海外ドラマ 0
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夕也の母親は誰に殺されたのか?犯人は黒い影が見えた秘影なのか?そんな中、夕也は母親の生前の自分への思いを知り、心が揺れる。一方、那月は意外な真犯人を解き明かす。特に意外でもありませんでした。それくらいしか感想が無い😭 ★
2023年10月01日
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専務のスリム化政策により、事務部門がアウトソーシングされることが明らかに。一方、秘書マリナは専務に反旗を翻すように、密かに大手ライバル会社の買収交渉を進めていた。そんな中、森若さん達は、マリナの過去の経理履歴から買収に関するある事を見つける。一気に色々片付きましたね。山崎くんが部長になりました。裏切り者だと一瞬驚きましたが、違っていて何より。私は太陽より山崎くん💕でした。最後の最後に森若さんと太陽が付き合っているとゆうさんがばらしました。みんな気づかなかったのね。続編みたい‼️ ★★★★★
2023年09月28日
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森若さんは誕生日に太陽と花火を見に行くがスマホを泉に落とした上に雨に打たれて熱を出してしまう。。会社では織子の元に、森若さんが絡む情報漏洩を匂わす電話が入る。部長は森若を信じるが、専務の円城らからの疑いは晴れず、経理部は困り果てる。専務が来て会社は大きく変わろうとしています。経理部のみんなもバラバラになるのでしやょうか?最終話が気になります。 ★★★★
2023年09月28日
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マリコは事故で亡くなったらしい男性の遺体を検分する。不自然な様子を見つけ、解剖しようと搬送すると、早月から、三日前、その男性に自分が死んだら解剖するよう頼まれていたと聞かされる。だが、目立った痕跡は見当たらず、マリコは男性が亡くなる直前、空白の3時間の足取りを追う。単に時間が無いから作れないとことわれば良かったのでは?死んだ男も図々しい:;(∩´﹏`∩);: ★★
2023年09月27日
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森若さんは太陽と大学の後輩が道端で抱き合っているのを見て悩む。会社では営業部の希梨香がノベルティとしてトートバッグのサンプルを作り、経理部員に配布する。一方、営業部長の吉村らは、会社の新しい広告塔のオーディションを催す。多部未華子と伊藤沙莉と江口のりこ。主役級の3人が顔を揃える経理部。みんな演技派。面白くないわけが無い。それにしても、太陽の元カノ嫌な女。あんなのが元カノ? ★★★★
2023年09月27日
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森若さんの元に、石鹸作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田が、領収書を持ち込む。留田は近頃、若手の女性社員とパンケーキの店に夢中だと噂されていた。そんな中、留田か監督する新発売の石鹸の質が落ちたというクチコミが入り、美華が調べることに。留田さんの秘密、森若さんの推理は素晴らしかったですね。最後のシーンは?あのベタベタ女か。 ★★★★
2023年09月26日
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経理部に中途採用の朝吹美華か加わる。完璧な正義を目指す美華はちょっとしたつじつまあわせにも目くじらをたてる。森若さんと互いの持論を戦わせる。めんどくさい性格です。そんな中、日頃経理部の言うことを聞かない社長秘書が、地方の旅館に商品を売った代金を経理部に持ってくる。根本はとても似ていると思います。森若さんと美華さん。2人揃えば怖いもの無し。森若さん、とうとう太陽と恋に落ちた。可愛い。 ★★★★★
2023年09月26日
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めぐみ食堂では、婚活が上手くいかない病院長の娘、千波が恵の作る 白子とユリ根のシガールに癒されていた。ある日、恵は千波にバンドマンを紹介される。彼にゾッコンの千波に嫌な予感がして、真行寺に調査してもらうと、彼の裏の顔が明らかになる。恵は男が決していいか悪いか見抜く力がある。優しいギフテッドですね。 ★★★
