November 1, 2011
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10月30日、福岡市内で開催された、 第48回日本小児アレルギー学会「市民公開講座」 に参加しました。市民公開講座は、講演会、模擬・体験コーナー、相談会の3部構成でしたが、講演会でお話を聴いてきました。ぜん息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎のそれぞれについて、その部門で著名な先生方がお話をされました。いずれのお話もとてもわかりやすい内容でしたので、覚書として簡単にまとめました。順不同で、少しずつUPします。

手書きハートアトピー性皮膚炎(九大皮膚科 竹内先生)
全体的なお話は、 日本皮膚科学会 アトピー性皮膚炎診療ガイドライン に沿っていますが、特に記憶に残ったことをまとめます。

IgEの産生量
最近、食物アレルギーの講演で、経皮感作のお話を聴く機会が増えています。今回のお話でも、IgEの産生量は、皮膚の炎症の面積に影響を受けるとのことでした。アトピー性皮膚炎があるとわかった時点で、肌の治療をしっかりとすることで、IgEの産生量が低くなったり、コントロールできるとのことでした。

アトピー性皮膚について いっしょに考えましょう
先生の研究室では、アトピー性皮膚炎の標準治療を行っていますが、それをよりわかりやすく伝えるために、ホームページを作成されています。今回のお話の内容がかなり含まれていますが、実際のスキンケア法や薬物治療など、とてもわかりやすいと思います。


http://www.kyudai-derm.org/atopy/
*アトピー性皮膚炎の標準治療
http://www.kyudai-derm.org/atopy_care/index.html

上記2つのHPのうち、下側のHP内にある動画がとてもわかりやすかったので、ここでも紹介しておきます。
*入浴:石けんの泡立て方、洗い方、拭き方
http://www.kyudai-derm.org/atopy_care/improvement_01_1.html
*保湿薬の塗り方
http://www.kyudai-derm.org/atopy_care/improvement_01_3.html



※第48回日本小児アレルギー学会「市民公開講座」に参加した覚書
 (2) 食物アレルギーについて
 (3) 小児ぜん息について






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Last updated  November 2, 2011 11:39:32 AMコメント(0) | コメントを書く
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