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春近し池の白鳥たちが北帰行の準備をしています すこしだけ暖かくなって春がもうすぐそこに 気の早い白鳥はふるさとに帰るため、ナマった体を鍛えようと、水面で羽ばたき運動をしたり、低空を飛行したりしている。 あるグループ(家族?)が水面から飛び立つと、水面にいるほかのハクチョウたちは、必ず「ガーガー」とさかんに騒ぎ出す。 想像だけど、たぶん「ガンバレ!」と励ましているのかも知れないし、あるいは「まだ早いぞ!」とか「ヨタヨタしてるぞ!」とか冷やかしているのかも知れない。 たくさんエサを食べて体力をしっかり付け、無事に北の国に帰れることを祈りましょう。
2006年02月22日
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春 春 春 春 春 春 春 春ヴァーチャル花見の続きをしましょう ホームページを作るための練習です たぶん「紅しだれ桜」だと思います
2006年02月19日
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あたたかい・・・と言ってもクルマの中だけで、一歩外に出るとすごく寒い (+_+)もしかしたら行けるかも知れないと、様子を見に達沢の不動滝まで行って見た。達沢の村を過ぎたところで、除雪した雪が、道の真ん中で小山をつくって林道をふさいでいた。 先客が来てるらしく、ランドクルーザーが1台駐車してある。その横に停めてクルマを降り、歩いて小山を越え、ちょっと先まで歩いてみた。 雪の表面はかたくて靴がもぐってしまうことはなかったが、スキーを着けて歩いて行った人がいるようだ。 しかしやっぱり 山は寒い!!。 歩いて滝のそばまで行くとすると30分前後かかるし(もう午後3時)、ちゃんと防寒着の用意をして来なかったので途中でこごえて動けなくなったら大変。 というわけで、もともと様子を見に来ただけだからと、ここからUターン。 こんど行くときはきちんと身支度をしてからにしよう。
2006年02月18日
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春 春 春 春 春 春 春 春 春 が近くなったかと思うと、また遠ざかる もう、待ちきれないのでヴァーチャル花見でもしましょう? どうです? 楽しめたかな?
2006年02月17日
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紅葉はほとんど散ってますが、安達太良山のふもとに行ってみました。 木々の葉がほとんど落ちて、かえって滝の視界が良くなってる場合があります。 写真は「親」「子」「孫」の三筋がそろった「魚止の滝」です。 いよいよ猪苗代湖に白鳥が渡ってきました。 毎朝食べる食パンのミミを取っておいて、たまったら公園のコイに分けて上げてきたのですが、かわいそうに、コイの姿はほとんど消えてしまったので、これからは白鳥に上げることにします。 ところが、白鳥めがけて投げてやっても、空中でナイスキャッチするのはみんなカモです。カモはキャッチがうまい!。白鳥はウロウロするばかり、水面に落ちたものまで全部カモに取られてしまう。 白鳥はカモのカモにされている状態。のろまな白鳥にはすぐ目の前に投げてやらないと食べられない。そばにいるカモが横を向いてるときに。 その白鳥も、別のグループの白鳥がそばに近づくと、くちばしでつついて追い払ったりして、これでもなかなか忙しいみたい。 冬も近づき山のほうでは雪が降っているそうで、そろそろバイクも冬眠しなければならない時期のようです。 寒さのほうは防寒着でなんとかなりますが、道路の状態を考えるとあぶなくて走る気にはなりません。 燃料を抜いたりバッテリーをはずしたり、冬を越す方法を聞いて冬眠します。 冬を越すのはこの冬が初めてなので、春が来たらチャンと目を覚ましてくれるかどうか心配です。 すでに今年の初ツーリングも目的地が決まっています。どこに行くのかはナイショ。 飛来した白鳥と今シーズン最後の紅葉の写真を掲載しました。
2006年02月05日
