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2007年02月26日
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カテゴリ: すごい
 水道水に塩素が入っている・・・そんなことは誰もが知っていることと思います。

もちろん私自身も自分の子供がアトピーになるまではそんなに気にしたこともないですし、水道水はマズイなんていう人もいるけれど、まぁそんなに気にならないタイプの人間であったように思います。

 塩素は水の汚染が増すに従い水道が普及され始めた当初に比べるとここ10年~20年の間でかなりの濃度が入れられています。その間アトピー患者が急激に増えたのも事実ですし、因果関係をとなえる専門家も少なくありません。
 水道水の塩素濃度の基準は下限が蛇口の水が0.1P PMの濃度以上ということになっており、上限は信じられないことに設定されていないのです。
 たとえばプールの水は不特定多数の人間が出入りし、細菌も繁殖し易い状況にあることは、誰しも容易に想像がつくところでしょう。この中の細菌の繁殖を抑えるにはかなりの濃度の塩素が使用されることになるのではと考えられますが、その濃度は0.4~1PPMなのです。
 現在蛇口塩素濃度は東京の1.5ppmを筆頭に、全国軒並み1ppm以上のところが珍しくはないようです。田舎だからと言って必ずしも安心できませんし、同じ水源地でもなぜか地域によって差があるようです。水道水が不味いのは味だけの問題でなく体にも悪いのです。
 つまり現在家庭で使用されている水道水中の濃度はプール並なのだと言えます。プールの塩素濃度と同レベルの濃度の水道水が無害であると考えられますか?
 プールに行くと独特の塩素臭がしますし、長く入っていると肌が痒くなったり、髪の毛が茶色くなったり痛んだり(いわゆるプール焼けという奴です)そんな経験をもつ人もいるかと思いますが、毎日入っているお風呂も同じだといえます。しかも塩素の濃度は41℃でもっとも高くなるのです。

 15分間の入浴とシャワーの間に、呼吸・皮膚・頭皮から吸収される揮発性汚染物質の量は、1リットルの水道水を飲む塩素摂取量と同じである事が報告されています。飲み水のみミネラルウォーターに替えても風呂に入ることで毎日大量の塩素を体に取り入れていることになります。なんとも恐ろしいと思いませんか?

 しかしそんな怖いお風呂の塩素ですが、じつに簡単な事で取り除くことが出来ます。
水道水に含まれる塩素は正しくは次亜塩素酸ナトリウムと言って、NaClOの化学式で表されます。これはアスコルビン酸(いわゆるビタミンC)C6H8O6で容易に中和できます。具体的な使用量としては一般的な浴槽であれば、たったの1gのアスコルビン酸で中和可能と言われています。
 アスコルビン酸は薬局などでも手に入る所があるようですが、通販が手っ取り早いと思います。価格的には普通の入浴剤に比べると格段に安いです。なんといっても使用量が少ないですし。

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こちらで売っています。 100グラム-200グラムでお徳です

他にも中和するためにはカルシウムやクエン酸を用いたり様々のようですが、検索してみると塩素の中和をうたった入浴剤なども多数あるようです。

 ちなみに我が家では シャワーは一切使わず浴槽から汲んで使っています。(シャワーに取り付けるタイプの塩素中和剤も市販してますが・・・)台所にはカートリッジ式の浄水器を取り付け、手洗いなどはそこで行ないます。とにかく塩素になるべく触れないこと、大事なことだと思っています。



塩素除去。。





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最終更新日  2007年02月27日 12時00分17秒
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