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トム・ハンクスがアカデミー賞主演男優賞を受賞したヒューマン・ドラマ。エイズを理由に会社を解雇された弁護士アンドリューは、エイズによって衰弱しながらもエイズ患者への差別と闘うために訴訟を起こす。1993年公開のアメリカ映画。今はエイズも薬が出来て、騒がれることもなくなりましたが、この頃は出始めの新型コロナみたい。トムハンクスの演技は素晴らしい。アカデミー賞取るのも納得。映画も目が離せない出来です。 ★★★★
2024年03月13日
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店内の有線放送でユーミンの「冬の終り」が流れた時だけ、仙川(篠原ゆき子)が話しをし始めた。気まずい時間を乗り切る方法を見つけた朋己(麻生久美子)は有線放送に「冬の終り」のリクエストをするが、なかなか曲が流れない。そこであることを思いつき、タイムセールなどの店内放送を行う鮮魚コーナーを訪ねる。そこでパートの定岡(浅田美代子)とみつき(伊東蒼)に店内放送後に曲を流せないかと相談するが…何故、仙川さんと話すために冬の終わりにこだわるのかわかりません。自分から、いろいろ話しかけてみたら良いのに。長い連ドラでもないのに焦点が多過ぎ。 ★
2024年03月12日
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電話で文句を言う千津。その相手をする秀子の口振りがすごい。こんな大声でやりあっているのに大作は?腹立てて電話が切れた後にお酒を飲む秀子。次の日、二日酔いで騒ぎ立て大作に会社を休めと秀子。郁子の入院を父親から聞いても、秀子に強い事を言えない大作、郁子、この結婚やめた方が良いわ。 ★★
2024年03月12日
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風邪をひいた大作の身体を秀子が拭いていると、そこに心拍数した郁子。玄関を開けない秀子。ドアを叩いて大作を呼ぶ郁子、ヘッドホンで音楽を聞いていて気付かない大作。お互いに声に聞き覚えがあるような。一方、千津はまた郁子の会社に迎えに。大雨がふりあきらめて濡れて帰る郁子。玄関先で倒れる郁子。病院に入院。貧血。夜中に秀子に電話をかけ悪態をつく千津、どちらもイヤだけと、秀子の方がひどい‼️ ★★
2024年03月12日
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会社を辞めたヨルムはソウルの家を引き払い、最小限の荷物を持って、田舎町のアンゴクへ。のどかな雰囲気に惹かれてここで暮らそうと決め、図書館で出会った司書のデボムに不動産屋の場所を教えてもらう。ヨルムは廃墟と化した元ビリヤード場の物件を社長に紹介され、1カ月5万ウォンという破格の家賃で契約を結ぶ。アンゴクの住人になったヨルムは翌日、人目は気にせず思いどおりに生きようと決め、昼間から食堂で焼酎を飲んで、泥酔してしまうが…。元ビリヤード場。お風呂もない。人がすむ所でない。あり得ない‼️桜の季節でなければ。屋上からのさくらが美しい。桜並木のシーンも素晴らしい。トイレの我慢はこちらも苦しくなりました。イムシワン、ミセンの主役のこ。最後に感動した韓国ドラマ。偶然同じ俳優。髪型違うから雰囲気が違いますね。 ★★★★
2024年03月12日
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意識不明の状態で病院に運ばれた亜紀(綾瀬はるか)は、翌朝、息を引き取った。亜紀の死を受け入れられないサク(山田孝之)は葬儀を欠席。心を閉ざすように。一方、谷田部(松下由樹)らは亜紀が残したメッセージテープを聴き、悲しみに暮れる。後日、真(三浦友和)と綾子(手塚理美)は亜紀の遺言どおり遺骨をまくため、サクを連れてオーストラリア・ウルルへ。終わりました。亜紀の死。お葬式。そしてサクの訣別。さりげなく、今のみんなの生活も描かれていました。御両親が夕陽を見ながらカニクリームコロッケを食べるシーンに💧 ★★★★★
2024年03月12日
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死を意識した亜紀(綾瀬はるか)は、オーストラリア・ウルルの空を見たいと切望する。サク(山田孝之)は弱りきった亜紀を海外に連れていってよいものか迷い、谷田部(松下由樹)に相談。渡航費用40万円の工面にも困るが、亡き謙太郎がサクのために残してくれた預金で航空券を購入する。亜紀と最後の意思確認をしたサクは、意を決して亜紀を病院から連れ出す。自殺なのかな?と両親に書きおいて病院を抜け出しオーストラリアに向かう亜紀。でも、空港までがやっとこさでしたね。あれでは、搭乗させてももらえなかったでしょう。でも、行きたかったのねー。 ★★★
