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今日スーパーに行った時に日本でも手に入るキャドバリー社のチョコレートの新作がでとりました。「何、男なのにチョコなんか買ってんだよ、おめー!」とそんなこと言わずに見てくれ、ジャン!新作はどうやら「デザートシリーズ」ということで右から:ファッジ・ブラウニー味(濃厚なチョコレート味のブラウニー)バノフィー・パイ味(バナナとトフィーのケーキ)レモンチーズケーキ味ということになっとります。今日Oちゃんの家に差し入れとして持って行ってブラウニーは食べてみたのですが、これがなかなかブラウニーの濃厚なソースがチョコを齧ると出てくるのです。個人的にはレモンチーズケーキが食べてみたかったので、これを書いている今ひとかけ齧ってみたら「う、うめえ!!」チーズケーキ > ブラウニーですな。もう一種類は未だ手付かずです。というかこれを一気に食うというのはかなり危険ですので、いずれということで。ちなみに「こんなところでこんなもの紹介したって私達食べられないからしょうがないじゃんよ!」と不貞腐れとるそこの君!これがいずれカウプレとかいうものになるかもしれないので希望を捨てるな!(笑)さて、我がブログの友よ、今日の晩飯はなんでしたか?私はOちゃんMちゃんの家に遊びに行き、流れで唐揚げを作って食べました。本来ならば夕方にバドミントンをやるはずだったんですけど、韓国人のハン大魔王がここにきて今日はやる気がしないのか「都合が悪い」と言い出し、他のメンバーも揃わず結局乗り気のOちゃんと二人でやってもよかったのですが、私達二人とも体育館のメンバーでないため、ネットが借りられず、(ただなんですけど、メンバーでないとダメ。)結局できずじまいでした。食事に出かけるのもいいのですが、久々にOちゃん宅でめしでも作って食べようということになり、Oちゃんたっての希望で唐揚げにしました。「唐揚げ、うまく揚がんないんですよ。」「うまいも下手も、片栗粉つけて揚げるだけだぞな、もし?」しかしただの唐揚げというのもつまんないので、ねぎ、にんにくチップ、大根おろし、レタスが高かったのでキャベツの千切り、鷹の爪がなかったので七味、セロリスライスなど野菜もふんだんにトッピングとして作り、それらを揚がった肉の上にふりかけ肉だけでなく野菜もモリモリ食べるようにしました。唐揚げはあくまで塩コショウの味付けのみ。でもそれだけでもカラッと揚げたては非常にうまかったです!真冬なのに中国食品店には菜の花の葉も売っていたのでそれでおひたしもつくり、タイのライスシート(お米でできたうすい皮)も売ってたのでこれもついでにかって具を巻いてベトナム風生春巻きも作り、非常にオリエンタルな食事になりました。生憎画像はないんですけど、いざ出来てみると見栄えはなかなか。テーブルの上が豪華でした。軟骨も打っていたのでついでに揚げて食べました。Mちゃんいわく「コラーゲンとらなきゃ。」さすが女の子だね。そんなこと考えもつかんかった。たまに料理作るってのも気分転換でいいですよね。外飯も楽しいけど、私は仲間と集まって一緒に作ってたらふく食べるのも結構大好きです。♪The Brian Setzer Orchestra - As Long As I'm Singing
2006.06.30
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今日はオークランドはタウンホールにて、日本領事館主催による「能」があったらしく、うちの母親が楽しみにしていて前日から私に一緒に行って欲しいと頼んでいたくらい。(私は用事があったんでムリだったんですが。)入場料はただなのでこの国に移住してあまり楽しみもない母親としてはこれはぜひとも滅多に見れないものを見ておきたいと勇んで行ったらしいのですが、もう人がいっぱいで会場に入れてもらえることさえままならず帰されてしまったそうな。まあ、日本の文化的なものがただということで、ニュージーランドに文化的な貢献として見せるという動きはすごくいいと思うし、みな平等の権利はあるとは思いますけど、日本にしょっちゅう帰れる人達、もしくは直帰る人が、率先して見ているのはどうかと。もうちょっと大きな場所で見せてあげられるようなことは出来なかったのかとがっかりしている母親の顔を見て思ったわけです。日本人ですから日本のものが恋しくなりますよね。♪Ryuichi Sakamoto - energyflow
