2016年05月の記事
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夏のカレーパン
冷蔵庫がほぼ空っぽの日。カレーペーストがあるのに、玉ねぎもお肉もないってことで、カレーパンに。 ブロッコリー・茹で卵・レッドキドニをのせて。 辛～いカレーペーストに、トマトケチャップを混ぜてみました。
2016年05月26日
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チーズタルト・ＢＢＱクリームチーズで
以前作ったチーズタルト。とってもクリーミーで、とろける食感が大好評♪でも、せっかく美味しかったのに、側面のタルト生地が高すぎたたり、タルト生地とチーズ生地の間の亀裂が入ったり・・・ やっぱりお菓子は味だけじゃなくて、見た目も大事・・・ってことで、苺のタルトでお持ち帰りしたパートシュクレで、リベンジしてみました！サイドは５．５ｃｍ→５ｃｍにしたはずが、また高い～(ToT)張りつけるときにだれたのかしら？やっぱり底取れデコ型じゃなくて、ちょうどいい高さのセルクルを買ったほうがいいみたい。 そして、写真では上手く隠してしまったけれど、周囲の亀裂に加えて、チーズ生地表面にも亀裂が２か所(@_@) これは、どうやらチーズの種類によるもののよう。以前のフィラデルフィアに比べて、ＱＢＢは亀裂が入りやすいみたいで。 それに、チーズ自体にほとんど酸味がなくて、私の好みじゃないなぁ。息子は「みっちりしっとりしていて 、味は好み」なんだって。食べ盛り男子は、どっしり系がお好きなのね。でも、今回のタルト生地は湿気やすくてダメだって。パート・シュクレでも、しっかり固めの配合が合うようです。 私は食べるときに、レモンマーマレードをトッピングしていただいたら、食べやすくなりました。 まだまだ納得できないというか、ますます迷宮入りしてきた感がありますが、今度は亀裂が入りにくいキリのクリームチーズと高さ５ｃｍのセルクルを使って、またリベンジしてみます。
2016年05月26日
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レモンのクランツ
冬の間は柚子のマーマレードで作っていた、王冠をかたどったクランツ。暑い日が続いた後の雨降りの今日、 爽やかな気分になれるよう、レモンピールを巻き込みました。 手前は１５ｃｍデコ型。奥は１５ｃｍマンケ型で。 発酵が終わった後は、マンケ型のほうがキレイな形だったのに、焼きあがりは、デコ型のほうがキレイ 最後まで分からないのが、楽しいところです。
2016年05月17日
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手作りチョコシートのパン
先月あたりに卵黄を使ったお菓子を作ったらしく、（もう何を作ったのか忘れた・・・）卵白が１個分余ってしまって。 卵白だけで冷凍すると、きっと存在を忘れそうな予感がして、チョコシートにして冷凍しておきました。 そのシートを使って、折り込みパン。ココアだけでなくチョコレートも入ったシートなので、濃厚！それに、厚めに折り込んでいるので、しっかりチョコ感ありです。（細かく折り込むのが苦手・・・ともいうかな。笑）
2016年05月12日
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チーズクッペ
１ｋｇ分を購入して、冷凍してあったダイスチーズを使って、チーズクッペを３本。フランスパン用粉に、牛乳や卵、バターを入れたふんわり系。 ハードパン用のフラットな天板がないため、３本畝のフランスパン用天板を使って焼いたら・・・側面がお互いにくっつきそうなくらい膨らんで、焼きが足りなくなってしまった(ToT) ふんわり系でチーズも入っているので、この天板では窮屈だったかな？ 畝の形のパン型 材質：アルタイト WINGオリジナル 葛飾末広商店製作 日本製価格：5040円（税込、料別) 細身のフランスパンを焼くときには、成型した生地をこの天板に乗せて発酵・焼成出来るので、とっても便利なんだけど。熱い天板にドキドキしながら生地を移さなくてもいいし、 なんたって、布どりしたキャンバス地を洗ったり乾かしたりしなくて済むから。 でも、いろんなパンを焼くようになると、やっぱりフラットな天板が欲しくなっちゃう。 そんなとき、ネットを見てたら、フラットなステンレス板と銅板のセットというのを発見！蓄熱性のあるステンレス板を加熱しておいて、熱伝導のいい銅板に生地を乗せて、サッとオーブンに入れられるというもの。 ショップ限定『ステンレス製平天板』＆『パンをサクッと焼く魔法の銅板』セット【庫内広々】【パン作り】【お菓子作り】【下火】【フランスパン】【窯伸び】【ハード系】【焼きムラ軽減】価格：9720円（税込、送料無料)なんて便利なの～銅板は予熱しなくていいから、これなら怖がりの私でも腰が引けなさそう（笑）きっと、クープもぱっくり、表面パリッとなるんでしょうねぇ。 欲しいけど・・・お値段もいいから、要検討・・・です(^_^.)
2016年05月12日
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２種類の苺のタルト
ちょっと前になりますが、何年かぶりにお菓子教室に参加し、２種類の「タルト・オ・フレーズ（苺のタルト）」を作ってきました。 手前はパート・シュクレで作った正統派、ピスタチオ風味のクレーム・ダマンドのタルト。 そして、奥はパート・ブルトンを使った、ちょっと斬新なタルト。 ２つの生地それぞれの美味しさと、苺の甘酸っぱさ♪同じタルトでも、こんな違いが出るのですね。特に、２つの生地をクッキーのように焼いたものは、差が歴然！ ざっくり言えば、サクサクとザクザクかな。 ２種の生地のお持ち帰りがあり、次の日は、パート・ブルトンで、「ガレット・ブルトンヌ」を。 美味しく焼けました。
2016年05月10日
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チーズタルト
冷蔵庫に少～しだけ残ったサワークリーム。生クリームベースのチーズタルトに入れてみました。 パートシュクレの敷き込みや焼成に苦戦・・・ 高さも高すぎだし。ちょっと練習が必要ですね～(ToT) でも、お味は最高で、１５ｃｍワンホールをあっという間に完食でした。 家族が喜んでくれるのが、何よりも嬉しい
2016年05月06日
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マフィン型でモンブラン
主人が好きなモンブラン。マロンペーストや栗の渋皮煮を買って、「そのうち作るからね！」と言っていたら、もう春を通り越して、初夏と言ってもいい季節に。 だから、ＧＷのおやつにと、気温が高くても食べやすいよう、ちっちゃいモンブランにして、食べきれない分は冷凍室へ。毎日、少しずつ食べています。 マロンクリーム、かなり適当～（笑） 下の土台部分は、ジェノワーズをマフィン型で焼いたもの。卵２個で、６個出来るマフィン型が２台分の、１２個分焼けました。 その上に、無糖の生クリーム、マロンクリームを乗せ、栗や金粉、粉砂糖などでおめかし♪ このくらいのサイズだと、気軽に食べられるので、おやつにぴったりです。
2016年05月06日
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草だんご
先月の中旬ごろ、お野菜＆薬膳料理の教室で作った「ばっけ味噌ソース」が美味しくて。先生からばっけ味噌の作り方も教わったので、次の日に近所の山へＧＯ！ でも、残念ながらフキノトウはもう育ってしまっていて・・・ その代わり、小川のわきにあったヨモギをたくさん積んできました。 もう少し、たっぷり入れて濃い緑にすればよかった～
2016年05月01日
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くるみパン
いつも冷蔵庫に常備しているくるみを使って焼いたパン。本当は真ん中に大きなクルミを乗せると可愛いのだけど、ちょっと焦げやすいので、乗せないで焼いてと言われて・・・ 地味ですね～(^_^;)
2016年05月01日
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