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新商品に大反対した世良でしたが、スープを飲んでびっくり。売れないと主張。世良は昔から大抵間違ってますね。開発部はカップ麺の容器を考えています。そして、海外に向けての商品にしようとする萬平ですが、試食させると麺が長すぎて喉につまらせるアメリカ人たち。海外には麺をすするという文化がない‼️どうする? ★★★
2024年03月07日
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「私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。ログハウスに泊まっていたヒカル(青木柚)に声を掛けられた菓子(夏帆)は、ヒカルに浮気をした浩介(中島歩)の愚痴をこぼす。しかし浮気の原因を思案する内に、昔、菓子が惰性で付き合っていた彼氏・陸(金子大地)との苦い思い出が生々しくよみがえり…なんと性格が悪い、気が強い菓子。陸は貴重な人でした。 ★★★
2024年03月07日
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オウム真理教事件など、時代を象徴するようなニュースの裏側と女性報道記者たちの葛藤を描く。コロナ禍直前に入社した社会部記者・和泉(芳根京子)、「警視庁記者クラブ」の真野(江口のりこ)、社会部デスク・平尾(木村佳乃)、女性初のテレビ報道記者・曽根(仲間由紀恵)が、それぞれの時代で事件や災害と向き合う。懐かしい事件‼️女性の地位。不適切にもほどがある。の世界。仲間由紀恵さんがやはり良い。 ★★★★
2024年03月06日
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なかなかめんたいこがうまく行かない俊之。そこにスケトウダラの化身が現れ、めんたいこをあきらめろと。大吉です。友情出演。店の従業員笹島君が店のお金を盗みます。母親の病気のため。先輩にばれて俊之から借りたと嘘をつく笹島。その話に合わせる俊之。あくまでも優しい。でも、俊之も800円取ったと言っていたのに本当は1000円。細かい嘘‼️ある日、極道のチンピラにいちゃもんつけられる。そこに親分。光石研だ‼️美味しいめんたいを食べさせろと親分。自信がない俊之。励ます千代子にその励ましが一番苦しいと俊之。めんたいを食べに来る親分に出来ないと謝る俊之。親分も釜山のめんたいこを知っていた。アドバイスを求める俊之。釜山のめんたいこでなくあんたのめんたいこをつくれと言われる俊之。良い親分。光石研、良い男‼️そして、山笠にのぼせる俊之たち。櫛田神社で俊之が会った京美人は戦地で死んだ戦友の三枝の妻でした。夫の事を聞きに京都から会いに来たのでした。和菓子の大将。彼女に明太子を持たせる俊之。なかなか良い唐辛子がないと言う妻。彼女の実家が唐辛子の専門店。とても良い唐辛子に巡り合えた俊之。戦友のおかげ。 ★★★★★
2024年03月06日
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上原喬平は大作に苦労して家を建て大作を育てた話をします。恩きせてる。彼らには大作は生きがいだったはず。これはずるい。郁子の父親はとても穏やかで良い人ですね。でも、頼りにはなりそうにない。はかまみつおさん、放送作家で有名なかたでしたが、演技も上手い。でも、これしかでてないのかな?どちらの母親も子供が命、子離れする様子がありません。子供は大変。 ★★★
2024年03月06日
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美咲(高梨臨)が記者の樫原(稲葉友)とホテルに入る写真がSNSに出回る。美咲は必死に否定するが、透(柳俊太郎)の両親から縁を切ると言われてしまう。さらに透は美咲にGPSを渡し、これからはどこにいて何しているのか分かるようにしてほしいと告げる。憤慨した美咲の元に、仮面からある動画が届く。やっと透の両親に真実が伝わりました。これからね。浮気相手には好都合みたい。 ★★★
2024年03月06日
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4ヶ月ぶりに日本に帰って来たスズ子。新しい家。テレる愛子を抱き締めるスズ子。新居に越して一年。近所とも仲良くなりました。そんな時に梅吉が危篤と電報。すぐに愛子と香川に行くスズ子。梅吉は香川で写真館をしていて村の人気者だったそう。その写真を見るスズ子。でも、若い女性の水着写真がたくさん‼️ ★★★
2024年03月06日
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新しい商品開発に夢中になる萬平。会社に行く時間がもったいないと福ちゃんと家の台所にこもる。鈴はため息。ずっとこもった結果、鈴さえうなる美味しいスープが出来ました。源もびっくりします。 ★★★★
