海外ドラマ 0
全3300件 (3300件中 101-150件目)
村井家で結婚 最初の夜、 茂は酔って寝ています。そのそばに置かれた 茂の左腕 。それを見て布美枝はいろいろ 苦労されただろうなと思います。優しい娘です。部屋の窓を開けて外を見ていると 茂が起き出して 、のんのん婆から聞いた 狐の嫁入りの話をします。そのうち 茂はまた寝てしまい 朝まで寝ています。起こさないでいいかと絹代に聞くと、子供の頃から朝寝坊でその上 ご飯をゆっくり食べるので毎日学校は遅刻だと話します。朝は全員揃って朝食を食べなければならない 飯田家とは大違い。そして朝から夫婦喧嘩。 自分の母と大違いの義母です。そして布美枝は茂と東京に向かいました。 ★★★★
2024年04月05日
コメント(0)
幼少期に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた北山優香(伊原六花)。穏やかで心優しい女性に育った優香は、自分と似た境遇で育ち、家族思いの中村光星(桐山漣)と運命的に出会う。母親が息を引き取り天涯孤独になってしまった優香は、「ずっと一緒にいよう」という光星の言葉を信じて結婚を決める。伊原 六花さん今回は珍しく暗い役。それにしてもこの家族はひどい。復讐に十分値する 。復讐がうまくいきますように! ★★★
2024年04月03日
コメント(0)
結婚式 当日 、茂は前の日に 漫画の内容を考えて寝不足で大あくび。靴下には 穴。やっと結婚式が終わって披露宴。相変わらずパクパク とよく食べる 茂。そして大きな長いおならをします。大きなおならをしても悪びれない茂になんとなく面白いさを感じた 布美枝です。酒屋をしてる飯田家の義理の兄が茂にお酒をすすめます。飲めないお酒を断れないと言って飲む茂。つらそう。少し席を外そうとすると、源兵衛が歌を歌いだして、またしょうがなく 座って聞く 茂。その後 よろよろと廊下に出て倒れてしまう 茂。親族は心配しましたが 布美枝は茂の優しさをミヤコに話します。あの人はお父さんの歌が終わるまで我慢してたのだと。輝子 おばさんは最後まで反対してました。みんなに頭を下げて 村井 の人達とど車に乗る 布美枝でした。確かに飲んだ方も悪いのですが 、飲ませる方もちゃんと確認して飲ませるべきですね。と私は思いました。 ★★★
2024年04月03日
コメント(0)
お見合いして4日後に結婚式。バタバタです。 嫁入り支度も大変!村井家の方は母親 ばかりが 張り切ってます。布美枝のお母さんは 急に遠くにお嫁に行く娘を憂いて泣いています。もっと早く探してやれば近くにお嫁に行かしてあげてたのにと。別れを悲しむ母親と娘、優しいシーン。結婚のお祝い持ってきた ちよちゃんと子供の頃から遊んだ神社の境内で話す 布美枝。結婚生活のことをいろいろ アドバイスしてくれる ちよちゃん 。そして 氏神様に布美枝の幸せを祈ってくれました。いいお友達でした。その夜 布美枝は父親と話します。父親は茂のたべっぷりが 人柄を表していいと思ったそうです。布美枝の幸せをとても願っていることが分かります。仏壇のおばあちゃんに結婚の報告をする 布美枝。見守ってくださいと。昭和36年1月30日 いよいよ 婚礼の日です。 ★★★★★
2024年04月02日
コメント(0)
いよいよお見合いの日が来ました。昭和36年1月25日です。源兵衛は布美枝が大きく見えないように気を配ります。顔合わせ、親同士の話はぎくしゃく。立つなと言われた布美枝ですが、石油ストーブが調子が悪くて思わず立ってしまいます。茂の布美枝の印象は 一反木綿でした。お見合いは設立し5日後に結婚式が決まりました 。絹江の思惑通りです。バタバタです。 ★★★★★
2024年03月31日
コメント(0)