2023年09月26日
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経理部のゆうたろうと高校の同級生だった工場勤務の熊井はら一時的にお金を持つ仮払いの清算を後にまわし、さらに仮払いを申請するという自転車操業を続けていた。しかも、その代理処理をゆうたろうがしていた事が発覚。これを知った森若さんは、他にも怪しい経理案件がないか調査する。気づいて見ないふりをするのは共犯です。森若さんがそんなことは出来ないですよね。ゆうたろうさんの気持ちはわかるけど。重岡大毅さんを認識した初めてのドラマ。こんな下手で不細工な俳優が相手でなければ。と思ったらジャニタレでした。こういうことごないように、本当に力のある人が世に出られたら良いですね。 ★★★★★
2023年09月25日
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総務部のゆかりは部内の反対意見を聞かずにコーヒーサーバーのリースの稟議書を森若さんに提出。総務部でもめ事になる。その後、森若はゆかりが通う生き方セミナーに誘われ、講師の三並の講義を聞く。すると、三並が例のコーヒーサーバー業者の社長だとわかる。この回も極上でした。森若さんにも焦る時があるんですね。ウサギを追うな は名文句。だけど追うんですよね。 ★★★★★
2023年09月25日
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解散した元バンドメンバーの2人が相次いで殺される。那月は四鬼の1人で今はギタリストをしている新も元メンバーと知り、夕也と話を聞くことに。新を含む元メンバーは殺害当日も一緒におり、被害者を恨むライブハウスの店主にもアリバイがあるため、那月は交換殺人を疑う。殺した人が分かるなら、捜査で謎解きやすいですね。改めて。でも、交換殺人なんて、ヒントなくても考えるはず。 ★★
2023年09月24日
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真夕は営業部の馬垣から、デザイン会社の請求書を受け取る。しかし彼は、別の日に同じ会社からの同額の請求書を沙名子に提出していた。数日後、真夕が請求書に振り込み合計を照合していると、100万以上合わないことが発覚。経理部全員め原因を究明する修羅場となる。この会社、あの嘘つき男をクビにしないなんてあまあまですね。嘘はいけません。山崎さん良いですね。太陽より。 ★★★★
2023年09月23日
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沙名子は広報課の識子のお金の使い方が荒いのに気づく。そこで、彼女の伝票を綿密にチェックすると、CM制作に使用する名目でビデオカメラが飼われていた。そんな折、女子会で識子の夫が沙名子の近所のレンタルビデオ店でアルバイトする、売れない映画監督であることがわかる。それの立場で経費を使ってますね。太陽くん、推しがいがありました。ご飯オーケー貰いましたね。 ★★★★
2023年09月23日
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経理部に勤める沙名子が、領収書や請求書から、怪しい事実を見つけ、小狡い社員に立ち向かう。2019年に放送されたドラマです。ある日、営業部の太陽が、仕事で訪れたというテーマパークのチケット。しかし、太陽がそこでデートしていたという噂がまいこみます。経理部の上司に吹越満さん。同僚に伊藤沙莉。平山浩行。太陽は重岡大毅。他に桐山漣が出ています。ゲストは藤原紀香さんです。正論で生きる沙名子。忖度ない発言は現実は難しいからスカッとしますね。 ★★★★
2023年09月23日
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いよいよ最終話。1人の男に振り回されて女たちの悲劇のかたがつきます。ほとんど事実が暴かれ、指名手配されます。みんな逮捕されて…その後どうなったかは、Huluで?け。 ★
2023年09月22日
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川のほとりで遺体で発見された男。死因は鈍器で頭部を殴られたことによる脳内出血と判明。衣服の足の方は湿っていたが、川で濡れたのではなく原因不明だった。彼は中学の友達と4人で避難体験のため来ていた。1番関係ないような人が犯人でしたね。被害者、感じ悪すぎましたね。悪い人ではないのに損💦 ★★★
