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他の方のブログで、特売ごつ盛り99円なんて見かけたので 久々に買ってみたくなりまして(因みにこちらだといつも99円で 安くなることも高くなることも一切、ありません(税抜き) そしてこちらだと明星の一平ちゃんとともに、やきそばにマヨネーズという 謎の方程式を確立している二大巨塔でもあります(笑) 開封 ペヤングを見慣れている目からすると、やっぱり麺がデカいですね。 あとはソースと、トレードマークのマヨネーズとキャベツですが なんかキャベツ、少なくね?? 麺に開けてみたところ 麺が大きいこともあるのかもですが、ホントにちょびっとというイメージ。 かやくというより、薬味じゃないかと勘違いしそう(笑) 昔からこの量でしたっけね? 個人的記憶では昔はもっと多かったような 印象なんですけれど。 お湯INして3分、湯切りしたところ こうして見るとギリッギリのスレスレで「具」と認めていいか? でも麺の量に対してだと圧倒的に少ないと思いますが.. 因みに原材料表示を見ると 麺の量はきっちり130gと表示がありますが、他は内容量表記無し。 つまりソース+マヨネーズ+キャベツの総量が41g。 ひょっとして、原材料価格が上がると、こっそり全長が短くなるという 「うまい棒」みたいに、キャベツ価格が高騰したら、 マヨネーズかソースを増量して41gに帳尻合わせしているとか??? と、思ったら.. キューピー氏、東洋水産にチョンボのネタにされぬよう!? きっちりとあちこちに「7g」と表示しているぬかりなさ(笑) つまりソースの量がキャベツの価格に合わせてこっそりと 増えたり減ったりしているのかな? www まぁ裏付けをとるとなると、キャベツの市場価格と合わせて 長期に渡ってごつ盛りを買い続け、毎回キャベツとソースの量を 精密に計測するという、途方もないことになるのでやめときますが(失笑) そういえば「がつ盛」ってまだ売っているのかな? なんて思いつつ、先日、吹き付け塗装したグリーンマックス製 鉄道カラーのアルミシルバー 因みに右のものは昔、他の塗料同様、横着して撹拌棒に付着したものを 塗りつけた失敗作。銀色系は吹き付けにしないとみんなこの有様になります(苦笑) コトのついでというか、せっかくの休日ということもあってww あちこち切り出して凸凹になっていたプラバン、凸凹部分を切り出して それに合わせて色見本片を作り足し、元のプラバンは綺麗な長方形にw 色見本作りがようやく完結 潜水艦パーツをワリバシに両面テープ固定、メタルプライマーを 吹き付けたところまで。 東武8000系は屋根肩の塗装に続き、さらに細かい色差し 貫通路ステップ、やはりワリバシに両面テープ固定して 面相筆で白3号を色差し。※以下正確には組み立て説明書には グランプリホワイトが指定されています。 貫通幌パーツも 以前ねずみ色1号で吹き付け塗装したものを、幌枠部分は実車に倣って 白3号を面相筆で色差し。 幌枠にはさらに青帯がはいるのですが こちらは組立説明書にも指定されている、 クレオス製65 インディブルーの手持ちがあるので 引っ張り出してきたのですが... 他の塗料同様、御多分に漏れず見事に飴状に(鬱) なので真・溶媒液を添加して暫く放置プレーです。 さて、気付けば今日はもう7月最終日かぁ... 時の流れの速さに背筋が凍りつつ出勤です
2020.07.31
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今晩は明け休みです。 なので、目覚ましアラームをセットせず 夕方まで寝過ごしても大丈夫w だったのに... ビョッ!!! ビョッ!!! ビョッ!!! 緊急地震速報アラームで昼前にたたき起こされる有様(爆) というか、これまでも千葉茨木界隈でちょくちょく地震は起きてその度に横浜も揺れたのですが、一切、鳴ることがなかったのに 今回は鳴ったもののピクリとも揺れず。というナントモカントモなヲチ付きだし いやてっきり先日、他の方のブログで「Jアラート」の試験吹鳴がある という記事があったので、それが前倒しになったのかな? なんて思ってましたが 確認したら伊豆諸島の先っちょのほうで実際に地震があったようですね。 確かに関東地方の沖合いはプレートが複雑に入り混じっているし、 東海地震的な何かもあるし、千葉茨木界隈の謎の群発地震もあるし、 最近みるみるデカくなっている西之島も関係しているのかいないのか、 とにかく東京界隈で震度7の巨大地震が発生する条件を、一刻一秒を争う 短時間で計算するのが非常に難しいということはわからないでもないですが、 深夜、暗闇の中で仕事中に理解不能な現象に遭遇した時の100倍は 心臓に悪いことは確かかなと思うわけで(失笑) そういえばスマホを使い始めてから、併用しているガラケーで 緊急地震速報が鳴っても、スマホは以前一度だけ、プォーンプォーンだったか 違う音で鳴ったことがあったのですが、それ以外はシカトを決め込んでいたのが 今回初めてスマホでもビョッビョッビョッ音で鳴りました。 特別何か設定を弄ったわけでは無いので、理由は全く不明(アップデートで そういう仕様になったのか、何かの拍子に端末の設定が変えられたのか?(謎) というかスマホのアンドロイド、システムのナンチャラにアプリを許可するしないだか、 省電力モードだか、セキュリティアプリのからみだか、端末がスリープか否かか知らんけど、 とにかくアラームアプリなんかも相変わらずセットしたのに鳴ったり鳴らなかったりと 関東の地震同様、何がどこでどうアプリに作用しているのかよくわからんのですよ。 たとえメイン電源を切ってあっても、アラームをセットしてあったら勝手に電源が入って 容赦なく鳴りまくる、ガラケーのOSみたいにならないものですかねぇ?(笑) なんて思いながらサンダーバードプラモ派生の色見本作り、 ワリバシから外して裏側に商品番号をマッキーで記入w 完成です。 印刷物やネット情報では伝わらない、本物の違いがここにはある(笑) で、先日の残りの一枚 グリーンマックス製 鉄道カラー39 アルミシルバーの色見本作りで これのみ吹き付け塗装で仕上げます。 そういえば塗料ビン、最近(といってももう何年も経つけど) グリーンマックス製も、ガイア製も、他のガレージメーカーもみんな揃って 画像のようなひとまわり小さいビンに。しかもこれがメーカー違いでも クチまわりのサイズなんかが何故か全く一致するという謎。 (因みに左の透明ビンはクレオス製Mr.カラー共通サイズのビン) ウチは吹き付け塗装で、クレオス製のビンをそのままセットできる クレオス製の簡易エアブラシを使っているので、できれば昔のように 他社の塗料も全てクレオスビンサイズで合わせて欲しいのですが クレオスがビンサイズで特許でも取ったのでしょうかね? 吹き付け塗装で希釈したものを作る時にわざわざクレオスビンを 用意する必要が生じて地味に不便です(鬱) まぁ使い切ったクレオス空ビン、普通は捨てちゃうところをウチでは捨てずに 丹念に清掃したものがいっぱいあるので、資源的には全く困らないんですけれどね 東武8000系 屋根肩への白3号の色差し、ラスト1枚です。 ようやくひとつの長旅が終了 さて、せっかく外は涼しいし、雨も降ってないので横浜駅へ 用事済ませついでに出撃してきますwww
2020.07.30
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未明からいきなり涼しくなった横浜です。 それもあってか、今朝帰宅した時にウチのすぐ近くで カナカナカナカナカナ・・・・ と、今期初ヒグラシの鳴き声がw いや~ 総じてセミの鳴き声といったら暑苦しいですが ヒグラシだけはなんか別格って気がしますね。 まぁ日中は相変わらずミーンミンミンミンの大合唱なう なんですけど(苦笑) というかヒグラシって何故か集団で大合唱しないですよね? 大概1匹、多くても数匹が輪唱しているだけ(それが聞いてて心地良いというのも あるんですけれど) まぁこちらが都市部だから元々の数が少ないだけで、 田舎の里山とか行くと、暑苦しい位、大騒ぎだったりするのかな? なんて思いつつ 東武8000系、屋根肩の色差しは3枚目の2回目です。 あと1枚ですが.. サンダーバードプラモ派生色見本作りへ。いやいうてもこれが 色見本ということもあり、ビンの底に分離した色を撹拌棒を使って 分離した色が底から見えなくなるまで、根気強く丹念に混ぜ合わせるのが 結構大変で、意外と時間がかかるんですよね(汗) 今回はようやく本命というか、3本セットの中からサラミスカラーに近い色や 当時やはり色が無くて成形色のまんま妥協するしかなかった、モビルスーツゴッグの 黄土色なんかを作成です。なので今回は全てクレオス製ガンダムカラーで、 左から、CG06 オーカー(1)、CG05 パープル(1)、CG04 バイオレット(1)、 CG27 バイオレット(2)、CG186 ブルー(43) です。 というか全ての色を買っているわけではないので詳細不明ですが、 ブルー(43) ということは、ガンダムカラー、ブルーだけで43種類もある ということでしょうか??? まぁ確かにシャアザク用だけをとっても PG用、RG用、MG用、HG用等々、微妙~な成形色の違いに合わせて、 何種類も発売されていた位だから、これくらいあっても不思議は無い気はしますが、 それでもだとしたら物凄い拘りだなと(驚) とりあえずこの感じから本題の潜水艦はCG04 バイオレットで塗装しようと 思います。というか今更ながら既に絶版された色を使うのがなんか惜しくなってきている 自分がちょっと居たりするんですけれど(失笑) さて、今晩はぐっと気温が下がってガチで雨らしい横浜、 くれぐれも風邪ひかないよう用心しないとヤバいなと思いつつ出勤です..
