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知人から頂戴したミニカー。 三菱のトラックを扱っているディーラーが、顧客サービスとして用意した品物と思われます。 ここで何度か取り上げた、トヨタのチョロQと異なり、紙製のパッケージに入っていました。パッケージの透明部分が変色してしまいました。 地元のバス会社のオリジナル限定品のミニカーは、何年目かにボディ塗装のデザインの一部をシール仕様にしていましたが、これは、さすがに大手とあって、細かい文字も車体に直接印字されているようです。 し・か・し、 窓の部分をクリア素材にしないことで、製作費を抑えた感じもありますね。それでも、一見して違和感のない作りが、手腕だとも言えます。
2024年07月12日
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この袋に入っていたので、「電王」放映時のライダーチップスと推定されます。 これは私が見ていない劇場版の1シーンと思われます。どこかで中古のお安いDVDを入手したいが、最近は中古のDVD自体安くないときたもんだ。 下のカードは昭和ライダーに登場した怪人。表側が特殊な加工が施されていて、傾けたりすると背景に怪人の陰影が出てきます。あわてて撮ったので不鮮明になってしまったな。 帰宅してから、特撮系の大パッケージを引きずりだす時間的な余裕がない。 「555」はプライスダウン品も含めて、けっこう購入したので、再確認して楽しみたいのですが。
2024年07月09日
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確か、まだ、職域にJUSCOがあった頃に、プライスダウン品を求めたのだと思います。 少年時代と違って、「未確認動物」に関するテレビの特集番組などは、全く注視していなかったのですが、たまたま、この「スカイフィッシュ」が、大きな洞窟の中を物凄いスピードで横切る映像が出てくる番組を、見る事ができました。 見た時の感じからすると、今ほど、「スカイフィッシュ」が認知されていなかった頃ではないかと思います。 この食玩に関しても、いつ頃の品物かは覚えていないのですが、なんでもかんでもフィギュアにしていた頃でしょう。 私は特に「未確認動物」のフィギュアには全く関心が無いのですが、「スカイフィッシュ」に関しては、衝撃的ではありましたので、あまりのスピードに形状もハッキリしないけど、ヒラヒラをどのように処理して造形物にしたのかを、見てみたかったわけです。 このパッケージは、時々、この別室で取り上げる、パッケージ自体が湿気で腐食してしまったところの近辺に置かれていたので、細かい汚れも付着していました。
2024年07月04日
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アギトとギルスのボールチェーンを取り上げていますが、ボールチェーンの食玩は、クウガの時に既に制作されていたようです。 アギトの時は、通常タイプと顔の大きいディフォルメタイプがありましたが、クウガの時は、このタイプのみだったのかは、記憶がありません。 久々の仮面ライダーという事で、本当に色々な食玩のオマケが作られていたことがわかります。
2024年07月03日
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