2006.06.28
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この日は私の弟の誕生日。ま、皆が揃えるというので昨日にヤムチャという事だったんですけどね。平日ということなんで代わりに昨日にしたわけだ。おかげで私はものすごい予定になったわけなんですけど、誰もまだ知る由がないですね、現時点では。(なんせ消えちゃったからね、ブログの原稿が…)弟はいつまでたっても私にとってはかわいい存在に映る。(ちょっとブラコンか?)たまに鉄拳2、3発お見舞いしたくなるような時もなきにしもあらずだが、それも愛情の一部と心得ているはず(な、わけないか。)でもこの国に来た時のまだあどけなかった弟、私の言動をいちいち気にしていたのにアホな私はいじめてしまった事もあったっけ…。(結構それを思うと今、心を砕きます。ああ、アホな兄ちゃんを許しておくれ。)そんな弟もすくすくと成長…し過ぎて、今では私の身長を越えて186cmの巨人だ!同じものを食べていたはずなのに、WHY?!!他人に私の弟(Little brother)ですと紹介するたびに失笑もんですワ、どっちがリトルだ?ってね。ノンノン、そんなことはどうでもいいんだ。弟は弟だ。その弟がこの世に生を受けた日、海の向こうの日の出ずる国で私の母方の兄、つまりは私の伯父のお葬式が執り行われた。先週末突然亡くなった。10年前に雪かきの際屋根から落ちてしまって半身不随になってしまい、今まで家族に支えられつつ頑張って生きてこられたが、ここにきて肺炎(夏なのに?)を患ってしまい、急遽入院したものの還らぬ人となってしまった。70を越えて不自由な体ではいたものの、とてもがたいのいい伯父。小さい頃、母の実家のある新潟県に夏になると遊びに行き、野山を駆けずり回って虫だの魚とりだのして遊んでたのを見守ってくれていた伯父。美味しい野菜、トラクターの運転をちょこっとさせてもらったりなど今でも忘れられない思い出がいっぱい。そんな伯父さん、体が不自由になってしまってから私は新潟にはなかなか行く機会もなく、結局会うことができなかった。葬式はこの日の朝10時に行われたというのでこちらの午後1時に日本の方に向いて黙祷を捧げた。実は土曜日の夜べーやん家で家族会議が行われ、両親に代わって私が名代で日本に向かうことも考えたが、すでに週末に入ってしまってチケットの工面もできないし、早くても月曜に出発なので、お葬式に間に合わないということで断念となった。これがもし実現していたとすれば私は約7年ぶりの日本帰国という事になっていたわけだ。レールパスを買えば日本中JR線に限られた期間内どこへでも乗り放題ということも可能なわけだが、流石にそんな気になる様な帰国ではなかっただろう。Life goes on.そんなことがあったにも関わらず私は昨日ご一緒した日本人女性N子さんに手料理晩御飯と自宅DVD鑑賞のご招待を受けた。もちろん断る理由もないので行って来ましたよ。ムフフ。誰だそれって?全ては昨日消滅してしまったブログのせいなのだよ。君達のご想像にお任せすることにしよう。いや、熱烈なる我がブログ読者なら過去ブログのどこかに答えがあるのを記憶しているに違いない。べーやんだもん、オチがないわけがないと考えてるあなた、悲しいけどあんたまちがってないさ、フッ!世界最高齢の生物死ぬ=176歳のカメギネスワールドレコードに世界最高齢として登録され、豪州の動物園で飼育されていた176歳のカメが22日、死んだ。「ハリエット」という名のこのカメは1830年にガラパゴス諸島で生まれたメス(03年撮影)↑なんか悲しいニュースでした。私カメ大好きなんでね。♪Seether featuring Amy Lee - Broken
