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サッカー仲間から鮒寿司をいただいた。食べるのは初めてだけど、どういうものかは聞いたことがある。絶対にワタシの好物だと思っていたけれど、予想通り(笑)。「まわりの飯つぶは落とした方が食べやすいよ」という指示に従って、大半を捨ててしまったのだが、食卓に出して酒とともに口にしたときに激しく後悔。この飯粒もつまみになる!鮒寿司には、サッカー仲間5人もついてきて、賑やかに。ほかに食べ物はもつ煮込みアジたたきわさび味噌豚バラ肉のハリハリ鍋(先日食べた鴨ハリハリがモチーフ。わが家の冬の定番「常夜鍋」のバリエーションでもある。ちなみに常夜鍋は豚バラとほうれん草、鍋にはたっぷりの日本酒というのが基本。)とりあえずビールの後は、「いいちこ」(←いわくつきでわが家にきた)、「発泡濁り酒」そして、最後の1本になった「小鼓純米吟醸ひやおろし」を各自お好みで。青のジャージ姿が2人、黒の審判服が1人、オレンジのユニフォーム姿が1人のわが家は、いつもの居酒屋のようだった(笑)。
November 27, 2004
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都内某居酒屋にて。とりあえずビール。その後、東洋美人 純米吟醸 愛山(最近縁があるみたい)小左衛門 純米大吟醸(???この間に何か1種類)龍力 特別純米「山田穂」無濾過氷温生原酒(生)(???さらに何か1種類)十四代 (詳しくは不明)こんなにずらずら書くと、バカみたいに飲んだように思われそうだが、ワタシはどれもホンの味見程度にしか飲んでませんから(汗)。お通しはめかぶの酢の物とウニのムースお刺身(イワシ・カンパチ・ヒラメ)刺身のツマがイタリアンについてくるようなサラダ風でビックリ。ルッコラ大好きなワタシは嬉しかった。鴨のハリハリ鍋(この鴨が甘みがあって、しつこくなくて水菜との相性も抜群。最初に入れた鴨の脂の部分も水菜とばっちりあっていた。)鍋の後は雑炊。いったん鍋が下げられて厨房で調理されてくる。三つ葉たっぷりの薄味。薬味の黒七味と少し落としたポン酢が味をひきたて、もうどうにもとまらない状態。この黒七味、絶対にゲットしたい!デザートは柿のシャーベット、箸休めにお新香盛り合わせ。いぶりがっこに酒が進む。気がつけば来店してから4時間以上。堪能させていただきました。
November 25, 2004
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正確には揚げるというよりは、やや多めの油(若い頃はバターを愛用、今は国産菜種100%油)で、焼き付けて外がカリカリになった餅をどんぶりに入れ、醤油をじゅっとまわしかけ、梅干し・刻みネギ・ハムをちらし、上から沸騰したお湯を注いでできあがりというしろもの。初めて作ったのは、今を去ること30年以上も前。なんとなく気分で適当に作ったのがおいしくて、今でも餅といえばこの食べ方が一番好き。今日はちょっと雰囲気をかえて、だし汁に薄く塩味をつけ、鶏もも肉としいたけもプラスしたすまし汁を作っておき、それを揚げ餅にかけた。梅干しと刻みネギは必須アイテム。ついつい食べ過ぎてしまい、その後の体重増加のことを思うと気分が暗くなるのが難点。もはやとどまるところを知らず増え続ける体重をどうしたらよいのだろう(涙)。
November 23, 2004
