みお＆ゆきのツキアップ日記

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2013.05.28

『第２惑星からの地球訪問者』のP.169に、アダムスキー氏が母船の中で

『私が入ったドアの真反対の壁に一枚の肖像画がかけてあったが、
それは確かに“神”を描いたものであった。

それは１８歳ないし２５歳ぐらいの一人の“神”の頭部と両肩を
あらわしていて、顔は男性と女性の完全な融和が具体化されており、
目は名状しがたい英知と憐れみをたたえていた。

この神がだれであるかをたずねる必要はなかった。

カルナ（金星人）が沈黙を破って説明したからだ。

どの宇宙船にも飾ってあります。私たちが年をとらないように見えるのは、
いつもこの肖像を見ているからです」』

（以上転載）

神の肖像画

先日、「皆神山の謎」の山科監督と、突然、天照おおみのかみ様と名乗る
お爺さんからのメッセージを受け取られ、その後、皆神山に導かれること
になったＴさんとをおつなぎするため、都内の某デニーズで、みお＆ゆき
同席のもと４人で会った際にもその肖像画の話が出ました。　

Ｔさんが皆神山に導かれたいきさつはこちらで。

『天照おおみのかみ様からのメッセージ（前編）』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201206120002/

『天照おおみのかみ様からのメッセージ（後編）』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201206120003/

私たちが誰かと話をするとき、その方の顔を通して、その方の向こうに

見た目の老化という意味での年をとることはなくなることでしょう。

都内の某デニーズでの密会の際、日本上空に最近よく現れる母船群の話も
出たのですが、Ｔさんがけさのメールで、また、出現したことを教えて
くださいました。

「それから、この間丁度このことが話題にあがっていたましたけど、

船内の肖像画もみせて～！(笑)
↓

『５月２５日、日本天空を覆う葉巻型マザーシップフリート！！』
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/05/post_755a.html 　」

（以上転載）

『大統領に会った宇宙人』という本には、著者のフランク・Ｅ・ストレンジズ
博士が、宇宙人から聞いた情報として、この地球に配備されている宇宙船287機
の配備地域が掲載されています。

【送料無料】大統領に会った宇宙人［フランク・E．ストレンジズ］

「宇宙船の位置

ヴィクター・シリーズの287機は、以下の大陸や大洋や国にとどまっている。

南太平洋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　38機
日本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　29機
アメリカ（本土）　　　　　　　　　　　　　　　21機
南北大西洋　　　　　　　　　　　　　　　　　　18機
ロシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17機
中国とモンゴル　　　　　　　　　　　　　　　　17機
インドおよびアフガニスタンからヴェトナムまで　17機
中東　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17機
アフリカとマダガスカル　　　　　　　　　　　　17機
ヨーロッパ　　　　　　　　　　　　　　　　　　15機
インド洋 13機
フィリピン諸島とインドネシア諸島 11機
オーストラリアとニュージーランド 9機
南米　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 8機
スカンジナビア 7機
カナダ 6機
韓国　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 5機
北極海　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 4機
グリーンランドとアイスランド　　　　　　　　　 3機
中米　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2機
南極大陸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2機
アラスカ　　　 1機　　　　　　　　　　　　　　　　
その他（境界が明確でないため）　　　　　　　　10機

<ヴィクター・ワン>の乗組員は、前述したように、計200人だ。」

（以上転載）

この配備数でも、国として一番多い国が日本ですから、やはり
彼ら宇宙人の皆さんも、もし、ヤーミンさんたちに目の仇として狙われている
この地球での人類と文明の発祥の地である日本に巨大地震が来ると・・・

♪デカイは億千万の胸騒ぎ
♪場がないくらい
♪液状チック・ジャピャン～

ｂｙ　ＧＯ！疲労身（笑）

ということで、HAARPからの攻撃の一部を宇宙船でバリアを張って防いで
くれているのかもしれませんね（笑）

そんな異星人へのお礼参拝は、今年、遷宮の異星人宮へ！（笑）

でも、ヤーミンさんたちがおしりを叩いてくれるから、眠りこけたままの
ムー民一族日本人が目覚めることもできるのですから、この宇宙には、
結局、善も悪もなく、あるのは、光と闇、男と女、陰と陽、物質と精神、
原因と結果などの二大パワーと、その中で「活動する想念」としての人間、
神の分身としての人間や自然界の生命現象だけであるということに早く皆が
気づいて、もっともっとこの世界を宇宙を楽しもうじゃあ～りませんか！

