みお＆ゆきのツキアップ日記

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2012.04.28

最近、神話や歴史の謎解きにハマっていて、知れば知るほど、

よくもまあ、ここまで上手に騙せるものだなあと感心します。

わかりやすい例でいうと、数字のウソがあります。

ヨハネの黙示録第１３章

「思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間を
さしているからである。その数字は六百六十六である。」

により、１３とか６６６は悪魔の数字とかいわれてますが、

実は神聖な数字ともいわれます。

太陽系の１２惑星と中心の太陽で１３、１２人の弟子とイエス・

米国の星条旗は、赤白交互の１３本のストライプと、最初は連邦を表す

新しい星座として、青色の地に白色で１３の星を配し、米国の国璽

（グレートシール）、米国の国鳥である白頭ワシの爪先には、

１３本の矢を抱えています。

十三（トミ）の封印は、権力者による富や繁栄の独占のため？

６６６も３つの６でミロク、弥勒。

有名な『日月神示』にもこうあります。

五十黙示録　第二巻　碧玉（あおたま）の巻　第十五帖

昭和三十六年五月六日

「五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六は動きないぞ、

そのままでは弥栄せんのぢゃ、６６６となりまた六六六と
ならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。」

出雲の美保神社では事代主神の神紋は二重亀甲に三巴で、

亀甲は六角形、三巴は、ズバリ６６６のシンボル化ですし、

左三つ巴は八幡神社や八坂神社などの社紋にもなっています。

善でも悪でもなく、鏡像反転で、鏡をかざして左三つ巴紋を

のぞくとそこに映るのが６６６であり、聖獣と獣、神と人の

対なる暗号シンボルとなっているようです。

『イエスの秘数13の本当の意味***、秘数“666”伊勢神宮にも残るイエスの言霊か？』
http://yatagarasu369.blog97.fc2.com/blog-entry-58.html

聖なるステビアも大麻も悪者にされたことがありました。

『アスパルテームを認可し大麻を規制する狂った国～爆発的な花粉症の真相とは！』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11229755992.html

あれえ？最後に６６６が悪魔のサインになってるう！（笑）

天下泰平さんも、６６６の興味深い考察をされています。

『5月22日「東京スカイツリー」と「地震」』
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11234973665.html

また、最近の新約聖書の研究によると、これまで"獣の数字"とされてきた

６６６が、正確には６１６だったことが判明したそうです。

『666 の日：オランダで大騒ぎ』
http://echan.thd-web.jp/e462.html

６６６が６１６に代わるだけのことではなく、悪魔の数字が本当は

６１６だとすると、ちょっとおもしろい考察ができます。

題して、みおオリジナル、「数は日々のおかず」理論（笑）

『マナーズセラピー体験漫画』で、

「ちなみに、火は五芒星、水は六芒星で、火と水が融合すると、

七芒星が象徴する光になります。」と書きましたが、ドーム・

パラダイスのオープン記念日は８月８日で、８８、この８８は、

お遍路さんの四国８８ヶ所巡りとか、夏も近づく八十八夜とか、

全天８８星座とかで使われる数字ですが、８８×４＝３５２で、

これは旧暦の１年の日数にほぼ等しく（実際は３５４前後）、

その３５２を１２ヶ月で割ると、２９．３３ということで、

月の周期２９．５３とも近い値になる、なんだか数字の母のような、

ダジャレナンバーです（笑）

また、８８は、われわれの銀河の識別コードであり、８８は故郷の

帰還をあらわす角度でもあるといわれています。

『スターゲート８８』
http://ameblo.jp/code135/entry-11228039966.html

このユニークな８８を火を象徴する５芒星で５倍すると４４０で、

悪の周波数４４０Ｈｚに。

８８を水を象徴する６芒星で６倍すると５２８で、

愛の周波数５２８Ｈｚに。

８８を光を象徴する７芒星で７倍すると６１６で、

６６６に代わって、本当の“獣の数字”とされる６１６に。

つまり、悪も愛も獣も、みんなちゃんと規則性の中にあって

それぞれの役割を果たしているのであって、１３も６６６も

恐れるから、その周波数に応じた引き寄せの法則が働いて、

それがイルミナちゃんたちの思うツボってわけ。

おかずだって、おいしいの、まずいの、いろいろあるけど、

やっぱりないよりあるほうが、食卓が華やかでいいですよね。

数も同じっ数（すう）！（笑）

みんな違って、みんないい　ｂｙ金子ミス数（笑）

宇宙の心は８８心。押せば命の泉わくで、１３すてき～、

６６６すてき～って、ワクワクしてたら、イルミナちゃんたちも

「なんもいえねえ～！」ｂｙ北島腰抜け～だと思う（笑）

恐れたり敵対したりしない包み込み精神の縄文人、古代日本の

カラ族を見習って、あなたも、もっと、ユーモア！（笑）

『メッセージユーモア』
http://ameblo.jp/imimi86/entry-11235526743.html

数だけでなく、シンボルの陰謀だってありますよ。

イルミナちゃんやトモダチ！のシンボルマークといわれる「一つ目」。

『イルミナティのシンボルプロビデンスの目』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/Providence.htm