2024年03月06日
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営業成績ナンバーワンに異常なまでに執着する神木(ディーン・フジオカ)は、サブリース契約を結んでいるオーナー達から違法スレスレのやり方で利益を得ようとする。そんな神木に危うさを感じる花澤(倉科カナ)は、神木を止めようと月下(福原遥)に協力を求める。永瀬(山下智久)と月下は登坂(草刈正雄)から、神木がナンバーワンにこだわるきっかけとなった過去の事件のことを聞くが、それはあまりにも悲しい出来事だった。神木が悪人になったわけがわかったけど理解不能。永瀬の結婚はパーになるのか?神木はさらに何か企んでいる。次が最終回。どうなる? ★★★
2024年03月06日
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第159回直木賞を受賞した島本理生の同名サスペンス小説を北川景子主演、堤幸彦監督のメガホンで映画化。父親を殺害した容疑で女子大生・聖山環菜が逮捕された。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねるが、二転三転する環菜の供述に翻弄されていた。真実が歪められる中、由紀はどこか過去の自分と似た何かを感じ始めていた。由紀の過去を知る迦葉の存在、そして環菜の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになる。由紀役を北川が演じるほか、迦葉役を中村倫也、環菜役を芳根京子、我聞役を窪塚洋介がそれぞれ演じる。2021年公開の日本映画です。主人公の北川景子さん。ショートカットが美しい。間に挟まるシーンの謎が少しずつわかってくる。我聞さんの存在がとても素敵。雰囲気が好きな映画でした。 ★★★★
2024年03月06日
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私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。浩介(中島歩)に離婚を切りだされた菓子(夏帆)はコテージを飛び出す。携帯で親友に相談をするも、思わぬ言葉を投げかけられてショックを受ける菓子。落胆しながらあてもなく真っ暗な山道を一人歩いていくと見覚えのあるログハウスを見つける。そこは元彼・陸(金子大地)と泊まった場所だった。ここであの百葉箱があって、時計がそのままある。お墓が並んでる。怖すぎる。 ★★★★
2024年03月05日
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博多港で涙の再会して二年。夫婦で中洲で食料品店。俊之は女遊びで千代子に叱られてます。三人の従業員。アイスクリームのエピソードは泣けます。生きがいがなくて腑抜けのようになった俊之。千代子との釜山の思い出話でめんたいを日本で作ることを思い立ちます。でも、なかなか美味しく出来ません。それでさんざんお金を使い苦しいのに、困った人を助ける俊之。その繋がりで商売が栄えたりもします。めんたいこ作りは上手くいかずイライラする俊之。気分転換にパーマかけて化粧する千代子ですが、俊之は気付いてくれません。怒る千代子。子供たちに言われて謝る俊之。仲直り。 ★★★★
2024年03月05日
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海野俊之(博多華丸)と千代子(富田靖子)は、日韓合併後の釜山で生まれ育ち、思春期に出会う。青春を謳歌し、大人になった二人は夫婦の契りを交わす。二人の子どもに恵まれ幸せな日々を送る海野家だったが、まもなく第二次世界大戦の暗い影が家族を引き裂く。戦地・沖縄へ赴く俊之。異国の地・韓国で我が身を呈し子を守る母・千代子。やがて終戦。我が子と共に帰国した千代子は、博多港で俊之と奇跡の再会を果たし・・・。2018年に放送されたドラマです。学生時代の出会い。戦争。博多港での再会。感動の一時間。小松政夫さん出てました。奈緒もちょっぴり。学生時代の千代子の親友役。存在感あります。 ★★★★★
2024年03月05日
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上原家を見に行って秀子と顔を合わせた千津。名前を名乗りますが秀子は知らない。結婚を約束している郁子の母親だと名乗ります。喧嘩になる二人。確認するために会社の大作に電話する大作。結婚話が本当だと知り、結婚はやめさせようと結託する母親二人。すっかり意気投合です。帰って来た大作が郁子と結婚するというので秀子は逆上。いつもの調子でまくしたてます。赤城春恵さん相変わらずうまい‼️、主題歌は美空ひばりさんです。 ★★★★
2024年03月05日
