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2005年01月の記事
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説法（感謝）
神を信じる者は、日々の生活で神に感謝しています。キリスト教、仏教しかりほとんどの宗教が神に感謝しているのではないでしょうか。今回は特に宗教を特定しないのですが、イスラームだとわかりやすいのでシュクラン（感謝）でいきましょう。シュクラン、イスラームでは日々の生活は神の意志によって決まっています。よくキリスト教信者の言葉で不幸が訪れた時に神はいないのかと疑問を発することがあります。しかし神という者は特別な状況下でないと個々人には働きをかけないと思っていた方がいいいでしょう。それが神の意志に左右されるのであって、決して人間が望から神が行うのではない。それなのになぜ神に感謝しながら生きなければいけないのでしょう。神の働きかけは人間の意志とは別な次元で行われています。私たち人間が生活している中に善と思った時に神へ感謝する事、それは言い換えれば人間同士が感謝しながら生きていくという事です。神への感謝は実は神の現象を通して人間に向くのです。人間同士が感謝しあい、お互いを尊重し平安な世界を神は望んでいます。シュクランという言葉はまさしく感謝する相手をとうして神に語りかける言葉なのです。シュクランに限らず私たちが自分の為によい行いをされた時、グラシアス・サンキュウ・コープクン・有り難う・謝謝など感謝の気持ちを言葉に表しますが、その瞬間行為者のみならず被行為者も神に見守られています。その精神を神が望んでいるからなのです。感謝のない世界というものを想像できるでしょうか？感謝のない世界は地獄のようなものです。神なんかいらんという人も、感謝の大切さを知っています。神を媒介してもしなくても感謝し合えば、私たちはよい人間関係が作れるのです。神を信じなくてもいいのです。ただ人間が感謝し合える状況があれば。
2005年01月31日
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まりちゃんでーーーっす。
よろしく。私はまりといいます。なんてうちの猫紹介なんですけど。最近くんである水を飲まずに台所へ行って蛇口から直接水を飲むんで困ってるんですけど。なんでねずみみたいに直接飲むんですかね。新鮮で美味しいのかしら。でも水は汲み置きの方が美味しいといいますが。うちのは浄水器が付いているからか？いやだって汲み置きの水も浄水器からですよ。冷たくて美味しいのかな？といいつつ実はわたしも蛇口から直接水を飲むこともあるのですが・・・内緒です。
2005年01月30日
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明日は始発
成田に７：３０に着かなければいけない私は明日は始発で出無くてはいけない。仕事のときは始発から3本目ぐらいに乗っていたのだが遊びとはいえ始発はこの時期つらいなー。成田に住んでいるときは30分前に家を出れば余裕しゃきしゃきだったのに・・・・。今回の旅行で旅行とは違い目が離せないものがある。それは中国株。今年は3月からいくヨーロッパの資金源としてどうしても適正時期に売る必要があるのだ。もちろん春節期間が境目になるのでめちゃくちゃ緊張しています。万科企業と青島ビールがターゲットなのだが、万科企業にいたってはこの1週間動きがかなりあるので売り時を間違えたら命取りになるやもしれん。あーーー緊張すんなーーーー。
2005年01月29日
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焼き鳥・おでん・蕎麦焼酎
タイに行く前に車屋に久しぶりに行ってきた。昔はランチタイムによく渋谷の店舗に行ったのだが、今日新宿を歩いていたら新宿店を発見。ランチに比べ値を張るが旨いのでまあいいとしよう。ビールや日本酒では消えてしまいそうな淡い旨味。本当に繊細の旨さなんですよね。ここのおでんと焼き鳥は。それなので私は十割を呑みながら日本の旨さを堪能しました。明日からはタイ料理づけだ。年だから胃が大丈夫かな？話は変わって責任感じています。私の後継者が仕事に来なくなったとの報告がありました。やはり私の教え方に非があるのは明らかです。弟子が悪いのは常に師が悪いのですから。しかしタイミングが悪すぎです。しかも急に辞めるなんて非常識。私の仕事は1ヶ月で出来るような仕事ではないので、どう考えても3月までの2ヶ月で穴が埋まるとは想像しがたい。仕事を教えてる時点でその仕事の全体を感じ自分で出来ないのであればそう対応してもらいたいのだが、私がサブでホローしているときは仕事に来るのに、私がいなくなったら自分も辞めるなんて。かなり世渡り上手なずるい奴でした。この時期に辞めるなら早い時期に辞めてもらい、新しい人を補充できたのにいまさらですね。人に仕事を引き継ぐ難しさと、自分の力量のなさを痛感しました。HISでポイントが付くオリコのカード薦められたが、昨日仕事を辞めてしまったのだよね。審査でオリコから会社に確認したらそんな人は居ませんと言われたらしいが、会社も冷たいもんだ。退職したといってくれればいいのにオリコの人に私が怪しまれた。しかしとりあえずはヨーロッパへの航空券の予約金を払ったので一安心。とおもいきや、タイから帰国後パスポートを申請しないとポーランドの入国ができない。ドイツなどは滞在期間中のパスポート有効日数でいいのだがポーランドは90日以上の余分がないと駄目だとか。