2020.07.29
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ヤフーのトップページのアイコンにGOTOなのが増えていて ちょっと覗いてみたのですが、 「宿泊先で代表者の居住地を確認できるものの提示と 誓約書の記入が求められる予定です」 と。 まぁ役人が決めたアレなアレのことでしょうが、 もしチェックイン時に東京在住なことがバレたとして、 宿泊施設の店員は、交通費をかけてはるばる現地まで来てくれたその客に対して、 あなた、東京在住だからダメです。と、門前払いできるものでしょうかね? 宿泊施設としてもただでさえ収入減で、ひとりでも多くの客を泊めたいだろうし 準備した料理が無駄になることや、キャンセル料でトラブることなんかを考えたら、 とりあえず体温計をかざして高熱でなければ、ホントはダメですが今回は特別に... って偽装工作に走るんじゃないかとwww まぁそこまでではなくても “代表者” ってことは、つまり団体客で誰かひとりだけ 他県の人間が居れば、残りは全員東京在住でもOKということ? いかにも役人らしい忖度がちらほらと見え隠れしているなw なんて思いつつ、サンダーバードプラモの工作は色見本製作の続き 先日の白に続いて、今度は黒です(爆) なんともいちいち色見本を作る 必要があるの? という地味な白黒テレビ状態ですがwww 左から、やはりこれまで使ってきたグリーンマックス製9 ねずみ色1号の 価格高騰で、試しに購入したガイア製1005 ねずみ色1号、同じく、 価格高騰したグリーンマックス製10 黒色(つまり基準として)に、 ガイア製1011 黒色、ガイア製よりさらに安価なクレオス製92 セミグロスブラックと つまりグリーンマックス製の黒色と同じ光沢加減かを調べる目的です。 因みに右端の白色はまだ塗っていません(ここのみ吹き付け塗装の予定なので) 東武8000系の工作 屋根肩への白3号(厳密にはグランプリホワイト)の色差し 2枚目の2回目。あと2枚、されど2枚。 いやはや、深夜の気温上昇と相変わらずの突然の雨で体力が(苦笑) そんな蒸し暑さMAXに今晩も出撃です...
2020.07.28
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昨日、洗剤が切れちゃったので帰宅時にドンキへ。で、いつも使っている『液体洗剤アリエール』、 同じ商品のサイズ違いが数種類、売っていたのですが まぁ単純に想像するに、一番割高であろうレギュラーサイズはさておき、 『2.3倍サイズ 398円+税』 『+330g増量 278円+税』 『マジカ会員クーポン 1.26kgサイズ 298円+税』 これ、パッと見どれがイチバンおトクかわかります ただでさえ夜勤明けでネボけた脳だというのに、そこに小数点を含む 割り算計算の暗算なんて、勘弁してほしいんですけれど(苦笑) そんな思案に暮れている自分の脇に、早朝にもかかわらず夫婦だか カップルだかそんな感じの二人組が来て、サーッと見るやいなや 「これはアマゾンだね」 えっ? そうなの?? いや自分はアマゾンで日用品とか 買ったことないし、プライム会員だかだと送料無料とか聞くけど そういうものなの? ということで帰宅して覗いてみましたw アマゾン(+アマゾンポイント付与) 『2.3倍サイズ 407円(税込) 2000円以上で送料無料』 『2.6倍サイズ 690円(税込) 送料390円』 『2.6倍サイズ×6個セット 4553円(税込) 送料無料 定期おトク便でさらに10%割引』 『1.8倍サイズ 298円(税込) 2000円以上で送料無料 定期おトク便でさらに10%割引』 ついでに他の通販サイトもちょっと見てみました(面倒なので2.3倍のみですが..) 楽天(+楽天ポイント付与) 『2.3倍サイズ×6個セット 3539円(税込) 送料無料』 ヨドバシ.com(+ゴールドポイント付与) 『2.3倍サイズ 453円(税込) 送料無料』 ヤフー(ロハコペイペイモール)(+ペイペイとTポイント付与) 『2.3倍サイズ×5個セット 2498円(税込) 3850円以上で送料無料』 で、これにさらにキャンペーンだのストアクーポンだの会員ランクだのがからんでくると さらに複雑怪奇化するんですよね。いやはやホント、どれがイチバンお得なんデスカ? 若本規夫氏風に言うと ちーんぷんかんぷん プウ~ンプカ プーン! だってばよ。 まぁ結局のところ、ドンキで買わないことには帰宅して洗濯できんし、 店頭で計算するのも億劫だしと「たぶん量が多い程安いんじゃね?」 という物凄くシンプルな発想で、2.3倍を1コ、買ったんですけれどね(笑) 洗濯機まわしながら模型工作は、サンダーバードプラモの工作... というか そこから派生して色見本作りの1回目です。 左から、これまでグリーンマックス製14 灰色9号を使っていたのですが ベラボーに価格がハネ上がったので、試しに購入したガイア製1006 灰色9号、 クレオス製ガンダムカラーCG187 ホワイト(17)、グリーンマックス製37 白3号、 クレオス製ガンダムカラーUG01 MSホワイト、 クレオス製ガンダムカラーCG35 ホワイト(5) の、5種を作成。 まぁつまりこれまで「白なんてどれも同じじゃね?」という固定概念を 突き破るべくな白色まつりなんですれど(苦笑) そんな白色まつりの白3号を色差しした(指定色はグランプリホワイト) 東武8000系の屋根 仮に車体に嵌めてみたところ。なんとなく、いうてもそんなに出っ張ら ないだろと、多少雑でもいいんじゃねw 位な気持ちだったのですが 意外と肩の露出部分が多いんですよね。 というわけで色差し2回目です 今回は吹き付け塗装をしたもの。筆塗りよりははるかにしっかりと 肩部分は塗れていますが、色が薄い部分やラインの凸凹なんかに 面相筆で色差し。 さて、夜でも25℃の横浜のなか出勤しないと(汗)
2020.07.27
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今朝の横浜、久々に雷。オマケに豪雨のなか帰宅したのですが 昼過ぎに起床したら、青空が広がるドピーカンの快晴!? が、 みるみる曇ってスコールみたいな結構激しめの雨が降っています。 と思ったら、今また日差しが出てきた中、模型工作(ワケワカランワ) イマイのサンダーバードプラモ改造、塗装ついでに塗料の色見本作り の続きで、ひとつずつ中身を確認して、長年の放置プレーでコチコチに なっちゃったやつには真・溶媒液を添加。 さらに切り出したプラバンは ワリバシに両面テープ固定したところまで。 東武8000系の工作 4枚目の屋根肩部分に車体色を色差ししたところはろまで。 さて、巷は連休最終日だそうですが、全く関係なしで今宵も出勤です(苦笑)
2020.07.26
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先日の “旅するチョコパイ” シリーズ、以前 ニューヨークチーズケーキって、普通のチーズケーキと何が違うかワカラン! なんて書いたことがあったのですが 録画した「邪神ちゃんドロップキック’ 」というアニメを見ていたら 天使ぴのさん(右)が、“金色の衣を纏いし紅顔の美少年”(つまり手作りアップルパイ) を、ゆりねさん(左のゴスロリの子)にプレゼントした場面、お返しに同居している 邪神ちゃんさん(左の金髪の子)が、手作りのチーズケーキをふるまったのですが ぴの:“ベイクドチーズケーキ“ ですわね 邪神ちゃん:違ッがいますのっ! 邪神ちゃん:これは、人間界でいう 邪神ちゃん:“ニューヨークチーズケーキ“ ってやつですの! 邪神ちゃん:ベイクドチーズケーキはオーブンでしっかり焼くけど 邪神ちゃん:ニューヨークチーズケーキは天板にお湯を張って湯煎焼きにしますの。 なるほどw 基本はアホの子キャラの邪神ちゃんですが 何故か料理の腕前だけは超一流の邪神ちゃん、勉強になりますたわ(笑) そういえば “東京キャラメルショコラ” も、実は普通のキャラメルショコラとは 違っていたり... とか??? なんて妄想しつつ模型工作w 東武8000系、屋根肩のアマドイへの色差し3枚目。 サンダーバードプラモ 色見本片をさらに追加で切り出し、15枚に。 なんか今度の休みの日にアップルパイとチーズケーキでも買ってこようかな なんて思いつつ出勤です(笑)
2020.07.25