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お婿さんに来れない相手だと知り郁子の両親は反対します。郁子と母親は大喧嘩。千津は死ぬと郁子を脅します。でも、刃物を見て気絶。大作の方は秀子が手強くて結婚を言い出すことさえ出来ません。次の日、千津が上原家に行きます。母親同士顔を合わせた‼️ ★★★
2024年03月05日
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隼人(板垣瑞生)の友達・航基が、あや(関水渚)に恋愛相談をしに来る。航基は彼女が人の食べているものを欲しがることに悩んでいた。一方、奈緒(石井杏奈)は高校からの友達とランチをすることに。しかし、グループトークに奈緒を仲間外れにするメッセージが届き、それがすぐに消去されたのを目にし、奈緒は困惑する。一口ちょうだい女最低です‼️何より人の気持ちが汲み取れない。あれは他の事でもダメ。奈緒ちゃんかわいそうです‼️でも、あやたちがいるから良かった。かおりに彼氏。奈緒にも出来たら良いね。それぞれのその後も良いね。 ★★★★★
2024年03月05日
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スズ子がアメリカに行くのを嫌がる愛子。スズ子のお見送りショーにたくさんの観客。おミネたちもみんなで来てくれます。愛子も大野さんと来ています。でも、最後までマミーと泣く愛子。後ろ髪を引かれる思いで立つスズ子。スズ子がいない間に新しい家が建っています。立派な家。そして4ヶ月。やっとですね。 ★★★
2024年03月05日
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萬平は福ちゃんがアメリカでの思い出話から、カップ麺を思い付きます。商品開発チームを若手で作るように茂に言う萬平。そこに源を入れる茂。いよいよカップヌードルかぁ。吉乃は岡君と結婚したんですね。森本君も結婚して仲良く二家族で万博。良かった‼️ ★★★★
2024年03月05日
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私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。何事もそつなくこなし青春を謳歌しながらも、いつも虚しさを感じていた菓子(夏帆)。一目惚れした浩介(中島歩)と結婚にこぎつけるが、4年で浮気され夫婦関係が破綻しかけている。菓子はやり直すために浩介を旅行に誘うが、旅先で昔付き合っていた男性(金子大地)のことを思い出し…ユーミンの歌に合わせてのドラマ。良い企画ですね。青春のリグレットは正直知らない曲でしたが、歌詞読んだら凄い。一話目で離婚申し渡された‼️浩介の顔に出てましたね。 ★★★
2024年03月05日
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かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督が、寂しい人たちにネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性サヨコと、「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語を描く。幼い頃からネコに好かれているサヨコは、「ネコを貸すことにふさわしい条件が揃っているか」を独自に審査した上で、心寂しい人たちとネコを引き合わせてる。夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男、自分の存在意義に悩むレンタカー屋の受付嬢、とある組織から追われる男など、サヨコはさまざまな人にネコを貸し出していく。主演は「めがね」の市川実日子。2012年公開の日本映画です。昔の日本の夏がそこにあり癒されます。一番寂しいのは主人公かな。 ★★★★
2024年03月05日
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理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン4。最終回。ラファエルが殺人!?記憶が無いラファエルと無実を信じるアストリッドが真相解明に動く! ある夜、事故を起こした車の中でラファエルは目覚める。助手席には銃殺された男がいた。被害者はサッカー選手の元代理人で、十年ほど前の事件でラファエルが起訴できなかった宿敵だった。捜査は別の部署が担当することになったが、ラファエルは目覚めるまでの数日間の記憶を失っていた。凶器は彼女の銃と判明。銃は所在不明だった。正式な捜査ができぬなか、ラファエルと彼女の無実を信じるアストリッドたちが真相解明に奔走する。もちろん、ラファエルの犯行でないことはわかってるのですが。それより、田中が帰国?ラファエルが妊娠?びっくりの事件でこのseason最後‼️次はいつ? ★★★★
