヶ瀬の土地を差しだそうとしていると言うのだ。一揆を収めた後、源五が農民と共に作ったせきによって豊かな実りをあげる故郷がなくなるかも知れない。源五の心が揺れる…三人とも自分や家族を犠牲にして、故郷の民の幸せを考える。素晴らしい。泉谷しげるの歌も良い‼️ ★★★★
2024年03月18日
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お見合いすると承諾した大作。とりあえずするつもりみたい。郁子もお見合いを千津から持ち込めれて断固拒否。秀子はお見合いのために畳も襖も替えて大掃除。相手の方も来ましたが、待てど暮らせど大作は帰ってきません。 ★★★
2024年03月18日
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ヨルムの家に泊まり、傷ついた心を癒して帰宅したボム。ところが父親にナイフで刺され、病院に運ばれて手術を受ける。ボムは一命をとりとめるが、自傷行為と証言すれば治療費が保険適用外となり、真実を話せば父親が逮捕されてしまう。事情を知ったヨルムはボムの治療費を払うために、家を明け渡すとソンミンに話し、1年分の家賃を返してもらおうとする。そんな中、デボムは教授から海外論文を渡され、一緒に公式を証明して世界を驚かせようと誘われるが…。ボムの父親にも優しいころがあったのですね。はずみで刺さったナイフ。治療費払ったのはデボムでしょうね。 ★★★★
2024年03月18日
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日本とベトナムの外交関係樹立50年を記念した特集ドラマ。指揮者の佐倉一男(濱田岳)はベトナムのオーケストラ再建を依頼され単身ハノイに渡る。通訳の森岡優子(比嘉愛未)とともに個性豊かなベトナムのメンバーたちと触れ合いながら、文化の壁を乗り越え一流のオーケストラを目指す。後輩指揮者の光嶋(反田恭平)や妻の美也子(MEGUMI)、息子の博音(岡﨑彪太郎)とのあつれきやすれ違いを経て佐倉が見つけたものは…ずっと実話に基づいたドラマかと思いきや、最後にこのドラマはフィクションです。との言葉。ガックリ。素敵な物語かな?家族は完全に捨てられてたし。反田恭平さんがピアニスト兼指揮者で出られてました。それとベトナムの雰囲気がわかったのが良かったです。濱田岳さんの演技は相変わらず素晴らしい。 ★★★
2024年03月18日
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出張で福岡を訪れた主人公が、酒場で聞こえてくる会話から勝手な妄想を膨らませる“妄想型”グルメドラマ。濱田岳がサラリーマンに扮して博多に出張。エピソード1 五島サバと九州の幸きはる。美味しいサバを食べながら近くのOLたち。結婚式帰りの男性たち。工務店の男たちの話を聞いて妄想。エピソード2 屋台屋ぴょんきち。そこにはラブラブカップルとやくざ風の男。いろいろ妄想していたけど、やくざてはなくて優しいパン屋さんでした。エピソード3 はんごう雑炊の店 山そこには年の差カップル。それはきはるで結婚式帰りの男性が話していた結婚した二人‼️そしてもう一組。会話がない二人。別れ話‼️でも、そうではなかった‼️カンニング竹山さん出てました。最後のロケ風景も楽しい。博多版孤独のグルメ。 ★★★
2024年03月18日
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昭和31年秋。もはや戦後ではない。愛子は友達出来て楽しそう。東京ブギから9年、もう羽鳥とスズ子コンビはもう古いと意地悪な記事が‼️あら、中村倫也登場。ちゃらい感じで面白い‼️股野と再会するスズ子。新人の女性歌手でスズ子の人気を越えたと言われている水城アユミは大和礼子の娘だと知ります。あの時、股野との間に産まれた娘‼️ ★★★
2024年03月18日
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ヌードルに玉子。源のひらめきが採用。ネギと玉子。後は肉だと萬平。茂が海老を思い付きます。家の台所で肉を研究する萬平。鈴は嫌がりますが、福子がいる方が良い。と言われて嬉しそうな福ちゃん。 ★★★
2024年03月18日
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ありす(門脇麦)は、心護(大森南朋)と誠士(萩原聖人)の会話を盗み聞きした百花(大友花恋)から、思いがけない話をされて驚がくする。25年前の五條製薬の火事の犯人は、倖生(永瀬廉)の父・晃生(竹財輝之助)にぬれぎぬを着せた横領犯と同一人物だった可能性が浮上。不安になるありすに、倖生は二人で調べることを提案する。いよいよ火事の真実を知るときが近づいてきました。来週が楽しみです。 ★★★
2024年03月18日