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休みを利用してドンキに買い出しへ行ったのですが、 世界を旅するチョコパイシリーズの新作を見つけてしまい(笑) 前回はイタリアのヴェネツィア、そこからいきなり帰国して 東京の銀座。まぁそもそも銀座がキャラメルショコラで有名 ということを知らない自分なんですけれど(失笑) とはいえパッケージデザインは自分も超~ 知っている銀座四丁目の交差点ですね。 ちょうど和光の時計台の奥に、実家に居た頃よく行っていた 天賞堂という鉄道模型店がある... というかありました。 一時期、カドに立つキューピット像が恋愛のパワースポットだ なんて、くだらない女週刊誌なんかで騒がれたことがありましたが それがあったからか、建て替えが決まって今は影も形もありません。 つか、自分が通っていた頃からこのキューピット像はありましたが(昭和時代) その頃はパワースポットなんてコトバすら無く、いたって静かだったんですけれどねぇ.. オハナシ戻って中はこんな感じで六本木?? パイ自体はキャラメルショコラというくらいだからもっと茶色いものかと 思ってましたが意外と白いですね。味は思っていたよりビターかな? 因みにこの世界を旅するシリーズはこれでめでたく完結なんだとかw フランス(苺とショコラで仕立てたフレジェ)→アメリカ(ニューヨークチーズケーキ)→ イタリア(イタリアンティラミス)→日本(東京キャラメルショコラ) と、またフォトショを駆使してクダラナイことをしている始末(笑) やはりインドとか中国はチョコパイ化が難しかったんでしょうかね? カレー味のチョコパイとか杏仁豆腐味のチョコパイとかwwww で、もうひとつチョコパイ といっても... 中には黒い物体がぎっしり(爆) 放射性廃棄物や感染性汚染物質とかではなく、塗料です(笑) 昔(今でも売っているのか不明)、ガンプラ用に特別に調色された塗料を 3本セットにして、RX78ガンダム用とか、シャア専用ザク用みたいにして 売られていたことがあり、そのセットではないと入手できない色のために わざわざ買いまくったことがありまして(苦笑) それらをまとめるのに チョコパイケースが、ちょうど使い易いサイズだったものでwww で、ようやく本題 パーツの整形が終わったサンダーバードプラモ、いよいよ塗装なのですが 劇中に登場するプロップモデルはこのように青紫味がかったグレーでしょうか? なんとも微妙な色合い。とはいえふと思いついたのが これに似ているといえば似ている色合いではないかなとwガンダムに登場する地球連邦軍所属の宇宙巡洋艦サラミス。 因みにうちにも作りかけのこれのプラモがあり、当時この微妙な色の塗料が無く挫折 (成形色は似ても似つかない水色)、その後、件のガンプラ用塗料セットが 発売される度に、この船体色に近い色が入っているものを買い漁ったはいいが 例によって買うだけ買ってそのまんま放置という有様でして(汗) というわけで、この機会にガンダム用塗料の色見本を作っておこうと プラバンをひっぱりだしてきました。 因みに色見本は過去にも作っているので、それに合わせて0.5mm厚です。 右下の長方形片が以前作った色見本のサイズモデルで これに合わせて切り出していきます 少しでも計測の手間を省くために金属定規二刀流で(笑) とりあえず今回は9片 何故9片かは、ちょうどプラバンの埠頭のように出っ張っている部分、 ここを最も無駄が少ないように切り出したら9片になったというだけでしてwww 東武8000系の工作 吹き付け塗装は手間かかるわ、その割には成果薄いわなので面相筆で地道に色差しすることにしまして、屋根一枚分アマドイ全周に 白3号を色差し。 で、屋根肩部分ですが 上が筆塗り、下が吹き付け塗装。やはり筆塗りだと一度に塗ると ボテボテになってしまうのでこれが限界。数回に分けて塗装するしかありません。 さて、出勤準備しないと...
2020.07.24
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ひは~ 昨晩は東京の現場だったのですが、マッタク、 まるでピンポイント爆撃よろしくドザァーっと盛大に雨 レインコート着ていてもスキマからどしどし流れ込んでずぶ濡れですわ。 夕立ちならぬ深夜立ち つか、雨神氏! 雨乞いなんてしていないぞゴルァ!!! どーせ降らすならダムとか降って有意義な場所を選んで降らせっつーの なんて愚痴りながら模型工作しています(苦笑) 東武8000系の塗装、塗料乾燥を確認してマスキングテープ剥がし。 試しに車体に仮組みしてみたのですが よーく見ると色の違いがわかる感じですかね。これがグランプリホワイトなら ドンピシャなのでしょうか? というか、アマドイ上部のラインが ガッタガタという(失笑) 結局面相筆で色差し修正 なんというか、もはやこれは最初から筆で色差ししたほうが はるかに効率良い気がしてきたので、明日から作戦変更です。 イマイのサンダーバードプラモ 先日に続き、車輪(タイヤ?)の整形3個目。 これで下回りパーツの準備は完了です。 さて、今晩は休み。とりあえず買い出しにでも行くとしますか。 やはりいつ降ってくるかワカランなのでクルマで行けるドンキかなぁ...
2020.07.23
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昨晩、仕事始まる前に雨が降っていて、雨雲レーダー的には 仕事開始後にはすっかり雨雲が抜ける。で、実際雨も止んだのですが 何故か深夜1時頃でしょうか、いきなりザーザー降り出すし、 今朝も寝ていたらザーという音で覚醒、外を見たら結構な大雨でしたが 今は晴れて日差しが暑い。そしてついにセミが鳴きだしました。 (まだ近所の裏山の中で少数、みーんみんみんとじわじわじわ程度ですが) このちんちくりんな天気、ようやく梅雨が終わるのか、ということは いよいよ猛暑が始まるのかと思うと、どっちもどっちかぁ(鬱) なんて思いつつ、東武8000系は先日の続き 本来なら4両分マスキングしてからまとめて吹き付け塗装ですが とりあえず試しに塗ってみることに。因みに組立説明書的には 「グランプリホワイト」という色が指定されているのですが ウチに無いので白3号を吹き付けてみました。 ぶっちゃけ「グランプリホワイト」って、ただの白と 何が違うのか見当もつかないんですけれどね(失笑) イマイのサンダーバードプラモの改造 タイヤというか車輪というか、そんな感じのモノの整形2個目w 先日と同じく細密ヤスリでちまちまと削り込み、なんとかここまで。 さて今晩もまた予期せぬ雨は勘弁して欲しいわと思いつつ出勤です..
2020.07.22
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昨晩は東海道貨物線の現場だったのですが、ダイヤ表を借りたら 朝方に1本、臨時列車が追加されています。 列車番号9564、ハテなんだろう? と気になって帰宅時に観察してみることにw 早々に着いたのでクルマの中で仮眠、通過時間が近くなり起きてみると 周囲にはゴッソリと撮りテツが(爆) で、やってきたのは ドアがカラシ色に塗られている珍機関車、「EF65 2127」牽引の これまた珍編成が(動画からのキャプチャなので画像がアレですが(汗) 元「ゆうマニ」(白いやつ)と、元「伊豆急ロイヤルエクスプレス」(そのうしろ) 「ロイヤルエクスプレス」はこちらで走っていた、いわば最近流行りの 贅沢レストラン列車。「ゆうマニ」は大昔にあった団体専用列車(既に廃車済み) 「リゾートエクスプレスゆう」の電源車として改造された車両が 役目を終えて、車庫の片隅で腐っていたのを奇跡的に “再雇用” されたもの。 どちらも期間限定の贅沢列車として、北海道への長旅にこれから旅立つところでした(笑) 因みに「ロイヤルエクスプレス」は電車なので、電化されていない北海道は そのまんまでは当然走れません。なので、電源装置を積んだ「ゆうマニ」に サービス用電気を供給してもらって、電車ではなく客車として、旭川に居る ディーゼル機関車に牽引してもらって運転するというトンデモ戦法です(爆) 久々に珍なるものが見れたわと、帰宅時に聞いていたラジオで 「今日は土用の丑の日です」と。とはいえこれって このチャラい爺さんが仕組んだハッタリですよね(笑) 平賀源内ね(まぁ御多分に漏れず “所説あり” らしいですが) こんなチャラ爺のクチグルマに誰が乗るかw という自分みたいなクーデター野郎向け? “うなぎめし風おにぎり うなぎは入っておりません!” (爆) 因みにうなぎの入ったおにぎりもありましたが、これが2個買えるお値段という、 やっぱお高い設定。ちっこいウナギの切れ端を食べる位なら、メシのほうが よっぽど馬力が付く自分は当然コッチチョイスしかありえませんwww それでもたれまぶしゴハンに うなぎ風味かまぼこ「うな蒲ちゃん」が入っているんだってw 割ってみると なるほど中央に茶色い怪しいものがw とはいえこれがなかなか秀逸で、ちゃんと蒲焼のこげめの味がするんですよね。 というか、そもそもウナギ本体の味をよくわかっていない自分的には これでも結構ホンモノっぽい(笑) いやはや流石21世紀ですわwww ウナギパワーならぬゴハンパワーで模型工作 東武8000系、屋根肩のアマドイ部分は車体色なので (というか車体側にモールドしてほしいですよねぇ) 屋根全体をマスキングして、アマドイを車体色に塗装しないとなりません。 まぁメンドクセなら省略してもそんなに目立つわけではないというのも あるのですけれど.. で、マスキングテープを使ってせっせと4両分マスキングしないとなのですが 2両目でくじけました(苦笑) いやはや、なかなか結構屋根肩ギリギリでマスキングは大変。 この大変に出来栄えのそれが釣り合うかと、ストップ(まぁ出勤時間も迫っており) で、こちらも進めておかないとな タイヤというか車輪というか(そもそも潜水艦だし) 加工前(左) バリやらゲート痕のあるパーツを接地面を確保できるように、 さらに踏面の凸凹を無くすように、さらにさらに軸穴に軸がちゃんと通るように、 細密ヤスリで整形です。とりあえず1個で時間切れ...