2006.06.26
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ううう、時間かけて書いた私の日記がクリック一つで水の泡に…。ああ、一所懸命いっぱい書いたのに。立ち直れないのでこの日の日記はいずれ気が向いたらアップします。はああああ~~(落胆)
2006.06.25
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ジェリーのABがアルゼンチンはブエノスアイレスでがんばってるんだけども、前半20分で13-8、しかも終了時は16-15で負けとる!!後半でようやく22-16に盛り返してなんとか25-19で勝てました!!!!というかレフェリー最悪…。
2006.06.25
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そしてやってきたインディアンレストラン。私は以前にニシャーントとミシェル、ラナ(イラク人の女の子、翌日に夫婦でゴールドコーストに旅行に出かけるため今回は欠席。)とやってきてここの美味さに感動し、たらふく食べまくったところ、その経験を皆の前で熱弁を振るったあげく、大変うらやましがられたので今回ここにみなで食べに来ようということになったわけです。今回はラナの代わりに最近グループに加わった韓国人の女の子ミンチョンが食事に参加しました。いざ入ってみるとオープンキッチンからシェフやフロアスタッフの笑顔で迎えられ、皆の期待もぐっとたかまったところオーダーはほぼニシャーントに任せました。ここにきて私のデジカメのバッテリーが切れてしまい(おいおい冗談だろ!)せっかくの久々ブログを飾るインド料理が撮れない!と困った私にOちゃんが「今日はデジカメ持ってきましたよ!」と。(さすがは日本人だぜ(苦笑)。)レストランの写真はOちゃんのデジカメで撮らせてもらいました。しかし、全国のマンゴーファンよ、私はここに以前やって来た時にカレーと同等に満足した飲み物を発見してしまいました!それはマンゴーラッシー!メニューで見つけて文句なく即決。なんともナマステな出会いに思わず感激のベリーダンスを踊ってしまうかのようなその素敵なマンゴのひと時。その魅惑のドリンクを得々と語った末ほぼ皆もオーダー(笑)。う~ん、マンゴー馬鹿炸裂!(くまくま大使、絶対うまいよ、これ!)そしてメニューにはない、インド料理を食した人なら知っていると思っわれるロッティといったクロワッサン(?)のようなナン(インドのパンのようなもの)があって、これは幾層にもなっていてふわふわしてておいしいが、ここではそれが7層も重ねているということでニシャーントの超お勧めで皆それをカレーとの付け合せにチョイス。でもカレーをオーダーすればライスは山盛りで別皿にやってくるので米を食べたい日本・韓国勢にもありがたいところ。名前が難しいため正式名称を忘れてしまったのですが、海老のカレー、魚のカレー、チキンのカレー3種、ラムのカレー、サラダ、チーズ(インド版フェタチーズのような)のカレー、ベジタリアンのカレーをオーダーしました。オーダーが終わるとポパダム↑という塩辛さが利いた薄焼きナンせんべいみたいなのが出てきてみなでパリパリと待っていたものの、7層のロッティや膨大なオーダーなため我々はすごい時間待たされてしまいました。ようやくしてカレーが一つ一つでてくるとテーブルの上はいろいろな色のカレーがずらり!運動した後でお腹もぺこぺこな私たちは夢中で食べました!カメラが違うので使い勝手がよく分からないものの、この楽しき晩餐模様を収めてきたので皆の衆、とくとご覧あれ!ニシャーントに見習って、皆ロッティを手でちぎってカレーにつけてパクついてます。お、けん坊もちゃんとナンを手でちぎってインド式に(笑)!