全12件 (12件中 1-12件目)
1

このブログにはいくつかの職域や居住地域のスーパーが出てきますが、そのスーパーで久々に食玩を求めました。 「仮面ライダークウガ」の頃に、もっともソーセージを購入したスーパーですね。プライスダウン品のワゴンを覗いたら、超破格の品物がありましたので、迷わず購入してしまいました。これで、2023年登場のテレビ版の仮面ライダー関連の商品を、1つ押さえたことになります。 最近の仮面ライダー関連の食玩は、ターゲットを大人にしているのか、駄菓子屋で遊ぶ程度の価格の商品が、全く無いと言ってよいかと思っています。 しかも、1パッケージを入手しただけでは、フィギュアが完成しないというわけで、必然的に2パッケージを購入させられることになるわけです。 今回は、組み合わせる事の出来るパッケージの在庫があったことが、幸いしまして、私のところにやって来たという事であります。 元々の価格が高いのは確かで、アマゾンやヤフオクで確認してみたのですが、ここまで安い価格で出品しているのは皆無でした。 しかも食玩のタイトルがよくわからない。売る側の人も「装動」という言葉だけは、共通して用いていますが、それ以外の表現は人それぞれですね。 品物は「ライダーガッチャード」の乗るライダーマシンであることは確かなようです。 内容物ですが、黒色のところ以外のかなりの部分を、シールを貼って色付けするようです。私ぐらいの薄給会社員からすると、 価格は大人向けで、品物は子供むけというレベルかと思われます。 ご自身で着色する技術を持っている方には、良いのかも知れませんけどね。 そもそも、最近は仮面ライダーをテレビで見る時間も無かったりしているので、ガッチャードの動く姿をいまのところ目にしていないのですが、お買い物の過去の習性が残っているので、安い品物を見ると、食品とかをガマンして買おうと思ってしまうわけです。
2024年04月25日
コメント(0)

入手忘却品。 カプセルと開けると、セロテープを取って開封済になっておりました。しかも、中に入っているカラーの用紙が、同じウルトラマン関連のボールチェーンでも、別のシリーズの用紙になっておりました。ウルトラマンダイナのテレビ放映時ぐらいに、制作されたモノだと思います。 このボールチェーンは、「シン・ウルトラマン」の上映時に、取り上げたらタイミングが良かったかも知れませんが、つい最近、発見したのですから、うまくいかないものです。ウルトラマンの飛行状態が、ディフォルメであっても、なかなか良いです。
2024年04月23日
コメント(0)

入手忘却品。ビニール未開封。「小さき勇者たち」の頃のカプセルトイですね。2006年の春という事になります。 ビニール内組立は、チャレンジしたが出来ませんでした。 良くできています。宇宙ギャオスも、ラインナップにあるようです。足はガメラに食いちぎられたけど、確か、再生するのでした。
2024年04月20日
コメント(0)

入手忘却未開封品。ビニール内組み立ては、難しいと思っていたのですが、ゴソゴソやっているうちに、一部のセロテープがはがれてしまったので、上半身がビニールに覆われたままで、組み立てすることができました。私は変身前の主役キャラまで集めようとは思っていなかったのですが、ガシャポンは何が出てくるかわからないので、変身後の姿のライダーが登場するまでは、ハンドルを回すという作業がありました。風見志郎のキャラクターを調べてみたのですが、もともと運動神経には優れていたような経歴がありました。 少年時代はそんな事など気にしないでテレビを見ていましたから。 1号と2号によって改造された事は、子供ながらに覚えていましたが、ショッカーに改造された、仮面ライダー達がそんな改造技術を持っている事も、スゴイ話ではあります。
2024年04月18日
コメント(0)

「ゴジラ-1.0」の山崎監督が出てくる、「ゴジラxコング 新たなる帝国」のCMが始まっています。 以前の劇場用予告編とは別の映像で、モスラの映像も一瞬だけではなくて、ゴジラとコング並に登場し、おまけに山崎監督は、怪獣に関しては、「モスラ」の事だけを語っていました。 「モスラ」が戦うかどうかは別として、重要な役割を果たす事が想像できますね。 短いCMの映像から想像すると、ゴジラにパワーを与えるために、何らかの仕事をする感じです。 私の想像に過ぎないわけですが。 それと、白い新怪獣の全体の姿も、CMの後半に、一瞬ですが、しっかりと登場しています。 私はネタばれとかは、あまり好きでないので、熱心に情報をリサーチしてはおりませんが、フィギュアの情報とかは、見たくなくても引っかかってきますし、ゴジラと白い怪獣が戦うという事だけはわかります。 さて、このクリアオレンジとレッドの中間色のタマゴと、クリアレッドの怪獣。これは、ひょっとしたら、ゴジラの映画を見たときに、劇場の窓口で頂戴したモノかも知れません。 しっかりと覚えていないのです。そのため、タイトルは形状を見て、私が勝手に付けました。 チョコエッグとかは、箱も保管していますが、東宝怪獣のチョコエッグを見た記憶もないし。(あてにはなりませんけど。)これは、翼の形状からするに、「鎧(よろい)モスラ」か、「鎧(よろい)モスラ・エターナル」だと思う。 半透明の単色というのが、カラフルに彩色しているフィギュアに比して、ややレトロ感があります。 昭和であれば、単色はあったにせよ、半透明仕様自体、ほとんど無かったと思うので。さて、新しい映画、「ゴジラxコング 新たなる帝国」は、初日に見にいきますよ。夕方からの上映時間に間に合うように退社したいが、その時間帯にちょうど良く上映しているかは、来週にならないとわかりません。 これまでは、ほぼ、タイミングが良かったですけどね。 また、バッグ系のグッズがあったら、買ってこようと思って、公式サイトを覗いたら、これでもかと言わんばかりに、多くのグッズがアップされていました。 新怪獣もしっかり出ていますし、隠す必要もないってことか。それでも、グッズの中に「モスラ」の姿だけは、見つかりません。 これは、ちょっと、つまらないな。
2024年04月16日
コメント(0)