2024年03月12日
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佳央梨(朝日奈央)は、地元の同級生・風香と再会する。風香は1年前に別れた恋人と“相談女”の騒動を打ち明ける。一方、奈緒(石井杏奈)は友達の留華から合コンに誘われ、断れずに仕方なく参加することに。しかし、留華が会社の先輩女性の年齢いじりなど、笑えない冗談を次々と発し、奈緒はイライラを募らせる。今回は二つとも最高でした。相談女いや‼️二話目もめでたし🎵あの女性ば出来すぎでしたが、男の見る目に乾杯します。 ★★★★★
2024年03月12日
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昭和30年6月、愛子の誕生パーティー。たくさんの人が来てますが愛子は浮かない様子。スズ子は愛子が友達が出来ないのが心配。そっとするように大野さんは言いますが、大嫌いだとスズ子に言う愛子。そこに愛子の誘拐騒ぎ‼️ ★★
2024年03月12日
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幸がレオナルドとお別れのハグをしているのを目撃した鈴。福ちゃんに話すと福ちゃんびっくり。福ちゃんが聞いたら、ただの友達と。ヌードルの開発は問題が多発。萬平は必ずできるとみんなに言います。相変わらず、世良は嘲笑い水を指すようなこと。 ★★★
2024年03月12日
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スーパーのフードコートにパートとして務める藤田朋己(麻生久美子)は気まずい思いを募らせていた。新しく入ったパートの仙川真帆(篠原ゆき子)と全く話ができないのである。家に帰れば夫が家事も育児も手伝わないため6歳の息子のワンオペ状態。モヤモヤがたまる中、朋己は再び仙川と同じシフトに入る。朋己が気まずい時間に耐えかねた時、店内の有線放送からユーミンの「冬の終り」が流れると、変化が訪れる…まだ始まりで謎だらけの15分。夫のマイペースぶりにイラッとしました。 ★★
2024年03月11日
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明希(桜井幸子)親子の家族写真に加わった朔太郎(緒形直人)は、17年前の亜紀(綾瀬はるか)との別離について語りはじめる。亜紀との結婚を心に決めたサク(山田孝之)は、大木(田中幸太朗)らに協力を求め、婚姻届を偽造するが、谷田部(松下由樹)に見つかってしまう。せめて結婚写真だけでも撮ろうとウエディングドレスの調達に奔走する。綾子(手塚理美)からドレスを借りることに成功し、サクと亜紀は両親、谷田部、大木ら友人に囲まれ、結婚写真を撮影。だが、幸せな時間は長くは続かず、まもなく、亜紀の容態が急変する。生きてる記念にウェディングドレス。親にとって辛いことでもあるでしょう。一番辛いのは両親。 ★★★
2024年03月11日
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87年、亜紀(綾瀬はるか)の闘病生活を見守るサク(山田孝之)は、自分も修学旅行をとりやめるつもりでいた。だが、亜紀の気遣いによりサクはオーストラリアへ発つ。旅行中、急に不安を覚えたサクは、日本に帰ろうと取り乱し、中川(柄本佑)らに亜紀の病名を告げてしまう。一方、抗がん剤の副作用で髪が抜け、希望がもてなくなった亜紀は、帰国したサクを拒絶する。先が見えなくて、治療が辛くて。そんな時に亜紀が母親に言った言葉。サクが亜紀の母親の前で流した大粒の涙が胸を打ちます。 ★★★★
2024年03月11日
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サク(山田孝之)は亜紀(綾瀬はるか)に本当の病状を悟られぬよう努めていた。が、亜紀は病院で出会った白血病患者・真島(鳥羽潤)との交流から、自分の病の重さをを知り、悔しさに涙する。そんな中、外泊許可をもらった亜紀は学校へ。つかの間、楽しい時間を過ごす。放課後、サクの家を訪れた亜紀は、夕食の席でサクの家族に自分が白血病であることを告白する。同じ病気の人で友達に為った青年が亡くなった。悲観的になり死のうとする亜紀。その時に彼女がサクに言った言葉。病気にならないだけで幸せなんですね。綾瀬はるかが回を重ねるたびに演技が上手くなってます。 ★★★
2024年03月11日