2020.07.21
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昨晩、珍しく天候の回復した横浜。 というわけで出勤時にカメラを持ち出しまして途中の開けた場所で 日没後の北西の空です。 下層に雲が出ていますがこれはひょっとして? とはいえ横浜市内、周囲の街明かりもあってか、肉眼では何も見えないので 感度を上げて長秒撮影してみたのですが... ISO感度200/15秒露光で、さらに画像解像度を考えてサイズを 3648×2736で撮ったところ、 そもそも空全体にうっすらと雲が出てるしまぁかろうじて右上あたりにおおぐま座こと北斗七星が写ったので、場所的には もし彗星が見えるなら、その下方、ちょうどもっさりと雲のかかっているあたり なんですけれどねぇ(失笑) ※こちらだと北斗七星だけは全容が把握できます → 別タブでフォト蔵リンク もしかしたらネオワイズ彗星も雲越しに? と、探してみたのですが なんかそれっぽそうな雰囲気のものはあるのですが判然としないし... 今日も日差しはありますがしっかりと曇り。いやはや、なかなかどうしてだわ なんて思いつつイマイのサンダーバードプラモの改造は 先日に続いて下回りパーツの整形です。細密ヤスリで 前輪(?) の軸止めパーツを整形。何気に肝心の軸穴が埋まっていたりして デザインナイフと丸ヤスリでちまちまバリ取りと、結構手間かかってます(苦笑) 東武8000系の塗装工程 先日ねずみ色1号で塗装したパーツですが、何かイメージがオカシイと 前回製作した東武6050系を検証したところ、屋根上パーツはそもそも ねずみ色1号ではなく灰色9号だったという凡ミスが発覚(爆) というわけで幌枠と排障器を除いたパーツを再度灰色9号で塗装という有様 マッタク何やってんだかなんですけれど(汗) さて、今晩は変な期待はせずに素直に出勤するとしますかゞ
2020.07.20
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久々に晴れた横浜です。 というか、これまで日中は晴れていても夜になると 雨ザーザー続きだったのが、昨晩は久々に降らなかった(けど蒸し暑かった) そんななか、帰宅時にドンキに寄ったらペヤングの新顔 ペヤングやきそば 塩ねぎ豚 というかパッケージ画像、一体何食分だろう??? 開封するとレギュラー商品共通の麺に 塩やきそばということもあってか透き通ったソースに 開封するまで中身のわからないブラインドパッケージのかやく(爆) 原材料を見ると 中身がオタノシミのかやくはシンプルに豚肉とねぎだそうです。 なるほど 確かにブタニクとナガネギのみw 完成図 塩やきそばらしい仕上がり。味も激辛だのMAXだの極端な商品が 多かったなか、珍しくあっさりと大人しい普通の味に仕上がっており 久々に安心して食べることができますた(笑) 久々に気温30℃の横浜、買ったのはそこそこ前だったのですが その後涼しくなっちゃってようやく出番到来という(苦笑) コーラの新作というか、オレンジバニラコーラって これまたやたらアメリカンな視点の商品がwww 味もオレンジというよりほぼバニラとアメリカンでした(笑) バニラで冷やしてサンダーバードプラモの工作 船体に続き、下回りの工作に移ります。ランナーから切り出したのが この状態で、古~いキットなので、このとおりパーツは凸凹(失笑) そのうちのひとつを整形 細密やすりでちまちま削って、ここまでするだけでも一苦労(汗) 東武8000系 先日に続きねずみ色1号の吹き付けです。 クーラーなんかも屋根と一緒にダークグレーで塗装済みですが メリハリをつけるためにねずみ色1号に塗装。 さて、今晩は晴れてさらに2℃ほど気温が上がる予報、 あとは風の有無。風が無いとたった2℃でも蒸し暑さは10倍くらい 増える悪寒がしつつ出勤です...
2020.07.19
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こちらのほうでは一昔前、セブンイレブンがとにかく ドシドシと開店して、街中で最も見かけるコンビニだったのですが 最近なんかやたらと閉店した店を見かけるようになりました。 かわりにローソンがあちらこちらに開店... といっても 元セブンイレブンの場所は縁起でも悪いのか、全然違う場所に(笑) セブンイレブンvsローソン、セブンのオーナーがクーデターでも 起こしているのか? ローソンのほうがオーナーとしての待遇が良いのか?? そういえばローソンスリーエフ、そのうちしれっと吸収されて、 自然消滅するかと思っていたら、意外にも今でもスリーエフの文字が看板から 消えることなく、きちんとローソンスリーエフのまんまというのも なかなか興味深いなと思いつつw 東武8000系の工作は 床下パーツを中心にねずみ色1号を吹き付けです。 まぁ成形色に最も近く、無塗装でも良い気もするのですが スチロール系のプラ、無塗装のまんまだと場合によっては変色しちゃう ことがあるので念のために(苦笑) イマイのサンダーバードプラモ 先日盛り付けた瞬間接着剤を細密ヤスリで整形、さらに気になる 隙間に瞬間接着剤を盛り付けたところまで。あちこちに盛り付ける ことになっちゃったので、指で触る場所が無くなり、両面テープで ワリバシに固定しています(汗) さて、今晩の横浜は久々に雨が降らないらしいのですが 果たしてどうなることやらと思いつつ出勤です...
2020.07.18
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休日を利用して、またクダラナイことを(笑) 久々にフォトショの入っている、ウインドウズMeパソコンを立ち上げ、 最近発売されたペヤング画像をせっせと切り貼り。 ※因みにペヤングやきそば、様々なサイズの商品がありますが、 レギュラーサイズの商品のみに限り、同じパッケージサイズでも 廉価版のペヨングは省いています(理由はデザインが横向きなので) ペヤング(と、今や幻? 黒歴史? のピーヤング)コラージュ、2020年7月バージョンw あくまでも自分が実際に買ったことのある商品だけなので、 これまで発売された商品のフルコンプリートでは無いかもしれません(特に昔のほう) にしてもこうして見ると、ユーチューバー向けというか “ネタ” な商品が多いですね(苦笑) 意外なのは大概何処のカップ焼きそばも出している普通のカレー味が無いこと。 激辛カレーとか納豆カレーとか、何故かまんなかをハズしてくる(謎) まるかの商品開発部隊、辛いのは得意なのに実はカレーが苦手とか!? www ※上記、楽天写真館のはweb用にサイズダウンしたものですので 元サイズ(といっても流石にパッケージ原寸大ではありませんが)の、 ペヤングコラージュをフォト蔵にUPしましたw → こちら(新タブで開きます) せっかくの休日だったのにこんなことばっかしているから 本題がちっとも進まない(汗) イマイのサンダーバードプラモ改造は、接着剤の乾燥を確認して 瞬間接着剤を翼の付け根に、スキマ埋めと強度強化の目的で盛り付け。 東武8000系 屋根にダークグレー(GM鉄道カラーNo.35)を吹き付けたところまで。 さて、なんか物凄く涼しい横浜のなか、出勤です。
2020.07.17
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昨晩は都内、新宿代々木界隈の現場だったのですが、 明日も平日だというのにどこもかしこも、狭っこーい立ち飲み居酒屋に リーマンだか学生だかの老若男女が、全員アゴマスクのぎゅうぎゅう詰めで 酒グビグビ、タバコスパスパ、飛沫飛ばしまくりのドンチャン騒ぎ。 そして終電後は路肩にタムロ。 タクシーもそんな毒の塊みたいな連中を せっせとGoGoToToしている始末。 いやはや流石です、パリピ東京人w みんなで感染すれば怖くない! って奴でしょうか(嘲笑) 今更ながらトーキョー戒厳令で、全ての店が閉まって人っこひとり 居なくなった、静寂のゴーストタウン東京が懐かしいです。 とりあえずひとつ言えるのは、アゴにいくらマスクしても何の意味も 無いでしょ? なんて思いつつ、イマイのサンダーバードプラモの改造は 先日切り出した尾翼的なパーツを、船体にピタリと合うように 細密ヤスリで慎重に削って調整。 それを粘性の高いほうのタミヤセメントで接着 接着剤が乾く前に、位置の微調整。 位置が決まったら流し込みタイプで固着。うしろ側から見たところですが概ね左右対称ですかね。 というわけで今回はここまで。 さて、今晩は休みです。先ずは録画した番組視聴しないと(苦笑)
2020.07.16
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テレビで、もしかしたら、はやければ来週あたりにも 梅雨明けするかもしれません。 と。 いやホント、今年の梅雨というか雨の日は長かったなぁという気がします。 もし、来週に梅雨明けなら、絶望的と思われていた “ネオワイズ彗星” を 見るチャンスがある... かも? 今日を境にして夕方の空に見られるようになるそうですが果たして... まぁガチの天文マニアではないので、ここは気楽に チャンスがあったら観測してみましょ、という程度でw(出現すると 国の滅亡、災害、疾病の凶兆 なんて言い伝えもあるし.. って、 何かあながちハズレていないような気もしますが(恐) イマイのサンダーバードプラモの改造は先日に続き尾翼的なもの (正式名称知らない)を、先日作ったパーツを両面テープでプラバンに 貼り付け、それをなぞって切り出しです。 概ね同じようなカタチに切り出せたところで 船体の左右側面、なにせ自分がテキトーに削り込んでいるものだから 必ずしも全く同じに削り込まれているわけではないので、どちらの翼か わかるように目印を付けたところまで。 東武8000系の工作。 残りのパーツにメタルプライマーを吹き付けたところで出勤です.. ネオワイズ彗星といえば、北海道でちょくちょく観測されているようですが ググっていて見つけたこれ、凄げー。 新聞記者が撮ったらしいのですが 斜里岳上空にネオワイズ彗星、さらに霧の摩周湖に彗星が水鏡しているって 流石プロフェッショナルは違いますねぇ。綿密なロケハンと天候調査の賜物って ところでしょうか。こんな写真を撮ってみたいものですが、まぁそれには 数十万円するプロ仕様のデジ一眼カメラを買わないとダメですかね(失笑)