なぜだかアクセスが多い、ウルトラマンガイアのカレーパッケージ。 当時のフィギュアとかは、ネットで調べることができても、パッケージとかはあまり出てこないので、多少の関心を持ってポチるのではと思っています。 通常通りの入手忘却品。ビニル袋未開封でしたが、パーツが上半身と下半身のみでしたので、ビニル袋内での組み立てを試みて、袋内を動かしてみたら、何とか完成しました。これは、番組の始まりの頃の商品かもしれませんね。ガイアもアグルもスタート時点のヴァージョン。 仮面ライダーもウルトラマンも、種類が多くなって、全種類が集合すると、大所帯になってしまいまして、正直、名前を覚えようとする気持ちが失せています。 ウルトラマンガイアまでは、劇場用映画のLDも新品で購入していたのですが、今は見る時間もないけど、DVDの中古品を漁っております。立てる時に固定する黒い部品もビニル袋内で、挟んで、立てる事もできました。
2024年04月12日
コメント(0)

時々、取り上げる東北自動車道のサービスエリアで入手した、平成ライダーのマスコットキーホルダー。 まだ、取り上げていない品物が、いくつかありますが、所持品の8割ぐらいはアップしたと思います。前からブレイドの造型はあまり好きでないと、述べていたように思いますが、それはそれとして、配色も含めて、良いつくりのキーホルダーであると思います。こうしてみると、ブレイド、アタマは尖がっているけど、昭和ライダーの面影は、まだ充分に残っている感じです。
2024年04月11日
コメント(0)

10数年ほど前に秋田県内と通販で発売されていた、サイダーのビンになります。 秋田(県南)のご当地飲料である「ニテコサイダー」のラベルを釣りキチ三平仕様にして、販売していたモノで、釣りキチ三平の実写版映画(2009年)にちなんだ単発の企画でした。 秋田の県北で「ニテコサイダー」を目にすることは、ほとんど、ありませんので、主に県南のお店で取り扱っていると推定されます。
2024年04月09日
コメント(0)

当ブログに時々出てくるオマケ以外で入手しているミニカーの1つ。これはペットボトルのオマケ等とは違って、入場チケットとの引き換えで頂戴できた品物ですね。2011年の夏に安比高原のトミカ博に、チケット1枚¥900で入ってみたのですが、その際に、入場の記念で無料で頂戴したわけです。 後にも先にも、この時にしか赴いていないので、年度ごとの企画の違い等はわかりません。この入場記念のトミカは、当初、3種類用意していたらしいのですが、あっという間に品薄になってしまい、代替品で用意されていた品物の1つでした。 当初の3種のリストは、折り込みチラシかネットで見ることができたのだと思いますし、その中に心惹かれるミニカーが入っていたかもしれませんが、完全に忘却しております。 自分はレーシング仕様というのは、個人的にはあまり好みではありません。
2024年04月08日
コメント(0)

昨年の8月に、このシリーズの製品を取り上げていますが、おそらく、同時に購入したプライスダウン品です。ディケイドに関しては、職場で見つけたカードを取り上げた時に、ほとんど鑑賞できなかった事情を記しています。 ディケイドのマスクの形状等、あまり惹かれなかった事もあり、物語の世界観とかを、しっかりと把握しないまま、時間だけが経過してしまいました。この袋未開封の状態で、内容物を動かして、プライスダウンシールに隠れている、ディケイドのマスクを撮影するのは、ちょっと難しい。内容物全体を上部に動かして、 下部をクリップ止めにしたら、かろうじてマスクの撮影に成功。中古のDVDをホームセンターで、偶然に発見したら見ていたいとは思っています。
2024年04月06日
コメント(0)

コニカが「モスラ2」とタイアップして制作したカレンダーがあり、カレンダーの仕様は、「モスラ2」と「フィリックス」のリバーシブルになっていました。 それを写真店に来た顧客にサービス品として、差し上げていたのだと思います。 丸めて筒状にしてあるカレンダーを立てて入れておく箱です。 98年のカレンダーを入れる箱という事は、97年製という事になりますね。 当時、社用で写真店に割と頻繁に出入りしておりまして、この箱が2つほどあったのですが、カレンダーがすべて無くなったら、この箱を2つとも私にくれるという事で、入手できました。1つは、都内の甥っ子が秋田に来た時に、「欲しい」というものですから、 「どうせ、数年もすれば、興味が無くなって、廃棄されるに違いない。」 と思いつつも、あげないわけにはいきません。 入手してから、コレクションしていたポスターやカレンダー等を入れるために、実際に使用していましたが、そろそろ折りたたんで保管しようかと思っています。 カレンダーも頂戴していて、捨ててもいないと思いますが、保管場所がハッキリしません。大きさ。
2024年04月04日
コメント(0)

カプセルトイの購入忘却品のアップが続いています。こちらは、一部、ビニル袋未開封の品物。メトロン星人というと、あまりにもちゃぶ台のシーンが知られているのですが、これは一般的な立ち姿のフィギュア。 開封状態の下半身に未開封の上半身をくっつけて撮影。こんな撮影をしたとしても、将来、売りに出すかどうかも未定なのですが。 こうしてみると、メトロン星人は、色がわかりやすくて強烈。もし、メトロン星人が出てくるなら、「シン・ウルトラセブン」も制作してほしいと思う、当時の少年たちはいるでしょうね。
2024年04月02日
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