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去年だか一昨年だかの夏休み、知人の紹介で1日だけのバイトをここでやって以来、すっかり気に入っている。といいつつ、訪れたのは今回で確か3度目なのだが。学校が休みだというのに、どこにも連れて行っていないムスメがぼそっとつぶやいた。どこか楽しいところに行きたいな。そうか、楽しいところねぇ。どんなところがいいかなぁ。そういえばお友だちの誕生プレゼントを買いたいって言ってたよね。ママと電車に乗って、大きなスーパーに買い物に行こうか?うん、行く!というわけでムスメをうまくだまくらかして(?)行き先決定。ワタシの目当ては、どなたかの日記にかなり前に紹介されていた、カルフールブランドの缶詰(この時点では確認せずに出かけたのだが、帰宅後検索をかけたら見事に目的の日記がヒット。さすがgoogle!)。到着後、まずは第一目的のムスメの友だちの誕生プレゼントを吟味。今時の若い女の子の趣味は全くわからないので、ムスメの言うなりに、下敷き・ノート・シールを選ぶ。確か前に来たときにもこの店でキャラクターグッズを買ったんだよなぁということを覚えていたことでちょっと安心(何しろ、最近記憶力の低下が著しいので)。そして、いざ、目的の場所へ!入ってすぐにフランスフェアなるものをやっており、そこにはオイルサーディンの缶詰の山。しばらく考えた後、これはパス。その隣は、ボージョレヌーボーが何種類もおかれている。買って帰りたいのはやまやまだけど、缶詰だけでも重そうなのに、瓶モノまで買ってしまったら、持ち運びにくろう苦労しそうなのは火を見るより明らかなので、涙を飲んでパス。そして、目的の缶詰売り場に到着。缶詰のデザインが国産モノには見られないセンスで、缶を見ているだけでも楽しい。しかし、舶来品には、いままでその外観に何度も騙されているので、実際に食べてみるまでは信用はできないという思いも心の片隅にある。なので、目についたモノをとりあえず一つずつかごに放り込む。その後、輸入品を扱っている店では必ず買うことにしている、コーンチップ(トウモロコシと塩と油しか使っていないプレーンタイプ)を2種類と、サルサソースを購入。これはワタシの大好物。そして、ムスメのリクエストによりガムとキャンディーも。ワタシのわがままに付き合わせたという後ろめたさがあるので、ついつい甘くなってしまう。お菓子以外にウサギの着ぐるみまで買ってあげてしまったし(これもワタシの趣味がかなり入っているのだけど(笑))。そして、買ってきた缶詰の一つを早速試食してみたところ、これはなかなかいける!!「サバのマスタードソース漬け」。ほのかに酸味のあるサバのマリネと、これでもか~というぐらいに大量にからんだマスタードソースが缶詰とは思えないような味を出している。マスタードソースは、再利用の途が何かないかと思えるほどの量。いやいや、これだけをつまみに酒を飲んでもいけるかも知れない。ちなみに、飲んでいるのはフィンランディアにレモンをたっぷり絞って少しだけ水をプラス(気分はビーフィーターだったのだけどなぜか空になっていたので)。このレモンは、昼間リモンチェッロを仕込んだときの残り果実。フィンランディアの量は・・・内緒(笑)。・・・・・・至福のひととき。
November 22, 2004
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とある雑誌に紹介されていたのを1年以上も前に読んで以来、行きたい行きたいと思い続けていたのだが、店の前まで行ったのに休業日だったとか、貸し切りだったとか、満席で入れなかったとか、ならば予約してから、と思って電話をかけてもつながらなかったりとか、とにかく縁がなかった。それがこのたび、運の強い友人のおかげか、ランチタイムに訪れることができた。同行のCさんは酢豚を、ワタシは鶏肉とスミイカの炒め物を注文。ランチセットには、メインディッシュの他に、スープ・エビ餃子・ザーサイ・ライスが付いてくる。これで1000円ちょっと。肝心の味の方は・・・さすがになかなか入れないだけのことはある!しかも、メインストリートからはずれた、住宅街の中のものすごくわかりにくい場所なのに。この値段でこの味。ぜひぜひ再訪しようと思った。ちなみに、昼間っからビール飲んでさらにデザートまで頼んでしまったので、お勘定は定食の値段の約2倍(笑)。忙しい中つきあってくれたCさん、ありがとう~!!