2024年03月05日
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息子が帰って来たと喜んでドアを開けたら、犬塚弘がおじさん役。大作にお見合い話を持って来たのです。どちらの夫婦も母親が強くて、父親は強いたげられています。二人の間では結婚を決めた大作と郁子。同居を決めている母親に大作は言い出せません。郁子は一人娘で婿養子と言われていてのに相手は一人息子で無理だと話すと母親びっくり。 ★★★
2024年03月04日
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1990年に放送された橋田壽賀子脚本で石井ふく子プロデュースのドラマ。赤城春恵と佐藤英夫の夫婦の一人息子が岸田智史。息子を溺愛する母親。はかま満緒と林美智子の夫婦の一人娘が松本友里。この二人が恋人同士。出会う前に母親と娘がタクシーの取り合いで大喧嘩。最悪。この娘わがままで可愛くない。さて、この二人の結婚大変そう。 ★★★
2024年03月04日
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みどり(池田エライザ)は、馬締(野田洋次郎)が配偶者の香具矢(美村里江)と暮らす元下宿屋の一室を借りることに。「大渡海」を立ち上げた“辞書の鬼”松本先生(柴田恭兵)、社外編集の荒木(岩松了)、事務員・佐々木(渡辺真起子)、バイト・天童(前田旺志郎)ら辞書編集部員と慣れ親しんだ頃、原稿執筆者の秋野教授(勝村政信)から怒りの連絡が来る。狼狽するみどりの前に、元・辞書編集部員の西岡(向井理)が現れ…NHKどらまならではでしょうか。穏やかで優しい。向井理素敵です‼️ ★★★
2024年03月04日
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倖生(永瀬廉)は「俺がいたらみんなの迷惑になるから」と、荷造りを始め、必死に引き留めるありす(門脇麦)を突き放し、出て行ってしまう。ホール担当がいない「ありすのお勝手」は休業することに。心護(大森南朋)も学会のためしばらく出張で、独りぼっちになったありすは、何も手に付かなくなってしまう。生まれてきてくれてありがとー。中島みゆきの誕生ですね。倖生の父親の真実がわかる‼️ ★★★★
2024年03月04日
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タケシがマネージャーになり2ヶ月。スズ子にアメリカ興行の話がきます。夢のような話ですが、愛子を連れていけません。4ヶ月。大野さんも反対。その話をタケシから聞いて嫌だと大泣きする愛子。でも、羽鳥夫婦とも相談してアメリカに行くことにするスズ子でした。 ★★★
2024年03月04日
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昭和45年、 まんぷくラーメンが出来て11年。万博が開かれています。岡君も森本君も茂も部長になりました。萬平は60歳。年を取りました。悩みはまんぷくラーメンを越える商品が出来ないこと。福ちゃんがハッパかけます。 ★★★★
2024年03月04日
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東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。地味なようで驚きの連続のこのドラマ。あ、あそこで殺されるんだ。二人で素手で穴ほって7人埋める‼️不可能。兼家は目覚めてた‼️こんなに騙せないと思うわ。不可能。驚きの連続です。 ★★★
2024年03月03日
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ウェディングドレスデザイナー桂由美の半生を高梨臨の主演でドラマ化。約60年前、日本の結婚式でウェディングドレスを着る花嫁は全体の3%だったそう。婚礼の際の衣装は和装が当たり前で、ウェディングドレスそのものが非常に珍しかった時代、桂由美は実業家として、変革者として、ウェディングドレスの普及に努めました。1964年には赤坂に日本初のウェディングドレス専門店をオープン。しかし、着物業界からの嫌がらせや注文キャンセルといったトラブルや、難航する素材集めなど、そこには苦難の連続が待ち受けていましたウェディングドレスのせいで着物業界が衰退したことは確か。彼女がしなくてもいつか誰かが始めたでしょうね。朝ドラに出来そう。 ★★★
2024年03月03日