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朔太郎(緒形直人)は夢島で亜紀(綾瀬はるか)のテープを聞き、再び亜紀への思いにとらわれる。17年前、夢島でのキャンプ中に倒れた亜紀は緊急入院。急性白血病だと判明する。亜紀の父・真(三浦友和)はやり場のない怒りをサク(山田孝之)に向け、亜紀から遠ざける。連絡手段を絶たれたサクは、新学期になってようやく入院先をつきとめる。が、病名を知り愕然とする。サクだけが友人の中で亜紀の病名を知らされましたね。昔の自分の嘘の話の通りになって自分のせいのように思ったでしょう、一番辛いのは両親。父親の絶望感が伝わります。 ★★★
2024年03月11日
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入社4年目のヨルムは、マジメでがんばり屋。若手社員として一生懸命仕事に取り組むが、上司から露骨な嫌がらせに遭い、つらい日々を過ごしている。入念な準備をしたプレゼンテーションの手柄も上司に奪われ、大学時代から付き合っている恋人に愚痴をこぼすが、なぐさめてもらえるどころか、別れを告げられてしまう。そんな中、最愛の母が急死。たび重なる試練に見舞われたヨルムは、会社と家を往復するだけの不毛な生活に疲れて、会社に辞表を提出し…。久々に韓国ドラマを見始めました。雰囲気はガチャガチャしてなくて嫌いじゃない‼️最後までみれると良いです。一話目はヨルムのお話でしたが、最悪からの脱出の始まり。チーム長をギャフンと言わせられてすっきり。 ★★★★★
2024年03月11日
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心護(大森南朋)の「倖生くんのお父さんは、横領なんかしていない…全部ぬれぎぬなんだ」という告白に、ありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)は驚き、言葉を失う。9年前、五條製薬の研究所の所長だった晃生(竹財輝之助)は横領の罪をなすり付けられ、自ら命を絶ったという。全てを知った倖生はショックを受ける倖生の父親の死がはっきりわかりました。そして、彼に罪を擦り付けた真犯人‼️あの人ですね。 ★★★
2024年03月11日
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昭和26年11月、羽鳥の作曲2000曲記念パーティーのことで羽鳥は夢中。それに何か茨田とする出し物を考えるスズ子。いよいよ当日。まずは東京ブギウギから。次は茨田の別れのブルース。そして、スズ子が考えた余興。茨田もお揃いの服着て躍りながら東京ブギウギ。相当練習してる。羽鳥もノリノリ。茨田さんが良いですね‼️ ★★★★★
2024年03月11日
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源が仕事に真剣に取り組みだしたのが福ちゃんは嬉しい。カップの素材を考えてる萬平と源。発泡スチロールを思い付いた福ちゃん。それで何とかものになりそう。仕事に意欲を見せてきた源に嬉しい福ちゃんですが、今度は幸が! ★★★
2024年03月11日
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紙づくりの担当となったみどり(池田エライザ)は、宮本(矢本悠馬)と共に“究極の紙”の完成を目指す。一方で「大渡海」編纂作業は、図版の再検討に入る。河童が徳利を持っているのはおかしい、と描き直しが必要になるが、図版担当のイラストレーターは、既に亡くなっていたことが判明。みどりと馬締(野田洋次郎)は、父と同じくイラストの仕事をしている息子・夏川颯太(戸塚純貴)に会い、引き継いでもらおうとするのだが…イラストを書いていた亡くなった父親とその仕事をしている息子。赤ん坊のイラストが何故みんな天パーなのか?その謎が解けたとき涙がこぼれます。しみじみ至るところが良いですね。 ★★★★★
2024年03月11日
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兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが・・・驚きました。なまめかしいシーン。その割には平安時代のたおやかさが二人とも一つもない。シーンはなまめかしいけど、演技は少しもなまめかしくないのに驚きました。ドタバタの陰謀。強引ですねぇ。 ★
2024年03月10日
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朔太郎(緒形直人)は明希(桜井幸子)に、亜紀(綾瀬はるか)の思い出を語りはじめる。17年前、夏休みを迎えたサク(山田孝之)たちは無人島でのキャンプを計画。サクは泊まりがけの計画に張り切る。一方、亜紀は体調の異変に不安を覚えるように。そんな中、キャンプは各々の事情から不参加者が続出。亜紀はサクを思い、両親の猛反対に遭いながらも参加を決意する。亜紀はキャンプの間、相当体がきつかったでしょうに。もう、なんとなくわかってた😢 ★★★★