と、ここまで、書いたところで、手相に五芒星のサインをもつ山科監督から、
嬉しいシンクロメールがありました。

『終章「宇宙神界」をアップしました。
おかげさまでいい作品になったと思います。
ドーム・パラダイスは22分頃に出てきます。
一応私なりに掴んだ結論も語っています。
とにかくやっと終わった、という感じで、二三日はポー、
としているかもしれません。
いろいろお世話になりました。
ありがとうございました。』

『皆神山の謎第四部一厘の仕組篇終章　宇宙神界』
http://www.youtube.com/watch?v=hFHbni9KfPo

今、拝見し終わって、ひとりで拍手喝采、涙、涙です！（感涙）

ゆきは今日、東京にゆきました（笑）

宇宙神界も手に手を取り合って大喜びしていることでしょう。

山科監督、10年以上にわたる、謎解き、本当にご苦労さまでした。

二三日といわず、もう、残りの人生、ずっ～と、ポーっとしてても
いいですよ～（笑）

若い頃は、桜田淳子さんと同じステージに立ったこともあるという
元歌手の山科監督が唄う終章エンディング曲がとてもさわやかで、
宇宙神界の探究に、これからますます、夢中新開しそうで～す（笑）

郷ひろみの曲の作詞や石野真子の曲の作詞作曲もしていた方だなんて、
たぶん瀬織津姫さまくらいしかご存知ないのではないでしょうか（笑）
http://www.interq.or.jp/jazz/harrygws/records.html

♪あなたも大神に～変わりますか～の歌は、違いますけどね（笑）

宇宙人さん、ヤーミンさん、刺激的な学びの場をありがとう！

そして、私たち分け御魂の本体であるアマテル・エネルギーに
心より御礼申し上げます。

山科監督が、ドーム・パラダイスで撮影をされたのが５月２４日、
皆神山の岩戸神社や皆神神社で最後のシーンの撮影をされたのが
５月２５日、GO!符合の日でした！（笑）

日本上空の大母船群も、皆神山にパワーを送っていたのかもしれません。

「人間は、皆、神の山なのですよ～」と（笑）

私も最後は〆のダジャレでワルカッコよく決めますね！（笑）

あたしさあ、もう少しい、エネルギーアップしたいのですけどお、
アマテル・エネルギー、まだ、余ってる？（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

【追記】

『終章　宇宙神界』のワンシーンに、テーブルの上に置かれた
造形の真術師たまのをさんにプレゼントしていただいた立体造形
「黎明」が出ていることを、たまのをさんにお知らせしたところ、
下記のお返事をいただきました。

「ご案内いただいた山科監督の動画作品を興味深く拝見しました。

シリーズの締め括りに、成澤さんの「ドームハウス」が登場し、
その脇役を担当した(笑)「たまのをモデル」も嬉しそうでした。

山科監督も言われていたように、伊勢の祭神を追及していくと、
ホツマの伝える男神「アマテル（ニギハヤヒ）」　に辿り着きます。

さらに本質を訪ねれば、古来の「星神信仰」に向かうことになり、
ニギハヤヒ（オシリス）⇒伊勢内宮⇒オリオン座の「アルニタク」
セオリツヒメ（イシス）⇒伊雑宮⇒大犬座の「シリウス」
の相補的関係が、おのずと浮上してくることになるでしょう。」

（以上転載）

オシリスとかシリウスとかシリたいことがいっぱいです（笑）

『皆神山の謎第四部一厘の仕組篇』第一章から第十三章までは
こちらでご覧いただけます。

『皆神山の謎』
http://www.interq.or.jp/jazz/harrygws/minakami.html

『第十四章　皆神山の謎』
http://www.youtube.com/watch?v=v2EpehP4zpw

エンディングの謎解きを象徴していたかのような、Ｔさんを初めて皆神山へ
ご案内した際に、皆神神社で出現した十字雲。（右には彩雲も出ていました）

皆神神社十字雲

ＪＯＢな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね！（笑）

『ドーム・パラダイスfacebookページ』

【追記の追記】（2013/11/20)

★瀬織津姫シンクロは突然に・前編★
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201311190001/

★瀬織津姫シンクロは突然に・後編★
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201311190002/

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