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家庭を顧ることもなく仕事一筋であった有能弁護士が、ある事故から記憶喪失に陥り、逆に人間の真実の愛情に目覚めるというヒューマン・ドラマ。監督は「ハリウッドにくちづけ」のマイク・ニコルズ。脚本はTV出身のジェフリー・エイブラムス、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はハンス・ジマーがそれぞれ担当。出演はハリソン・フォード、アネット・ベニング、ビル・ナン、ミッキー・アレンほか1991年公開のアメリカ映画です。生まれ変わってピュアになる男の話なんだけど、元々の財産もちなのかな?やっと字が読めるようになったと思いきや、すごい資料も読みこなせるようになるのもね。そんなところがあちこちです。ルクアがないだろうも読みこなせるようになるし⁉️不思議でした。 ★★★
2024年03月18日
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松本先生(柴田恭兵)のライフワーク「辞書引き学習」のイベントに、馬締(野田洋次郎)達と共に参加するみどり(池田エライザ)。並々ならぬ気合が入っている天童(前田旺志郎)に、地獄の猛特訓を受ける。イベント終了後、参加していた男児が、突然、辞書編集部にやってくる。一方、みどりは上京してきた母・若葉(森口瑤子)と姉・さつき(金澤美穂)と久しぶりに再会するが、親子の間には、消えないわだかまりがあって…親と子。一番身近な人間関係。なかなか難しい。子供はどんな母親でも大好きだと言うのは希望的意見だと思いますが。 ★★★
2024年03月17日
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兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位し、為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。あー、19歳で騙されて退位した天皇自業自得だけど恨むでしようね。 兼家恐るべし‼️まひろの恋は燃え上がってますね。 ★★★
2024年03月17日
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二十年前、源五(中村雅俊)は十蔵(高橋和也)が起こした一揆の討伐隊に駆り出され、鉄砲衆の仲間を失う経験をした。一方、ちっ居を命じられた郡奉行の将監(柴田恭兵)は藩主の本家筋に家臣を送り、「一揆を収めるためには藩の体制を変える必要がある」と説いていた。その工作が実を結び、一転将監は新たな家老として迎えられ、呼応して十蔵たちは一揆を収める。しかし、将監は十蔵の処刑を命じた。将監に命乞いをする源五だが…十蔵の死への詳しい経過。三人の中で一番賢いのは十蔵だったのか⁉️ ★★★
2024年03月17日
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学級内のいじめを傍観していた海斗(綾部守人)は、いじめっ子の古田(大朏岳優)に万引の手伝いを迫られ悩んでいた。そこで、頼み事は何でも聞いてくれる三田(松嶋菜々子)にいじめっ子を懲らしめてほしいと依頼。翌日、万引現場を訪れた三田は、古田に自己紹介するなり殴り始める。2011年に放送されたドラマです。当時はロボットみたいなミタさんに違和感があり見るのをやめたのですが、再放送があったので見ることに。一話目は気付きませんでしてので二話目から。旦那様は長谷川博己。ゲストに佐藤仁美さん。いじめ問題。うざいおばさんに相武紗季。下手‼️平泉成も同じだから演出なのかな?斉藤和義のやさしくなりたいが懐かしい。 ★★★
2024年03月17日
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藩主が幕閣になれるよう奔走する側用人の山崎多聞(中村獅童)は、そのための施策をことごとく覆す家老・松浦将監(柴田恭兵)を亡き者にしようと日下部源五(中村雅俊)に目をつける。かつて親友だった源五と将監は、二十年前に共通の友で百姓の十蔵(高橋和也)が起こした一揆に対する考えの違いから絶交していた。暗殺命令を受けた源五に早速家老の郷中見回りの案内役が回って来る。将監を斬る機会をうかがう源五だが…十蔵の死をめぐり二人が絶交していた事件の内容がわかりました。将監は源五が自分を殺すつもりだとわかっていた。だから、余命を話した。殺したら源五が殺すつもりだとわかっていて話したのでしょう。友情は厚い。 ★★★★
2024年03月17日