2005年01月28日
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最後の仕事
最後の仕事してきました。しかしショッキングなことに私の後釜が先週最終日と、私が最後の日の本日休みです。先週などは私が有休で木、金曜休んだので、木曜日は辛かったと思いますが、私もいない金曜日に休むなんて。なんでも先週は火曜日から弱音を吐いていたらしい。金、月の休みの理由はただ体調が悪いだけという理由を言ったのみで具体的症状を言っていないらしい。まだ入って１ヶ月ちょっと、仕事も２/３しか出来ないないのに毎週休むのは流石にやる気なしに見られてもしょうがない。私は最終日は楽をさせつつテクニックを教えようと考えていたのに、休むとはどうしようもない。今のままでは契約期間満了の３月になってもひとり立ちできないのに。本人に自覚はあるのだろうか？おかげで今日はめちゃくちゃ運動させてもらいました。なんでも青森出身は粘りが無いとの事を聞いたのだが、事実なのだろうか？同じ職場の青森出身の２人はそうなのだが・・・
2005年01月27日
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エロ精鋭部隊：高村君
今回は精子の話です。昔アルバイト先に高村君という男性がいました。彼は彼女と会う前に必ずオナニーをしていくと言いました。それは早漏防止かと当時うぶで浅はかな私は思っていたのでしたがどうやら違うみたいです。そもそもオナニーで過敏になったペニスは普段より早くイクのではないでしょうか？実際連続２発とかいうときは過敏な２回目の方が早いです。女性も１度絶頂に達したら続けてイキやすいのではないでしょうか？それでは彼は遅漏だったのでしょうか？それはどうかとおもいます。ペニスの力が衰えはじめる前はどうやらSEXの前にオナニーをした方がいいみたいです。もちろん高年齢で一回萎びたら無理という人は該当しないのですが。精子量は禁欲した後の方が多くて妊娠させやすいようですが、じつはその精子は古いのが多くなるので元気な精子の運動を阻害します。だからSEX前に古い精子を発射させておき、本番では新しい精子を注入したほうが妊娠しやすいと言うわけです。その上子供が欲しいカップルであれば、しばらく会わずにお互いの禁欲期間を作り、男はあう前にオナニーをしてSEXに望むと妊娠の確立はぐんと上がります。いつもパートナーと共にいる生活では相手が自己統制化にいるので生殖力が低いですが、普段会えないとか、自分の特定パートナーでない浮気だと生殖能力は高いそうです。いつもラブラブだけど子供がなかなか出来ないという方、高村作戦を使ってみてはどうでしょうか？ちなみに当時の高村君は大学生にしてこれを会得していたわけです。頭が下がる思いですが、いやちょっと待ってくれ大学生なら妊娠は望まないはず・・・・
2005年01月26日
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潜るぞ
今回のタイ旅行では毎回やろうと思ってしなかったスキューバダイビングをします。今回は既に予約を完了。タイに行ってやらなかったという事はできないです。しかし私泳げないんですよね。ま、潜るのと泳ぐのは違いますから・・・
2005年01月25日
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性の乱れ？
