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2015.08.27

★昭和天皇にご唱和しました・その３★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34594)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★８月２７日（Gate♯216）

【新たな光が届く日】

輝く一番星のように、故郷の星から新たな光が届けられた。

天空の星が描くスターゲートがプログラム開始のサインになって、
人生の新たな展開に向かって動き出すだろう。

（以上転載）

kusanagi氏が、「ほぼ史実に忠実なので、これなら中学生以上は
絶対観るべし、と感じた次第である。」と勧めていましたが、
私もドッカ～ンと同感です（笑）

kusanagi氏と南龍・・・阿南陸相と昭和天皇は　楠木正成と後醍醐天皇の「型」だった説』

「名無し」さんのコメントとも整合します。

「太平洋戦争は協定による戦争だった。」

「正確には協定は海軍とアメリカとのものだった。
陸軍と天皇は知らされてなかった。」

『太平洋戦争の原因は欧米の策略にハマった日本政府！？真珠湾攻撃前は反戦が蔓延していたアメリカ！今も政府は同じ？』

『天皇の乳母(めのと)竹中敏子の娘の家に示された南朝とシャンバラの黙示録』

昭和天皇が後醍醐天皇の転生者。

後醍醐天皇が南北朝時代に三種の神器を持って逃れた先である

その弟子で後に昭和天皇のご進講役（国師）として今津洪嶽師により
宮中に送り込まれた三上照夫氏が、楠木正成の子の楠木正行の転生者。

いにしえの後醍醐天皇と楠木正成と楠木正行、この時空を超えた
完璧な布陣の転生者が再びタッグを組んでこの日本を救うことに。

『天皇の国師「三上照夫」　そして松下幸之助と水戸黄門の世直しの叫び

「初版発行日」2014-03-18「著者」宮崎貞行 (著)　「出版社」学研パブリッシング【中古】天皇の国師: 知られざる賢人三上照夫の真実

宮崎貞行著『天皇の国師』には

「三上によると、陛下は非常に高い霊性をお持ちで、霊的には
神界九層のうち、第三層のヒコホホデミノミコトと交流して
おられるということです。

陛下がときおり雅楽のような妙なる音をお聴きになるのは
そのひとつの証だそうです。

ただし、後醍醐天皇の因縁をお持ちなので、戦って負け幽閉
されるという因果をこの世で果たしていかねばならないとも
言っています。

敗戦も含めてすべてのスメラミコトとしての無限責任を
生存中も死後も一身に背負う運命を担わされているが、
陛下はそれに耐えうる強い星を持っておられると語って
いました」

とありました。

霊能者としての三上照夫氏のエピソードがこちらに。

『『天皇の国師』が面白い』

国師に酷使された天孫小僧さんのエピソードがこれまた面白い！（笑）

『国師との衝撃的な出会い　改心版』

「間違いなく、人類後史の中心は東アジアであり、その文化指導原理を
生み出せる因縁と智慧を持つのは、この日本以外無いのである。」

という天孫小僧さんの最後の言葉が光ります。

では、この日本以外無いというのが本当かどうかみていきましょう。

聖徳太子が残した幻の予言書に『未来記』というものがあるそうです。

「『太平記』によると、鎌倉時代から南北朝時代まで活躍した武将、
楠木正成は、四天王寺で『未来記』を見たと記されてある。

そこには、楠木正成率いる軍勢が勝利し、鎌倉幕府が倒れ、
後醍醐天皇が復帰する旨が書かれてあった。

それを見て楠木正成は己の天命を悟ったという。」

やはり2016年は、キーポイントの年になるのでしょうか。

『 2016年に東京壊滅、人類滅亡!? 封印された「聖徳太子の予言」に戦慄！』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】《秘密日本》の世界ひっくり返史 [ 河合勝 ]

『《秘密日本》の世界ひっくり返史』には、

「太子はこの（斑鳩寺の八角堂）中心で瞑想に入り、全知全能の
世界から直感、啓示、閃きを受けて、民を統治する方法、未来の
予知の情報を天上界からもらうことに成功したのです。

天啓を受け取ったのです。

予言の書、『未然記』は四天王寺に保管され、後に楠木正成が
これを読んでいます。

正確に未来の予知がなされていたのです。」

とありました。

また、天孫小僧さんも・・・

「国師は言った、「人類後史が始まるためには、先ず最初に日本列島の
祓い清めが必要となる。神の降る三霊山、富士・阿蘇・霧島の噴火は
避けられんし、関東大震災も必ず起こる。ただし、神人合一の行為によって
大難を小難で終わらせることは可能だ。しかし、此度は無難にはできん！」

『日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ』

私も大難を小難で終わらせるためにと思い、このシリーズを書いています。

というか、書かされています。

17歳のとき陸軍に志願し、台湾沖の特攻作戦に出撃、重傷を負って
療養中に敗戦を迎えた今生の三上照夫氏のお役目というか、その思いは、
昭和33年、三上氏が30歳のときに発表した『日本松栢学会設立趣意書』
に明らかです。

『天皇の国師』から転載します。

「日本民族の歩み来たりし大道は、古きが故に尊厳なるに非ず、
伝統なるがゆえに守るに非ず。

世界史の前史を飾れる個人主義的自由と全体主義的平等の二大原理が
収拾なしあたわざる人類危機に、自由と平等と、個と全と、金力と
権力の二律背反的西欧文明に対し、東洋的全一化をもって、第三の道
を掲ぐるのであり、公正なる世界の良識は、必ずや容認せざるを得ぬ
指導原理として、人類史的価値を、わが民族の国体に認むるがゆえに、
吾人が生命を賭して守ることを誇りとするものである」

「長老の先祖は
ニュージーランドとイースター島、淡路島をめぐる
長老の修行の過程で、吉野朝の天皇(後醍醐天皇)に謁見した
と語られました。」

というニュージーランドのワイタハ族のテ・ポロハウ長老。

『マヤ暦　本当の?最後の日　ワイタハ族　ウォータークロックの時代。』

白山南龍氏のこの記事が、このタイミングで出てくることも、
天界の展開なのでしょう（笑）

その４に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

『『日本のいちばん長い日』半藤一利氏「無責任国家」日本論ず』

おまけのおまけ

日本は宇宙人が堂々と出稼ぎできるくらい安心安全な成熟した
大人の国なのです（笑）

だったらいいなあ（笑）

『宇宙人　現る！？　サンダーくん、本社へ休暇村千里浜ＰＲ』

宇宙人、コスモアイル羽咋といえば、やはりこれですね。

『 ★宇宙人が木村秋則さんに言った言葉★ 』

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