近くの川を見ながらお見合いの前に結婚への不安を兄嫁に話す。兄嫁は私も 同じだったと教えてくれます 。いいお嫁さんです。そんな時に産気づきました。布美枝が通りがかった リアカーに乗せてもらって無事に 二人目は生まれました。リヤカーのおじさんが汗だくで運んでくれました。いざとなったら大丈夫と兄嫁に言われます。背広を 質屋から出せなかった 茂 は東京にいる兄から背広を借ります。結婚しないと母がいつまでも東京に来ると聞かされて兄はそれを貸してくれます。茂の母親はもう結婚式場まで抑えています 。どうしても しげるを結婚させたいのです。 ★★★★
2024年03月30日
コメント(0)
茂の両親が上京しています。風間杜夫と竹下景子さんです。茂は東京で一生懸命 漫画を書いています。住んでいるところは 東京都調布市 食べるものにも困る まだ売れない貸本漫画家です。そこに両親。渋る茂を どうしてもお見合いさせたいと頑張る母親 。しょうがなく承知する 茂。1本布美枝の方は漫画家とお見合いするために 、兄に頼んで漫画を手に入れ 読んでいます 。漫画の楽しさを覚えているところです。 ★★★
2024年03月30日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、綿貫(柄本時生)をスタンガンで気絶させて椅子に拘束。綿貫の首に果物ナイフを突き付けて、配信中のカメラに「最後の復讐を始めます」と告げる。これまで自分に理不尽な暴行をした張本人たちを次々と幸せの絶頂に導いては地獄へと叩き落してきた硝子が、最後のわなを仕掛ける。しっかり 最後まで復習を成し遂げた硝子。一番憎い相手を自分の手で殺しました。 何だかすっきり。 ★★★
2024年03月30日
コメント(0)
失敗して落ち込む布美枝にバイト代とお土産のラーメンを千代子がくれ、二人でインスタントコーヒー。先のことを考える布美枝。家に帰ると冷蔵庫と洗濯機が来ていて、いよいよ自分の仕事が失くなると感じる布美枝。そこにお見合い話。相手は茂。38歳。東京に住んでいて、戦争で片腕を失った漫画家。けして良い話ではありません。ユキエもミヤコも反対します。でも、源兵衛はすすめることにします。布美枝はお見合い承知します。仲人さんが布美枝に会いに来ます。けして立ってはいけないと源兵衛に言われる布美枝。でも、トイレの前でばったり会って背が高いのがばれました。でも、無事にお見合いは決まります。輝子おばさんはその話を聞いて怒って来ます。布美枝を追い出したいのだろう、と。そうだと源兵衛。それを聞いてしまう布美枝。わかっているのだと言う布美枝。源兵衛は本当は茂の生業を気に入っているようでした。 一方、村井家でも、母親がこのお見合いを成功させたいと熱望しています。 ★★★★★
2024年03月28日
コメント(0)
また父親が新しいことを始めようとしています。怒るおばあちゃん。そして、おばあちゃんが倒れます。脳梗塞。おばあちゃんは亡くなりました。布美枝に見守っていると言い残しました。優しいおばあちゃんでしたね。父は声をあげて泣きます。最後に怒らせたこと。もうしないと。昭和35年、布美枝28歳。まだ独身。久しぶりに女学校時代の友達と会います。兄が結婚して兄嫁も一緒。店の手伝いをしている布美枝。源兵衛は市議会議員をしています。もうすぐ二度目の選挙です。ある日、友達に頼まれて即席ラーメンの販売会を手伝いに行く布美枝。すごい人だかり。人見知りの激しい布美枝は上手くできません。 ★★★★★
2024年03月28日
コメント(0)
昭和21年春、戦争が終わり南方から帰って来た村井茂、布美枝と出会う14年前。昭和28年、源兵衛は酒屋を終戦後に開きます。布美枝21歳。ミヤコはリュウマチがひどくなり、布美枝は家で欠かせない存在。洋裁学校に行っている布美枝。先生は磯野貴理子。友達の一人に松本まりかがいますね。腕が良いから先生の助手をしないかと言われて悩む布美枝。そんな時に和菓子の息子とお見合い話。友達と偵察に行くととてもいい人‼️ お見合いのことを考えてぼんやり。助手の話も断る布美枝。ユキエのところに行く布美枝。農家にお嫁に行き子供も生まれ幸せそう。星野真里さん。でも、する前にお見合いは断られました。背が高いからだそう。弟役は星野源さん。落ち込む布美枝。優しいおばあちゃんが慰めてくれます。 ★★★★★