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秋の背戸峨廊も楽しみにしていたので、夏に続いて行ってきました。 夏に行ったときと同様、国道49号線の田母神(たもがみ)信号から小野町方面に入ります。 峠の日陰になっている道を通るとさすがに寒くなります。一応防寒着は持ってきてますが、しばらく我慢して走っていくことにします。 手袋を着けてハンドルをにぎる手が冷たい、手袋と革ジャンの袖口の隙間がスースーして寒い、Gパンはいてる脚も寒い、のはもちろん、顔の前にフェイスカバーをさげているのですが鼻から下と首あたりが寒い。 ところで話はかわりますが、こどものころから西部劇の映画が大好きでよく見に行ってましたが、ひとつ疑問を持っていました。 それは、周囲の人が軽装で寒くなさそうに見えるのに、馬に乗ってるカウボーイは、皮の手袋、革の上着を着ているので暑くないのかな?と、ずーっとひとりでこだわっていました。 それが自分でバイクに乗るようになってみて、ながいあいだの疑問が氷解しました。馬で走ったらやはり時速5~60キロくらいだと思いますが、バイクでもそのくらいのスピードで走ると寒いです。 夏はそれでも涼しくて気持ちいいですが11月ともなると風が冷たく感じるようになります。 というわけなので、がまんして走ってきましたがそろそろ限界です。小野町を過ぎたところでバイクを止め、防寒ズボンを重ね着し、手袋も防寒手袋に替えました。 とても街中を歩けるような姿ではありませんが、バイクにまたがれば何とか見られるカッコでしょう。 これで走ってみると、まだくびすじが寒いですが、なんとかもちそうです。 さて、背戸峨廊に着いてみるとあまり紅葉が見られませんでした。やはり今年は不作みたいです。トッカケの滝枯葉が流れて来てこの石にだけ積み重なっていた 帰りの途中、小野町の道沿いの神社に寄って、うわさに聞いていた「翁(おきな)スギ媼(おうな)スギ」をひと目拝んで行くことにします。 鳥居の向い側にある「大釜」のところにバイクを停めて、鳥居をくぐります。スギの大木がたくさん目に入ります。たぶん正面の一段高いところのスギが目当てのスギだろうと思います。 何百年ものあいだたがいに寄り添うように立っているのでしょう。 この神社の神木なのでしょう、注連縄(しめなわ)が張ってあります。 「大釜」も由緒あるものだそうで、直径は2m前後で高さも同じくらい。釜に因んだお祭りもあるそうです。 なんだか石川五右衛門を連想してしまいます。
2006年02月04日
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秋の小野川不動滝に行ってみました。 夏には2~3度行ったことがありますが秋は初めて。 五色沼入口近くから「グランデコスキー場」方面に向けて入ります。小野川湖に沿って走っていくと、小野川湖のはずれに着きます。ここからさらにグランデコ方面に進むと不動滝入口の案内板があります。 そこからちょっと急な坂道を上ってせまい林道をおよそ1km走ると駐車場に着きます。 バイクを置いて200mほど歩いていくと階段にぶつかります。この階段はおよそ200段あり、運動不足の身には少々こたえます。 階段を上りきると平坦な道で歩きやすくなります。10分ほどで滝が見えてきます。 滝の近くには紅葉した木は小さいものが1本だけで、すこしさびしい感じがします。しかし、駐車場から階段までのあいだは両側の紅葉がすばらしい。 紅葉をを太陽光線に透かし見るようにすると、目で見ても写真に撮ってもよりきれいに見えます。
2006年02月03日
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11月になってからまた達沢不動滝に行きました。 滝の周囲はあまり紅葉した木はありませんが、途中の遊歩道の両側は結構あります。 この滝の近くに紅葉の名所があることを以前から聞いていましたので、今回はじめて行ってみました。 聞きしにまさるみごとな紅葉です。人気のあるモミジにはカメラマンが数人群がって思い思いのアングルからシャッターを切っています。 またこの日は絶好の晴天で、モミジの赤色が青空に輝いていました。数十枚写したの中からほんの一部の写真を掲載します。小さいサイズですみません。 ついでですが、今年の正月にTV放映されたドラマ「里見八犬伝(前・後編)」は、ここの滝の前で撮影されました。掲載した写真をご覧になれば思いだされるのではないでしょうか?
2006年02月02日
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紅葉を期待して裏磐梯五色沼に行ってきました。 駐車場は観光バス、マイカーであふれています。バイク専用の場所で降りて、毘沙門沼のボート乗り場から遊歩道に入ります。 所々で写真を撮りながら歩いていきます。 今年はやはり紅葉が遅れているようです。 お気に入りの撮影ポイント、「青沼」「るり沼」に着きましたが、いつものもみじもやはり色づいている葉はわずかです。 あきらめて、そこから先には行かないでUターンして帰ってきました。 この年の秋は紅葉の時期がいつもとはズレているようですホテル五色荘
2006年02月01日
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