2023年09月21日
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人気占い師が力をなくし姿を消して15年後、彼女はめぐみ食堂という上手いと評判の店を1人で切り盛りしていた。主役は菊池桃子さん。渡辺いっけいさん共演。菊池桃子さん相変わらず綺麗。こんな美人で優しい女将さんいたらいいですよね。 ★★★
2023年09月19日
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那月と夕也は母殺しの真相を知るため兵馬と会うことに。兵馬は男だが、若い女性にしか見えず、驚く。演出家加部と若手女優の抜擢に加部の恋愛が絡んでいると見た女優の凛は、激しく口論していたが、その日の夜、加部が何者かに殺される。 どう見ても女ですねーこれは自殺ということになるのでしょうか?それにしても、推理力が凄い。 ★★
2023年09月17日
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由香里(前田敦子)は繭美(深川麻衣)に、「私は本当の私じゃないんです」と衝撃の告白をする。一方、上原(野間口徹)から「由香里が宿泊していたホテルの防犯カメラになぜ映っていたのか」「翠(さとうほなみ)は今どこにいるのか」などと問い掛けられていた理子(石井杏奈)は、話の最中によろめいてしまう。由香里の過去が明らかになりました。死んだ女性との関係も。みんなが追い詰められていきます。そろそろ終わりますね~。すべては神野智明が悪い! ★★
2023年09月15日
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10年ぶりに恋をしようと頑張ってきた向井(赤楚衛二)は、いつも一番近くにいてくれた洸稀(波瑠)の存在が、いつの間にか自分の中で大きくなっていることに気が付く。一方、前向きに離婚した麻美(藤原さくら)と元気(岡山天音)は、自分たちらしい幸せな暮らしを模索中。そんな中、美和子(生田絵梨花)がある決断を下す。思った通りの終わり方でした。友達同士のような仲っていいんですよね。 ★★★
2023年09月14日
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京都府警に血のついたナイフを持った男が現れた直後、植物園で男性の遺体が見つかる。被疑者は記憶を喪失しており、被害者の両親に話を聞いた土門(内藤剛志)は、被害者と被疑者が大学の友達同士だったことに驚く。一方、マリコ(沢口靖子)は、被害者の傷から採取された花粉の植物が植物園にあるか調べに行く。植物の声で事件解決…すごい。ナイフを持った人に素手で立ち向かう方が間違いですよね。 ★★
2023年09月13日
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事件を通じて中学時代の同級生・綾音(天海祐希)と再会した湯川(福山雅治)は、綾音が何者かに自転車で衝突され流産していたことを知る。そんな中、湯川は美砂(吉高由里子)に対し、綾音が何らかの方法で事前に毒物を仕込んでいた可能性を指摘。だが、美砂はそれを否定し、勝手に綾音に接触しないよう湯川に釘をさす。そんなことができるわけがない・・・という美砂のつぶやき。これが本当に私の考えと同じ。でも、しょうがない。ドラマだから。原作読んだ時も同じ感想でしたが。ガリレオ、見返してみると内容はそうでもない。でも、「実に面白い」などという湯川のキャラがいい。そして、小生意気な女刑事、情けない栗林。みんなのキャラもいい。そんなドラマでしたね。 ★★★
2023年09月13日
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会社社長・真柴(堀部圭亮)が自宅で作業中、何者かに毒殺される事件が発生。真柴はその日外出をしておらず、犯人は真柴自身が入れたコーヒーに毒物を仕込み殺害していたのだった。そんな中、美砂(吉高由里子)は湯川(福山雅治)に、真柴の妻が湯川の中学時代のクラスメート・綾音(天海祐希)であると明かす。あ~、犯人を知ってますから・・・・花が枯れたのがね。致命的でしたね。 ★★★
2023年09月12日