2024年03月28日
コメント(0)
ミヤコが倒れた‼️通りかかった横山さんが医師をおんぶして連れてきてくれます。ミヤコは蜂に刺されたショックでした。横山がいるときにユキエが帰って来て、横山の悪口を言うユキエに本当のことを話す布美枝。改めてお見合いをしたユキエと横山は結婚することにやりました。好い人ですものね。きっと幸せになれる。きっかけを作った布美枝は初めてみんなから誉められたのでした。 ★★★
2024年03月27日
コメント(0)
源兵衛はユキエの仕事を辞めさせます。お見合いさせるため。怒ってへやに閉じ籠るユキエ。布美枝に自分の振りをさせて布団に寝せて輝子おばちゃんのところに行くと言います。いやいや言うことを聞いた布美枝ですが、ばれて大目玉。ユキエのお見合い相手が来たので、布美枝は家のことを話します。その夜、相手がお見合いを断ってきました。よさそうな人でした。横山さん。 ★★★
2024年03月27日
コメント(0)
10歳になった布美枝。相変わらずおとなしい。近所のわるがきに背が高いので、電信柱と言われて傷ついています、前の年に太平洋戦争賀始まり、呉服屋はあがったり。長女は真面目な教師。次女は親に嘘ついて映画に行くおてんば。おとなしい布美枝は次女に憧れます。 電信柱と言われて傷ついて盆踊りをやめると言っていた布美枝もおばあちゃんと話して踊ることに。それをからかうわるがきたち。珍しく言い返す布美枝。布美枝の向こうに白いものを見た悪がき。ご先祖様?昭和18年戦況は悪化。食糧難のため蜜蜂を飼い始めます。長女はお嫁に行き、次女は教師になりました。相変わらず跳ねっ返りで父親の言うとおりになりません。飯田家に波乱の予感。 ★★★★
2024年03月26日
コメント(0)
いなか道で誰かがつけてくると逃げていたら、木の上の少年と出会います。彼はベトベトさんにつけられていると言います。ベトベトさん先にお越し。と言うと言います。妖怪に詳しい彼。水木しげるだ。自分に会いに来たと知り家に来る輝子おばちゃん。みんな探します。布美枝は帰って来ました。布美枝のことをなおざりにしていたのをみんな反省したのでした。布美枝はベトベトさんのことをおばあちゃんに話します。新たな発見をした七歳の布美枝。 ★★★★
2024年03月26日
コメント(0)
2010年に放送された朝ドラです。松下奈緒主演。父親が大杉漣、母親が古手川裕子。向井理と両親に竹下景子と風間杜夫。ナレーションは亡くなった祖母の設定。野際陽子さんです。お見合いをするところから話は始まります。主題歌はいきものがかりのありがとう。とても豪華な布陣。布美枝七歳から。子役です。舞台は島根県安来。呉服屋の娘。この頃はおばあちゃん生きてる。野際陽子さん。大好きでした。子沢山の家族で布美枝は目立たない娘。ある日、布美枝は大好きな輝子おばちゃんに会いに遠い安来港に走って行きます。おばちゃんに会えないまま、父に叱られると一人帰る布美枝。誰もいないいなか道で、何かが布美枝の後をつけてきて怖がり逃げる布美枝です。 ★★★★
2024年03月26日
コメント(0)
結(忽那汐里)ら阿須田家の子供たちからの深い思いに、三田(松嶋菜々子)は人間的な感情を取り戻し始めていた。だが、自分が愛する人間は不幸になってしまうと思い込んでいて、「笑ってほしい」という子供たちの要望にも「どうしてもと言うならお暇をいただきます」と突き放す。三田に「お母さんになってほしい」と切りだした希衣(本田望結)らは、三田の笑顔を切望する。見て良かったです。こんなに素敵なドラマなのに知りませんでした。ミタさんの笑顔は天使みたいでしたね。次の家でのミタさんも見たかった‼️ ★★★★★