2020.07.15
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録画した体感!グレートネイチャーSPを見ながら寝ちゃったからか? ついでにここ最近、不安定で強風の現場が多かったからかもですが、 なんか現場で仕事中、闇夜の中から突如として目の前に巨大な竜巻が 出現して「ありゃやばくねーか!?」「退避だ!」「オイ逃げろ逃げろ!!」って 逃げ回る... なんてトンデモドリームで飛び起きました(爆) いや、これが一昔前なら「日本で竜巻なんて起きる筈が無い」って思考が働いて コレ、夢じゃね? と、冷静に対処できたかと思うのですが、最近は日本でも 竜巻が多ので、まんまとハメられたというか焦らされちゃいましたが まぁある意味良いシミュレーションになったかな? なんて思いつつ 東武8000系は下地にメタルプライマーを吹き付けです。 まぁパーツよっては既に塗装されているものもあり、そもそもその塗料の 上にプライマーってどーなんだろ? という気もするのですが 今のところ何年か前にこれをやらかした鉄道コレクションなんか見ても 普通に大丈夫なので、もしアクリル系の上にラッカー系でも将来剥離が 起きない保険になるかなという目論見です。 数が多いので半分ずつ 今回はクーラーや床下機器といった小物パーツ中心に吹き付け。 イマイのサンダーバードプラモ改造 再びプロップモデル画像。 これから船体後方にもちょろっと尾翼のようなものが付いてます。 というわけで また適当なプラバンを当てて、シャーペン片手に試行錯誤 それっぽい形状に切り出し整形してみたところまで 反対側面はこれをモトに作る予定ですが時間切れ さて、さっき見た夢では現場は真鶴半島界隈の海岸沿いという 竜巻が来ても周囲に隠れる場所が一切無く、オマケに線路脇は 断崖絶壁で落ちたら死亡確実という(つまり東京から列車に乗って 小田原から先に行くと車窓にパァーッと海が広がるあのへん) あつらえたようなパニック映画みたいなロケーションでしたが、 今晩は横浜市内w 仮に竜巻が襲来しても隠れる場所が 周囲にたくさんあるから安心だわ(笑)
2020.07.14
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昨日とは一転、涼しいというか、むしろ肌寒かったくらいの横浜。 久々に馬力が残っていたので、帰宅時にドンキなんぞに寄って ペヤングやきそば 黒ゴマMAX(笑) というか黒無地のビニール梱包だと、反射が凄くてとても撮り辛い。 表面をつや消しにするとかしてほしいです(誰得なんだかだけど..) 開封すると キャベツにソース、あと物凄い量の黒ゴマ(爆) 原材料 これだけごまつぶが入っていて、さらにソースにまでねりごまとは こりゃ確かにごまMAXだわ(笑) そんなソースだけをかけた状態がこちら ソースもイカスミ?ってくらい黒くて、ソースだけでも これだけ黒ずみます。さらにゴマの香りが凄いw さらにごまつぶをかけると なんか凄いビジュアルになりますた(爆) 味はいうまでもなくひたすらゴマ! ただ、つぶのまんま摂取するよりも すりおろして摂取したほうが効果的とか、なんかごま健康法だか怪しげなサプリだかの CMで聞いたことがあったような記憶があるので、本気でゴマるなら、 つぶごまをすり鉢で一旦こなごなにすりおろしてからかけても良いかもwww せさみんパワーで模型工作(笑) 細かい作業に飽きた... というわけではないのですが、気分転換に 吹き付け塗装をやろうということで、全てのパーツをワリバシに両面テープ固定。 因みに屋根パーツなんかはもともとダークグレーで塗装済み(そもそも塗装印刷済みキット) だし、床下機器は灰色樹脂成型なので塗装せずともそれなりの仕上がりにはなるのですが、 屋根は無線アンテナを付けたし、クーラーは色分けしたいし、床下機器も成型色よりも 一段暗めのねずみ色1号にしたいことから、結局全てのパーツを塗装します(苦笑) とはいえ今回はここまでにして 残り時間でサンダーバードプラモの改造 先日までに切り出したカナード翼(笑:まぁたぶん浮上潜航する際に使う 舵の一種でしょうか(正式名称知らない)、さらに細かく左右のバランスを 見ながら丸ヤスリで削って調整。 タミヤセメントで接着 とりあえず流し込みタイプではない、スタンダードなタミヤセメントを使って 位置を微調整しつつ、上下左右が均等になるようにちまちま調整 最後に流し込みタイプを含ませて固着 上下方向もこんな感じですかね。 さて出勤準備、予想気温的には涼しいらしいですが果たしてどうなることやら..
2020.07.13
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昨晩の横浜は久々に雷雨。しかも深夜まで結構な 豪雨と落雷で、こりゃどうなることやら だったのですが、 仕事始める頃には雨も雷も止んでくれたので普通に... いや、昨日に比べれば マシに仕事はできたのですが、早朝まで海の向こう側では ずっと遠雷が光っていました(距離が遠いのか音は全く聞こえず) こんな感じ。 当然仕事中だし、そもそも自分の持っている機材でこんな綺麗な写真を 撮れる筈も無く、あくまで脳内イメージです(苦笑) 恐らく雷の下じゃ大騒ぎでしょうが(伊豆半島あたり?)、こうして遠くの雷として 見るぶんにはむしろ幻想的で、仕事ほっぽらかしてしばらく見とれちゃうくらい。 といいつつ、内心はこっちに来やしないかと、ちょっとハラハラしていたのですが 雷に向かってまさに神風? 一晩中物凄い暴風が吹き荒れていて、この風で雷雲がこちらに 近付けなかったという感じ。いやホント、風のおかげで体感的にも少し楽だったし ついでに蚊の襲撃も無かったし、この風が止んでたらおそらく一巻の終わり。 完全に詰んでいたところだったわと風神様に感謝しつつw 東武8000系は3つ目のジャンパ栓パーツの穴あけと削り広げ。 なんとかカタチになってくれました(塗装があるのでまだ接着していません) 出っ張り具合 概ね幌枠パーツと同じくらいですかね。これならTNカプラー化しても 曲線で相手側の車体と干渉することは無いと思います。 ※あくまでウチのレイアウトの走行環境での話ですが(最急曲線半径280mm) 残り時間でイマイのサンダーバードプラモ 先日切り出した水中翼(?)パーツを両面テープでプラバンに固定 同じサイズのものを切り出しています。 曲線部分は丸ヤスリで整形 あとは船体に当てて現物合わせで隙間を調整しますが時間切れ。 いやはや、この季節になるとどうしても帰宅してからの睡眠時間が 増える故。まぁそれだけ体力消耗戦ってことなんでしょうけれど(汗)
2020.07.12
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いやはや、昨晩の横浜は湿度も気温も今季ダントツで高く、 オマケに雲間から星や月が見えるなかで(スマホで雨雲レーダーを確認しても 雲のエコーは全く無いし、3時間おきの天気も一晩中曇りなのに) ちょくちょく何処からともなくザーッと結構豪雨な通り雨の攻撃と、 無茶苦茶な天気に疲労困憊 というか今年の梅雨、何かやたら長くないですかねぇ? 一体何処の誰様ですか? こんなスーパー強力な雨乞いの儀式を 執り行った輩は ついでに今晩もロクでもない天気らしいし、 出勤までに体力回復最優先モードで、模型工作は殆ど進んでいない有様です(汗) というわけでついさっき起床(爆)、 東武8000系は先日開けた穴を ドリル刃を使って根元までジャンパ栓パーツが入るように、さらに、 隣のジャンパ栓ときちんと揃うように、穴を慎重に削り広げて 2つめのパーツが入るようにしたところまで。 当然というかこちらも殆ど進んでいません(苦笑) 劇中に登場するプロップモデルを見ると「翼」が付いているので 画像を参考にプラバンにシャーペンでスケッチ それをカッターで切り出し 船体側の曲面に合うように丸ヤスリで接合面を削ったところまで。 いやはやとはいえ迂闊に「とっとと梅雨、明けないかなぁ」なんて願ったら 翌日から40℃越えの猛暑の季節が襲来することを考えると 下手に明けてほしくないような.. と、なんとも悩ましいところです(鬱)
2020.07.11
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休みを利用して横浜駅界隈に買い出しへ。 東急ハンズでスチロール製のボードを買ったのですが 「袋は11円になりますがどうしますか?」 いや晴れているなら、シールでいいです。ってそのまんま持ち帰っている ところですが、なにぶん雨ではそうもいかず11円で買いましたよ(苦笑) というか、大きなスチレンボード、当然そこいらのエコバックなんかに 入るサイズではない。こういうものでも有料なのは、なんかオカシイような気も するのですがねぇ? だって日頃そんなでっかい袋なんて持ち歩かないし そもそも普通の家庭にそんな袋が常備してあるとはとても思えないんだけれど。 エコバックの標準規格を決めて、それに入りきらないような美術や日曜大工的 大きな商品なんかは例外扱いにしてほしいものだわ。なんて思いつつ ようやく車体へのステッカー貼りが終わった東武8000系の工作は 8100の助手席側ステップをデザインナイフで切り取り。 別に買ったジャンパ栓パーツを取り付けるために ピンバイスを使って直径1mm穴を開口 試しにパーツをはめてみます。 パーツには段差があり、この段差が生きる場合もあるのですが 今回はTNカプラーを取り付けると、このぶんの出っ張りが干渉してしまう らしいので(他の方の製作記にあったw) 段差を含めて穴の中に入るように 穴の大きさをドリル刃で削って調整しました。 合計3つ取り付けないとならないので、位置出しに神経すりへらして 2つ目の穴を開けたところまで。 残り時間でイマイのサンダーバードプラモの工作改造 後部デッキにある3mmプラ棒を細密ヤスリで削り込み、 出入りハッチ風にしたところまでで出勤準備です..