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松本清張原作。母を奪った男に6歳の子供が?!ごく平凡な会社員が、不倫相手の幼い息子に潜む殺意に恐怖を募らせる異色のサスペンスドラマ。善良で真面目な男が陥る甘い罠…。慎ましく几帳面な母親がやがて女に変わっていく様…。そして、大人には計り知れない子どもなりの思い。それは微笑ましくもあるが、時として本作のように残酷さを併せ持ってしまう…。演出は、堀川とんこう。出演は、風間杜夫、原田美枝子、浅田美代子、片岡鶴太郎ほか。2001年放送のドラマです。これは面白い。見るのは初めてではないけれど、それでも面白い。面白いというか怖い‼️そして、原田美枝子の魅力にくらくらします。 ★★★★★
2024年03月03日
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森井(野村周平)が去り、ばらばらになってしまった病理診断科を火箱(松井玲奈)が訪れる。火箱が岸(長瀬智也)に新薬“AM105”の治験協力を依頼すると、事前に宮崎(武井咲)から相談を受けていた岸は、あっさりと承諾。治験は宮崎の幼なじみ・松田(小出恵介)で行われることに。そんな中、岸が森井を訪ねる。止まらず一気に見ました。素晴らしいドラマでした。森井君が戻りたいと言いかけた時に、それをさえぎり、戻って来てくれと言う岸。優しい。宮崎も成長しました。 ★★★★★
2024年03月03日
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森井(野村周平)が「医者になりたい」と病理診断科を去り、他の科からの検査が手付かず状態で山積みに。一方、火箱(松井玲奈)は新薬を中熊(北大路欣也)に売り込むが相手にされず、岸(長瀬智也)に話を持っていこうと根回しに奔走する。そんな中、宮崎(武井咲)は幼なじみにリンパ節のがんが見つかり、言葉を失う。もっと生きたい人は治験がしたい。でも治験は甘くない。とくに癌には。火箱は良い人か、悪いやつか?森井は帰って来ないのか?次が最終回です。 ★★★★
2024年03月03日
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岸(長瀬智也)と宮崎(武井咲)は、中熊(北大路欣也)に誘われ、医学生向けの泊まりがけの勉強会に駆り出される。だが、岸は学生相手に本気で駄目出しをするなど逆効果の行動ばかりする。唯一、女子大学生のカナ(恒松祐里)が病理に興味を持ち研修に訪れる。そんな中、岸の不在中に起きた検体の取り違え問題が発覚する。検体取り違え。してはならないこと。どちらも異常なしなら良いのだけれど。岸の危機一髪でした。森井君やめるの?絶対的に岸の信頼があったのに。 ★★★★★
2024年03月03日
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放射線診断医の高柴(志賀廣太郎)は、岸(長瀬智也)と同じ臨床検査部の医師で、前の病院を辞めたばかりの岸の面倒を見ていた過去を持つ。岸は宮崎(武井咲)の指導を高柴に任せる。次々と患者の再検査を要請する高柴の姿を見た宮崎は、尊敬の念を抱く。しかし他の医師たちは高柴の存在を疎み、辞職へと追い込む。あなたが医師である限り、僕の言葉は絶対だ‼️カッコいい‼️ひどい誤診がわかって良かった。志賀さん。懐かしい。素敵な声の俳優さんで大好きでした。 ★★★★★
2024年03月03日
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セカンドオピニオンを行う診療相談外来が新設され、岸(長瀬智也)は患者の悩みを聞く立場になる。次々訪れる患者に嫌気が差し、岸は宮崎(武井咲)に業務を丸投げする。そんな中、さまざまな病を患う子供を持つ母親が訪れる。主治医の診療に不信感を抱く母親の話を聞いた岸は、宮崎に再検査を指示する。まさか…という思いが真の原因をつかめなかった。そして、母親ではなかった。思い込みとは怖い‼️ ★★★★
2024年03月02日
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腫瘍内科を受診した保育士・小早川(安田章大)にがんが見つかり、余命1年と宣告される。そんな中、患者と仲良くなった森井(野村周平)は自分自身が後悔なく生きてきたかを考えるように。治療費を工面できない患者と自身の過去が重なった森井は、患者の前で本音をぶちまけ、岸(長瀬智也)に叱責される。この回もとても良いお話でした。小早川君と森君の友情。ピアノコンサートで小早川君の曲を弾いている。最後に彼がした大仕事。出来すぎのお話でした。 ★★★★★
2024年03月02日
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岸(長瀬智也)が「識別が困難な疾患」と恐れる子宮内の腫瘍が春香(中越典子)の体をむしばんでいた。岸の診断を聞いた中熊(北大路欣也)は、否定も肯定もせず「病理の診断は多数決で決められない」と宮崎(武井咲)に教える。そんな中、春香の担当医である細木(小雪)は、大腸内視鏡検査の結果に息をのむ。凄い病気があるのですね。それも遺伝性。彼女は知らないから結婚して出産しました。子供に話すかなぁ。黙っておいた方が良いかも。なんて考えていました。岸は誰よりも優しい。 ★★★★★