純潔主義の人はキィーって発狂するかも知れませんが今回は性の乱れに関してです。果たして性の乱れとは何でしょう？動物のように繁殖のみのSEXですか？それとも一人のパートナーとだけすることなのでしょうか？人間は動物と違って快楽による性の乱れがあると批判されます。同性愛は不毛だとか自然に反しているとか、売春行為は精神の荒廃だとか様々に攻撃しますが、本当にこれらの行為は人間が高度に発達した脳による浅はかな行為なのでしょうか？実際はこれらの行為はいたって自然な行為でなにも堕落した人間に限らないそうです。例えばあの愛くるしいペンギンの雌は巣を作る石が欲しいときに売春行為をするそうです。なんでも石を探し巣に持ち運ぶ行為はかなりの重労働なので、体を売って雄に石を運ばせるということです。またピグミーチンパンジーの雌も体を売る代わりにえさをもらうそうです。そしてこのピグミーチンパンジーに関してはなんとアナルSEXもしている上にオーラルセックスもしている。アナルSEXといえばアカゲザルも雄同士でのアナルSEXでオルガスムスに達しているそうです。ちなみにピグミーチンパンジーやイボイノシシ、ペンギン、ダチョウもホモ行為をするとのこと。なにもこれらの行為は人間だけではないのです。動物本来の行動なのでこれを性の乱れと嫌悪し攻撃してもいいのでしょうか？ちなみに人間の男性はちんぽが大きいのを望みますがチンポの大きさにも限度があります。キイロナメクジなどはペニスが体長の５倍あるそうですよ。こんな人間いたら気持悪くてしょうがないですね。
2005年01月24日
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旅への準備
３日からタイへ行くというのに今日はHISでベルリンINウイーンOUTのチケットを予約してきた。中央ヨーロッパへは３月３１日から４５日間だ。思わず受付の女性と無駄話。シャイな私は以前はそんなこと無かったのだが、最近は徐々に内向的性格が外に向かっているのでいい傾向ではなかろうか。それともただ旅への高揚からか？
2005年01月23日
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ハイル・ヒトラー（説法：憎しみへ）
少し前にイギリスでたかが仮装パーティーでナチスの紋章つけて社会的問題になった事があるが、いまだに過敏な人がいることにびっくり。日本と東南アジアの関係と同じではないか？大人なヨーロッパでもそうだったのかとショックを受けました。私などは戦争の経験者でもないので被害者、加害者の気持というのははっきり理解したくても理解できない立場にいます。私は尊敬する人物といえばアドルフ・ヒトラーなんですが、こういう事をいう事自体が世間では危険人物に見られるのはいかがなものでしょうか？スペイン入国時はスキンヘッドのためか入国時に別室に連れて行かれたから文句を言うわけではありません。人々はある人物が悪いことをするとその人物自体否定します。例えそれまでにすばらしいことをしていてもです。普通の人間は善悪が表裏一体だということを理解しているにもかかわらず、一つのミスが全否定につながるのは悲しいことだと思います。ヒトラーの件に関しては一つのミスとは言いませんが、明らかに全否定ですね。しかしヒトラーはまさしく天才でした。経済に関しては超インフレを抑えなおかつ失業率を限りなく０にして公共事業により凄まじいドイツ復興に力を注ぎました。また社会制度はあの時代では考えられないほど保健や健康など福利厚生を導入しました。一部の金持ちのみの車を大衆にも普及し、またアウトバーンのように世界に誇れる道路も作ったのです。当時イギリスの経済学者は経済の先行きに大きな不安を抱いていましたが、ヒトラーの政策には驚き驚嘆し羨望しました。イギリスではいくら経済学者が正論を言っても、ヒトラーのように行動力と理解が政府になく経済は停滞していたのです。アジアの国で確かに日本は侵略行為を繰り返しました。しかしその中ではプラス面もあったのかも知れません。台湾など良い例ではないでしょうか？私は過去を忘れろとかは言いませんが、それが全てではないのです。悪人を許せない。人間だから憎しみもあるでしょう。しかしそれを乗り越えることが出来るのも人間なんです。加害者を憎み許さず殺すこと。それでは加害者と同じではないでしょうか？どうせ繰り返すのであれば良いことを繰り返してください。憎しみから憎しみが生まれるのが普通です。しかし私は将来憎しみから愛情が生まれるような社会を望んでいます。なにを馬鹿なことを説いているのだと笑われるかもしれませんが、私たち人間がよりよい社会を望むのであればそれも一つの方法なんです。私事で恐縮ですが、以前ベトナムでのことを紹介します。ベトナムなどでバイクタクシーに乗ったときに暗闇に連れて行かれ財布を取られる事故がよくあります。私もこれにやられました。バイクで公園の暗い道に連れて行かれ「ここでお金を払え。」と脅され財布を出したときに仲間が登場して財布をバイクでかっさらって行くという事件です。私は私が乗っていたバイクの運転手に、仲間のところへ行くように促して中身はいいから財布だけ返せと交渉しました。そして中身のみならずいくらかの大金を手数料として運転手に払ったのです。それで無事に財布は戻ってきましたが普通なら警察にいうとか殴るとか対処するのかも知れませんが、その私を犯罪に巻き込んだ男と飯を食べに行きました。男は私のことをクレイジーだといいました。なんせ罠にはめた男を飯を誘うなんて。しかし私は確かに彼にはめられ金を巻き上げられましたが、彼が犯罪なのではありません。彼がたまたま犯罪を犯しただけです。なぜ彼を憎む必要があるのでしょうか？憎みべき事は犯罪です。犯罪と彼はイコールではありません。彼は本当にびっくりしていました。彼の常識では考えられなかったのです。しかし世の中の常識だって所詮は人間が作ったものなのです。憎しみの感情は時間と共に癒されるのでしょうか？そんなことはないと思います。憎しみの感情は増幅していくのです。その場で許すことの出来ることは、憎しみを増幅はしないでしょう。しかし一度許すチャンスを逃すと、憎しみはなかなか許すことが出来なくなるのです。過去から憎しみを学ぶのではなく、未来を学びたいものです。