しかし付け合わせにインドではたまねぎの輪切りとグリーンチリが出てくるのが普通で、このレストランでも例外でなく出てきたのですが、そのグリーンチリをおもむろに掴んでかじりだしたのが一名。中国は四川省出のリリー。いくら辛いのが平気だからってそりゃないだろ??ニシャーントでも食べられないらしく、辛いものなら任せとけの韓国勢も試したものの、「か、辛!いててててて!口が痛い!」とハンでさえうなりをあげる始末。そんなのを尻目に平気でパクつくリリー。「全然辛くないわよ!」君の体はどうなっているんだ?ん?心なしかリリーの顔赤くなってないか?しかもやや膨張気味だし…?ほ、本当に大丈夫なのか…?強ガリータな四川娘。お腹がパンパンになるまで食べたらみんなすっかりご機嫌。いや~本当に楽しく過ごせた一日でした!(期間限定写真掲載終了)♪Courtney Pine - Modern Day Jazz
2006.06.24
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どうも、みなさまご無沙汰しております。べーやんです!(おぼえてるかーー!?)ようやく先週末から落ち着くことができ、またブログを書けることに(笑)。いや~あんまり久々なので一体どのテーマで書こうか迷ってしまったんですが、あまりにイベント盛り沢山な週末を過ごすことができたのでまずは土曜日の内容を。本当ならばその日その日にアップデートできたらよかったんですけど、なんだかPCの前に座ってたら眠くなる傾向にあり、明日にしようと伸びに伸びてしまったという、すっかりブログ怠けぐせが(苦笑)。かろうじて唯一アップできたのが試合直後のオールブラックスVSアルゼンチン戦。前置きも何もなく突然だったので、なんだいきなり?!と思った人もいたことでしょう…?ま、ともかくちょっと数日前にフラッシュバックして書いてみます。この日は私がよくつるむ、ブログでもすでにお馴染み(?)なメンバーで過ごしました。具体的にのべると私を含む日本人はA君(これからOちゃんと呼ぶことにします。)にMちゃん夫婦とちびっこけん坊、韓国人のハンと新しい仲間ミンチョン、フィリピン人のミシェルに中国人のリリーとそのフラットメイトのインド北部出身のスージップ、そして今日の主役でもあるニシャーントです。というのも夜に彼の行きつけのインド料理レストランに皆でおいしいカレーを食べようというのがメインイベントなのです。とにかくすべてが落ち着いた開放感と遊ぶ予定が詰まっているのが嬉しく感じたこの日、昼の1時から体育館でバドミントンをやろう!という予定があるものの11時半にニシャーント、ミシェルと落ち合いニシャーントが月曜日にインドに一時帰国するのでまずは昼飯がてらチケットを取りにオークランドの南部までドライブ。ここはインド人が比較的多く、旅行代理店、食品店などがあり、外には屋台までありました。そう、このインドの屋台に目がいってしまったニシャーントの鶴の一声で我々の昼食はインドのスナックに。メニューを見ると全部ものすごく安い!が、考えてみれば「夜インド料理を食べにいくって決めているのに昼からインドかよ!」とつっこみたくなるものの、好奇心には打ち勝てず(?)しかも彼の驕りで見たこともない食べ物をミシェルと共に試すことにしました。まずはニシャーントいわく「これはホントうまい!」というプニプリというもの。何故かまず受け皿を渡され、おっさんが次に取り出したのは、なんと説明したらいいのか、中が空洞になっている小さな丸いカリッとあがったナンのような生地に(「おっとっと」ってお菓子ありましたよね?あれがクッキーくらいの大きさのような感じとでも言いましょうか)指をぶっこんで穴をあけて、中にポテトサラダのようなものをつめ、さらに緑色のまるで青汁のようなソースというかジュースというくらい水っぽいものを流し込みます。それを持っている受け皿に置いてくれ、丸ごと一口でいっきに食べるということなんですが、この青汁もどきがなかなかの曲者で、口に入れてかじった瞬間ブシューっと出てきて食べるというより青汁を飲み込むのが大変(しかも冷たいし)。