みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.02.25

★２月２５日（Gate♯50）

【まわりのことに目が向く日】

ミクロとマクロの視点を持って、まわりで起きていることを観る。

世の中で起きている痛みや悲しみに心が向かう日。

宇宙的な視野を持って、これらの現象をとらえてみよう。

（以上転載）

22日から数日配信をお休みしていたら、読者の方から

「さぞや多忙の極みでしばしの休暇入り？かな．．．．．!
心配しています。

解読脳体操なんですよ。」

と最速で催促メールが！（笑）

（みお註：ブログのほうは代用記事をアップしていました）

老化防止の解読脳体操だなんて大層なこと言っていただけて嬉しいです（笑）

ならば私の通信は「毒素溶解体操第一」って感じかな（笑）

実は21日～22日は、ステビア普及仲間のご褒美旅行で、
会社にご招待いただいて伊豆長岡温泉の三養荘に行ってきました。

『三養荘』
http://www.princehotels.co.jp/sanyo-so/

広大な敷地に広大な客室、この宿なら広大広告しても
誇大広告には決してならないでしょう！（笑）

まさに異次元空間の極みといった感じです。

三養荘は、プリンスグループの人にも知られていないくらいの
幻の宿だと知って、ビックリするとともに、こりゃあ～私が
知らなくても当然だと思いました（笑）

最近は海外からのお客様も多いそうで、日本が世界に誇れる三要素は、
やっぱり、三養荘と大麻草とステビア草かなと確信しました（笑）

大広間での夕食会は社長の奥様の隣の席になり、ふだん、なかなか、
お話する機会もない中、貴重なひとときを過ごさせていただきました。

社長のお話に耳を傾けるステビア広め隊の皆さん
三養荘夕食

「和食」は一昨年、ユネスコ無形文化遺産にも登録されましたが、
三養荘の夕食の膳は、絶妙の味付け、シンプルな盛り付けが、
とても心地良く、私にとっては、今までで体験した食事の中では
最高のものでした。

その後の二次会の会場となったのは、昭和天皇がお泊りに
なられたという本館客室「みゆき」次の間。

『三養荘　本館客室みゆき次の間』
http://blogs.yahoo.co.jp/sekino_airnet/23989151.html

そこは玄関からは館内をひたすら歩いて300メートルはあるか
というような奥の奥の奥座敷（笑）

「光」（私以外）と「影」（私）が一体となったここでのあま～い
ステビアの密談は、やがて伝説の「億座敷の一夜」として、
語り継がれる成果を生み出すことになることでしょう（笑）

近代日本は西洋を真似て、追いつけ、追い越せできましたが、
『三養荘』のような純和風の宿で洗練された和食をいただくと、
日本の本来の良さを再発見することができます。

なぜ、日本人が今、ステビア草の葉と茎の秘密を世界に先駆けて
天から託されているかというと、このお宝技術を世界のために
地球のために活かせる民族は日本人しかいないということなのかも。

元名古屋グランパス監督もこう語っていました。

『日本ほど素晴らしい国は世界中のどこにもないだろう～アーセン・ベンゲル』
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-359.html

まさか、うちのご近所、鬼押出し園の自動販売機が
麻生外相の名演説の素材になっていたとは！（笑）

こういうとを書くと、民族主義者のように思われがちですが、
そうではなくて、日本人には世界の民族を導いて、まとめていく、
そういう重要な役割がもともとあるのであって、そのための言語、
そのための（神代）文字、そのための脳構造になっていると、
これまで明らかにされてきた事実からも十分に推測できます。

今のブームの中では、まだそこまで踏み込んではいないようですが・・・

『日本礼賛本:嫌韓・嫌中しのぐ勢い？　ブームの理由を探る』
http://mainichi.jp/select/news/20150226k0000m040014000c.html

他民族をバカにしたり、恨んだりすることは、主語が判別できない
大脳旧皮質では、相手の中の自分に対してバカにしたり、恨んだり
することにもなりますので、それは自業自得の結果を招きます。

だから、私はヤーミンにもいつも感謝しています（笑）

「ムー民を鍛えてくれて本当にありがとう」と。

今回、私が三養荘に向かった日、ゆきはカタカムナ講座で、
日本人の脳の特質ほか、上記のような内容をカタカムナを
ベースとして、耳にイカができるくらい聴いてきました（笑）

昨年5月、やはり、私がご招待でヴァンテアン号での東京
ベイクルーズをした日に、ゆきが参加したカタカムナ講座でも
貴重な情報をいろいろ入手してきてくれていました。

『★半田氏のヌース理論とか吉野氏のカタカムナ思念表とか★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201405220001/

ネットでの「糖化」情報に最初に気がついたり、ANA機内誌で
ステビアチョコの記事を発見したりと、ゆきの情報収集能力に
いつも私が助けられていることを「みゆき」の間での二次会の際も、
一部の方にお話ししたりもしていました。

だから・・・「みゆき」の間で「魅ゆき」って話？（笑）

カタカムナ講座では一部ダジャレの脳活性にも話が及んでいたとか。

この美しい日本を私達の世代で「狂うジャパン」にしないで、
どうかいつまでも「クールジャパン」でいられるように、
まずは、日本人が日本の素晴らしさに日々感動していきましょう。

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

『三養荘』に泊まった翌々日の2月23日、富士山の日は、恒例の
家族温泉旅行で、またまた、伊豆長岡温泉の近くを旅してきました。

『御殿場高原　時之栖』
http://www.tokinosumika.com/

今回泊まったのは「スローハウスヴィラ」というドームハウスです。

時之栖１

死海の塩風呂や炭酸泉がたのしめる「天然温泉気楽坊」では、
枕があって横になれる低温の「備長炭サウナ」もよかったですし、
５種類の地ビールが飲み放題のバイキングレストラン「麦畑」の
夕食を利用できて、一泊二食＆噴水＆有機EL照明ショー付きで
一人8,500円（4名で宿泊）という値段は、アンビリーバ坊でした（笑）

時之栖２

泊まるきっかけは、misaさんのブログ記事でした。

『楽しかったお泊まり会その１』
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11984952782.html

この日は日中、静岡で20℃も超える4月並の暖かさでしたので、
「ヴェルサイユの光」という噴水ショーでしぶきが飛んできても・・・

「少しも寒くないわ～」（笑）

時之栖４