2005年01月22日
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えっち
世界最大のコンドームメーカーが調査したところによると日本は主要４１カ国中最下位だそうです。そして日本人の年間SEX平均回数は41回2週間に１，２回の割合。世界平均はなんと日本の倍以上の１０３回。日本は年々SEXの回数が減っているそうです。キリスト教社会では逆に増加しているというのに。欧米人にとってSEXは立派なコミュニケーション何歳になってもいとまれるのが男女関係。しかし日本では男と女の付き合いというより家族を持てばお父さんお母さんという立場に変わってしまうそうです。これから日本は高齢化社会ですが、現実の年齢と共に肉体的精神的老齢化が進むのではないでしょうか？SEXの効用でお互いのコミュニケーションの円滑化の他にホルモンバランスの調整や脳の活性化身体機能の向上など様々な利点があります。しかしその体と精神にいいSEXをしないとなると実年齢よりも体の老化が早まるということです。日本は高齢化社会をさらに早める道に進んでいるのではないでしょうか？SEXざかりの若者でさえバーチャルナ世界で満足していたり、面倒な人間関係を排除してオナニーで性欲を済ませてしまう傾向が顕著です。SEXというのはルールさえ守っていれば害より利点の方が多いと思います。性へ関心が薄れるにつれ、誤った理解が出てきます、日本の社会はまさに性という人間本来の営みから目をそむけているのが現状です。今一度性に関して考え直してはどうでしょうか？話題を少し変えて男女の性のピークはずれているのは生物学的進化か社会学的進化かわかりませんが、男１５歳から２５歳、女３０歳からといわれています。多少の個人差はあるでしょうがホルモンの関係で肉体的事実だそうです。男が終わる頃に女性が欲求が高くなる。男というものはなぜか年下が好みのようですので性に関してパートナーとずれが生じるのは避けて通れないようですね。売春肯定につながるのですが、この年齢のギャップを埋め合わせるのにも風俗というものは必要なのではないでしょうか？昔の男は大学入学やら高校卒業で童貞を捨てたものです。普段身近にいる家族を除いて知り合いの女性といえば同年代。同年代の女性は男ほど性欲が爆発ということも少ないことだと思いますので、もっぱら男の初めての性の対象は商売女となるわけです。現在の日本は女性も幾分かオープンになったので昔のように風俗で男になるというケースは少なくなりつつ、そして女性の発言力向上で風俗に通う男の軽蔑、否定が男を圧迫しています。韓国などではやはり童貞は商売女が今でも多いようですが。男にとって女性を知るのには早い方がいいといいます。なぜなら早くに女性の肉体を知ることにより、女性の理想化を妨げ現実の女性を見ることが出来るようになるからといます。一度築かれた理想は構築度が高ければ高いほど、社会での女性への見方や結婚生活での現実の女性にギャップをつくり不自然な男女関係を築いてしまいます。男は女性と違い精神的に脆い面があります。その精神崩壊を防ぐためにも、女性を理想化する前に早めに現実の女性を知る必要があるのです。その点女性はいくつになっても男性より異性を偏見なく見ることが出来るのです。
2005年01月21日
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中央ヨーロッパへ
4月か5月に父と45日ばかりかけてドイツ・オーストリア・ポーランド・ハンガリー・チェコ・スロバキアに行こうと計画している。今日HISへ航空券の値段を調べにいった。しかしやはり今の時期に比べかなり値段が上がっている。かといって今ヨーロッパは寒いし金がない。ちなみにHISはカード払いが出来ないのでカードの保険がつけられないのもつらい。カード会社の保健は旅行の場合はカードで旅行代金を払わなくては保健が利かないのだ。4月中旬までの航空運賃はなんとか予算内なのでそれを考えると準備を急がねばならぬ。それ以降は計画がおじゃんになるかもしれない。ユーロもいま少し安いし、なによりチェコがユーロに切り替わればスペインのにのまえ物価が上がるだろう。タイに行っている場合では無いのかも知れないが、7ヶ月仕事をして今タイで生気を養わねばいかん状態だ。ヨーロッパの日程をタイに行く前に確定すべきだが１週間後はタイにいるんだよな・・・予算気候を考え父に3月下旬が妥当と伝えたところそれで行こうと決まりました。後は予算の問題ですね。それが一番厄介です。