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貝塚北署と湯川(福山雅治)の研究室に、「悪魔の手」を名乗る人物から犯行予告が届く。悪魔の手で人を自在に葬ることができると語る犯人は、警察と湯川を挑発。ほどなく届いた新たな手紙には、最初の手紙が届いた日に死亡した上田重之(岡本正仁)を転落死させたと記されていた。湯川は犯人の用いた殺害方法を考えていく。生瀬勝久さんが怪演を見せてくれました。逆恨みも良いところ。亡くなった人がいい迷惑。 ★★★
2023年09月12日
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人気劇団の代表・駒田(丸山智己)が刺殺される事件が発生。駒田は死の直前、劇団の看板女優・敦子(蒼井優)と衣裳係の由美子(佐藤仁美)に電話しており、異変を感じた二人はマンションを訪れ遺体を発見したのだった。美砂(吉高由里子)が捜査に息詰まる中、湯川(福山雅治)は敦子がある方法でアリバイを作れることを明かす。女優のお化けのようなとりつかれた役を舞台のように演じた蒼井優さん。そして、花火師のガッツ石松さん。見れてうれしかったです。 ★★
2023年09月11日
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河川敷で男子高校生の死体が発見される。2カ月前と1週間前にも、同じ高校の男子生徒の死体が河川敷で発見されており、那月(増田貴久)と美都(泉里香)は連続殺人とみなして捜査に乗り出す。一方、夕也(浮所飛貴)は秘影(柏原収史)から、四鬼の一人である兵馬(松井玲奈)には夕也の母を殺す動機があると聞かされる。同じ曜日見続けてあるジャニドラ。こちらの方がましかな…・ ★★
2023年09月10日
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群馬・下仁田を訪れた五郎(松重豊)は、渋い中華料理店を発見。仕事前に腹ごしらえをしようと店に入ると、店員の沼田(戸塚純貴)があるメニューを運んでくる。その後、五郎はインテリアを任されたカフェの下見に向かう。依頼者の話を聞きながら一通り確認をするが、その後ある災難に見舞われる。今回は電車に乗り遅れての2件。豚すきやきも美味しそう~。 ★★★
2023年09月09日
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東京・広尾を訪れた五郎(松重豊)は、仕事先のグローバルキッズスクールを訪れる。人懐っこい子供たちにたじろぎながらも、五郎はスクールの代表・キャサリン(豊田エリー)と商談を始める。そんな中、子供たちが始めた昼食の話を聞き空腹になった五郎は、商談後、メキシコ料理店に入りランチを取る。メキシコ料理、辛いんでしょうねぇ。辛いの苦手だけど…五郎さんがよく食べること! ★★★
2023年09月09日
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学会に出席した湯川(福山雅治)たちは、その帰り道、御座位神社にある「烏天狗のミイラ」を見に行くことに。だが、奉られていたほこらは「烏天狗がミイラを取り返しにくる」という理由から、神主がコンクリートで固めてしまっていた。その神主は2週間前に白骨死体で見つかっており、湯川は一連の事件を調べ始める。今回はいつもと違って、湯川独自で関係した事件解決でしたね。これも新鮮でいい。香椎由宇さんがゲストでした。傘がねぇ、貸さなければ。 ★★★
2023年09月09日
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有名企業の主任研究者・祐子(夏川結衣)が主催する山歩きのイベントで、参加者の真希(遊井亮子)が亡くなる事件が発生。地元警察は現場の状況から自殺と判断するが、イベントに参加していた美沙(吉高由里子)は祐子を疑っていた。美砂の語る「科学的な理由」に興味を抱いた湯川(福山雅治)は、事件現場のペンションを訪れる。ゲストは夏川結衣さん。美人。殺したりしなければよかったのに…・つくづく思いますね。 ★★★
2023年09月09日
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アンティークショップを経営する磯谷若菜(桐谷美玲)が、自宅で何者かに頭を殴られ昏睡状態に。彼女の双子の妹・春菜(桐谷美玲・2役)は、姉の身の危険を察知し若菜の夫・知宏(桐谷健太)に連絡していた。取り調べで春菜は、長野在住にも関わらず春菜を襲った犯人の顔を見たと証言。それを聞いた湯川(福山雅治)は興味を抱く。ゲストが二人とも桐谷でしたね。桐谷健太の下手なこと!だんだん湯川が人らしくなってきましたね。優しい。 ★★
