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フィラデルフィア、BBQと続いて、kiriのクリームチーズでのタルト作り。作ったのは数カ月前だったけれど、そのままになっていました。忘れないうちにアップしておかなくては!kiriはお味的には塩味がはっきりしていて、好みが分かれるところとは思いますが、なんといっても、なめらかクリーミーで、やっぱり私は大好きです他の2種類のクリームチーズより、柔らかめなので、ちょっと冷たくても作業性がいい~。ホイッパ―に入り込んで、「で、出てこない・・・」とイライラすることもないし(笑)卵や生クリームなどを混ぜても、ダマになりくいのも嬉しい。タルトにするべくまずはパートシュクレを作って、敷き込んで・・・程よく焼いたら、チーズ生地を入れて再度焼きます。さすが~、やっぱりkiriは生地が割れないのね!!噂どおり!と思ったらが~ん、割れたし。。。冷めたら、メリメリって。。。多分、余ったチーズ生地を小さいココットに入れて、一緒に焼いていたせいかも~(ToT)ココットの焼き加減を確かめたり、取り出したり、何度もオーブンを開けてしまって。温度の変化を与えると、ひびが入りやすいんですよね。タルト生地、厚すぎ(笑)側面はチーズ生地とのバランス、悪し。シンプルなものほど、奥が深くて、楽しすぎる~~気になるチーズ生地のお味は、なめらかでとても美味しかったです。やっぱり塩気があるので、子供向きではないかもですが。そして、酸味が少なめなので、サワークリームを入れて焼くととても本格的な味わいになりますね。今度は、タルト生地をちゃんと均等の厚さにして、途中でオーブン開けないようにして、サワークリーム50g追加で再チャレンジしてみます
2016年11月26日
ほったらかしだったビタントニオのワッフル&ホットサンドメーカー。キッチンの棚の奥のほうに、そっと潜んでおりましたが、食欲旺盛な男子に見つかり、強制使用させられました(笑)で、土曜日のランチは、レッドチェダ―をこれでもかと入れた、ハム&チーズのホットサンドを。ちょうど、コストコでレッドチェダ―のシュレッドを1kg購入していたので、たっぷり使えて良かったサンドしきれずにパンからはみ出したチーズは、カリカリのスナック菓子のようでとっても美味~☆チーザとか、チートスみたいな感じ?そんなカリッカリの、出来上がり写真を撮ろうと思ったら、お皿を持って待ち構えられていて、無理っ(>_<)あっという間の完食でしたね~で、日曜日のおやつはワッフルを。今回は、マネケンっぽいリエージュタイプのワッフルにしてみました。美味しく出来たので、レシピの覚書です。 <材料>(10個分) 薄力粉 100g 強力粉 100g はちみつorメープルシロップ 20g 塩 2g たまご M1個 牛乳 60ml ドライイースト 5g バター 50g パールシュガーorざらめ糖 50g 1.材料をHBに入れて、捏ねる 2.こねあげの最後に、あられ糖を加えて全体に行き渡るようにし、そのまま一次発酵させる。。 3.一次発酵がすんだ生地を台に取り出し、ガス抜き。スケッパーで10等分に切り、切り口を中にまとめこむように丸める。(かなりべたつく生地なので、手粉を多めに) 4.固く絞った濡れふきんをかけて、30分そのままにしてベンチ&二次発酵とする。 5.油を薄く塗り、予熱しておいたワッフルメーカーで、きつね色になるまで焼く。焼きすぎると冷めた時に固くなるので注意。 パールシュガーやざらめがカリッとして、美味しいですよ。食べきれない場合は、冷凍もokです。 今回は、マネケンのこのタイプのチョコ掛けにしたかったのですが、【期間限定】 マネケン チョコレートワッフル手持ちのチョコでは足りなくなって、途中で節約モードへ変更。びっくりするくらいチョコレートが必要なのね・・・焼きたても美味しいけれど、バターが馴染んだ次の日以降も美味しいです
2016年11月21日
ちょっと手の込んだおやつを作りたくなって、数年ぶりのミルクレープ作り。クレープ生地は、2時間寝かせてから焼くこと12枚。(本当は13枚にしたかった。。。)そして、間にはさんでいくディプロマットクリームは、カスタードクリームと泡立てた生クリームを合わせたもの。クレープ生地もカスタードクリームも、一度漉すというひと手間が美味しさのポイントなので、工程、洗いもの共にそれは多くて、出来上がった時は達成感でいっぱいでした(笑)教室の時に使っていたフライパンは、ちょっといいお値段のものだったのかな?底がフラットでキレイにクレープ生地が伸び、13枚に焼けたのに、今使っているIKEAのフライパンは底が均一でないため、ちょっと厚めの12枚。この1枚の差が、意外に食感に響いてくるみたい。クレープ感が増してるような気がする・・・クレープとディプロマットクリームを塗り重ねて、冷蔵庫で3時間。食後のデザートとして食べたところ、なんか、一体感が感じられない。フォークも入りづらくて、クレープが滑ってくるし。そこで、再度、冷蔵庫で数時間。今度は生地とクリームが一体化して、フォークで切れるミルクレープになりました。ワイルド男子は手づかみだったけど、崩れなかった!やっぱり、最低でも6~7時間はなじませたほうがいい感じ(^u^)教室では生クリーム200mlでしたが、150mlで作っても大丈夫でした。
2016年11月21日
黒糖ゼリーを固めに作ると、まるでわらび餅を食べているかのよう。しっかりした歯ごたえが良ければ、ゼラチンはもっと増やしても大丈夫!バニラアイスを乗せて和風パフェ風にするときには、お好みで黒糖を20gほど減らして作るといいかもしれません。<材料>黒砂糖 120g水 400mlゼラチン 10g水 50mlきな粉 お好みで<作り方>1.ゼラチンを50mlの水に振り入れ、ふやかしておく。2.鍋に黒砂糖と水400mlを入れ中火にかけ、煮溶かす。3.鍋を火からおろし、ふやかしたゼラチンを入れて溶かす。4.バットなどに流し、冷蔵庫で冷やし固める。5.冷えて固まった4.を、好みの大きさにカットし、きな粉をかける。
2016年11月09日
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