2024年03月23日
コメント(0)
復讐を果たすために、硝子(志田彩良)は復讐相手・綿貫(柄本時生)の家に侵入したが、簡単には死なせないと踏みとどまる。しかし、その様子は綿貫の隠しカメラに写ってしまっていた。一方、硝子の出生を調べていた警察のより子(片山友希)らは、硝子の本当の母親が誰であるかを知って驚愕する。憎たらしい綿貫。放火殺人犯人‼️やれるのか? ★★★★
2024年03月23日
コメント(0)
家政婦の三田灯(松嶋菜々子)は、頼まれた仕事は何でも完璧にするが、常に無表情で感情が読み取れない。三田が派遣された阿須田家の家長の恵一(長谷川博己)と子供・結(忽那汐里)、翔、海斗、希衣は、数ヶ月前に母を事故で亡くし大きなショックを受けていた。三田が来て家は見違えるようにきれいになる。しかし叔母・結城うらら(相武紗季)が希衣のパーティーを提案。希衣はプレゼントに「お母さんに会いたい」と言い出す。ほぼ総集編。二度と笑うな。と言ったほうば覚えていない!あの時は逆上してましたからね。
2024年03月22日
コメント(0)
阿須田家に戻った三田(松嶋菜々子)は、家族の幸せそうな光景に死んだ家族の幻影を見るようになっていた。そんな中、海斗(綾部守人)に「母への感謝状」という宿題が出される。自殺した母親に割り切れない思いを抱える海斗は、父親への作文を書き上げるが、突然三田が破り捨ててしまう。お母さんは自殺ではない。事故でした。の後のミタさんの言葉にみんな救われましたね。うららが恵一に告白。うららは無理。ひどすぎます。 ★★★★
2024年03月22日
コメント(0)
阿須田家の家政婦を辞した三田(松嶋菜々子)は、隣の麻利子(佐藤仁美)の家で働き始める。姿を見た結(忽那汐里)らは、「戻ってきてほしい」と懇願するが、三田は「皆さんとは何の関係もありません」と冷たく突き放す。諦めきれない翔(中川大志)らは、三田を窃盗犯に見せ掛けて解雇させようと試みる。ミタさんが帰って来ましたね。自分が愛するといなくなる。そう思っているのね。同じ無表情でも少し柔らかくなった気がします。彼女がなくなった夫と息子の幻を見る。何故? ★★★★
2024年03月22日
コメント(0)
三田(松嶋菜々子)の過去が気になる結(忽那汐里)らは、さまざまな方法で聞き出そうとする。そんな中、義之(平泉成)がけがをしたと連絡が入る。恵一(長谷川博己)らは病院に駆け付けるが、拒絶されてしまう。仲直りしたい結は、物まね上手な三田に母親・凪子のまねをして義之を説得するよう頼む。結の夢の中。うららを松嶋菜々子、ミタを相武紗季がしている。こちらの方が適役。演技力のある松嶋菜々子が無表情なのはもったいない。この回でミタさんの過去がわかりました。笑顔が消えた訳が。美しさは罪。次から最終章の始まり。楽しみ。 ★★★
2024年03月21日
コメント(0)
家族の元へ戻ると決心した恵一(長谷川博己)だが、美枝(野波麻帆)から復縁を望まれ、意思が揺らぐ。そんな中、三田(松嶋菜々子)が希衣(本田望結)のお遊戯会の便りを持って来訪。出欠を問われるが即答できない。そんな中、恵一は美枝を傷つけて平然と振る舞う名取(関戸将志)を殴ってしまう。やっと恵一がまともに。子供への愛情も。でも。ミタさんは過去は話したくない。どうしても。それにしても、うららの役がうざすぎる。 ★★★
2024年03月21日
コメント(0)
阿須田家の子供たちは、祖父の義之(平泉成)から養子縁組を提案された。結(忽那汐里)と翔(中川大志)は、恵一(長谷川博己)に相談するか否かで意見が対立し、けんかに発展。そこで、翔に頼まれた三田(松嶋菜々子)が、恵一の元を訪れ、子供たちへの気持ちを確認するが、恵一は答えに窮してしまう。結の問題が一段落して、恵一とも良い方向に向かおうとしたら、また元愛人が!恵一甘い‼️ ★★★★
2024年03月21日
コメント(0)