2020.07.10
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先日早朝に撮った(ほとんどヒヤカシですが(汗) 貨物列車の続きを記録に残しておこうとw 因みにJR貨物は旅客列車(一部を除く)と違って、列車番号を掲示しないので ダイヤ表を持っていても、目の前を通過した列車が何番列車なのか直接はわかりません。 むしろ積載されているコンテナを見て、列車番号を推測するしかないんですよね。 そういう意味では昨日の、一列車に荷主が多数な混載列車のほうが難解で、 積載コンテナから、いつも載っている特徴あるコンテナを見つけるのだけでも 大変で、あとは機関車は運用が決まっているので、機関車の種類も含めて 推測するしかないという難しさがあるのですが 今回はそんな貨物列車のなかでも、一目見て一発で列車番号がわかる イロモノ系をまとめて記録しておこうと思いますw (むしろこのイロモノが走ることで前後の列車番号もより推測しやすくなるんですよね) そしてこれらの列車は、鉄道ファンが好き勝手に命名したのではない、 オフィシャルな列車名が付いているのも特徴です。 (つたない動画ですが、一応画像クリックで新タブでYouTubeにリンクしています) 午前4時55分 50列車 M250系 Mc1ユニット(2両)+Tユニット×6(12両)+Mc6ユニット(2両) 佐川急便の専用列車「スーパーレールカーゴ」 なにせ機関車牽引の貨物列車の中で、唯一の電車による貨物列車。 当然、積載コンテナも全て佐川急便の専用コンテナという、最も目立つ存在ですね。 しかも東戸塚界隈では唯一の3ッ目(厳密には6ッ目)なので、遠くからでもすぐわかる(笑) 午前5時8分 52列車 EF210-307号機+コキ100系×23両 福山通運専用列車「福山レールエクスプレス」 この列車も機関車牽引とはいえ、列車1編成をまるまる福山通運がチャーター、 コンテナは全て福山通運の専用コンテナしか積載されていないので 大変わかりやすい列車です。 しかもこの日は広島県の瀬野駅~八本松駅間の勾配区間で、機関車1両では 馬力不足で坂道を登れないことから、この区間用に開発された補助機関車(EF210の なかで黄色帯を巻いている300番台)が、はるばる上京してきたという特典付きで(笑) 午前4時39分 2058列車 EF66 112号機+コキ100系×20両 列車の一部を西濃運輸チャーターした「カンガルーライナーSS60」 東戸塚界隈では列車のうしろ半分が、鮮やかな青地に黄色の帯が入った 西濃運輸の専用コンテナのみ積載された編成となっているのが特徴。 そしてこの日がたまたま特別だったのか、最近はこうなったのか不明ですが、 列車の前半分が、これまた特徴的な株式会社ディーラインのコンテナという ツートンカラー編成(ほぼ)だった! というのも今後の注目点。 午前5時56分 60列車 EF210-154号機+コキ100系×22両 列車の一部を全国通運と日本通運が共同チャーターした「スーパーグリーンシャトル」 これまでの列車に比べるとちょっとわかり辛いのですが、積載コンテナに 日本通運所有の31フィートサイズ、濃緑色の「スーパーグリーンシャトルライナー」と 青色の「エコライナー31」シリーズが多数積載されているのが特徴です。 個人的には全てスーパーグリーンシャトルライナーコンテナで統一して 欲しいきぼんぬなのですが、最近はコンテナ不足? 他社の31フィートサイズの コンテナまで徴用されているのか、専用列車感が薄れてきているのが現状です。 午前5時25分 3074列車 EF64 1036号機+コキ100系×18両 この列車はチャーター列車ではないのですが、東戸塚界隈では大変珍しい EF64が牽引する列車なので判別しやすいです。今回は... 最近増殖の傾向にあるので、良いのか悪いのか微妙ですが国鉄色が来ました(笑) にしても東海道貨物線は時速100km近いスピード区間なので、EF66のような 俊足ランナー向きなのに、どっちかというと勾配線区用の山男なEF64には ちょっと厳しそうな気も? 因みに上記、瀬野~八本松用EF210-300番台は 本務機としても使える汎用設計機なので、東海道線区でも問題無しです。 そういえばこの列車が通過したあと、西日本の豪雨の影響か、パッタリと ダイヤ表で予定されていた列車が来なくなり、しかもやっと周囲が 明るくなりだしてこれからが撮りテツタイム、周囲に撮りテツがちらほらと 集結して撮影準備を始めていたのですが、みんな来ない列車にヤキモキしていました(苦笑) 自分もあと1時間半ほど粘ればトヨタが1列車をまるまるチャーターした 「トヨタロングパスエクスプレス」が来る予定でしたが、列車が来なくなったことと ここまで既に2時間近く粘っていたことで気力が尽きて退散(爆) 西日本の豪雨が落ち着いたら、機会を見てリベンジしたいところですが これから日の出はどんどん遅くなるし、果たしていつのことになるやら... っと、コトのついでにもう1列車追加しておきますw 午前5時12分 2064列車 EF210-167号機+コキ100系×25両 これはごく普通の混載列車なのですが、鮮やかな緑色で「AKC」のロゴが入った コンテナ、自分は今回が初見で、今後2064列車を判別する材料になるかなと 注目しているもの。とはいえこのAKCコンテナ、ググっても全く正体不明。 貨物マニアというか、コンテナマニアの研究待ちです(笑) 以下貨物列車撮影中に撮ったおまけw 並行している横須賀線を走る特急成田エクスプレス 2001M列車 成田空港行き E259系Ne017編成(6両) 一応横須賀線のスターな筈なのですが、周囲の撮りテツはみーんなシカト(爆) 同じく横須賀線 564S(東京駅以東は565F)列車 千葉行き E217系Y-8編成(11両)+Y-130編成(4両) 横須賀線もいよいよ新車であるE235系1000番台に、このE217系は置き換えが 決まったので、これまで撮りテツは見向きもしない代表的シカト対象だったのに 結構みんな撮っていました(笑) 山手線のE231系じゃないですが、これも残りあと数本とかなると “葬式テツ” が わんさとおしかけてきて大騒ぎになるんでしょうかねぇ... というわけで今回の撮影分は終了w 前回の東戸塚が2017年と気付けばもう3年前 いやはや月日が流れるのはホント速いもので、次の東戸塚がOO年後、すっかりと 横須賀線はE235系化... なんてことにならないようにしたいところです(汗) でも2017年のあと、EF200は撮っておきたかったと今でも後悔 というわけでようやく本題へ(爆) 東武8000系の工作はとりあえず反対側面に弱冷房車ステッカーを4箇所貼り 保護のために半光沢トップコートを再度吹き付け 普通に二度手間って奴ですね(失笑) ホント牛歩戦術なサンダーバードプラモの改造も 自走砲然としていたミサイル発射管をプロツプモデル風に 細密ヤスリで整形したところまで。 さて、今晩は休みです。とりあえず店が閉まる前に買い出しへ行かないと。 最近は周囲の店舗に比べてあまり安くないけれど、外は雨ザーザーだし クルマで行けるドンキかな(苦笑)
2020.07.09
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凄げー 余裕ぶっこかさせていただいております(笑) というのも昨晩でひとつ、現場が上がりまして、 そんなわけで昨晩は残った作業をさくっと終わらせ早く帰宅できることに。 とっとと帰って寝りゃいいものを、現場が近所の東海道貨物線ということもあり 貨物ダイヤが手に入ったので一旦帰宅して再出撃w 久々に撮りテツ... といっても 御覧のように簡易三脚にコンデシひっつけて、フェンスの穴で重心をとって ぶらさがっているだけという、機材がコドモダマシなショボい面々で もはや見るテツでしょうか(苦笑) ※因みにフェンス向こうは線路ではなくドブ川ですので、電車にぶつかることは ありませんが、下手するとドブ川にぼっちゃんです(爆) で、そんななかから混載貨物列車を4編成ほど。 (つたない動画ですが、画像がYouTubeにリンクしています(苦笑) 場所は東海道貨物線の東戸塚駅付近。 午前4時21分 1092列車 EF66 105号機+コキ100系×25両 まだ暗くてなんだかよくわからないんですけれど.. オマケに現着後すぐに来ちゃって、こけだけ手持ち撮影なのでフラフラだし(汗) 午前4時26分 1084列車 EF66 108号機+コキ100系×21両 あと10分ほどで日の出という朝まだき 午前4時34分 2060列車 EF66 128号機+コキ100系×22両 大概桃太郎が混ざるのに、奇しくも来る機関車がみんなEF66の100番台と、 今日はサメ祭り?(EF66100番台が鮫に似ているということから) ここでちょっとイロモノ列車を飛ばして、サメ牽引の混載貨物列車をもう1本w 午前6時20分 1096列車 EF66 102号機+コキ100系×22両+コキ200系×4両 ジョイント音がよくわかる場所なら、最後の4両の台車間距離の短いスタスタスタ・・・ が聞けるんですけれど、ここではちょっと難しかった(失笑) いやはや久々に動画なんか撮ったのですが、やっぱりコンデシのオマケ程度の 性能では、いくら三脚に固定したところでちょっと暗いだけで、静止画としては もうブレブレになっちゃいますね。そして何気に風が強かったのに 撮影中にゴーゴー音が入っちゃうことをすっかり失念、帰宅して再生してみて 初めてマイク部分を何かで覆っておくべきだったと後悔と、なんだかあれこれ お勉強なひと時でした(ひと時といっても気付けば2時間近くねばっていたのですが(笑) で、帰宅して動画トリミングやらUPやらしていたらあっという間に夜! 一応今晩は最後の後片付けだけなので出勤時間も遅いとはいえ、流石にギリギリ。 残り時間でちょこっとだけ模型工作を進めている有様です(爆) 東武8000系、ステッカーを片付けようとした時に あっ! 「弱冷房車」をすっかり貼り忘れていることに気付き とりあえず片側側面4箇所だけ 反対側側面は明日に持ち越しして サンダーバードプラモの改造は アンテナ? 潜望鏡? なんか棒状のものを取り付ける穴を ピンバイスを使って開口瞬間接着剤を使って 真鍮線を植え込んだところまで。さて、ちょっと仮眠したら とっとと仕事行かないと(汗)
2020.07.08
