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やはりこれは腱鞘炎ではないのかもしれない。痛みが動いてきたのです。いまは,右手人差し指。まぁいっか。と思ったりしてたけど,ちょっと真剣に向き合わなくてはいけない???そぅ,忘れた振りをしていたけどリウマチ持ち。まだまだそれに飲まれてしまうわけには行かない。とりあえず,動こう。Paquita♪さん ありがとう!!!
2008年02月18日
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今日は外出していますので、コメント下さった方、また、明日。 初めての方も下さっているのでうれしいです。今日はごめんなさい。
2008年02月16日
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ブラームスが弾きたい。作品79の2が弾きたい。あの地底から誰かが近づいてきているような,じわじわと迫ってくるようなあの2番が弾きたい。それがすんだら月の光が弾きたい。ああ,ブラームスが弾きたい。
2008年02月15日
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今日は,一年ぶりになってしまったピアノの調律でした。引っ越してから初めてです。調律の人も早く私の「ピアノ」に会いたかったらしく,午後2時の予定が午前11時に着いてしまわれました。10時30分頃に電話があり,そのとき私は掃除もせず,禁断のスパイダソリティアなんぞに熱中しており,,,,「11時30分からなら。」とOKし,ざっと掃除をしたのでした。。。調律師はまずどちらに行くかな,と思ったら,迷わずグランドでした。すぐさま大屋根をあけ,まず試し弾き。スッタフの人と口を揃えて「わー,残ってる,」何が残っているかというと,調律師さんの音が,ということです。「あんまり崩れてないね。」←ハードに弾いておりません。腱鞘炎ですので。そして私に向かって「このピアノは,相当調整したんですよ。ウィーンのピアニストもこれを弾いて『いい』って絶賛してましたよ。」とおっしゃいました。さらに「家宝ですね。」と。私には全財産です。ピアノも手入れしてもらうのがうれしそうで,音がクリアに鳴ってきます。それからアップライト。こちらは,もっと弾いていないので,ピアノのふたがくっついてしまってました。サイレント仕様にしてあるのですが,「このピアノにサイレントはもったいない。このピアノの本来の音を堪能できてないですよ。」と。そして,こちらはかなり狂っていました。中間から高音域がひどかったようで,終わったときには,高音部分がくっきりしました。そして,2台とも柔らかくそれでいて芯があり弾いた瞬間にふわっとするような音色になっていました。ああ,だれかと2台で連弾したい,だけど,私は腱鞘炎よ,,,おおおおおお。少しずつ,ですね。最近,ファツィオリの設計の人が独立して新たに作ったピアノが今世界で一番だとか,,高音域が4本弦なんですって。採算を度外視したピアノ作りをしているそうです。これもイタリアのピアノです。興味のある方は「アルト・ノイ」を検索してみてください。
2008年02月14日
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なきゃないですむ,あれば便利,というくらいのものになってしまいました。前は,いろいろ見て,楽しんだりしてたんですが,半年もつながっていないと,「ああ,つながってればいろいろ便利なのに。」と思ったほど,うまく使いこなせなくなっている…。皆様とのつながりをもう一度もてた事だけがいま最大にうれしいことです。明日も仕事だ。。ニューヨークでジャズピアニストしている友人がクラヴィアハウスでファツィオリを弾いたそうな。形容しがたいいいピアノと言ってました。やっぱり。
2008年02月12日
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本日,つながりました。長かったです。明日,あさってと東京です。ドラリオン見ます。友達と!!!
2008年02月09日
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