2005年01月20日
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タイ行き
仕事が今月いっぱいなので、今日1週間後の2月3日の航空券を予約した。旧正月だとかで中華航空は結構込んでいるらしく本当は4日に行きたかったのだが3日しかないと言われた。よく考えてみたら1週間後ではないか。だいたい私が航空券を買うときは3ヶ月とか前から買い出すのだが、今まで2回急に航空券を買ったことがある。一度は大学受験が終わりタイへ行こうと3日後にはタイに居たとき。もう一回はシンガポールから香港まで陸路で旅をしたときで、帰国予定日を過ぎてしまいあわてて香港で買ったときも3日後のチケットだった。流石に当日とかわありませんが、旅の醍醐味思い立ったら出国などやってみたいものです。今回は1週間後で普通のようですが、今はチケットが安く学生が旅に出る時期なので結構厳しい時期かもしれませんが・・・・本来は台湾も寄りたかったのだが安いチケットなので駄目といわれてがっくり。それじゃ中華航空の意味ないじゃん、1時間だけ台湾の飛行場にいるだけじゃ台湾に行ったことなりません。ガックシ。なにわともあれ7ヶ月ぶりのタイはあわただしくなりそうです。
2005年01月19日
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正法眼蔵
道元のこの本を読んでいます。曹洞宗、日本禅の開祖道元に行き着きました。やはり人生とは点と点のようにばらばらのように感じていますが、実はその点と点は結びつきがあるのです。曹洞宗といえば家の宗教です。私は以前にも紹介したように中学校の進路相談では坊さんになるといいました。しかしその当時は漫画の影響もあって密教に興味があったのですが、その後中国拳法をやるようになり少林寺に夢中になった時期もあります。そうなんです。少林寺といえば禅の達磨大師なんです。そして小乗仏教で出家した私は今禅にめぐってやってきました。道元なんです。曹洞宗なんです。禅はもしかしたら私の人生の道しるべなのかもしれないと思う今日この頃です。
2005年01月18日
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ぎょ～～うざ～ぎょうざ～
帰りに餃子の移動販売をみた。石焼き芋屋と全く同じ響きでぎょ～～うざ～ぎょうざ～とスピーカーから伸びのいい声が響いていた。何種類かあるらしく、その説明付きで。豆腐屋は地元にいるがまさか餃子屋まで出現か。
2005年01月17日
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犠牲の宗教
古代宗教は犠牲があってなんぼの世界。人はあくまで神の前では、ひれ伏し無力。神の為に人々は生き、神のご機嫌をとる。神への忠誠を示すために、人間は一番大切な命を捧げる。犠牲のもっとも価値あるものは、やはり我々と同種だ。それが他の部族や自らの家族問わず。しかし神への犠牲は自らを守るためへの犠牲でもある。私はそんな宗教は好きになれない。この犠牲の考えはカルトといわれる宗教に今も受け継がれている。宗教が人間のためなのであれば、犠牲など要らないはずというのが私の考えである。しかしやはり神の為というのであれば犠牲も必要なのであろう。しかし果たして神の為の宗教というものが存在するのだろうか？いや今回はこの問題ではないので話を元に戻す。犠牲の宗教。世界三大宗教で仏教もイスラームも犠牲の宗教ではありません。しかしキリスト教は実は犠牲の宗教です。こんなこというとクリスチャンに怒られるかもしれませんが、事実です。誰が見ても明白でしょう。イエス・キリストは人類のために犠牲になられたことは皆さん知っている。そしてカトリックの教会に行けばいつでも身を捧げたイエスの姿を見ることが出来ます。イエスはキリスト世界では最後の犠牲者なんです。これには深い深い理由もあるのですが、でもキリスト教会初期の状態今で言うオーソドックスはこの犠牲のイエスはあまり重要ではないような趣きがあります。なぜキリスト教がイエスの犠牲性を前面に出してきたのでしょうか？プロテスタントでさえカトリックのように十字架のイエスをあまり用いませんが、イエスの犠牲というのはキリスト教の根底に流れています。絶対的なGODの前では人間は無力です。そして自分の無力を神に誓うためにも犠牲という媒介が必要なのです。神への忠誠は無力であること。キリスト教の根底には犠牲というものが正当化されている。そしてこの正当化された犠牲は神と人間の関係のみならず、人間同士に発達されうるものだったのです。愛を説いたイエス。自らの犠牲で人を救ったイエス。かなしきかな傲慢な凡人に解釈されると、なんと自らの犠牲の正当化が他者の犠牲をも正当化されてしまったのです。犠牲という教えは自己から他者へと拡大。はなから犠牲というものを考えなければ、血を血で洗う事は起きないのではないだろうか？