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第2次世界大戦後のアメリカを舞台に、同じ故郷へ戻ってきた3人の帰還兵が様々な社会問題に直面しながらも再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。後に「ベン・ハー」などを手がける名匠ウィリアム・ワイラーがメガホンをとり、1947年・第19回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞(フレデリック・マーチ)、助演男優賞(ハロルド・ラッセル)など9部門に輝いた。同じ軍用機に乗り合わせてアメリカ中部の町に帰還した、階級も経歴も異なる3人の男たち。元銀行員のアル軍曹は妻や娘、息子に歓迎されるが、家庭の雰囲気がどこか変わったことに不安を感じ、ナイトクラブへ繰り出す。元ドラッグストア店員のフレッド大尉は、出征直前に結婚した妻が家出してナイトクラブで働いていることを知り、探しに向かう。戦争で両手を失った若い水兵ホーマーは自分が義手であることに引け目を感じ、家族や恋人に対して心を閉ざしてしまう。1948年公開のアメリカ映画です。生まれる前のモノクロ映画は思いの外名作が多い。それをNHKのBSで選んで放送していますが外れがありません。この相手国は日本です。日本への感情もわかります。息子が日本の広島のことを心配していたのが嬉しい。こんな名作が‼️見て良かったです。アメリカにはまだまだ軍用航空機が山ほどあった‼️現実も見せつけられます。三時間近くが短く感じる素晴らしい映画でした。 ★★★★★
2024年03月17日
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お昼やすみに秀子の料理を食べていい人かもしれないと一度会わせてと大作に言う郁子。そんな時にまた会社に来ている千津。秀子に会わせないと言われて大作に悪態ついて会社に帰ると千津。お茶何てみんなにいれてます。常識ない人。秀子もひどいけど、千津もひどい。見ててイライラ。秀子はお見合いを大作に。嫌だというと泣いてわめく秀子にお見合いすると大作。こんな姑のいる家に来る嫁は不幸。 ★★
2024年03月16日
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月ヶ瀬藩の郡方見まわり役・日下部源五(中村雅俊)の元を娘婿の津田伊織(池田鉄洋)が訪れ、源五が家老の松浦将監(柴田恭兵)と幼なじみというのは本当か探りを入れる。四十年前、まだ元服前に知り合った二人は将監の親のあだ討ちを共に挑んだほど固い友情で結ばれていたが、日下部家で下働きをする蕗(桜庭ななみ)の父十蔵(高橋和也)を巡って対立し、今では絶交状態となっていた。そんな源五に伊織は将監暗殺を持ちかける。2015年に放送されたNHKドラマです。正直見惚れました。辛口の時代劇。チャラチャラした民放連ドラより見ごたえあり。青年の頃の仇討ちのシーン。凄かった‼️胸がドキドキしました。 ★★★★★
2024年03月16日
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全員そろって逃げた中国マフィア・シャオ家のふりをして暴力団・照東会がいる倉庫に向かった颯斗(鈴鹿央士)ら4人は、目当てのブツが届くまで時間稼ぎをする。一方、人質となった美咲(山本舞香)と闇組織「D」の一ノ瀬(丸山智己)たちは、ついにシャオ家を見つけ出しブツを取り返そうとするが大乱闘になってしまう。みんな助かるのか。。颯斗のロシアンルーレットの行方は?黒幕は?いよいよ終わりに‼️ ★★
2024年03月16日
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硝子(志田彩良)は、火事で両親を失った10年前の夜に、綿貫(柄本時生)と擦れ違っていたことを思い出す。綿貫の放火によって両親が殺されたかもしれないと復讐心を燃やす硝子に徳道(本郷奏多)も協力し、放火の証拠を手に入れるため綿貫に接触する。一方、より子(片山友希)は藍里(吉本実憂)の死に違和感を覚えていた。あー、本当の復讐相手。本当に嫌なやつが残ってました。やりとげられるのか? ★★★
2024年03月16日
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レオナルドのことで悩んでる幸。幸に話す福ちゃん。レオナルドはアメリカに帰りフィアンセと結婚するとのこと。泣く幸。吹っ切れたのか急に生き生きしてきた幸。朝ごはんを見てスクランブルエッグを思い付く源。 ★★★
2024年03月16日
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令和へタイムスリップしたムッチ先輩(磯村勇斗)は、息子と対面。そこで、井上(三宅弘城)からある話を聞いたムッチ先輩は突然パニックになってしまう。同じ頃、市郎(阿部サダヲ)のもとには、過去に起こした不倫スキャンダルによって閑職に追いやられていた入社7年目のアナウンサー・倉持猛(小関裕太)が相談に来る。あら、キョンキョン‼️そっくりさんかと思ったら本物。最新見ないから嬉しかったです。 ★★★
2024年03月16日