2024年03月10日
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故郷に戻った朔太郎(緒形直人)は、恩師・谷田部(松下由樹)と再会。母校のグラウンドで亜紀(綾瀬はるか)の走る姿を鮮明に思い出す。17年前、亜紀は智世(本仮屋ユイカ)と県予選に向けて陸上部の練習に励んでいた。ある日、大木(田中幸太朗)に思いを寄せる智世は、サク(山田孝之)らを県予選に誘う。公の場が嫌いな大木だが、なぜかあっさり承諾。張り切る智世は、県予選の日に大木に告白すると亜紀に打ち明ける。一方、サクと亜紀は、大木が東京にいる彼女のそばで暮らすため、町を出ようしていることに気づく。予選会に出られなかった亜紀。頼み込むサク、でも、遅刻は許されない。一人でサクの前で走る亜紀。青春ですね。亜紀の死を乗り越えれないサク。付き合って少しなのにね。 ★★★
2024年03月10日
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2020年本屋大賞受賞第41回(2020年)吉川英治文学新人賞候補作せっかくの善意をわたしは捨てていく。そんなものでは、わたしはかけらも救われない。愛ではない。けれどそばにいたい。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人間を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。初めての作家。読みやすい。どうなるのか先が楽しみで読むんだけど、段々イライラ。何でちゃんと話さないの?むこうがわかってくれるまで、何度も話さないのか?それと恋人の性格。あんなのに関わる不幸。心底歪んでいる。話の通じない相手はお手上げ✋😖✋ ★★
2024年03月10日
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裕福なフレンチ夫人を殺害した容疑で裁判にかけられた青年レナード。当初、レナードのアリバイを裏付けるために弁護側の証人として出廷するはずだった内縁の妻ロメインは、逆にレナードの犯行を決定づける証人として検察側に寝返る。窮地に追い込まれたレナードに勝ち目はあるのか? 弁護士ジョン・メイヒューは、レナードの無実を証明することに執念を燃やしていたが…。あー、既視感があると思ったら情婦でしたか。救われない物語。弁護士の咳ばかり気になった。映画でもありましたっけ? ★★★
2024年03月09日
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夫と死別し、独りで裕福な生活をしていた年配の女性エミリー・フレンチが自宅で撲殺された。すぐに、その家に出入りしていた青年レナード・ヴォールが容疑者として逮捕される。無実を訴えるレナードの依頼を受けた弁護士ジョン・メイヒューは、レナードから、犯行時間には自宅で妻ロメインと一緒にいたと聞かされる。アリバイが認められれば裁判で無罪を勝ち取れると確信したメイヒューは、ロメインに会いにいく。とにかく暗い。ポワロもメープルも出てこない。咳ばかりしている小男の弁護士が動きます。ロメインはきっと敵のふり。 ★★
2024年03月09日
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‘04年、故郷に帰った朔太郎(緒形直人)は、心配して追ってきた明希(桜井幸子)たちを連れ実家へ。明希は朔太郎の母・富子(大島さと子)から17年前の話を聞く。16歳のサク(山田孝之)は死んでいる祖父・謙太郎(仲代達矢)を発見。葬儀後も元気なそぶりを見せるが、亜紀(綾瀬はるか)はそんなサクを心配する。そんな中、「昔の恋人と自分の骨を混ぜてまいてほしい」と謙太郎に託されたサクは、骨をまく場所を探しにいく。だが、いざとなるとまけず、状況を察し追ってきた亜紀に「骨は落とした」と嘘をつく。亜紀は優しすぎる。雨によく濡れるシーンがありますね。 ★★★★
2024年03月09日
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04年、朔太郎(緒形直人)は亜紀(綾瀬はるか)への思いに別れを告げるため故郷へ赴き、思い出の“アジサイの丘”を訪ねる。17年前、16歳のサク(山田孝之)は、同級生の亜紀と互いの声を吹き込んだカセットテープで交換日記をしていた。亜紀の秘密の場所である“アジサイの丘”にも案内される。花を見る亜紀の横顔に見とれ、両思いに浮かれるサク。しだいにクラスでもうわさになり、2人の関係を周囲に隠そうとする亜紀は、微妙な距離を置くように。サクは亜紀の本心がわからず、不安に苛まれる。そんな中、サクの祖父・謙太郎(仲代達矢)は、愛し合いながら添い遂げられなかった女性の遺骨を盗んでほしいとサクに頼む。柴咲コウの序開きから火が着いたというこの原作本。その繋がりで主題歌は彼女が歌ったのでしょうか。考えてみたら、白夜行もこのコンビでしたね。田中圭も出てました。おじいちゃんの骨盗み。やりましたね。そしてキス。口内炎という言葉。 ★★★★★