2005年01月16日
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トイレのマナー
私の会社の職場にはインドネシアやタイからも働きに来ています。注意書きなどは日本語とタイ語で書かれていたりするんですけど、このまえトイレでとんでもない注意書きを見てしまいました。”トイレはマナーを守って使いましょう。例えばふたを閉めたままうんこをしないように”これが日本語とタイ語で書いてありました。これってマナーうんぬんより嫌がらせではないでしょうか？書いた当事者はトイレの使い方がわからないタイ人がいるのではないかと思っている節が読み取れましたが。確かにタイでも洋式の便器には時々使い方が書いてあるときもあります。そして汚いトイレではタイでは洋式でも便器の上にしゃがんですることもあります。しかしふたをしたまま大便をする人が本当にいるのだろうか？もしふたの上でするのであれば嫌がらせ以外には考えられません。私の働いているところの便器は大便を流さない人が結構いるのは事実ですが、それがタイ人とは思わないのですが・・・
2005年01月15日
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そんなのあり？
私の働いている工場では頻繁に放送で業務連絡がなされる。例えば部品を持ってきてくれとか、不具合があるので確認してくれとか、チームリーダーにライン長席に来いとかである。しかしその放送で今日はぶったまげた。曲がりなりにも知名度のある会社の職場でしかも個人的にでなく放送を使ってのことである。もちろん工場内の人はみんなぶったまげただろう。それは放送で用事を言ったら、「そんなん出来るか馬鹿。」と放送で返事したのである。いったいどんな身分の人がやり取りしたかはわからないが。社員であれバイトであれいずれにしろありえない応対である。いったいこの会社大丈夫なのであろうか？ちなみにISUZUですけど・・・私はあと２週間で辞めるので、最後に面白いことあってよかったけど・・・
2005年01月14日
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ちんぽの皮
一部アメリカでは小さい頃に割礼を行われる。男性の割礼は包茎にならなくなるのである。要するに余分なチンポの皮を小さい頃に切って青年になる頃にはズルむけちんぽ完成ということだ。そのチンポの皮がなんと捨てられるのでなくしっかり再利用されている。流石リサイクルの国アメリカ。もしあなたがアメリカで火傷を負ったりして皮膚移植をする場合なんとそのチンポの皮を移植される。男自身なら人のチンポの皮なんてまっぴらごめんですよね。しかしその培養されたチンポの皮はなんと輸出もしているというのであるから日本にも他人のチンポの皮を付けている人がいるかもしれません。
2005年01月13日
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恐怖のちんぽ
５２センチのちんぽが存在したらしい。19世紀のフランスに。しかし信憑性があるのはアメリカの３６センチの男。これは泌尿器かのデーターに残っているらしい。ちんぽもここまでくると凶器ですね。女性のまんまんは平均１０センチにも満たないそうです。こんなの挿入されたときには内臓がえぐられるんじゃないですか？長いチンポの性交場面を見たことがあるのですが１/３しか膣には収まっていませんでした。SEXは粘膜と粘膜の摩擦で気持ちよくなるのに性感帯であるチンポの１/３しか収まらなかったら気持ちよさも削減だ。やっぱちんぽは膣に収まるぐらいでないと。女性だってあまりにも大きいのは望まないのではないでしょうか？性器と性器が密着してるほど気持良いのだから３６センチのチンポにあうマンコなんて探すのが大変。性の不一致が離婚になるのはかなりの確率なんですよ。
2005年01月12日
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最近の若者は・・・