2024年03月02日
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テレビ局でカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村(ファーストサマーウイカ)を連れてやって来る。憧れの大物脚本家・江面(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。一方、純子(河合優実)は市郎のことが気になっていた。純子が市郎と現代に。あー、ミュージカルでの純子ちゃんが一瞬、山口百恵に見えた‼️ ★★★★★
2024年03月02日
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警察内に内通者がいるのではないかと疑うサンジ(吹越満)。その頃、颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族は闇組織「D」のボス・一ノ瀬(丸山智己)に呼び出されて“大きなヤマ”に参加するよう言い渡される。それは、超上物の覚醒剤を精製することで知られる中国マフィアの家族をかくまって精製のサポートをするというものだった。いよいよ警察の中の悪は誰か?それが知りたい。 ★★
2024年03月02日
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硝子(志田彩良)は、みちる(小日向ゆか)の人生を破滅させ全ての復讐を終えたが、まだ復讐相手が残っているかのように鏡に映る硝子の顔からタトゥーは消えなかった。硝子は今まで協力してくれた徳道(本郷奏多)にお礼を言う。一方、刑事のより子(片山友希)は、立て続けに起こるみちるたちの事件に硝子が関与している可能性を疑い始める。あー、三年目の復讐はしなくても良かったのに。みてただけ。 ★★★
2024年03月02日
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忠彦は岡と森本を呼び出して吉乃への気持ちを確かめます。どうなることやら。世良の活躍で衆議院議員の土井垣と会えることになりました。次の日に東京で土井垣にあう萬平と世良。土井垣に知恵を借りる萬平。協会を作ること。そこにはいれば無償でレシピを得れること。その知恵を何故教えてくれるかと萬平が聞くと理由はまんぷくラーメンが大好きだからだと。そして、昔の家に戻れることにもなりました。それを鈴に話すと、鈴は初めて萬平を認めてくれました。萬平さんはすごいと。 ★★★★★
2024年03月02日
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ほどいてつないで私はもう一度踏み出せる。出会いも別れも愛おしくなる物語恋人に紹介できない家族、会社でのいじめによる対人恐怖、人間関係をリセットしたくなる衝動、わきまえていたはずだった不倫、ずっと側にいると思っていた幼馴染との別れ――いまは人生の迷子になってしまったけれど、あなたの道しるべは、ほら、ここに。もつれた心を解きほぐす、ぬくもりに満ちた全五篇。最近、町田そのこにはまっています。この本もそのこワールド満開。物語の中に必ず北九州が入ってくる。愛がすごい‼️それが嬉しい。どの物語も好きでしたが、連作短編でなかったのが残念です。 ★★★★
2024年03月02日
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入間みちおが東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎた。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することに。みちおは事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づくが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航する。一方、イチケイでみちおと共に数々の事件を裁いた坂間千鶴は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始める。偶然にもみちおの隣町に配属された坂間は、人権派弁護士の月本信吾と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいく。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がる。2023年公開の日本映画です。何でもない小さな事件が大きな事件の真実と結び付いていた。その町を支えてきた大きな会社の工場の不正を隠蔽していたのは‼️子供の頃にした五人の約束。最初の生き生きした住民のシーンが印象的。とても良くできたクオリティの高い映画でした。 ★★★★