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愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。前作で50年で3度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした犬のベイリーがたどる、さらなる生まれ変わりの旅路を描く。イーサンと再会したベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナらとともに農場で幸せな日々を送っていた。しかし、ある時、イーサンの孫娘CJが、母親のグロリアに連れられて農場を出て行ってしまう。悲しむイーサンとハンナの姿を見たベイリーは、次の生まれ変わりでCJを見つけ出し、どんな犠牲を払っても彼女を守ることを誓う。前作のラッセ・ハルストレム監督は今作では製作総指揮を務め、テレビシリーズ「モダン・ファミリー」などを手がけたゲイル・マンキューソが新たにメガホンをとった。2019年に公開されたアメリカ映画です。イーサンはもう犬が生まれ変わると信じてますね。やはり素敵な映画。最後のマックスがやはり可愛い❤️ ★★★★★
2024年03月15日
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デボムの推薦で、聞き書きのアルバイトをすることになったヨルムは、町で暮らすおばあさんの家を尋ねてインタビューをする。長い時間をともに過ごすうちにヨルムとデボムはお互いの優しさを知り、いっそう親しくなっていく。そんな中、ジヨンが7級国家公務員に合格し、お祝いの食事会が開かれる。ジヨンはヨルムだけを二次会に誘って、デボムが大学に飛び入学して研究員になった天才であることを明かし、地方の図書館でくすぶっている人材ではないと話すが…。ジヨンらデボムをどう思っているのかな?男として好きなのかな?気になるところ。優しいドラマですきですね。 ★★★★
2024年03月15日
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事件の犯人である刑事・暦亘(田中偉登)が逮捕された。日暮署の時任(勝村政信)によると、暦の家を調べても証拠が出ないという。暦の父親である鈴村和樹を助けなければ、暦はこんな事件を起こさなかったかもしれないと責任を感じる未来(萩原利久)は、めぐる(早見あかり)と一緒に和樹を助けた場所へ行くことにする。逆恨みなんだけど気持ちはわかります。でも、復讐の人生は幸せにはなれない。未来君は生きてる? ★★
2024年03月15日
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愛子ははじめくんがいなくなり、学校に行かなくなりました。スズ子は刑事さんに頼んではじめくんを家に連れてきてもらいます。刑事さん、スズ子に警察手帳にサインを頼みます。大ファンっぽい。楽しそうにはじめくんと遊ぶ愛子。スズ子と愛子もなんで仲直りして、久しぶりに楽しい食卓。 ★★★
2024年03月15日
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ヌードルの具の研究に声をあらげる萬平。へこむ社員。励ます茂。悩む源。その源がフリーズドライを思い付きます。いよいよ完成に近くなりましたね。 ★★★
2024年03月15日
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自宅で父の介護をする仙川(篠原ゆき子)は、昔、母が家出した日に母からの呼びかけに応じなかったことを思い出す。苦い感情を押し殺しながらシフトに入る仙川。そんな気持ちを知らない朋己(麻生久美子)は、前田(クリスタル ケイ)、定岡(浅田美代子)、みつき(伊東蒼)との事前の作戦どおりに店内放送で「冬の終り」をかける。しかし、突然仙川が店の外に飛び出していく。定岡とみつきに促されて朋己は仙川を追いかけるが…うーん。これは…続がある? ★
2024年03月15日
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文吾(鈴木亮平)が逮捕される。取り調べで文吾はみきお(柴崎楓雅)の仕業だと訴えるが、警察には相手にされない。一方、心(竹内涼真)はみきおから真犯人を聞き出そうと会いに行くが、さつき(麻生祐未)に止められる。そんな中、文吾がなぜか犯行を認め、面会に来た和子(榮倉奈々)に「家族の縁を切る」と言いだす正直、心の無能さに驚いて見ていました。連ドラだから、有能だとすぐにかたがつくからしょうがないのかな。展開も首を捻る所だらけだったけど、盛り上げるにはしょうがないのかな。見てて最後が気になってしょうがないのはドラマとしては成功かな?みきお君の演技が上手すぎです。犯人は記憶通りでしたね。がっかり、びっくりしたから覚えてます。大人になって澤部?ないでしょ⁉️でも、ハッピーエンドでなにより。 ★★
2024年03月15日