うーーーん。こんなことを言うようなおじさんになってしまったか？昨日の日記では私が人間失格だーーということを書いたが、私よりも失格の烙印を押したい奴は沢山います。例えば身近な例で恐縮ですが、私の代わりに先月入った２０歳の青年の話をします。本来仕事を辞めるときは引き継ぎに一月ぐらい前から次の人を入れて教育します。私は1月いっぱいで辞めるので普通なら1月のはじめごろに入職するのですが、私のところには12月半ばに既に入って来ました。初めのころは12月中に出来るようになるといきがっていたのですが、それは無理でした。しかも入って１週間で休んでしまいました。連絡は仕事が始まって2時間後です。これでは社会人のマナーを反していますが最初ということで大目にみて、しかし教えている私がトイレを休み時間まで我慢しているのにも関わらず、教わっている彼は平気でトイレ行きますといって仕事を抜けてしまいます。しかも歩いてトイレへ。私がかなりホローしているので少しは楽できるのですが、そのときに携帯を取り出したりすることもあるのです。これは反則ですよね。仕事の電話なら良いですが、そんなはずありません。私などは携帯はロッカーに入れています。そしてついに彼は昨日無断欠勤です。無断欠勤は理由はどうあれ首なんです。会社からの電話にも出ないということはもう仕事には来ないという事でしょう。何も言わずに辞めるなんて反則もいいところ。こんな奴には今までの給料を払わなくても良いのではないでしょうか？理由はどうあれ辞めるのであればその手順を踏まなくては。給料は働いた分は本来は保証しなくてはいけません。しかしルールを破ったものには保障などする必要なし。社会を甘く見させないためにも、このような若者はほっといてはいけないのです。でも最近の若者に仕事に対する責任感、プライド、プロ意識が無いのはこの社会を作っている我々大人にも責任があるのであるから一概に若者を批判出来ないが・・・
2005年01月11日
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人間失格の烙印
大学時代からの親友に会った。彼は今は仙台で働いていて名古屋に行く途中に東京に寄るからということで２時間ばかり話をした。せっかく久しぶりに会ったのにも関わらず馬鹿みたいに真面目な話をしてしまったような気がして後悔している。彼曰くなんと俺はサラリーマン向きではないとのことだ。確かにいままで真面目に働いてきたわけではないので反論もむなしく終わってしまうのだが。なぜゆえに私がサラリーマンに向かないというのだ。学生時代は無遅刻無欠席。卒業単位だって５０オーバー。バイトは真面目にせっせと社員のように働き申し分ないような気がするのだが。事実新卒で入った某会社では１８４人の同期の中で評価は上から3番である。それなのにそれなのに・・・私は社会不適応人間なのか？出家僧だから？思想家だから？読書家だから?エロに詳しいから？そう私は日本の社会では不適応なのだろう。私には私の似合う社会があるって事ですよね？
2005年01月10日
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処女膜（知識は・・・）前編
以前何かの本で読んで処女膜があるのは人間とモグラだけというのを知っていたけど、そのときは流してしまった。いま三島の「不道徳・・・」という本を読んでいる。この本にまた処女膜は人間とモグラだけにあると書いてある。以前は流して読んでしまったが、考えてみると不思議ではありませんか？私は人間の体とか純潔教育はたまた性学などを勉強しているのですがこれらをつなげて考えてみることがなかったです。人間の処女性はかなり議論され尽くしている事だと思いますのであえてこの場では割愛させていただきます。しかし精神面や肉体的特長を論じてみても、なぜ人間以外ではモグラのみに処女膜があるのだろうか？もちろん人間はねずみから進化しているのでモグラともつながりはあります。もし他の生物が処女膜を退化か進化させたのであれば、人間とモグラだけに出来たあるいは残ったのには何か意味があるのかもしれません。モグラと同じ理由か異なるのか知りませんが、共通点があるはずなんです。私はそこを知りたいのであります。モグラに詳しい人居ませんかね？実は今までは前置きです。そう私は人並みに本を読んでいます。なぜか興味があるし、知識は尊いものだという心理があるからでしょうか。しかしいくら本を読んで新しい知識を得ても、また本によい事が書いてあってもなんら私は変化することはありませんでした。仏教で悟るということは知識を得ることではありません。知識はいくらあっても足りることもなければ足りないことも無いのです。なぜなら人間とは知識の有無では、はかれない存在だからです。
2005年01月09日
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老子・荘子
老子・荘子の本を読んでみた。なにやら禅みたいな事を言ってると思ったら、仏教が中国に広まったのは荘子の影響だというではないか。なぜゆえにこれだけすばらしい思想があったのに今のようになってしまったのだ。至極残念である。
2005年01月08日
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仕事はじめ