2024年03月09日
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恋人の死によって喪失感を抱える男子高校生の純愛物語。原作は片山恭一。‘87年、高校生のサクこと朔太郎(山田孝之)は傘をさしかけたことを機に、同級生の亜紀(綾瀬はるか)と親しくなる。ある日、サクは亜紀のことをラジオ番組に投稿。悲劇的な脚色に亜紀は激怒する。17年後、34歳の朔太郎(緒形直人)のもとに、恩師・谷田部(松下由樹)から手紙が届く。2004年に放送されたドラマです。山田孝之と綾瀬はるかコンビで教師に松下由樹。朔太郎の友でち役で柄本佑。妹役に夏帆、桜井幸子、本仮屋ユイカ、仲代達矢、田中圭、三浦友和、手塚さとみ高橋克実、主題歌はかたちあるもの。柴咲コウ。彼らの恋の始まり。 ★★★★
2024年03月09日
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この番組大好きで見ている。今週は福島の真冬のアイスクリーム店。寒い中でもお客さんはやってくる。近くの牧場が経営しているこのアイスクリーム店。とても美味しそう。それにリーズナブル。今回は東北地震でやられた人たちが、能登の人たちを気遣うシーンで感動。人は、特に日本人は天災でいろいろなことを乗り越えてきた。乗り越えてきた上での強さを感じさせてくれました。
2024年03月09日
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渚(仲里依紗)に連れられ美容室に来た純子(河合優実)は、美容師のナオキ(岡田将生)と出会う。一方、純子を送り届けた渚は、カフェで市郎(阿部サダヲ)と羽村(ファーストサマーウイカ)とのリモート会議に参加。台本の締め切りが迫る江面(池田成志)のドラマについて話し合っていた。そこへ、髪を切り終えた純子がやって来る。今回は、岡田将生がゲスト。なかなか素敵。スマホ落としたら終わり‼️気持ちわかりますね。何故、板東英二?あっ、金妻ね。 ★★★
2024年03月09日
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中国マフィア・シャオ家族をかくまい、覚醒剤精製を手伝うことになった闇バイト家族。そんな中、シャオ家長女のシャオミー(中村ゆりか)から遊園地に行きたいと頼まれ、颯斗(鈴鹿央士)と美咲(山本舞香)は共に遊園地に行くことに。喜ぶシャオミーを見てほっとする颯斗だったが、思わぬ展開に巻き込まれてしまう。あー、つまらない‼️でも、ここまで見たからもう少し。 ★
2024年03月09日
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10年前の硝子(志田彩良)への暴行動画が、再びネット上に流出。瞬く間に拡散されておびえる硝子の前に、ある人物が現れる。同じ頃、動画を見ていたより子(片山友希)は、病床の藍里(吉本実憂)を問い詰める。すると藍里は「残りの人生懸けて、“あいつ”に復讐する」と言い放つ。そして、硝子の最後の復讐が始まる。彼女の一番の復讐相手は両親を焼死させた人。それがわかった‼️もう少し。 ★★★
2024年03月09日
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源は研究に打ち込む萬平についていけない。と愚痴る。それを一喝する福ちゃん。幸はレオナルドとデート。萬平に源の事を話す福ちゃん。でも、子供のことは難しい。 ★★
2024年03月09日
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世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気ドラマシリーズ。財産目当ての殺人事件。犯人を目撃していたのは、被害者の愛犬だった? ヘイスティングスの友人チャールズがモーターボートのスピード世界記録に挑戦する。見学していたポワロは、チャールズのスポンサーで彼のおばのエミリー邸に招待される。そこにはチャールズのほか、エミリーのめいや主治医、近所に住む霊媒師のトリップ姉妹が集まっていた。すると姉妹は霊からの警告で、エミリーに危険が近づいているという。その夜、エミリーが階段から転落する。スコッシユテリアのボブが主役。日本ではあまり見ない犬種ですがおめめがキュート。半人前はやはり予想外でした。 ★★★★