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意識不明のみきお(柴崎楓雅)を残し、文吾(鈴木亮平)が行方をくらます。警察は文吾がみきおを襲ったと疑い、捜索を開始。駐在所も調べられ、心(竹内涼真)は焦る。翌日、佐野家に記者が殺到し、和子(榮倉奈々)は子供たちを守ろうと奮闘する。不安を抱える和子らを心配した心は、ある行動に出る。みきおはすごい。そして、どうしても文吾を死刑にしたいのは何故か?家族が信じてくれているのが初めと違う。 ★★★
2024年03月14日
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お楽しみ会が始まり、心(竹内涼真)と文吾(鈴木亮平)はみきお(柴崎楓雅)と話をするべく外に連れ出そうとするが、さつき(麻生祐未)に見つかり止められる。心らはみきおの行動を見張るが、みきおが隙を見てはっと汁作りを手伝っていたことが分かり、みんなにはっと汁を食べさせない手がないか考える。もう一人の共犯。それが記憶していたあの男か? ★★★
2024年03月14日
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再び事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまった心(竹内涼真)は、「音臼小無差別殺人事件」の発生まで数日しかないことに気付き、焦る。文吾(鈴木亮平)と再会した心は、みきお(柴崎楓雅)を捜すが、行方が分からない。そんな中、音臼小学校では、職員と子供たちが「お楽しみ会」の準備をしていた。わーものすごく可愛いけど可愛くない。よくこんな子役見つけたものね。なかなか思うようにいかない心。 ★★★
2024年03月14日
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紀子(芦名星)が死亡し、藍(貫地谷しほり)は犯人として疑われる。心(竹内涼真)はさつき(麻生祐未)が音臼小事件の鍵を握ると感じ、さつきから真相を聞き出そうとする。そんな中、心はみきお(安藤政信)に呼ばれ、由紀(上野樹里)とさつきのマンションを訪れる。そこで心は不気味な絵とある物を発見する。ん?記憶が違う?思っていた人と犯人が違いました。また昔に戻ってからの展開に期待。 ★★★
2024年03月14日
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文吾(鈴木亮平)の無実を証言するという人物が現れる。心(竹内涼真)はその人と会う約束を取り付け、由紀(上野樹里)を連れて文吾に報告に行く。その頃、藍(貫地谷しほり)はさつき(麻生祐未)からある事を持ち掛けられ、動揺する。そんな中、証言を約束していた人から断りの連絡が入り心は言葉を失う。今回は芦名星さんの老けメイク。老けすぎです‼️肌だけ老けて目や口は若い。さつきはなんでそんなに文吾を殺人犯にしたいのか?ミスリードだらけで無理がありますね。 ★★★
2024年03月14日
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現代に戻ってきた心(竹内涼真)は、自分が過去に行ったせいで未来が思わぬ方向に変わっていたことを知り、がくぜんとする。また心は、拘置所にいる文吾(鈴木亮平)に面会に行き、姉(貫地谷しほり)が来ていたことを聞く。心は文吾から聞いた住所を頼りに姉に会いに行くが、そこには見知らぬ女性がいた。現代に戻り父親に会いに行くと心のことをちゃんと覚えていた父親。まだ恋人でもない元妻。姉は事件の被害者と結婚してあて、その義母は麻生祐未演じる元教師。結構面白い。鈴木亮平と麻生祐未の老けメイクがすごいです。 ★★★★
2024年03月14日
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ある人物が殺害され、心(竹内涼真)は容疑者として逮捕される。心は警察から執拗に尋問されるが、なぜか釈放される。佐野家に戻った心は、文吾(鈴木亮平)らが心の世話をすることで村人から嫌がらせを受けていることを知り、胸を痛める。そんな中、心が逮捕前に投げ捨てた免許証が駐在所に届けられる。ドタバタしてるうちに今に戻る。でも、未来はもっとひどいことに‼️変わってしまった今。妻もいない。赤ちゃんも。妻の実家に行くと彼女は生きていたけれど、知り合いでもなかった。これからどうなる? ★★★
2024年03月14日
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ヨルムは二日酔いで目を覚まし、顔の傷と残高ゼロのATMの明細票を発見してびっくり。しかも口座から引き出したはずの全財産が見つからず、銀行で防犯カメラの映像を確認した結果、デボムと一緒だったことがわかる。ヨルムはデボムに前夜のことを尋ねるが、お金が入ったビニール袋を自分に渡して帰ったと聞いて絶望。町中のゴミ捨て場を探し回るが、お金は見つからない。すっかり落ち込んだヨルムの元に、デボムがお金を持ってやってくるのだが…。前半は酔っぱらいのヨルム。お酒はやめた方が良いですね。でも、なんだか良い方向に話が向かいました。デボムの姉がヨルムがすむビリヤード場を営んでいた。天才と言われた姉。彼女は今?あの意地悪婆さんが隠す息子は?謎が増えてきました。 ★★★★