2024年03月02日
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岸(長瀬智也)は、宮崎(武井咲)に指導せず放置していた。ある日、岸が会議を荒らす発言をすると、消化器内科の中西(中村俊介)が賛同。場の空気を一変させたため、岸と中西は意気投合する。そんな中、中西は腹痛を訴える患者の病因を特定できずにいた。宮崎が二人に意見できずにいると、患者の容体が急変する。何度検査してもわからない。病気ははっきり原因がわからないとつらいですね。 ★★★
2024年03月01日
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アルコールを摂取して倒れた男性が運ばれ、救命救急医の倉木(藤本隆宏)は急性アルコール中毒と診断。宮崎(武井咲)は追加検査を主張するが、倉木に却下されたため直接患者の家を訪ね、妻から話を聞く。すると、男性は倒れた時に幻覚らしきものを見ていたことが発覚。岸(長瀬智也)は、薬物中毒を疑う。30秒患者の意見を聞くべき。と言う言葉に拍手。ダいびよの医師はみんな自分本位。患者のみになる医師に出会えたら奇跡です。 ★★★
2024年03月01日
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大量の薬を酒と併用した矢沢(林遣都)を救うため、真中(増田貴久)は父親の病院に矢沢を運び、陽菜子(大政絢)、紗知(石橋杏奈)と共に治療に当たる。一方、しずく(仲里依紗)は皆人(千葉雄大)の今後を考え、やりきれない気持ちになっていた。そんな中、列車の脱線事故が発生し、患者が次次と病院に運び込まれる3ヶ月でよくここまで成長しました。真中君が好きでしたねー。 ★★★
2024年03月01日
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院内で変人扱いの病理医・岸(長瀬智也)は、神経内科のカンファレンスで他の医師の誤診の可能性を指摘。「あんたバカか」と徹底的に“口撃”し、周囲をあぜんとさせる。岸と同じ思いを抱きつつも言い出せずにいた新米医師の宮崎(武井咲)は、岸にみせられる。宮崎は病理診断科を訪ね岸に患者を助けてほしいと頼む。2016年に放送されたドラマです。長瀬智也懐かしい‼️主題歌も彼の声。今何してるかな?病理医が出す診断。有能な病理医。楽しい。上白石萌歌が出てました。 ★★★★
2024年03月01日
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母・育子(佐伯日菜子)から、過去に戻り続けると死んでしまうという衝撃の事実を聞いた未来(萩原利久)。ショックを受け思わず実家を飛び出してしまった未来に、めぐる(早見あかり)は「未来くんが過去に戻らないように、死なないように頑張るから」と決意を伝える。そんな中、二人が実家に戻ると育子が死体となって発見される。どんなことしても止められないめぐるの死。過去の出来事と関係があるとわかりました。ベルは誰? ★★★
2024年03月01日
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新居の審査も通りほっとした野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)は手の込んだ料理をしようとカニクリームコロッケを作る。今まで過ごしてきた日々を振り返り、互いの気持ちを確かめ合うふたり。引っ越しの日、そして・・・。カニクリームコロッケは難しいのにすごい‼️すごい量‼️みんなが前に動き出し新しい家での生活に入ります。先もみたいですね。 ★★★★
2024年03月01日
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買い物ブギの衣裳も決めたスズ子。新マネージャータケシはメモもろくにとれません。心配するスズ子を大野さんは励まします。遅刻してクビだと落ち込むタケシに大野さんは言います。正直にぶつかれと。スズ子は自分の舞台を見るようにとタケシに話します、買い物ブギを披露するスズ子。観客は大盛り上がり。山下も見にきています。人を楽しませることの面白さ、厳しさ、たくさんの人から教えて貰ったスズ子。今度はそれをあんたに教える番や。これからも頑張ろうな。タケシは頭を下げます。頑張れタケシ。かずの息子。よく似てる。 ★★★★
2024年03月01日
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