恵一(長谷川博己)が家を出た阿須田家は、子供たちだけで暮らすことになり、再び三田(松嶋菜々子)を雇う。そんな中、うらら(相武紗季)が恵一に義父の義之(平泉成)が子供たちと養子縁組しようとしていると告げる。一方、家族の不和にストレスを感じていた翔(中川大志)が警察沙汰を起こしてしまう。なるほど、わかってきました。家族再生の物語みたいですね。母親は父親の浮気を苦に自殺。父親は子供を愛している自信がない。子供達は苦しんでいる。それがどう変わっていくのか。でしょうか。なにより父親が変わりました。お兄ちゃんもね。 ★★★★
2024年03月20日
コメント(0)
山田呑太が出張で北九州に。旦過市場を訪れる山田。あちこちで食べ歩く山田。次は東秀園で焼き肉。そして、井筒屋八階の耕治でラーメン。市長登場。元々タレントでしたね。四代目店主本人。しょうゆラーメン‼️小沢真珠と原口あきまさが来店。原口あきまさは北九州でしたね。中澤裕子もいる。今、北九州に住んでいるのね。こんなうるさい客はあまりいないでしょう。さすがにキャッツアイはやりすぎ!!! ★★
2024年03月19日
コメント(0)
母親の死の原因が恵一(長谷川博己)の浮気だったことを知った阿須田家の子供たちは家出し、うらら(相武紗季)らの元に身を寄せる。一方、残された恵一は、三田(松嶋菜々子)を解雇。そんな中、家に戻ることを望む希衣(本田望結)は、自ら三田を雇い、恵一と結(忽那汐里)らを仲直りさせてほしいと頼む。キイちゃん可愛い😃彼女のお陰でみんな一緒に。でも、恵一は父親失格。 ★★★
2024年03月19日
コメント(0)
国境を目指す将監(柴田恭兵)一行だったが、追っ手をかわせないと判断した源五(中村雅俊)は時間稼ぎをすると鉄砲を取り出す。蕗(桜庭ななみ)も共に残ると一行を説き伏せ将監たちを送り出す。一方、鷲巣(平岳大)は父親のかたきを討とうと弓隊を引き連れ馬を走らせていた。戦の準備を整えた源五と蕗が死後の再会を約束していると将監が単身峠を引き返してくる。「二度も友を裏切らせないでくれ」と。そして追っ手が現れた…!初回も素晴らしい物語でしたが、最終話がまた素晴らしい。銀漢とは天の川のこと。三人の友情の象徴。 ★★★★★
2024年03月19日
コメント(0)
源五(中村雅俊)は国替え阻止のため、将監(柴田恭兵)の脱藩を手伝うことにする。それは主命に背き、たつ(吉田羊)に迷惑をかけることを意味していた。苦い決断を聞いた蕗(桜庭ななみ)も一緒についていくと譲らず、源五は押し切られる。一方、家老暗殺の報を待っていた多聞(中村獅童)は源五が将監を湯治場に連れ出した先で斬ると聞き胸をなで下ろしていた。が、書院番の鷲巣(平岳大)は源五に疑惑の目を向け始めていた…。そうなんだ。脱藩はなかなか難しそう。蕗は?心配。 ★★★
2024年03月19日
コメント(0)
恵一(長谷川博己)と三田(松嶋菜々子)の会話から、結(忽那汐里)は母親の死が恵一の浮気を苦にした自殺だったことを知り激怒。恵一は、兄弟たちに黙っているように懇願する。しかし、怒りが収まらない結は、恵一の不倫相手がどんな人か見てきてほしいと三田に頼むが、休日を理由に断られてしまう。小さい頃の本田望結ちゃんの可愛いこと。恵一には当然の報い?四人も子供がいるのに。話を聞いたら最初からあまり好きではなかっのね。家庭崩壊しました。 ★★★
2024年03月19日
コメント(0)
源五(中村雅俊)と将監(柴田恭兵)が斬り合う寸前、みつ(麻生祐未)が機転をきかして二人の刀を収めさせる。藩主に嫌われた理由を問う源五に将監は国替えを阻止するためと答える。側用人の多聞(中村獅童)にそそのかされ、藩主は幕閣になるのと引き替えに月ヶ瀬の土地を差しだそうとしていると言うのだ。一揆を収めた後、源五が農民と共に作ったせきによって豊かな実りをあげる故郷がなくなるかも知れない。源五の心が揺れる…三人とも自分や家族を犠牲にして、故郷の民の幸せを考える。素晴らしい。泉谷しげるの歌も良い‼️ ★★★★