2023年09月08日
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プロ野球を戦力外となった柳沢(田辺誠一)が、練習パートナーの宗田(古田敦也)と湯川(福山雅治)を訪ねてくる。湯川は柳沢の復活に向けて協力するが、同じ頃柳沢の妻・妙子(中田有紀)が火災で亡くなってしまう。妻の死に伴う心理的な影響が柳沢の復活を妨げていると考えた湯川は、美砂(吉高由里子)の捜査に協力することに。なんと古田敦也さんがゲスト出演、珍しい。遺留捜査のような内容でしたね。 ★★
2023年09月08日
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会社社長・早見(近江谷太朗)が不審な死を遂げた事件を捜査する美砂(吉高由里子)は、早見の勤務先を訪問。そこで美沙は、社員の加山(宮本大誠)から突然襲われてしまう。取り調べで加山は、早見が死んだ翌日から以前亡くなった冴子(陽月華)の声が聞こえ始めたと証言。湯川(福山雅治)は人間を死に追い込む“声”の謎に挑む。大島優子さんがゲストで出ていましたね。こういう犯罪を起こすなんて馬鹿としか言えませんが…・ ★★
2023年09月08日
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一人暮らしの老婦人が自宅で殺害される事件が発生。女子高校生・加奈子(川口春奈)は、祖母からもらった“水晶の振り子”に導かれ、婦人の飼い犬の死骸を発見する。加奈子の行為を「ダウジング」と推察した湯川(福山雅治)は興味を示し、加奈子が犬の死骸を見つけた時と同じ道をたどることで、水晶の力の正体に迫ろうとするこの回の見どころはまだまだ子供の川口春奈さん。今は垢抜けましたね。そして、吉高由里子さん、当時は生意気で嫌な奴だと思っていましたが、今見ると可愛い。演技うまい。 ★★★
2023年09月08日
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“死ぬはず”だった翠(さとうほなみ)は、理子(石井杏奈)の部屋で暮らしていた。捜査本部で、由香里(前田敦子)と翠の所在確認が急いで行われる中、繭美(深川麻衣)の元に由香里がやって来て、一緒に自首することを提案する。一方、由香里の“秘密”に気づいてしまった上原(野間口徹)は、彼女の母親を訪ねていた。やっと真相が見えてきましたね。本当の遺体の身元…・由香里は何者? ★★★
2023年09月08日
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向井(赤楚衛二)は、二人で朝ご飯を食べた日から、洸稀(波瑠)とのあやふやな関係に「大切な飲み友達ではあるけれど、飲んでいない時だってあるし、俺たちって…何?」と悩み始めていた。一方、麻美(藤原さくら)と元気(岡山天音)はついに離婚が成立。麻美は家を出て行き、元気は抜け殻同然になってしまう。麻美と元気君が気持ちがわかりあってよかった~。もう少しちゃんと自分の気持ちを言葉にしないと元気くんには伝わらないですよね。 ★★★★
2023年09月07日
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高架橋の下でイベント会社社長・矢田部(越村友一)の遺体が見つかり、マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーが臨場する。マリコたちの鑑定の結果、後頭部を特殊な形状の凶器で殴打されたことが死因と判明。胃の内容物からは25品目もの高級食材が検出される。そんな中、捜査三課刑事・篠宮(松下由樹)が久しぶりに科捜研に現れる。一番怪しい人が犯人でしたね。ある程度の地位にいる人が、あんなことで…このドラマらしい。動機が弱い。 ★★
2023年09月06日
