個人的には大事。リアの頻度は少ないしイコライジングしたいとはいえ、王様の雰囲気のRushmoreと合わせるのに、わけのわからんスピーカーというわけにはいかないでしょう。30万円のスーツに、3,000円の靴とネクタイでは着心地も悪い。 前記した小型スピーカー に魅力を感じないのはここにも一端があるのではと思います。
ただこの「格」というのは個人の思い入れなので、別に値段ではありません。
自作品だとか、製品にオリジナリティがあるとかそういうことなんです。Eclipse TD510や長岡式クレーンはそこが許せるの。
【パターン7】 揃えない。
バラバラに欲しいモノを買う、ということです(爆 結局一発で成功するとは限らないし、試行錯誤が楽しいので、これはこれでアリかもね。
5本(最低3本)のスピーカーを揃えると、意外に不満が出た時に小回りがきかないので?とも思うんですよね。センタースピーカーだけ別とか、様々なパターンが考えられます。
目的があって購入ではなく、衝動があって購入の方が、モノは長く愛せるものです。衝動があると、モノは道具からワンランク昇格します。
【パターン8】 折衷する。
最後はきっとこの「折衷」でしょう。パターン1~7の合わせ技。「満足」しようとするとそれしかないもんな。
で、その組み合わせが多いからこそ悩んでいます。一歩踏み出せば後は早いんだろうけど。。。。
まったくまとまらない話で。。。。m(_ _)m
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