November 19, 2004
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昨夜のこと、ボージョレをフライング気味で飲ませていただけるというので、都内某居酒屋へ。ワインのプロの方に言わせると今年のものは昨年よりも「薄い」のだそうですが、ワタシにはわかりません(そのまえに去年のボージョレヌーボー飲んでないし)。新酒っていつもこういう風にサッパリしたものだと思ってました(笑)。食べたもの・子持ちコンブ(お通し)・馬刺し(たてがみつき)・白子てんぷら・カニクリームコロッケ(付け合わせのポテトフライが◎)・そうめん、というよりにゅうめん・・お品書きには○○そうめんってかいてあるのだけれど)。鶏のダシがきいたスープで煮てあって、鶏肉団子が添えられている。飲んだ後の〆の一杯にぴったり。ここのお店、どの食べ物もおいしそうで、何を頼もうか非常に迷ってしまう(うれしい悲鳴ってやつです♪)。日本酒に合いそうな食べ物が多いので、これからの季節には特にいいかも。。。そういえば、ボージョレの後、日本酒も少し飲んだのですが、「東洋美人」(までは覚えてるのだけれど、細かい仕様は?)と「・・・」もう一種類は、名前も思い出せませ~ん(涙)。←この日飲んだワイン(ブシャール・エイネ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ 2004年)
November 18, 2004
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クリームシチュウを作ろうと思って、鶏のもも肉を買ってきたのだが、作る段になって、それよりも鍋の方が日本酒にあいそうなきがして、急遽変更。(そもそも酒に合わせてごはんを作るという時点で、なにか間違ってるようなきがしないでもないが。)土鍋に、お湯と昆布、鶏肉・赤魚・シメジ・名前忘れた白くて網網状のキノコ・をいれて、肉・魚に火が通ったところで、豆乳を500mlほど注ぎ入れる。塩・醤油・みりん・酒で適当に調味(かなり薄味が好き!)。冷蔵庫にきりたんぽがあったので、それもボトボトと。最後に、水菜・ほうれん草の青物を投入して、食卓へ。身体があったまる~、というよりは暑い!11月の今頃、半袖で外に出ても寒くないなんて、変。思った通り、小鼓との相性もよくて、秋の夜はゆっくりとふけていくのだった。。。そして、鍋の中は、汁すら残らず空っぽに。
November 11, 2004
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なぜか急にパンが焼きたくなったのだけれど、力を入れて捏ねようと思うほどの気力はなく、ならば「アイシ」ならなんとかなるだろうと、挑戦。レシピはこちらのページを参考にした。グラハム粉の在庫がなかったので、雰囲気の似ている(?)そば粉で代用。できあがりを熱々のまま味見。素朴でおいしい。パン類は自分で焼いてみると、市販の量産品との味の差が歴然。ピザにしてもそう。そのまま食べてもよかったのだけれど、せっかくなので、2枚に切って、なにかはさんでみることにする。ありあわせのスモークサーモンと、タマネギ・ピーマンをのせてマヨネーズを少々。ぱくっ。はぐはぐはぐ・・・;。ごちそうさまでした。晩ごはんをたっぷり食べた後だというのに、アイシ2枚を完食。ああ、また体重が(涙)。最近、食欲の制御がきかなくてかなりやばいことになっている。
November 10, 2004
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鍋にそのまま入れて食べるラーメンというのが買い置きしてあったので、それを利用。しかし、ここのところ、鍋につきものの白菜が高価なので、悲しい。もちろん、白菜はヌキ。代わりに青梗菜と水菜と春菊をたっぷり放り込む。他には、赤魚・鶏モモ・豆腐・しいたけ・舞茸(しまった、きくらげも入れればよかった!)・・・などなど。お酒は小鼓をナミナミと(ナミナミがどのくらいの量なのかはご想像におまかせいたします。たぶん並の量?!)。
November 9, 2004