2024年03月09日
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会社に千津が迎えに来て食事をしようとレストランへ。大作との待ち合わせな行けないでイラつく郁子。千津はいつもでもお嬢様。お金の感覚もありません。約束をすっぽかされて濡れて帰って来た大作に大騒ぎで温める秀子。夜遅くに往診を頼み込む秀子。モンスターマザーですね。会社に秀子が肺炎で休むと電話したので、郁子が心配して家に‼️いよいよ顔合わせます。大騒ぎですね。 ★★
2024年03月08日
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耕作(阿部寛)は交通誘導していた工事現場で偶然、西川(藤井隆)に引率されて札幌に出てきた武志(佐藤優太郎)と再会する。札幌で開かれる人気ピアニストのコンサートを見に来た武志は勢いで耕作を会場に誘う。会場で合流した耕作だったが、慣れないピアノの響きにいつの間にか眠りこけてしまう。眠りの中で耕作は、かつて中標津の牧場で民子(常盤貴子)と一緒に送った日々の夢を見るやっと幸せになれた‼️ただ嬉しい😃 ★★★★★
2024年03月08日
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逮捕され刑務所に入っていた耕作(阿部寛)は仮出所を許され札幌で暮らす妹・加奈(真飛聖)のアパートに身を寄せることになる。しかし、服役中も手紙を出し続け出所を待ちわびていた民子(常盤貴子)に対して耕作は一度も返事を出さず、出所の知らせさえも入れずにいた。そんな中、息子のピアノ教師の西川(藤井隆)が民子に想いを寄せていることに気づいた叔母の鈴江(高畑淳子)は、二人を近づけようと画策する。広い札幌で偶然会うなんて運命ですね。北海道の自然の美しさがすてきです。 ★★★★★
2024年03月08日
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根室の解体工事現場を去って、再び民子(常盤貴子)が営む中標津の牧場に戻って働くようになった耕作(阿部寛)。民子にまとわりつく遊び人の虻田(筧利夫)にも慕われるようになり、民子の家族を気に掛ける義理の叔母・鈴江(高畑淳子)からも気に入られる。用心深く距離を置いていた民子も、まじめに働く耕作に好意を抱き始めるが、退院した義父・吉雄(中原丈雄)だけは耕作への疑念を捨てきれず民子と衝突してしまう。悲しい別れ。懲役5年の判決。法廷で待ってるとやぶたが民子の気持ちをあんに耕作に伝えるのですが。映画よりやはり雰囲気は明るい。スマホもある‼️ ★★★★
2024年03月08日
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北海道の中標津で、夫がのこした牧場を経営する民子(常盤貴子)の元にある晩、バイクが故障して動けなくなった謎の男・耕作(阿部寛)が転がり込む。怪しみながらももてなすと、翌朝から耕作は牛舎の仕事を手際よく手伝い始める。父を失いさみしい思いをしていた民子の一人息子・武志(佐藤優太郎)は、バイクのエンジンを解体して器用に修理する耕作にすっかりなつくが、民子の義父(中原丈雄)は耕作の素性に不安を覚える。高倉健と倍賞千恵子のコンビで感動をくれた映画が現代を舞台に、阿部寛と常盤貴子で作られたドラマ。あの少年は吉岡秀隆でしたね。 ★★★
2024年03月08日
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梅吉の葬儀。産みの母親と正解するスズ子。息子たちとも。異父兄弟ですね。自分を捨てた母親にまた会いましょうと。愛子にはマミーのマミーだと話すスズ子。それを聞く母親。みんなに別れを告げて東京に帰るスズ子。 両親と愛助の写真が飾られてます。 ★★
2024年03月08日
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欧米の人たちのために麺の長さを半分に決めた。家で開発に夢中になる萬平と福ちゃん。不満な鈴。鈴は幸が外国人と付き合っているのではないかと心配。克子の家で愚痴る鈴。でも、克子たちもそれぞれ悩みがある。 ★★★
2024年03月08日
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10年前に未来(萩原利久)が鈴村和樹の飛び降り自殺を止めた事件が、母・育子(佐伯日菜子)の死に関係していることが判明する中、めぐる(早見あかり)が毒殺されてしまう。めぐるが殺される直前に未来が戻ると、スマホに着信が入る。電話の主は、めぐるを殺した理由が知りたければここに来いと住所を送ってくる。犯人がわかりました。復讐。でも、未来に悪気はないのに。ちゃんとした人生歩けたのに。で?この先はどうなるの? ★★★