2024年03月18日
コメント(0)
出張で福岡を訪れた主人公が、酒場で聞こえてくる会話から勝手な妄想を膨らませる“妄想型”グルメドラマ。濱田岳がサラリーマンに扮して博多に出張。エピソード1 五島サバと九州の幸きはる。美味しいサバを食べながら近くのOLたち。結婚式帰りの男性たち。工務店の男たちの話を聞いて妄想。エピソード2 屋台屋ぴょんきち。そこにはラブラブカップルとやくざ風の男。いろいろ妄想していたけど、やくざてはなくて優しいパン屋さんでした。エピソード3 はんごう雑炊の店 山そこには年の差カップル。それはきはるで結婚式帰りの男性が話していた結婚した二人‼️そしてもう一組。会話がない二人。別れ話‼️でも、そうではなかった‼️カンニング竹山さん出てました。最後のロケ風景も楽しい。博多版孤独のグルメ。 ★★★
2024年03月18日
コメント(0)
二十年前、源五(中村雅俊)は十蔵(高橋和也)が起こした一揆の討伐隊に駆り出され、鉄砲衆の仲間を失う経験をした。一方、ちっ居を命じられた郡奉行の将監(柴田恭兵)は藩主の本家筋に家臣を送り、「一揆を収めるためには藩の体制を変える必要がある」と説いていた。その工作が実を結び、一転将監は新たな家老として迎えられ、呼応して十蔵たちは一揆を収める。しかし、将監は十蔵の処刑を命じた。将監に命乞いをする源五だが…十蔵の死への詳しい経過。三人の中で一番賢いのは十蔵だったのか⁉️ ★★★
2024年03月17日
コメント(0)
学級内のいじめを傍観していた海斗(綾部守人)は、いじめっ子の古田(大朏岳優)に万引の手伝いを迫られ悩んでいた。そこで、頼み事は何でも聞いてくれる三田(松嶋菜々子)にいじめっ子を懲らしめてほしいと依頼。翌日、万引現場を訪れた三田は、古田に自己紹介するなり殴り始める。2011年に放送されたドラマです。当時はロボットみたいなミタさんに違和感があり見るのをやめたのですが、再放送があったので見ることに。一話目は気付きませんでしてので二話目から。旦那様は長谷川博己。ゲストに佐藤仁美さん。いじめ問題。うざいおばさんに相武紗季。下手‼️平泉成も同じだから演出なのかな?斉藤和義のやさしくなりたいが懐かしい。 ★★★
2024年03月17日
コメント(0)
藩主が幕閣になれるよう奔走する側用人の山崎多聞(中村獅童)は、そのための施策をことごとく覆す家老・松浦将監(柴田恭兵)を亡き者にしようと日下部源五(中村雅俊)に目をつける。かつて親友だった源五と将監は、二十年前に共通の友で百姓の十蔵(高橋和也)が起こした一揆に対する考えの違いから絶交していた。暗殺命令を受けた源五に早速家老の郷中見回りの案内役が回って来る。将監を斬る機会をうかがう源五だが…十蔵の死をめぐり二人が絶交していた事件の内容がわかりました。将監は源五が自分を殺すつもりだとわかっていた。だから、余命を話した。殺したら源五が殺すつもりだとわかっていて話したのでしょう。友情は厚い。 ★★★★
2024年03月17日
コメント(0)
月ヶ瀬藩の郡方見まわり役・日下部源五(中村雅俊)の元を娘婿の津田伊織(池田鉄洋)が訪れ、源五が家老の松浦将監(柴田恭兵)と幼なじみというのは本当か探りを入れる。四十年前、まだ元服前に知り合った二人は将監の親のあだ討ちを共に挑んだほど固い友情で結ばれていたが、日下部家で下働きをする蕗(桜庭ななみ)の父十蔵(高橋和也)を巡って対立し、今では絶交状態となっていた。そんな源五に伊織は将監暗殺を持ちかける。2015年に放送されたNHKドラマです。正直見惚れました。辛口の時代劇。チャラチャラした民放連ドラより見ごたえあり。青年の頃の仇討ちのシーン。凄かった‼️胸がドキドキしました。 ★★★★★