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今夜は自宅でふつーのごはん。食べたものはごはん・豆腐と鶏ひき肉の炒め物・カブとさつま揚げの煮物・青唐辛子の味噌和え・・・あとなんだっけ。とにかくシンプルな和風。なぜかご飯がすすんですすんで、気がつけばどんぶり3杯くらい食べていた。今夜は酒はなし。
November 8, 2004
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諸般の事情で、1日に2度も同じ店に行ってしまった。1回目瓶ビール(スーパードライ?)・黒糖焼酎(銘柄忘れた)・豚トロ焼豚・豆腐よう・くらげ酢・塩ラーメン2回目瓶ビール(キリンクラシックラガー)・芋焼酎(島美人)・麦焼酎(中中)・皮蛋・蒸し鶏・酒盗・豚トロ焼き豚・豆腐よう・菊花酢・ごまだれつけ麺1日に2度も同じ店にいくなんてバカみたいだと思いつつ、つまみもいけるし、焼酎の種類が豊富、〆のラーメンもうま~というわけで、ついつい行っちゃった。豆腐よう最高!---------------諸般の事情で、あちらに書いていた日常雑記もしばらくこちらに。今日はAコーチの誕生日、ということで、練習終了後に子どもたち&お母様方をお誘いして、はっぴばーすでぃを歌った。そのとき、Aコーチはすでにグランド整備に入られていたのだけれど、お呼びして来ていただき、みんなで歌った。そうしたら、夕方、Aコーチの奥様からわざわざお電話をいただき「誕生日のお祝いをいただいたそうで、とても喜んで帰ってきました」とのこと。逆にこちらが恐縮してしまった。なにしろ、プレゼントしたのは「歌」だけ。でも、喜んでいただけてよかった!!今日は午前中、子どもたちと練習、午後は末ムスメの学年が遠征して練習試合だったのでAコーチにタクシーで送っていただき見学。夜は、大人チームの練習。だったのだけれど、身体のあっちとこっちが非常に調子悪くて、マズイ。明日は医者に行くことにする(あっちについては、行ってもどうしようもないので、放置)。ここからは愚痴。練習中、何度か携帯に電話が入っていたのだけれど、休憩時間まで気付かなかった。気付いたとたん、またかかってきて、その用件というのが・・・。仕事の振り方が下手な上司・いざというときに責任をとってくれない上司って、最悪(涙)。同僚たちにも非常に評判が悪く、その調整に四苦八苦しているというのに、ちょっとは気付いてよ!
November 7, 2004
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この日は、子どもたちのサッカーチームの創立5周年(というと短いけれど、それ以前の経緯も色々あり、実質はもっと長い)の記念パーティ。一次会は、某公共施設のホールで、ケータリングサービスをお願いして盛大に(?)開催。参加者は約90名。開始時間が10分ほど遅れたものの、終了時間は予定通り。出席者の半数ぐらいが居酒屋Mに移動。Aコーチはここのお店を貸し切るのが長年の夢だったとか、なのに、当日はもっと大事な用事があったそうで参加できず、残念でした。ここで3時間あまりを過ごし、三次会は居酒屋W、さらに四次会は居酒屋WW、その後さらに居酒屋Sにいっちゃった方もいるがワタシは帰宅。あとできいたら居酒屋Sをパスして、ラーメン屋に行った方もいらっしゃったそうで、そっちならつきあいたかった!飲み食いしたもの1:ビール・赤ワイン・ハム系のオードブル・スモークサーモン・シーフードサラダ・鶏肉とキノコの炒め物・牛バラ煮込み・ペンネグラタン・焼きそば・五目いなり寿司・ケーキ2:いいちこ水割り+すだち汁・焼き鳥レバー・鯨ベーコンひとかけら・ポテトサラダひとくち(他にもいっぱい運ばれてきたけれど、一次会でたっぷり食べて腹一杯だったので、固形はあまりとらなかった)3:生グレープフルーツサワー・(う~ん、食べたものは全く思い出せず、なにも食べてないのかなぁ?お通しを見た記憶すらない)4:アルコール系1杯と、シークワサーソーダ(ノンアルコール)・ネギトロ巻き・鍋ラーメン・ビビンバ炒飯・一口餃子・シーザーサラダ・ポテトグラタン・ポテトフライ・・・一つずつ思い出しながら書いていて恐ろしくなってきた。明らかに「食い過ぎ!」。しかも、家に帰ってからムスコとご飯を食べちゃったんだよぉ(涙)。ご飯の後、フィンランディアをピンクグレープフルーツジュースで割って、ライムをちょっとしぼったのを飲んだ。珍しく日付が変わる前に就寝(正午から飲んでるのだから当然といえば当然)。
