び〜あらいぶのブログ Be alive 幸せってな~に?
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
歌を聴きながら大滝詠一 さらばシベリア鉄道料理はワイルドでシンプルがイイと思う何を食べるのかハッキリと味わいたいエミーさんが崇拝するマリア ときどき懺悔している認知症改善と予防認知症を「どう解釈する?」か!もともと認知と言う言葉は心理学の用語で、近代医療が学名として引用し認知症とされたMRIなど造影技術などで見えなかったものが可視化され画像認識が出来るようになると新しい発見や過去の間違いでイノベーションが起きてしまう物質化学では脳内物質などの伝達物質の発見など脳(人)を科学的に捉えられるようになると新しい分野の概念が必要となったアルツハイマーなどの研究で行動や言動の異常変化が、どんな脳内の不都合で起きているかでアルツハイマー型認知症などとして分類更に病気なのか?老衰など生命的衰退で起きる認知症なのか?区分されるようになったのは一昔前の事で、未だ知っていると言う人は圧倒的に少ない行動に問題が起きて日常生活が出来なくなるだけでなく、常に生命の危機に直面してしまう上に、何かと人を巻き込む事になる認知症事故やミス、脱線した行いに対し「認識不足」と言うが、認知症の方と過ごしていると本当に認識が不十分だったり、まったく認識を出来ていない事が分る認識が元々ズレている人は別として、なぜ認識が不十分になってしまうのか?用語の意味と使い方を理解する認知 理解し認識するまでの過程認知力 知っていることを正しく関連付けできる 情報の整理整頓例 リンゴ形≒丸い色≒あか名≒リンゴ丸くて赤いもの≒リンゴこの過程をしっかり踏むことで赤ちゃんの成長が保障される知っているキーワードが増えるほどリンゴを特定でき正確になる 食べ物・甘酸っぱい・青森・etc リンゴに間違いないと認知し理解する認識 理解できた事で起きるであろう脳の働き認知力を磨き簡単なイメージができるようになると、3歳ころから積極的に認識する学習をして行動するようになり自分なりのエピソードを作るようになれる経験≒心の働き≒判断認識によって行動が変わる 認識力 より正確に認知し、より冷静に判断ができ、より良い結果に結びつける例 買い物 リンゴ①以前リンゴを食べた・嫌い・食べる気がしない・欲しいと思わないなので無関心行動の選択は買わない②リンゴを好きな知り合いを思い出す贈り物にしようと関心を向ける行動は変わり買うことにする認知→リンゴは丸い・赤い・くだもの・甘酸っぱい・食感が嫌い・食べなくていい・知人が好き・何らかのイメージ←認識認知して認識した結果→自分は必要ないが知人に買ってあげたくなった 喜んでくれるかも?認知の段階で情報が少なくなり曖昧になると認識そのものが曖昧になる「そこに有っても分からない・気付かないのが認知症」簡単なパズルをすると最初に見えてくるのは、成長の段階で産まれてから幼児期に行われる形や色の感覚的情報に関するもの○や△を丸や三角と知らない○や△を赤や青と知らないので感覚的に漠然と違いを捉えているモノの違いが分り、情報が増え区別するようになると認知力が上がり本人の中の認知度が上がるこの辺りが原因となって簡単なパズルが難しくなってしまう関連記事認知症改善と予防 パズル
2020/06/19
コメント(0)