2024年03月14日
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心(竹内涼真)は文吾(鈴木亮平)の仲介で、音臼小学校の臨時教員に採用される。音臼村で大量毒殺事件以前に起こった火災死亡事故が気になる心は、現場となる老人宅へ。だが、そこに来ていた長谷川(竜星涼)からきつく当たられ、気まずさを感じる。そんな中、音臼小のウサギが死に、心は犯人として疑われる。仲本工事さんと芦名星さんが出てました。わーと思いました、話はまだまだこれから。 ★★
2024年03月14日
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昨日のニュースのなかで黄色の印はどう意味があるのでしょう?という問題があり何気なく見ていたのですが、メーカーのかたの話にものすごく驚きました。あの印はこの黄色い印まで線を出してください。という印だそう。そこまで出さないと本体にコードが残ったままになり故障に繋がるのだとか。何て事‼️黄色まで出すとそろそろ危ない。赤はアウト。だと思い込んでいた私。黄色い印と赤い印の間がコードを出す目安だそう。あらまぁ‼️説明書見てみると、黄色い印を目安にコードを出すと書いてありました。これでは通じないですよね。それとも常識だったのか?
2024年03月14日
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右京(水谷豊)が一連の事件の黒幕について語った動画が拡散され、右京自身は否認するも謹慎となってしまう。そんな折、殺害されたプロデューサーのスマホに下川元法務大臣(黒谷友香)からの着信履歴が残っていたことが判明し、警察は下川に疑惑の目を向ける。一方の右京は、政治学者襲撃事件を起こして拘留中の少年に接触し、背後関係に迫る。ウソの動画に振り回されましたが、犯人は‼️もったいない。 ★★
2024年03月14日
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愛子が友達と遊ぶというが誘拐犯がいるから心配するスズ子。そこに犯人から電話。なるほど、お金を出さないと誘拐するぞ。ということか。たけしがお金を渡しに行き、犯人はあえなく逮捕。でしょうね。人質いないのに。取調室!温情ある取り調べ。カツ丼‼️優しい。スズ子の初めての友達で犯人の息子のはじめくんは転校したとへこむ愛子。刑事とスズ子の話を聞いてはじめくんがいなくなったのはマミーのせいや‼️愛子。 ★★
2024年03月14日
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萬平が発泡スチロールの臭いを取る方法を思い付きました。アメリカの発泡スチロールが臭わないことから思い付いたもの。さすが萬平。スープの方も完成。 福ちゃんも幸も鈴も食べて絶賛。でも、値段が高いと福ちゃん。昔、鈴が言っていた具材をいれるならどうかと。もう一つ課題が出来社員はそれで頭がいっぱい。幸はレオナルドで頭がいっぱい。 ★★
2024年03月14日
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店内放送を担当するのスーパーの正社員・前田(クリスタル ケイ)から、カセットなら店内放送で流せると教えてもらった朋己(麻生久美子)。定岡(浅田美代子)の家に、息子が置いていったユーミンのカセットがたくさんあることも分かり、急遽、勤務後に定岡とみつき(伊東蒼)と朋己の3人で、定岡の家で「冬の終り」のカセットを探すことになる。そこで朋己は思わず一人で飲み込んでいた思いを吐露しはじめ…うーん。なるほど、これは主婦たちの日常に起きるそれぞれの出来事を描きたいのかも。一つの物語ではないのね。みんなが何かを抱えてるから。 ★★
2024年03月14日
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法務大臣が指揮権を発動し、与党幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が見送られる。メディアが大々的に報道する中、ワイドショーで政権批判をした政治学者・乙部が少年・多賀に襲われ、その模様が動画サイトに公開される。傷害事件の捜査に乗り出した右京(水谷豊)は、多賀が乙部を襲った後に発した謝罪の言葉が気になる。season22の最終話の前編。ここに来てもあちこちでバカ呼ばわり。お荷物扱いの特命。この政治絡みの事件。いかにも最終話。 ★★★★
2024年03月13日
