みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.11.28

★１１月２８日（Gate♯308）

【本来の自分に立ち返る日】

スターゲートが力強く回転し、人の耳には届かない強烈な音を発している。

この音が人を寄せつけないエネルギー・フィールドを形成するだろう。

誰も自分に近づいてこない時は、本来の自分に立ち返るのに最適な日。

（以上転載）

小冊子『神の数学』の本文冒頭より　ｂｙ「数の語り部」…佐藤敏夫

「あなた方は長い間、「数」には意識性は絶対に無いと信じ、「数」を
蔑（さげづ）むだけであり、そこに潜む驚くべき真実と言うものを誰も

本来ならば、「数」は「宇宙意識（神）の分身的な存在であり、宇宙
意識と共に、この広大な大宇宙を作りあげた張本人なのである。

要するに、「数」は「神」の分身と言ってもいいもである。」

（以上転載）

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これが腑に落ちれば、アートテンの高橋呑舟氏が宇宙情報センターから
降りてくる8～11桁の数字を脳の尾状核というところで言葉に変換して
様々な奇跡を起こしていることも受け入れられるのではないでしょうか。

「宇宙情報は数字で表現されています。

宇宙の創造主は、宇宙の法則やしくみを作り、それを数字で動かして
いるのです。

地球の公転や自転、月の満ち欠けやあらゆる生命体の働きは、規則的な

私たちはそうしたリズムのなかで生かされており、そのリズムもまた
数字で構成されています。」

と高橋氏。

おととい、明治天皇を最後に断絶してしまったというトホカミヱヒタメの
修法をお伝えしましたが、高橋氏はそれについてもこう語っています。

これは古代人の宇宙観を示しています。

このフトマニ図のなかから「トホカミエヒタメ」という文字をなぞって
いくと八角形が現れます。

これは国常立神８人の皇子の頭文字であると言われ、その意味を探ると、
「魂（肉体の魂）と魄（霊界の魂）を結び合わせ寿命を作る」。

これは永久の国体の安泰を意味します。

「トホカミエヒタメ」というのは、天皇が宮中の賢所で述べられている
真言ですが、その意味するところは、日本国が永久に立ち続けられる
ようにという祈りです。

つまり国体の安寧と安泰、民衆の安穏を祈る言葉です。」

先日ご紹介した田村珠芳さんの新刊には、珠芳さんがこのフトマニ図の
上に座って瞑想していたら、時空を飛び越える体験をしたとありました。

『 ★日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました★ 』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました [ 田村珠芳 ]

そうそう、田村珠芳さんの情報ソースのおひとりには、ドーム・パラ
ダイスのお客様でもあり、シリウスからやって来たというPICOさんが
いますが、こちらにPICOさんの本『夢アセンション予定表』が少し
紹介されていました。

『肉眼では見えない・・・？』

画家の横尾忠則さんは宇宙人だけでなく、日本の神様ともコンタクト
されていたのですね。

アラフォーママさんのブログの左サイドには、ミステリーサークルや
フラクタル形態の花蕾が特徴の野菜ロマネスコの写真が掲載されています。

アートテンの高橋氏は、パイナップルのダイヤ形模様はどれも螺旋状に
並んでいて、ヒナギクの花やカリフラワーなど自然界でフィボナッチ数列を
よく目にすることができ、フィボナッチ数列は自然界を創っている数列
でもあると指摘されています。

ミステリーサークル１

また、ミステリーサークルについても・・・

「世界50ヵ国以上で出現しているミステリーサークルもひとつの曼荼羅と
捉えられます。

そこには重大な情報が込められています。

では、誰が、何のために、いかにして作られているのでしょうか。

それは天星からの暗号です。

破壊が進む生態系への警告であったり、環境破壊、科学文明の危険性など
地球の危機的状況への提言であり、人類の魂の浄化と進化を促しています。

人類の進化向上のために天星から私たちの魂へこうしたメッセージが伝達
されているのです。

ミステリーサークルは高速情報周波数で、スタンプを押すように一瞬で行われます。

なかにはイタズラもあり、本物は26パーセントとも言われています。

私は2003年にそうしたミステリーサークルを図形化したものをスイスで見つけ、
それをヒーリングにも使っています。」

と語っていました。

さて、ヲシテ文字によるフトマニ図のパワーはすごそうですが、それ以前の
超古代日本にはカタカムナ文字を用いたカタカムナ文明もありました。

『カタカムナノウタヒは特殊な文字で書かれており現在では秘教団体『相似象学会』がこれを保持研究(1) 』

『カタカムナノウタヒは特殊な文字で書かれており現在では秘教団体『相似象学会』がこれを保持研究(2) 』

『相似象学会』を主催していた宇野多美恵先生は、残念ながら2006年に
ドーム・パラダイスからもさほど遠くない北軽井沢の別荘が全焼して
息子さんと共にお亡くなりになり、貴重なカタカムナ文献の原本も
すべて消え去ってしまいました。

『 ★昭和天皇にご唱和しました・おまけのおまけ編１★ 』

分厚い全１６冊の「相似象」を刊行した後、最後の８１首目
を解読中の死だったそうで、８１＝９×９で、ここにも
「九九表」「９の魔法陣」のサインが・・・

【楽天ブックスならいつでも送料無料】カタカムナ言霊の超法則 [ 吉野信子 ]

カタカムナ研究家の吉野信子さんが、カタカムナのコンセプトが
様々な形で具現化されているという精神科医、越智啓子先生の
新しい拠点「海の舞」へ。

『 2015年10月10日（とつきとうか）、生命が誕生する日、沖縄「海の舞」がオープン！レポートNo.1 』

以前、ゆきが参加した「カタカムナ講座」（「カタカムナの言霊」と
「数霊」で読み解く「神」と「人間」と「宇宙」）で講師の吉野信子
先生は、正反対のものを統合するから「神の数学」の佐藤敏夫氏は、
「砂糖と塩」なのだとおっしゃっていたそうです（笑）

やはり、真理を極める方はダジャ霊性も高い！（笑）

その８に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／