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いつもご訪問、コメントありがとうございます本日もいっかん張りの話題竹や葦等も絵筆として販売されてますが私の場合は下絵部分を描くのはなどで頂く竹製の棒状の割り箸特に持ち手側の斜めにカットされた部分も使用私のいっかん張りの道具は俳人だった祖父の残したものが中心絵画等を日々描いていた祖父の沢山ある絵筆から顔彩、墨、絵具等日本画も描いていたので、絵具を溶く膠(にかわ)等も残ってます顔彩だけは使い切った色は買い増ししながら蕪、ニンジン、唐辛子、茄子、ミニトマト、枝豆、柚子、玉葱、ミョウガ大中小100個のプランター菜園から収穫した野菜がモデルだったりピーマン、パプリカ、オクラニンジンがスリム過ぎるスリムなカラフルサラダニンジンを栽培してますものでまさにモデルなニンジンを収穫プランターの限られたスペースなのに、よく育ったニンジンです椿 赤、緑色系の顔彩の減りが早い理由プランター菜園から収穫の玉葱も貼りましたyo昨年初夏に収穫した玉葱も11月頃までボリジ亭で活躍葱は労うという謂れもあるとか黄色のミニトマト・アイコさんもいますyoプランター菜園から収穫した玉葱とサツマイモは紫芋大蕪のカゴに赤蕪 あやめ雪かぶがモデルモデルの野菜に出会ったり、絵のストックが無くなると描く初めてニンニク描く今年のバターナッツ南瓜のモデルは両親のお気楽菜園の小型品種「すずなりバタ子さん」お雛様に合わせて桃の花も絞り咲きの椿海老と鯛いつもは墨で輪郭を描いて顔彩で色を塗るところ初めて鉛筆で下絵を描くいっかん張りでは仕上げに柿渋液が加わるので柿渋液の濃度、何度塗り重ねるか・・・コチラは株式投資の際のラッピングペーパーとして株といっても蕪なので野菜を描きました海苔のデコカッターでのローリエを添えて蕪式投資立派な蕪になってました
2019年01月23日
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いつもご訪問ありがとうございます型染めのウサギと猫の布を貼った いっかん張りを作ってみましたベースの竹籠に和紙を重ね貼りし仕上げに柿渋液を塗ります初めから柿渋液を濃く塗り重ねると、ツヤも良く色も濃くなりますが経年変化で絵柄も見えないほどの色になるのでまだまだ柿渋液の濃度、塗る回数の調整が難しく柿渋液の色は茶色なので茶色の和紙を貼るのも迷いましがウサギ猫金魚鉢と猫布の取っ手を通して完成青色地に花模様の着物布を貼った いっかん張り黒と赤色の和紙を合わせました着物地部分は少々柿渋液を薄めには塗りましたが経年変化でもっと濃い色になるはず茶道具模様の珍しい着物地は紫色と茶色の和紙を合わせました茶筅、茶釜、炭・・・とっても珍しい着物地です赤色の着物地に黒色の和紙梅花模様の和紙も貼ってみました軽い防水効果のある柿渋液カゴに付いていた取っ手そのまま使用補強の為に家紋模様の布を巻いてみました黒い和紙なので柿渋液を濃い目に塗ってもツヤが増すくらいで他色の和紙よりも原液で塗り、着物地部分は薄めに塗ってあります餅つき、凧遊びの猫模様茶色の和紙を貼りました柿渋液は赤い着物地部分のみ薄目に朱色の和紙部分は経年変化では茶色になるのかとちなみに手元に残っている数年前のいっかん張りは塗った当初から濃い目だったこともありますがツヤツヤっの焦げ茶色に変化してます
2019年01月20日
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いつもご訪問、コメントありがとうございます大中小100個のプランター+培養土の袋のボリジ亭のプランター菜園昨年2018年クリスマスの日 ゴボウ収穫側面と底に水抜きの穴を開けた培養土そのまま使用途中まで培養土を取り出し元肥を入れ種蒔き12月中旬 傷み出した葉に覆われた状態葉を撤去したまま軒下で越冬しながら随時収穫とも思いましたが袋を割いて楽々掘り出し収穫もっともっと太くなり空洞が出来るという大浦太ゴボウそれぞれ培養土1袋での収穫量記載 1kg大浦太ゴボウサラダ娘550g大浦太ゴボウ 600g大浦太ゴボウ 900gサラダ娘 1.15kgちなみに野菜農家さんのお店にあったサラダ娘さんスリムなうちはサラダにも向く品種とかボリジ亭の大浦太ゴボウは米糠の代わりに米を入れた湯で下茹でし軟らかく炊いてお節料理に2019年お節料理空洞があれば射込みにしようかと思ってましたがまだまだ大浦太ゴボウにしてはスリムだったようです