これだって、「一つ目」が悪というわけではなく、そのパワーを

善用するか悪用するかの違いだけです。

たとえば、最近話題の「スライブ」も「一つ目」ですよね。

『スライブ』
http://www.thrivejapan.com/

こちらの、『The Host』という、異星の知的生命体が人類に寄生

することによって起きるお話の本の表紙も印象的な「一つ目」です。

『２０１３年３月２９日のお話』
http://ameblo.jp/code135/entry-11223811066.html

３月と４月、２回訪問させていただいた山中湖のドーム・ギャラリーの

久保晴暉画伯の絵画「異次元からの閃き」にも半眼の「一つ目」が

描かれていました。

久保画伯が受け取ったメッセージは「私たちは日々多くの大切なことを

閃きとして教えられているにも関わらず、多くの人はそれに注意を払って

いないということを教えられた」ということでした。

私が、サンジェルマン伯爵の写真とともにＰＣ画面の上に飾って

毎日眺めている一つ目の「金星のシンボルマーク」は、こちらの

金星人の絵の左手に描かれています。

『ＡＣ　金星人オーソン氏のスケッチ』
http://www.h2.dion.ne.jp/~adamski/acbf.htm

さらに鮮明なカラー画像とシンボルマークの解説はこちらで。

『<巻頭言>　人間と万物』
http://www.gasite.org/library/ucon134/index.html

ついでに金星文字の“父性原理”と“母性原理”はこちらです。

『シンボルマークの意義』
http://www.gasite.org/library/news60/symbol.html

高橋良典氏監修、日本探検協会編著の『縄文日本の宇宙文字』には、

「ムー文明の秘密を解き明かす？日本のアヒルクサ文字」と題して、

「今や私たちは、紀元前９世紀まで世界各地に広がって、今より
もっとすぐれた地球文明を実現していたかもしれないわれわれの
祖先カラ族が、前８世紀から前７世紀の異変の時代に、ひたすら
“永遠の生命”を願って私たちに手渡そうとしてきた遺産をそっくり
譲り受ける鍵を手にした。それが日本の神代文字である。」と。

そして、金星人オーソンが示した“宇宙人の文字”と大変酷似したものが、

フランスの考古学者のマルセル・オム教授によってブラジル奥地の

「ペドラ・ピンタダ」巨石遺跡の岩肌でも発見されていて、その遺跡の

写真や「ペドラ・ピンタダ」文字があり、高橋良典氏がその遺跡の碑文を

日本のアヒルクサ文字で解読したところ、「イサクとヨセフに船を

降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」と

読み解けたそうです。

さらに「その船とは、日本でイザナギ（オシホミミ）、ホホデミ

（スサダミコ）と呼ばれた前８世紀末のイスラエル王ホセアと

その養子スダースが、天界から授かった宇宙船ではなかったか。

ペドラ・ピンタダの宇宙船は、かつて日本の王が世界を治めていた

時代に使われていた宇宙船ヴィマナ、古代のシュメールの空飛ぶ

乗り物の呼び名であった“ムー”をかたどったものではなかった

だろうか。」とありました。

写真類や解説は、こちらでもご覧いただけます。

『オメ教授が発見した金星文字!?』
http://www.gasite.org/library/ucon122/index.html

『第5章1話　古代文明とアトランティス』
http://www.gasite.org/library/atlantice/index09.html

また、これらの碑文、文字、図形を解読して、南アフリカの科学者、

バシル・バンデンバーグ氏や日本人の水島保男氏が、電磁フリー

エネルギーのモーターを開発していることも、前述の高橋良典氏の

碑文解読「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフ

とともにこれを手厚く守れ」ともシンクロしていて大変興味深いです。

『雑音怪奇ファイルpart5』
http://dirtyfile.blog79.fc2.com/blog-entry-127.html

ツキアップ日記『嵐の前に知っておきたいこと２２』でご紹介した

中山康直氏の本『麻ことのはなし』にも神代文字と共通性のある

ペトラピンタダの謎の碑文が出ています。

ちなみに、オム教授がその「ペドラ・ピンタダ」文字を発表したのは、

『太陽の息子たち』『太陽の子ら』という本で、うちの宿の正式名称は

「ドーム・パラダイス　太陽の子どもたち」といいます。

そろそろまとめに入りますが、ドーム・パラダイスのフラードーム、

ジオデシック構造は、三角形のパネルを組み合わせた５角形と６角形、

つまり、宇宙の二大カタダマパワーの５芒星と６芒星を互い違いに内包し、

８８の５倍の４４０は周波数では悪にもなり、８８の６倍の５２８は

周波数では善にもなり、周波数とドーム構造をリンクさせれば、ある意味、

悪と善が支えあって、このバッキーボールの半球も出来きてるわけです。

５芒星原理は多次元空間場の原理ですから、５芒星の正位置、逆位置、

その使い方でどのような可能性も引き出せることを意識しながら、

すべては、こころひとつで決められるということを忘れないように

したいものです。

コメント欄に続く・・・

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