November 6, 2004
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毎週金曜日は、知人が魚を売っている日で、近所のスーパーで買うよりも安くておいしい魚が手にはいるというわけで、久々に出かけていった。買ってきたのは、鯛の頭2匹分+アラ・シタビラメ6匹・鮭のハラスの白醤油漬け。鯛は潮汁に、シタビラメはムニエルにした。味のバランスを考えると潮汁ではなくアクアパッツァのような洋風にした方がよかったと思えるのだが、一番よく食べるムスコが潮汁の方がいいというので。ムニエルには、粉ふきいも・ピーマンの炒め物・きのこ(しいたけと舞茸)のソテーバルサミコ風味これだけだと野菜が足りないように思えたので、潮汁はたっぷりの水菜とともにお椀によそった。ほんのり苦くてしゃきしゃきしたこの菜っ葉、意外なことに子どもたちにも人気。
November 5, 2004
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朝昼ぬきで、ご飯にありついたのが午後3時過ぎ。ものすごくお腹がすいていたので、ついつい重めのものを注文してしまったのだが、食べている途中で後悔。若い頃大好きだった「カツレツ」系が最近は、最後までおいしく食べられない。とくに外食の場合は、揚げ油の質がいまいちのことが多くて、途中で「もう勘弁してください」状態。自分で揚げたカツなら、朝ご飯からガンガンいけるのだけど。しかし、出されたものは全部食べる主義なので、デザートもきっちりいただきました。お腹ぱんぱん。所定の場所に移動して、車中でしばし昼寝。リハーサルの音が外まで漏れてきていて、それがちょうどいい子守歌。食べたものミニパスタ(カルボナーラ)サラダミラノ風チキンカツご飯ブラウニーカプチーノせっかく遠出したのだから、当地のラーメンなどを食べたかったのだけど、諸般の事情(つまり土地勘が全くなくどこに何があるかサッパリわからない、余分な体力は使わず帰途に余力を残しておきたかった)で断念。
November 4, 2004
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ああもう、生きていて本当によかった。しかしここは、食い物に特化した日記なので、そのことだけを。昼ご飯はオリジンの鯵フライ弁当。飲み物は、紙パック(瓶・缶・ペットボトルは持ち込み禁止なので)の梅酒200ml、スタジアムで買った缶酎ハイ。つまみは、茎ワカメ(ちょっと酸っぱい)、ミックスナッツ。隣の知人達はビール2lくらい飲んでいた。酒が強くてうらやましい。しかも、その後「今夜はなんぼでも飲める気がする」だって。
November 3, 2004
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知人から突然お招きをいただき、ある舞台を見た。その後、連れて行かれた店は、今時の若者がたくさんいそうな、個室風に仕切られたスペースがたくさんあるお店。内装は今風で、飲み物はこれまた今流行りの焼酎が中心だそうだ。その前の舞台の古典的な雰囲気とは対照的なのがおもしろい。舞台は古典的だが、内容は実にタイムリーなもので面白かった。これを機会に古典芸能に親しんでみようと思った(詳細は、気が向いたらあっちに)。飲んだのは「佐藤」の白と黒。それぞれロックで。豚バラ・手羽先・レバーの串焼き、穴子巻き玉子焼き・ナスの浅漬け・カブキムチ・海鮮サラダのサンチュ巻きなどとともに。焼酎2杯+αで限界。体調があまりよくない割には、思ったよりも食べることができた。
November 1, 2004
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