2024年03月16日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、火事で両親を失った10年前の夜に、綿貫(柄本時生)と擦れ違っていたことを思い出す。綿貫の放火によって両親が殺されたかもしれないと復讐心を燃やす硝子に徳道(本郷奏多)も協力し、放火の証拠を手に入れるため綿貫に接触する。一方、より子(片山友希)は藍里(吉本実憂)の死に違和感を覚えていた。あー、本当の復讐相手。本当に嫌なやつが残ってました。やりとげられるのか? ★★★
2024年03月16日
コメント(0)
10年前の硝子(志田彩良)への暴行動画が、再びネット上に流出。瞬く間に拡散されておびえる硝子の前に、ある人物が現れる。同じ頃、動画を見ていたより子(片山友希)は、病床の藍里(吉本実憂)を問い詰める。すると藍里は「残りの人生懸けて、“あいつ”に復讐する」と言い放つ。そして、硝子の最後の復讐が始まる。彼女の一番の復讐相手は両親を焼死させた人。それがわかった‼️もう少し。 ★★★
2024年03月09日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、みちる(小日向ゆか)の人生を破滅させ全ての復讐を終えたが、まだ復讐相手が残っているかのように鏡に映る硝子の顔からタトゥーは消えなかった。硝子は今まで協力してくれた徳道(本郷奏多)にお礼を言う。一方、刑事のより子(片山友希)は、立て続けに起こるみちるたちの事件に硝子が関与している可能性を疑い始める。あー、三年目の復讐はしなくても良かったのに。みてただけ。 ★★★
2024年03月02日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、10年ぶりに親友・より子(片山友希)と再会。より子は刑事になり、藍里(吉本実憂)の事件を担当していることを知る。刑事と接点を持ってしまい焦る硝子は、復讐を急ぎ、みちる(小日向ゆか)に自ら近付くことに。一方、硝子の復讐に手を貸す徳道(本郷奏多)は、部下を巻き込んでしまったことに罪悪感を覚えていた。これで復讐は終わり。あとは逆襲される? ★★★
2024年02月24日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、最後の復讐相手として、10年前武に暴行されて助けを求める硝子を笑いながら見ていたみちる(小日向ゆか)をターゲットに。硝子は徳道(本郷奏多)に改めて協力を求める。その頃、みちるは、藍里(吉本実憂)と武(芳村宗治郎)の事件を知る。全て硝子の仕業だと気付いたみちるは、警戒を強める。昔の親友が警察官、それも事件を調べてる。最後までやりとげられるのか? ★★★
2024年02月17日
コメント(0)
陰謀論に陥った秋瞑(美波)、雅子(松井玲奈)、麻子(河井青葉)らの暴走を止めるため、正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)は教団の解散を宣言。そもそも金のために始めたインチキな教団だったことを告白し、全てを終わらせようとする。だが、もはや秋瞑たちには届かず、無理やり車で逃避行に連れ出される。人気のない山の中で正彦は隙を見て逃げ出そうとするが、誠は信者を見捨てるべきではないと主張する。そして……。悲しい終わりかた。誠は宗教に惑わされ通した人生かな?いかにも篠田節子ワールド。 ★★
2024年02月12日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、復讐相手の武(芳村宗治郎)とホテルで朝を迎える。その数日後、武に思いがけず出世のチャンスが訪れる。昇進すれば家族との時間も取りやすくなると喜ぶ武は、妻の実里(岡本玲)に話し、家族がいる幸せをかみ締める。その頃、硝子は武がわなにかかったと喜び、徳道(本郷奏多)と祝杯をあげていた。二人目の復讐成功。薬を飲ませて女性わものにしておどす。そしてその映像をパソコンに貯めている、クズ。かわいそうなのは妻と娘。 ★★★