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東元俊哉の同名漫画を竹内涼真主演でドラマ化。田村心(竹内)は、生まれる前に父・文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕され、母・和子(榮倉奈々)らと世間からの厳しい視線を浴び、息をひそめて生きてきた。ある日、文吾が逮捕された事件現場の村を訪れた心は、事件直前の平成元年にタイムスリップする。2020年放送のドラマです。当時も見たのですが、竹内涼真と鈴木亮平がでていた。それと犯人は誰か❗だけしか覚えていませんでした。まとめて見たらきっともっと面白いと思います。それにしても!鈴木亮平の父親、もろに怪しい😃ミスリードさせられてる。でも、最後はいい人だとわかりました。鈴木亮平、どんなキャラにも変われますね。 ★★★★
2024年03月13日
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母親の妨害で電話も出来ない大作と郁子。仕事も休ませて自分の看病をさせる秀子。信じられないクズ親。結局言いなりになる大作も大作。めんどくさいだからでしょうけど。郁子の家の玄関で朝隠れて待ち久しぶりに会えた二人。電車のなかでべたべた。満員電車だから。秀子は大作のお昼のために、会社の人のぶんも沢山料理を重箱につめています。旦那には作ってあげてない。クズ。靴も大作のだけ磨くのです。会社に行く途中にたまたま会って口喧嘩する秀子と千津。人だかりが出来るほど。でも、郁子は秀子の料理を食べて美味しさに驚いて見直すのでした。 ★★★
2024年03月13日
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一年間、何もしないで生きようと決めたヨルムは、一日1万ウォンの節約生活をスタート。日中は図書館で本を読み、夜は好きなだけ映画を観て気ままに過ごす。ところがビリヤード場の1階のシャッターに“逃げなきゃ殺すぞ”と嫌がらせの落書きをされ、拾った犬をめぐって住民と言い争いになるなど、トラブルが尽きない。一方、デボムは公務員試験を受けるジヨンとともにソウルへ。誘われるがまま飲食店を訪れるが、その場にある人物がいることに気づいて…。ヨルムが可哀想で‼️犬の事も、家の事も、お兄さんの電話も。田舎に来てもなかなか幸せにはなれない。デボムは本当はエリートなのですね。大学で何ががあった。早く傷ついた二人が幸せになるように。 ★★★★★
2024年03月13日
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三つ目の復讐で、義両親の前で優斗の死因と透(柳俊太郎)の不貞を明かし、透の最大の後ろ盾を奪うことに成功した美咲(高梨臨)。透は美咲に謝罪するが、美咲の怒りは収まらない。そんな中、仮面の人物から四つ目の復讐として透の愛人・瑠香(桜井玲香)を社会的に抹殺することを提案された美咲は、瑠香に制裁を加える決意をする。えー、なるほど仮面の男の正体‼️もっと抹殺してやるべきだと思います。 ★★
2024年03月13日
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数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり、上機嫌の永瀬(山下智久)。しかし地権者の狭山(野間口徹)が突然、契約を解除すると言いだす。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木(ディーン・フジオカ)が裏で妨害工作をしていたのだ。永瀬や月下(福原遥)たち登坂不動産のメンバーは、プロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。一方で、永瀬は美波(泉里香)との将来を真剣に考え始めていた…ハッピーエンドで終わり‼️次もありますよね。神木になんとなく光が見えてきたのも良い😃田中みんさん、久しぶり。相変わらず素敵。 ★★★★
2024年03月13日
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愛子が誘拐?誘拐したと電話。スズ子と大野さんで探してもいない。警察に電話。やって来た刑事、内藤剛志だ。でも、愛子は無事に帰って来ました。帰り道で出会った貧しい男の子と話していたのです。その子と友達になれたと喜ぶ愛子。でも、彼が誘拐を企んだ男の子供‼️あらー ★★
2024年03月13日
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ヌードルの開発はなかなか進まない。だから、ここのところは幸とレオナルドの恋の話。ただの友達と言っている幸。でも、恋心は抱いてる様子。その夜、萬平は問題の発泡スチロールの匂いの解消でなにか思い付いたのか、夜中に急に起きて源を起こしてます‼️何かな? ★★
2024年03月13日
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