2019年01月15日
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2019年初めてのブログアップとなりましたどうぞ今年もよろしくお願い致します2019年元旦年末に収穫した培養土の袋利用栽培の大浦太ゴボウもっともっと太く成長、空洞ができる軟らかい品種のようですもう一人サラダ娘さんというゴボウ栽培コチラはいつも作る筒ゴボウ向きのサイズで収穫となりました2017年お節料理より筒ゴボウ蒲鉾の飾り切り「松」サクランボの漬物も新年に合わせて甘めにリメイクサクランボ植栽、さくらんぼ缶詰加工日本初の歴史のあるボリジ亭のレシピより手作り伊達巻きはプランター菜園から収穫したサツマイモを使用なると金時と紫芋入り雪の中からお花のように皮が剥ける「もものすけ蕪」も添えて切り干し大根と浸し豆にした香り枝豆「秘伝豆」通称・連打さんから頂いた乾燥豆です秘伝豆はヒヨコ豆で作るフムス風にもバターナッツ南瓜の「すずなりバタ子さん」は頂いた手作りパン粉でコロッケにしてみました水分の多い南瓜ですが薄力粉プラスでモッチリとした生地となりサイコロ状のパン粉の特質上、作り置き、冷凍が向いているので作って直ぐに揚げるとパン粉が散るのですサツマイモと二種類、冷凍ストックも出来てます熊本県天草のお正月のお料理「がに揚げ」楽天レシピで出会ったレシピよりつくレポさせて頂きました砂糖と塩で下味を付けたサツマイモを生姜入りの衣で揚げるレシピですカニに見えるそうで「がに揚げ」と呼ばれるそうです新聞紙で包み保存しておいたサツマイモから持って貰った中身それがそりれが紫芋のみでしたので色もカニ風プランター菜園から収穫したサツマイモ、紫芋となると金時、紅はるかもしっかりと熟成期間を待ったので糖度が増し焼き芋も塩レモンも完成したのでローストチキン等に大活躍付け合わせの「もものすけ蕪」、黄蕪もローストすると甘く春蕾も初収穫、一緒ローストしました毎年恒例となっていた宅配食材のキティーちゃんのスポンジケーキクリスマス用でしたが賞味期限も充分年越しできたので今年はチョコレートクリーム仕立ての茶色なキティちゃんキュウリの飾り切りをヒントにイチゴでチャレンジ大きな大きなイチゴです紫芋、サツマイモ、野菜便でおすそ分けしても まだまだありますシンプルなスイートポテトも焼きました南天の葉とゴマを利用し干支のイノシシ風飾り付けに今年は700gの黒豆を煮ましたバターナッツ南瓜の焼きプリン 黒豆を添えて名前どおり すずなりだった両親のお気楽菜園の「すずなりバタ子さん」熟成期間、保存期間が長期となり糖度が増したようです黒豆は煮汁もタップリあるので煮汁入りのミルクプリンと二層の二色ゼリーにも「すずなりバタ子さん」と黒豆のパイ柿のコンポートのケーキ黒豆や南瓜と一緒だったり、何度か焼きましたサッと作れる食パンラスクシナモンだったりハーブソルトを振って おつまみにもお節用の玉子焼きで玉子焼きサンドも登場サイコロ状のパン粉と一緒に頂いた大量の手作りパン粉アップルクランブル風に使用薄力粉とバターで作るクランブル生地はパン粉とバターで焼き立てサクサクっ 翌日のシットリもバニラアイスクリームを添えてひょっとして良いことがある6日無病 無病息災を願って頂く郷土食「ひょう」の煮物も頂きました猛暑にも負けずぐんぐん育つ草、草というのも失礼ですne昨年の猛暑にも負けずに育った「ひょう・すべりひゆ」きっときっと いつもより強い「ひょう」だと思います両親のお気楽菜園より収穫、乾燥翌日 7日七草は納豆汁を頂きます7種類の具雪の中の大根も遠く感じる新年近くにある大中小100個のプランター菜園から「あやめっ娘大根」とニンジンを納豆汁用にお節料理と納豆汁にも活躍の「大浦太ゴボウ」培養土の袋利用栽培1袋につき1kg前後の収穫がありましたそして また バターの香りたっぷり ケーキ焼いてます皆様の素敵なブログ、コメント欄お休みの方のブログも含めゆっくりとお邪魔しております
2019年01月10日
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