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スマホの画面の縦横比率が嫌いで、外食画像を撮らなくなって久しい。けど、今日は一人ランチで時間もあったので、久々に食べ物画像を。雨のなか、午前中、新橋の第一ホテルで仕事して、その後とぼとぼとランチする場所を求めてJRの下を有楽町方面に向かって歩いていた。行きたかったかき小屋発見!でもマジでテントだった。これはビビるわ。立ち食いの「俺のフレンチ」も「俺のイタリアン」もどんなに誘われても行かない私にとって、テントにパイプ椅子みたいなところで食事するのは耐えられない。そのちょっと先に、近大マグロの店発見!ランチもやっている。(最初、近代マグロと変換されて爆笑した。古代バスがあるんだから近代マグロも現代マグロもあるかもしれない)。ほぼ銀座のこの界隈でも、ここ数年は1000円を切るランチもチラホラ見受けられるけど、堂々と「養殖じゃ!なにが悪い」と開き直って勝負して勝っただけあって、強気値段。ランチ時はリタイヤしたご夫婦やシニア女性(デパート帰り)のグループでいっぱいだった。海鮮丼マグロは赤身2切れ、中トロ3切れ。右半分はブリ、タイ、シマアジ。これらすべて近大の養殖もの。マグロ、確かにおいしいけど、普段食べている切り身は繊維を断つように垂直に切っているから、結構弾力があるけど、これは繊維にそって削いでいるから、柔らかすぎると感じる。それに薄すぎる。せめてもう少し厚かったらなあ。うん、でも確かにうまい。右側の白身と青魚も新鮮。このクラスのマグロですら、そこらのスーパーでは買えない。かろうじて三越の地下あたりで売っているレベルかも。養殖なのに、なんで高いのか。実は養殖は安くならない。施設と人件費にお金がかかるから。んなこといったら冷凍ものだって設備と電気代と輸送費が膨大だろうと思うのだが、とりあえず日本人はマグロ好きなので、どんなにローコストで生産できても値崩れしないそうだ。しないじゃなくて、させない、かもしれない。そして、養殖は下手な天然ものよりずっとうまいと築地のマグロ屋で働いている従兄弟が言ってたな。海鮮丼はこれにシマアジの酢の物と赤だしがついて1850円。ごはんはやや硬めの酢飯。量が多すぎるかな。赤だしは私にはしょっぱすぎた。せめて切り身をもう少し厚くして、もう1品小鉢が付けば満足するのになあ。夜は3月いっぱい、予約でいっぱいだって。そんなに人気あるの?CPよくないけどなあ。
2015.02.26
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ブログはすでに過去のメディアになったというのに、1年ぶりで更新してみる。SNSは登録だけはしているけど一切更新せず、知り合いの書き込みをのぞくのみ。なんか、あのスピード感とコンパクト性が性に合わない。だから自分自身も過去の人間。最後の転職と思い、自分にとってはハイレベルな会社に入ってほぼ1年。すでに単行本2冊刊行したし、今は久しぶりの雑誌編集で結構忙しい。6年前に一度は離れた業界に再び戻ってきて、ああやっぱり自分はこれしかできないんだなと、死にゆくメディアと人生を共にする喜びと諦観。生きているうちに、「昔、出版というメディアがあってね、ほら図書館に紙の本があるでしょう」とかいう時代が来そうだよ。でも今の会社では5万円もする本を出したりしていて、それがまた多くはないが確実に需要があったりする。おそるべし。ジャンルは変われど、一貫してぶれなかった編集者・ライターというスキルを最後に生かせる仕事につけてよかった。再びデザイナーさんとか印刷所とかとなつかしい専門用語で仕事ができるのもうれしい。今は医学系出版社で専門書・専門誌を作っているので、日々勉強しなくちゃいけないけど、まあ脳の活性化にも役立つだろう。職場は以前のところとあまり変わらず、新橋・銀座界隈で食事を楽しめる喜びもあるし。まあ、近頃は和食でワインばかりなので、人形町の料理屋に行くことが多いけど。画像はあまりとらなくなったけど、相変わらず外食三昧。食と音楽とたまに映画と海外ドラマで暮れる日々。猫は3匹になり、にぎやかな日々。それでも先住猫の1匹が昨秋病気になり、東大病院(あるんだよ!動物病院が農学部に!紹介制だけど)で余命1年と言われたけど、奇跡的に治りつつあり、存外の喜び。去年は転職という幸運以外は、やけど、猫の病気、脳ドックと、医療費全般に金がかかりまくった。今年に入ってからも、先週までインフルエンザで死んでいた。老後は何も贅沢しなくても医療費と介護に金がかかると、これまで散々自分で書いてきた事実を肌で実感する毎日。本人ですら忘れているブログをそれでも時折のぞいてくれる人がいて、なつかしい人たちからコメントをいただいたりり、時折アフィリが入っていたりして驚く。自己満足ブログだけど、また時折更新します。
2015.02.04
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