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相変わらず雨が降ったり止んだりの横浜。 まぁ「梅雨」らしいといえばそうなんですが、そういえば今の時期の 九州のほうの豪雨は「線状降水帯」とかいうものの仕業なんだとか? 冬場の北日本に聞く「爆弾低気圧」、盛夏の北関東でよく発生する「ゲリラ豪雨」、 どれも一昔前は聞いたことも無かったのに、気付けば風物詩のように同じ時期 同じような場所に発生しているという、ご当地モノ? な激しい気象現象が またひとつ増えたような.. なんて思いつつ、模型工作しています。 東武8000系の種別幕、いっそ黒で塗りつぶしてしまおうかな? とも思ったのですが、結局ステッカーの余白部分を黒のサインペンで 塗りつぶして それを幕のサイズに切り出して 裏から貼り付けるというなんとも原始的な方法に落ち着きました(笑) 反対側の先頭車も同様に この角度から見ると裏から貼った感が無いんですけれど 角度によってはそれっぽく見える(まぁ自己満足ですね(苦笑) これで前面窓へのステッカー貼りは完了、次の工作に移る前に インレタとステッカー保護のために車体にはトップコート(半光沢)を 吹き付けておくことに。 サンダーバードプラモの工作というか改造も進めます たまたま手元にあった3mm直径のプラ棒をスライス それを後部デッキ部分に接着 固着したら薄く削り出してハッチになる予定です。 そういえばスマホにグーグルアシスタントを入れているのですが アンドロイドお天気おねーさんを呼び出して、色々聞いてみたところ... 豪雨わかれど雷雨わからず? さらに件の線状降水帯だの 聞きまくったら意外と結構わからないです連発で、仕舞には 「おうちに帰って勉強し直してきます」って 勝手に退出しちゃったんですけれど!? まさかあまりいじめるとオヘソまげて出てっちゃうなんて 機能まで搭載されているとは(爆)
2020.07.07
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真・バスコレクションコレクターなら、 先日に続き、最近発売されたバス模型をドシドシとUPしていく ところですが、生憎自分はそうではないので、今日から元の軌道に戻りまして。 先日ひととおり船体のアウトラインができたかな? ということで 劇中のプロップモデル画像を参考にあれこれ追加していきます。 先ずは船首、悪役潜水艦らしく!? ミサイル発射管が付いているので 適当なプラ棒(直径2mm)をこんなカタチに切り出して整形 タミヤセメントで固定 自走砲みたい(笑) まぁ接着時に摘まむ部分が無いのでわざと“砲身”を残していたのですけれどw 固着したら整形する予定(なんかこれはこれで面白い気もしますがww) 一週間ぶりの、グリーンマックス製 東武8000系 塗装済みキットの製作 車体パーツに側面行先を貼り終えたところでしたので、前面行先に移ります。 ただ、行先表示のある窓パーツが透明で、オモテから貼ると見た目的になんか 納得いかないので、ここは窓パーツの裏から貼るために、ステッカー余白部分から 行先幕よりひとまわり大きく透明な部分を切り出し。 続いて行先幕を切り出して 切り出した透明ステッカーの、糊面側の中央にくるように貼り付けます。 それを窓の裏側から貼り付け 位置決めがなかなか大変なのですが、オモテから見てスキマが 出ないように合わせます。 施工後 まぁこんなものかなとw 反対側の前面も地味に悪戦苦闘しながら まぁOKでしょう。さて、問題は種別幕側なのですが、 今回は黒地表示。ただ、ステッカーに黒地(つまり文字無し)が無いんですよね。 果たしてどうしたものか思案しつつ、出勤です..
2020.07.06
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現在箱根地区で開催されている「MEET EVANGELION IN HAKONE 2020」 これに合わせて発売された、トミーテック製バスコレクション。 1週間かけて小田急箱根高速バスと箱根登山バスのラッピング車を UPしてきましたが、こうしたレビュー的な記事、これまでは 「買ったのを撮ってUPするだけじゃん」と、軽く考えていたのですが実際にやってみると、撮るのもマクロ撮影でピント合わせだけでも大変だし そのあと余計な部分を切り取りしたりと、フォトショップの作業も手間がかかるし 記事用の車両データ収集に、フォト蔵リンクみたいな慣れないHTMLタグと、 記事作成も手間かかるしと、1台UPするだけでもホント悪戦苦闘。 想像以上に大変だということが今回の経験でよく理解できました(汗) そんなノルマ(?)も、今回でようやく一旦ゴールインですw 箱根登山バス エヴァンゲリオンバス5台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかから今回はこちらです。 因みにMark.06ラッピングのB254号車は こちら 弐号機ラッピングのB262号車は こちら 零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM 8号機デザインラッピング B253号車 で・す・が.. やはりトミーテック側のデータエラーかと思われます。 他サイトの情報や、何より屋根上冷房装置の形状や、行先表示装置からしても、 この車両は「2KG-」ではなく、「QKG-」が正解かと(苦笑) つまり先日UPしたMark.06ラッピングのB254号車の兄弟車ということですね。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 53 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B253 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年2月 8号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N284 行先表示:H系統 小涌園・元箱根港経由 箱根町港 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B253、ラッピングに覆われて現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 253ナンバーはB253であることがわかります。 因みに「8号機」という表示、「壱」「弐」ときているので、本来なら「捌」と なりそうなところですが、何故か本家サイトをはじめ全て「8」 理由は不明です(謎) いやはやようやく目標達成w 肩の荷が下りました。 最初はいうてもオートフォーカスのコンデジなので、ピント合わせだけでも関係の無い ところに勝手にピントが合ったり、露出がズレたり、サイズが狂ったり、 フォト蔵や楽天写真館でバグったり、HTMLタグでエラー起こしたりと散々でしたが ようやくちょこっとだけ慣れてきたかなといったところ。でもこれをやるとやはり 本来の目的である、模型工作が停滞してしまうのが最大の問題なんですよね(失笑) そんな鉄道模型が停滞するなか、こちらだけでも少し 先頭部分の形状変更、ざっくりとカタチを整えたところを 細密ヤスリでさらにカタチを整えながら少しずつ削り込んで こんな形状に仕上げたところで今回はタイムオーバー。
2020.07.05
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ブログなんかを入力している時、やたらフリーズを起こすと思ったら やはりというか、元凶はウインドウズアップデート。でもまぁVISTAの時みたいに、 入力中のデータが一瞬で全てふっ飛ぶ! なんてことがなくなっただけ 少しはマシになったかなとは思うのですが、それでももうちょっとなんとか ならないものですかねぇ? しかも再起動したらEdge Edgeと、勝手に立ち上がって しつこいんですけど いや、ウチはChromeなんでイラネーなんですがね。 そんな妨害工作を受けつつ本題に(苦笑) 引き続き箱根登山バス、9月30日まで期間延長が決定した MEET EVANGERION IN HAKONE 2020 エヴァンゲリオンラッピングバス 5台セットの記録を残します。 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかから今回はこちらです。 因みに弐号機ラッピングのB262号車は こちら 零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら (8号機は明日UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター QKG-MP35FM Mark.06デザインラッピング B254号車 実車は「2020 MEET EVANGERION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされて各路線で活躍中。型式「QKG-MP35FM」と、社内管理番号については 零号機ラッピングの B261号車 と同じです。 因みに頭文字のQと2の違いですが、Qが平成21年度排出ガス規制適合なのに対し 2は平成28年度排出ガス規制適合を表しています。 外見上の違いは屋根上クーラーの形状です(少なくともこのシリーズに関しては。ですが..) あと、行先表示器がここまでとりあげたB261~B263と違い、旧タイプのLED表示器が 搭載されています(QKGではむしろこちらが標準で、B261のみ過渡期だったのか 新タイプのLED表示器を搭載しています) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 54 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B254 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年2月 Mark.06デザインラッピング トミーテック製品番号:N283 行先表示:H系統 箱根湯本駅経由 小田原駅 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B254、ラッピングに覆われて現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 254ナンバーはB254であることがわかります。 そういえばイベント期間中の車内放送、このH系統は劇中登場キャラクターの 葛城ミサト(cv:三石琴乃さん)が担当しています。まぁエヴァンゲリオンファンでは なくても、声を聞いて「セーラームーンだ!」って反応する方も結構居そうかも!?(笑) こちらもちまちまと進めています 先日までの加工状況。船体下部がペッタンコなので.. やはりシャーペンで検討 タイヤハウスにかからない程度に鋭角にすることに 細密ヤスリで穴が開かないように恐る恐る削り込み ちょこっとだけですが上に傾斜させました。 さて、出勤準備しないと...