一番初めにトライした私のリアクションが気になるのかニシャーントを始めスタンドのおやじ、はたまた他にスタンドに買いにきているインド人から矢継ぎ早に「おいしい?おいしい?」と聞かれるも、正直なんとも言いようのない口の中とこの人たちの期待のギャップに私は本音と建て前な決断を強いられ「う、うん、とても変わっているね。面白いね。」とコメントするのがやっと。(ああ、なんて日本人なわし。)味がうんぬんというよりもキンキンに冷えた青汁野郎にかなりのショックを受け、ものを食べたというよりは青汁でおなかがいっぱいになるような気分でした。それに加えて「おっさん穴あける手はビニールの手袋してても、持ってる方が素手じゃ意味ないじゃん!」とそんなことも私的には気になったせいで全体的には「もう食べなくてもいいかな…。」(それでも4個食べた私を誰か褒めてくれ(泣)。)そんな私のコメントに怪訝な顔していたミシェルに至っては一個目で「もういらない!NO!」。素敵だよ、あんたは。その後ニシャーントは次々と摩訶不思議なものをオーダーするもすっかりプニプリで猜疑心を育てられた私たちにはどれもこれも味わうというより驚きに近いリアクション。しかしニシャーントの名誉挽回ではないけれども、マサラ・ドーサというインドのカリカリクレープ風な皮をちぎってカレー味ポテトの詰め物をくるみ、ハーブの入ったヨーグルトソースと濃厚な暖かいオレンジ色の(バターチキンのような)ソースにつけて食べる一品はすっかり食欲をなくした我々の胃袋に安らぎと食事の楽しさを教えてくれました。(笑)ミシェルもこれはパクついて少しは機嫌を直してくれたし。はちゃめちゃなランチをした後、急いで体育館に。ついた頃には2時半になっていて、ハンおよびOちゃんの大型二人はややへばりぎみ。そこからさっき食べたものを早く消化すべく二人を相手に打ち込み開始。といってもただ打っても面白くないのでゲームをすることに。ハンデとして私は利き手と逆でプレイするもそれでも勝ててしまうくらいのレベル。初心者に毛が生えたくらいでもやる気があるだけに回を重ねるごとに段々シャトルが打てるようになってきました。そもそもこのバドサークル発足の経緯は運動不足だから何かスポーツをしようとハンがいいだし、運動嫌いのOちゃんもしぶしぶ応じたもののすでに4回目を迎えていて、Oちゃんの方が結構ノリノリで楽しみだしたということで週一でやることに決めたのです。半強制的に私も参加させられたんですけど、私も運動してないし、バドミントンだしということでおこがましくも指導を兼ねての参加です。Mちゃんは今日は初参加。普段は家でけん坊を見ているため今日はやってきたものの、最近歩くことを覚えてテトテト体育館を縦横無尽に歩きだす機動力を身に付けたがためにOちゃんと交代でやる羽目に。放っておくとあっちでバスケやってる連中に突っ込んで行きかねないしね。いくらべーやんおっちゃんが好きでもコートにやって来られてはちょっと困っちゃうかな(苦笑)。今回はデジカメを携帯していた私はこのバドサークルの模様を画像にて納めたので皆の衆、とくとご覧あれ!(笑)(インドランチは別の車で行ったんで持って行けませんでした。)遅れて一旦家に帰ったニシャーントやミシェル、そしてリリーとスージップもやってきていい人数になったのでペアをくませてダブルスの勝ち抜きもしました。みんななんだかんだ言ってみんなノリノリ!私のバスタオルがけん坊の枕に。すやすや寝とるね。けん坊が寝てくれたおかげでOちゃんMちゃんの夫婦ペアも誕生。そうそう特筆すべきはこの体育館、ただで使えるんです!!!自分たちでラケットとシャトル、そして早い者勝ちでコートの場所さえ確保すればバドを気軽に楽しめるという使用料ゼロな素晴らしい場所なんです。そして5時の閉館までプレイした後、急いでシャワーを浴びて、いざインド料理のレストランへ。つづく。♪Courtney Pine - Modern Day Jazz
2006.06.24
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