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新興宗教団体「クアイの会」の信者が、雑居ビルの5階から転落死する事件が発生。クアイの会の教祖・連崎(大沢たかお)は、警察に「自分がその信者に念を送った」と言い出す。事件を捜査する貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は、新人の岸谷美砂(吉高由里子)を連れて帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)の研究室を訪ねる。第1シリーズが2007年、この第2シリーズが2013年。6年後に放送されたものです。柴咲コウから吉高由里子に変わりがっかりしたのを覚えています。1話目のゲストは大沢たかおさんです。1話目までは薫が登場しますので、美沙にだけになるのは2話目から。でも、今見ると美沙もなかなか気が強くて可愛い。あれだけ偉ぶると逆に吹っ切れてますね。事件も一話目にふさわしいと思いました。 ★★★★
2023年09月05日
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五郎(松重豊)は、顧客の中西(大和田獏)と商談後、最寄り駅の東京・経堂までの地図を書いてもらうが、分かりづらいことに悩む。ようやく目印の坂を見つけた五郎は、安心したせいか急に空腹に。すると、一軒家にしか見えない店を偶然発見。店の中に入った五郎は、バイキングメニューに心を躍らせる。五郎さんにはバイキングは天国ですね。この放送の後はお客さんが押し寄せたのでは? ★★★
2023年09月04日
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輸入雑貨商を営む五郎(松重豊)は、友人から紹介された商談のため埼玉・上尾の呉服店へ。依頼人の和子(木野花)、義彦(山上賢治)夫妻と話すうち、仕事を振られた真意を知ることに。商談後、どっと疲れた五郎は、おかみ(田畑智子)が営む人気の食堂でカツ定食を注文する。2018年に放送されたドラマです。あ~、やはりとんかつ最強。私は熟成より普通のが好き。 ★★★
2023年09月04日
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那月(増田貴久)の推理力に感服した夕也(浮所飛貴)は、捜査協力する代わりに母親を殺した真犯人を見つけてほしいと頼む。しかし、容疑者の一人、四鬼神流古武術の師範代・那由他(窪塚俊介)には、黒い影は見えなかった。そんな中、夕也の同級生・沙耶香(工藤美桜)の遺体がプールで発見され、二人は真相を探る。クズな教師でしたねぇ。ちゃんと訴えればよかったのに。クズ中のクズでした。 ★★★
2023年09月03日
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湯川(福山雅治)は草薙(北村一輝)から、藤川(坂本真)の同僚が不審な爆発事故で死亡したと聞く。湯川は大学の恩師で、藤川らの上司・木島(久米宏)の元へ。一方、薫(柴咲コウ)は栗林(渡辺いっけい)に、かつて湯川が木島の研究の危険性を告発し、大学から追放したと聞く。薫は湯川を事件に巻き込んだことを悔やむ。season1の最終回です。このドラマ、福山雅治はセリフ覚えるの大変だろうなぁ。そして、柴咲コウの魅力です。表情豊かでぷりぷりしてるのに、実に可愛い女性。薫・・・・season2で吉高由里子に変わったのにがっかりしたこと覚えています。 ★★★★
2023年09月02日
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池で発見された金属製のマスクが、行方不明の息子に似ているという女性が出現。捜査の結果、池の底から会社員・藤川(坂本真)の遺体が。薫(柴咲コウ)は、金属板でリアルな顔がかたどられた経緯を湯川(福山雅治)に相談。その後、藤川の大学時代の恩師・木島(久米宏)の名を聞いた湯川の表情が一変。薫は不審に思う。あ~、久米宏さんだ~。としみじみ思いました。懐かしい。最終話の特別ゲストなんですね。湯川と過去に何が? ★★★★
2023年09月02日
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料理研究家・美鈴が惨殺された。警察は、現場の窓から転落死していた男によるストーカー殺人と断定する。しかし、美鈴の自宅にいた妹・千晶(釈由美子)が、犯行時刻に美鈴を目撃したと証言。現場と美鈴の自宅には30kmの距離があった。薫(柴咲コウ)は千晶の証言が気になり、湯川(福山雅治)に協力を仰ぐ。思い込みの恐ろしさ…人間は不思議なものですね。最後の薫の料理の見た目のひどいこと!でも、美味しいのか? ★★★
2023年09月02日