2024年02月10日
コメント(0)
藤巻(反町隆史)と久留米(波瑠)は、ギフトの犠牲者が謎の死を遂げた理由について居酒屋で語り合う。藤巻は、久留米が最初にギフトを使った犯人だと疑っていたと告白した上で、今後の協力を誓い合う。1カ月後、教授に任命された藤巻は、久留米とギフトの活動を停止させる特効薬の研究開発に着手し始める。なんてつまらない‼️反町隆史の良さも、波瑠の良さも描かれない。ここらでリタイアします。
2024年02月08日
コメント(0)
ついに関係者の死という衝撃的な事態まで迎え、聖泉真法会は「カルト」の烙印を押されてしまう。マスコミや信者の家族たちに押しかけられ、世間から猛烈なバッシングを受ける中、正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)は初期からの信者数人と出直そうとするが、社会との対決姿勢を強める秋瞑(美波)が暴走。雅子(松井玲奈)、麻子(河井青葉)が追随し、圭子(峯村リエ)、広江(石野真子)は離脱していく。そこへ思わぬ事件が…。皆がおかしくなってきて、まともな人は離れて行きます。怖い。 ★★★
2024年02月04日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、10年ぶりに再会した徳道(本郷奏多)の力を借りて、復讐相手・武(芳村宗治郎)の身辺を探る。武は食品会社に勤め、社内ではイクメンをアピールしているが、夫婦仲は険悪な様子。そんな中、武が参加するオンラインサロンの会合が開かれると聞いた硝子は、正体を隠しバーテンダーとして潜入する。あー、悪い男。出来ちゃった婚も考えもの。でも子供は可愛いんだ。 ★★★
2024年02月03日
コメント(0)
神林(尾上松也)は、明鏡医科大学付属病院で不審死が相次いでることを疑っていた。久留米(波瑠)は伊集院(盛山晋太郎)の首に黒いシミがあったことを藤巻(反町隆史)に伝え、死因はギフトだと言及する。久留米を避けようとする藤巻だったが、郡司(津田健次郎)からも呼ばれ、白鳥(佐々木蔵之介)との関係を問われる。キャストは一流なのに、三流ドラマの匂いがしますね。 ★★
2024年02月01日
コメント(0)
石坂(石橋蓮司)を通じて知らない内に回向(目黒祐樹)や大物政治家につながる不正に巻き込まれ、正彦(青柳翔)たちの教団はマルサの査察を受ける。相次ぐスキャンダルに、5千人いた信者は激減。広江(石野真子)ら初期信者は教団を守ろうと結束を強めるが、秋瞑(美波)や雅子(松井玲奈)は陰謀論に傾倒し、麻子(河井青葉)に回向のスパイという疑いをかける。そんな中、正彦は誠(大東駿介)から衝撃の告白を聞く。誠の告白。そうなんですね。だから、宗教の建立があんなにスムーズだったんですね。納得。 ★★★★
2024年01月28日
コメント(0)
硝子(志田彩良)は、自分の人生を狂わせた首謀者・藍里(吉本実憂)への復讐を成し遂げ、過去に自分を暴行した武(芳村宗治郎)を次のターゲットに定める。武が出入りする「シンドバッド」という名のバーを探っていると、徳道(本郷奏多)に呼び止められ、硝子はこの10年間の苦しみを徳道に打ち明ける。やっと、徳道が協力してくれることに。でもこの先、藍里と戦うことになるかも。 ★★★
2024年01月27日
コメント(0)
藤巻(反町隆史)は殺人球菌“ギフト”が遺体から検出されることを阻止すべく、奥野(坂東彌十郎)の行政解剖に立ち会うことを宣言。奥野の死から3時間が経過し、藤巻はまだ殺人球菌は生き残っているはずだと焦りながら、死因の隠滅を果たす。久留米(波瑠)は、そんな藤巻に対し、「球菌を培養してますよね」を斬り込む。え、これは恐すぎ。いつ誰が殺されるか。それにしても、厳重に保管できないのか? ★★★
2024年01月26日
コメント(0)
全3300件 (3300件中 101-150件目)