流石に12日も休みをもらうと久しぶりの仕事はだるいですね。しかも工場の中は恐ろしいほど寒いのです。うるさい３人組が辞めたので休憩処は静かで寂しくなりました。さー今年も頑張るぞ。とは言っても・・・
2005年01月07日
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火の中で
魂がこの世から離れる時、肉体は塊となる。再び動くことの無い人。魂と共存していた肉体は魂が抜けると共に生命という尊い存在から穢れの対象となる。穢れた肉体は聖なる火によって清められるのである。死後の世界への旅は清らかになってから旅立つのである。ここ聖なる街ベナレスでは毎日毎日多くの人が死の旅にでる。母なるガンガーのほとりで黒煙を上げ穢れを燃やすのである。清められた灰はガンガーによって大地に返される。私はゲストハウスの上から火葬場に目をやってみた。火葬場から流れるメロディーは心に染み込むようである。煙の下では衣に包まれた死体が、家族の目に守られている。私の足はゲストハウスの屋上から細い路地を通って5分後には火葬場の土を踏んでいた。今までの人生で死体など見る機会も少なく、まして火葬場で人が焼かれている光景などは見たことが無い。人が今目の前で焼かれているのである。匂いがきついなど話では聞いた事があったが、私には不快の匂いではなかった。それは懐かしい匂いといえばいいのだろうか。
2005年01月06日
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お尻に火が
新宿甲州街道沿いのタイレストランへ行ってきた。名前はSIAMとありふれている。場所は９階。値段は高め設定でマネージャーの態度が風俗関係みたいだが、料理はうまいほう。可愛いタイ人もいた。注文したのはイかのサラダ。海老のレッドカレー味、カオマンガイ、カオニャオと６６６。イカサラダは激辛。今トイレに行ったら熱くて熱くて歩き方がおかしくなってしまった。胃に穴が開くんじゃないかと思うほど辛いが美味かった。カオマンガイは味はいいが冷めていた。海老は少ししょっぱい。最初にほめて何だが、さっきタイ料理をゲウチャイでまた食べてきた。やっぱタイ料理は安くて美味くて何ぼの世界です。
2005年01月05日
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ターミナル
トムハンクスの映画は本当にいいものが多いが、グリーンマイルとならんでターミナルは最高である。泣きと笑いが最後まで止まりません。
2005年01月04日
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湯河原
温泉はいいなーーー。湯河原の割烹旅館へ行ってきました。小田原によって小田原城をみてから湯河原へ。部屋は結構いい感じでした。露天風呂も貸切で岩風呂と檜風呂があったので両方はいってきました。宿について直ぐに温泉に入ってしまったので散策するのが面倒になり宿でごろごろ。飯食ってごろごろ、温泉入ってごろごろとくつろぎの旅でした。翌日は万葉公園と不動の滝をみてロマンスカーで帰ってきた。結構お金を使ったけどそれなりの充実した旅でした。割烹のくせしてなぜか夕食にビーフシチューはおかしかったけど・・・
2005年01月03日
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初夢
とんでもない年になりそうです。私の初夢は洗っても洗ってもある食器です。場所は初めて私がアルバイトをした店でした。本当に食器の山で、客席まで洗っていない食器があふれていました。どうやら今年の私忙しくなりそうですね。
2005年01月02日
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いい年に
昨日は雪で小田急が止まるなど怪しい天気でしたが、元旦の今日は良い天気ですね。年賀状が１枚しか来ないのは別として、今年はいい年になりそうな空です。昨年は正月はスペインで迎え、３月までスペインに滞在、そのまま日本に帰国せずにタイに行きタイ語学校に行って、ラオスを旅したりとその後５月にはタイから初めてのインドネシア旅行をして、タイに一回戻ってから日本に帰国。帰国後直ぐにスペイン語検定を受けて合格。７月からは肉体労働で現在に至ります。今年は１月いっぱい仕事をしたらタイに行きスキューバーの資格をとり、帰国後蕎麦の修行をして５月には中欧を２ヶ月弱旅行してその後タイに行くつもりです。昨年私のホームページに訪問して頂いた人ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。今年が良い年でありますように・・・・
2005年01月01日
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