2020.07.04
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今回は前回に続き、トミーテック製バスコレクション、 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピング車5台セットの記録を 残していきます。 そういえば録画した番組を見ていたら 「これはオトナの味ですねぇ!」ってちょいちょい聞きますが あれってつまり不味いってことですよね? このワードで誤魔化すために「オトナになってからOOが美味しいと 思えるようになりました!」ってよく使っているし(笑) 最近のバスコレクション、価格がホント、オトナですよねぇwww 本題に戻りまして パッケージ画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかからこちら 因みに零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら (他の車両は明日から順次UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM※ 弐号機デザインラッピング B262号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で活躍中(当初は6月30日まででしたが、 9月30日まで延長が決定しましたw ソースは こちら ) 型式「2KG-MP35FM」と、社内管理番号に関してですが 初号機ラッピングの B263号車 と同様です。 ※つまりパッケージエラーで「2PG-MP35FM」が正解らしい... 因みにPとKの違いですが、Kが平成27年度燃費基準達成なのに対し Pは平成27年度燃費基準+5%達成を示しているそうです。 とはいえ外観の何処でこの違いがわかるのやら、真・バスマニアではない自分では 全く見当もつかないのですが(汗) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 62 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B262 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ 2PG-MP35FM/2018年1月 弐号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N282 行先表示:箱根登山バス 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用)※社内管理番号B262、ラッピングがされているので現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 はい、ナンバー262はB262であることを確認。偶然行先表示も一緒ですね。 この車体塗色なのですが、一世代前の標準色(白地に細い赤ライン+ナックルした青帯と水色帯)が コストの問題で見直すことになり、2010年に導入された車両から全てこの柿渋色+クリーム色の 新標準色( 小田急箱根HDカラー と云うらしいです)になりました。 当時、新塗装にするにあたって検討された、昔チラチラと見かけたこの色 試験塗装と違って、何両かこの色に塗られたらしいのですが、本採用には至らなかった ようで... 個人的にはロゴが楽しげで結構好きだったんですけれどねぇ(笑) こちらもちょっと進めて出勤です 劇中に登場するプロップモデル 全体が見えたので ちょっと不満だった先頭部形状を見直すことに。 シャーペンで下書きして検討中の図 ざっくりと削ってみたところ この先は全体のバランスを見ながら少しずつカタチを整えていきます。
2020.07.03
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今回は先日に続き、トミーテック製バスコレクション、 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピング車5台セットの記録を 残していきます。 そういえば今朝帰宅時に聞いていたラジオで知ったのですが、 昨晩深夜、関東で巨大火球が目撃されたそうですね。 ※撮影したという物凄い方がいらっしゃいました その時は横浜市内の現場で仕事中でしたが、むしろ大嵐で散々なことに なっていて、ぶっちゃけ全くそれどころではありませんでしたが(失笑) 帰宅してググってみると、場所によってはドーンと音も聞こえたとか? いやそんな音がしたらオイラでも気付くわw と、思ったのですが、 理論的には隕石が燃えるのは高高度なので、雷と同様、光に対して音は 同時には聞こえないそうです(聞こえるとしても数十秒~数分くらい後とか) まぁ確かにチェリャビンスクの動画 これね なんかも、数十秒のちに ドーン!!! と爆音がしていたなと。ただ、まだ解明されていない 電磁波か何かが空気中を伝播するうちに音になって聞こえるのかも? なんて推測もあるそうなので、絶対聞こえないとは言い切れないそうですが.. 本題に戻りまして パッケージ画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかからこちら 因みに初号機ラッピングのB263号車は こちら (他の車両は明日から順次UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター QKG-MP35FM 零号機デザインラッピング B261号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で運用中(イベント延長に合わせてラッピングも9月30日まで延長) 型式「QKG-MP35FM」に関しては複雑なので簡単にw ハイフンより前がいつの年度の排出ガス規制に適合しているかを示し、 ハイフンより後ろがエアロスターシリーズの車種を表しているそうで、この車両は ざっくり言うと2014年にモデルチェンジされた新顔を持つ後期タイプで、同じ顔を 持つ2PGシリーズとの識別点は、屋根上のクーラーの形状だそうです(ひとまわり 大きなタイプが乗ってる) そして同社QKGシリーズでは旧タイプのLED行先表示器 が標準装備なのに対し、この車両のみ新タイプのLED行先表示器を装備しています。 また、社内管理番号の「B261」は、Bが路線仕様を示し、数字は0~99が小型車、 100~が大型車を示しています。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 61 箱根登山バス 宮城野営業所所属、社内管理番号B261 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年8月 零号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N281 行先表示:H系統 小涌園経由 箱根湯本駅 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B261、ラッピングで現在は確認できませんが.. 【参考】ラッピング前 ナンバーから ・2 61 はB261であるとわかりますw そういえば、そんな初号機だの零号機だのと呼称される汎用人型決戦兵器 「エヴァンゲリオン」(画像は今回のモデルになっている零号機) これ、物語を知らない方が見ると、名前からしても巨大ロボットに見えますが 実は人類がつくりだした巨大な “人造人間” で、ロボではありませんwつまりバスのラッピングは “人造人間” が装着している甲冑というか装甲板 (物語内では拘束具と呼称)のデザインをモチーフにしたものです(笑) 相変わらずバスの撮影と画像編集、ウェブ上UPに時間をとられて こちらが牛歩戦術状態... 接着した継ぎ目部分を細密ヤスリで整えています。 さて、今晩は休み。しかもせっかく晴れたので午後から外出予定なので ここまでで終了~
2020.07.02
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先日までの小田急箱根高速バスエヴァンゲリオンラッピング車に続き 今回から箱根登山バスエヴァンゲリオンラッピング車の記録を 残していこうと思います(笑) というか楽天写真館からUPすると、画像リンクはするのですが等倍表示に なるわけではないんですね。かとて等倍表示のURLが凄い長いし... というわけで急遽フォト蔵にUP。とはいえフォト蔵からブログにUPすると 記事表示で画像が表示されないエラーをしょっちゅう起こす。 なのでブログの画像は楽天写真館から、等倍表示はURLの短いフォト蔵の リンクと、実に面倒くさいことになり、さらにその前の記事も合わせて修正と 昨日はせっかくの休日にもかかわらず悪戦苦闘でした(苦笑) 本題に戻りまして今回はこちらです。 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピングバス5台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちらそのなかからこちら(他の車両は明日から順次UPしていく予定です) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM※ 初号機デザインラッピング B263号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で運用中(イベント延長に合わせてラッピングも9月30日までに延長) ※型式の「2KG-MP35FM※」に関しては複雑なので ざっくりとハイフンより前が各年度の排出ガス規制適合を表しており、 ハイフンより後ろがエアロスター内の車種を表しています(ざっくり過ぎw) 概ね2014年にモデルチェンジされた新顔に、新しいタイプのデンソークーラー というのがこの型式の特徴... らしいです(バスマニアの方から叱責受けそう(汗) ※営業所について 過去に社内管理番号で所属営業所を示した時代もありましたが、現在は 「B263」のBは路線バスを示し、番号は0~99が小型車、100番~は 中・大型車を示すのみとなっています。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 63 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B263 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ 2KG-MP35FM※/2018年1月 初号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N280 行先表示:H系統 小涌園経由 元箱根港 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B263、ラッピングがかかって現在は確認不能ですが.. 【参考】ラッピング前 確かにナンバー・2 63 はB263ですね(笑) ※あと、パッケージ記載の型式「2KG-MP35FM」なのですが、公式サイト を見ると 「2PG-MP35FM」となっています。とはいえ自分の知識では、実車画像を見た ところで、2KGと2PGの区別が出来る筈も無く(苦笑) たぶんトミーテック側の単なるミスでしょうね.. HTMLタグにも不慣れでとにかくここまで時間がかかってしまって こちらが相変わらず遅々として進みません(失笑) イマイのサンダーバードプラモ、さらにパーツ同士の隙間を 細密ヤスリで調整して、船体にそれぞれ接着したところまで。 さて、出勤準備しないと遅刻遅刻..
2020.07.01
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