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2006年11月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
一つの自殺は、次の自殺を引き起こす危険性があります。


 特に、同じ地域、同じ年齢、同じ境遇の人たち。
似たような環境で、似たように悩んでいる人たちは、危険。
さらに、中学生などは、
大人以上に周囲からの影響を受けやすく、
危険性が高くなります。

このようなときには、
大きな体育館に全生徒を集め命の大切さについて話をするといった方法よりも、

クラス全体の様子を注意深くみること、さらに普段から不安定な生徒や、
気にかかる生徒がいれば、この機会に声をかけましょう。

 マスコミも、自分達の報道の危険性を知り、
大きな自殺報道をするときには、
必ず自殺予防に関する情報を伝えることの必要性を理解しましょう。

 故人を責めるようなことはできませんが、
必要以上にセンセーショナルな報道は控え、
自殺は決して問題解決にはならないと伝えなくてはなりません。

BOOK 「群発自殺:流行を防ぎ、模倣を止める」
中公新書 著者: 高橋祥友





 県としても手をこまねいていたわけではなく、
最初の事件の後から、様々な良い取り組みをしていると聞いています。
それでも、事件は起こり、
また今回は「中高生の自殺が相次いでいる」
と全国に報道されてしまいました。


周囲がもっと何かできたのではないかと、悔やまれれます。
 ただ、残された生徒たち、子ども達のことを考えると、
関係者を責め立て、憔悴させても、良いことはないように思えます

こんなときこそ、互いの支えあいが必要なのだと思います。

子ども達に、


と伝えるように、大人たちも連携することが求められているのではないでしょうか。






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最終更新日  2006年11月11日 15時45分24秒


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