2024年03月08日
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菓子(夏帆)が放った辛辣な言葉に我慢の限界を超えた陸(金子大地)は、持っていたグラスをたたき割り…。過去を思い出す夢から目覚めた菓子は、夫(中島歩)との関係をどうするか悩みながら、コテージ近くのパン屋を訪れる。店の片隅には思い出ノートが置いてあり、そこには意外な真実が…次に恋した人と結婚するかな?という返事。本当に思いやりない。無理だよ。と彼。夫な離婚されて成長すると良いですね。パン屋さんの陸の書き込みは切ない。 ★★★★
2024年03月08日
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城代家老の子息・広一郎は、許嫁に見向きもしない女嫌い。案じた母は「綺麗な侍女をつければ、女に興味を持つだろう」と“紀伊”という侍女を広一郎につける。次第に紀伊を女として意識し始める広一郎。そして、紀伊が佐野要平という男からしつこく縁談を迫られ困っていることを知った広一郎は、意気揚々と解決に乗り出す。朗読・梶裕貴。2021年に放送されたNHKドラマです。いかにも山本周五郎。見ててからくりはすぐにわかりましたが、1ヶ月であんなに変わるんだ。役者でしたね。 ★★★★
2024年03月07日
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郁子が嘘ついていた事を叱る千津。一度相手に会ってくれと言うと、秀子も千津も母親を見たらわかる。ろくでもない子。別れなさい。一晩中言いたいことを言う秀子。眠らせて貰えない大作。大変だ‼️お弁当を持って会社にまで押し掛ける秀子。帰りは千津が会社に。二人とも約束の場所に行けません。携帯ない時代。連絡もできないですね。 ★★★
2024年03月07日
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今度は秀子が千津を訪れます。口ではうまいこと言ってますが、思っていたことと違うみたい。前の夜に二人で会ったことを怒っているのです。お互いの子供を誉めたり、とにかく言いたい放題。特に秀子。大変だ‼️ ★★★
2024年03月07日
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俊之たちは博多山笠の真っ最中。八重山が浮かぬ顔。八重山は店をやめて田舎に帰るつもりなのです。辞めるなとだだをこねる俊之。でも、最後は送別会。涙の別れ。100万円分の明太子の注文。鮮度が保てないから断ると俊之。そんな時に無料で冷蔵庫を貸してくれたのは昔助けたアイスクリーム屋さんでした。みんなで力をあわせて明太子をつくります。それがきっかけでお客が殺到。年月がたち、従業員たちはみんな独立し、店も移転。テレビでインタビュー受ける俊之。観光協会の誘いで釜山に行くことになった俊之と千代子。釜山で二人は昔を思い出すのでした。懐かしい釜山。二人の青春のふるさと。最後は大吉のスケトウダラも登場。涙と笑い。やさしさが詰まった良いドラマでした。 ★★★★★
2024年03月07日
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なかなかうまく出来ない明太子で悩む俊之の前にまたスケトウダラ‼️笑えます。ある日、俊之がキャバレーでナンパしてきたみっちゃんが住み込みで働くことになります。最初は怒っていた千代子ですが、気に入ります。明太子を真似する人がでてきます。特許をとれというみんなに俊之はそんなことはしないと。真似する人とも仲良く明太子の研究。心広い。まんぷくのラーメンの時と大違い。後からの人が特許を取ろうとしなかったのも良い。だから、明太子は博多の名物になれましたね。みっちゃんにお見合い話。父親がやって来ます。松尾を嘘の恋人にして父親に会わせますが、結局、本当の事を話してしまいます。父親は笑って許してくれました。みっちゃんと松尾君は翌年結婚しました。 ★★★★★
2024年03月07日
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おじさんに梅吉の水着写真の事を聞くスズ子。みんなは綺麗に撮って貰って喜んでいたらしい。病床で愛子の写真をとル梅吉。最後のお別れが長すぎて飽きた‼️ ★
2024年03月07日
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