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湯川(福山雅治)の助手・栗林(渡辺いっけい)の友人・菅原(塚地武雅)が自宅から、向かいの部屋に住む愛人の自殺を目撃。栗林は菅原から、事件の1週間前もその部屋で同じ光景を見たと聞き、湯川に相談する。興味を持った湯川は薫(柴咲コウ)に協力を仰ぎ、事件当時、菅原と同じ部屋にいた元妻・静子(深田恭子)に話を聞く。美しい美しい深田恭子ちゃんがゲスト。悪い女でしたねぇ。湯川のボクシング姿にうっとりする薫…わかる。 ★★★
2023年09月02日
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ホテルの一室で、39歳の矢島(岡本光太郎)が絞殺と見られる死体で発見された。だが、事件当日、部屋に被害者以外の出入りはなく、凶器も見つからない。そんな折、犯行時刻に火の玉を見たという証言が。湯川(福山雅治)は火の玉の存在を否定。しかし、矢島の娘・秋穂(大後寿々花)も事件前日、火の玉を見たと話す。あ~、この事件可哀そうでした。娘のために事件を装って自殺をしたのに、その娘が真相のヒントを湯川に渡した…・見ててイラっとしました。娘に。でも、そんなヒントがなくても湯川は自殺だと気づいていましたね。 ★★★
2023年09月02日
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薫(柴咲コウ)は、女子大生が自宅のプールで死亡した事件の捜査に着手。死因は心臓まひだったが、左胸に不自然なあざが残り、その部分の皮膚だけが腐っていたと判明。不審に思った薫は、湯川(福山雅治)に協力を求めるが専門外だと拒否される。その後、皮膚の研究をしている学生・田上(香取慎吾)に出会い相談する。香取慎吾がゲスト。湯川が認める若い学生役。知り合いの罪を考えて悩む湯川。優しいんですよね。いつもぷんぷん怒ってる薫がこのころにかわいく思えてきた回ですね。ホテルでの薫は綺麗でした。 ★★★★
2023年09月01日
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湯川(福山雅治)から「相談がある」と意味深なメールを受けた薫(柴咲コウ)。湯川の大学へ行ってみると、学生・村瀬(林剛史)の姉・弥生(広末涼子)から「行方不明の夫を捜してほしい」と捜査依頼をされる。非番の薫はゴネるが、湯川に「いつも協力してる。今回は君の番だ」とクールに無理強いされて、仕方なく捜査に乗り出すことに。弥生は“介護用品メーカーに勤める夫が老人・ヒデの自宅を訪ねた日に失踪したこと”“ヒデの自宅には不審な男女が住み着いていること”を薫に話し、「夫は死んでいるのかも…」と涙を流した。事件の可能性を感じた薫がヒデ宅を調べ始めると、突然、家具が揺れ始め、家全体がきしみ始める。これは弥生の夫の霊によるポルターガイストなのか、それともトリックか。新米刑事・薫が挑む難事件。あぁ、広末涼子さんですね。前半だけの登場ですが。 ★★★
2023年09月01日
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殺人事件が発生し、薫(柴咲コウ)は容疑者・栗田(石井正則)の事情聴取を行った。だが、栗田は事件当時、川沿いに止めた車の中にいたと容疑を否定。アリバイを裏付ける証拠がない中、その車を幽体離脱した際に見たという小学生・忠広(今井悠貴)が現れる。話を聞いた湯川(福山雅治)は、幽体離脱に興味を持つ。「ひらり」でイケメン役だった渡辺いっけいが湯川の助手役で3枚目ですね~。朝ドラの時もさほどとは思いませんでしたが、このころに比べるとかっこいい。子どもが親のために嘘をつく。子供は無条件に親を愛しますからね。 ★★★
2023年09月01日
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DNA型鑑定の結果、静岡・伊東で発見された遺体が由香里(前田敦子)のものではないことが判明。上原(野間口徹)からその事実を告げられた智明(毎熊克哉)は驚きを隠せない。混乱する智明は、やがて理子(石井杏奈)とのある出来事を思い出す。一方、繭美(深川麻衣)は、理子と連絡がつかないことを気にしていた。最初は独身と思わせといて、妻と別れる気がないとわかって・・・十分くずなのに、なんで別れなかった?そして、俄然面白くなってきました。裏側が知りたい。 ★★★★
2023年09月01日
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