みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.08.11

★昭和天皇と辛島佐代子さんが日本を救う！？★

(4)

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34594)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★８月１１日（Gate♯88）

【新しい自分を発見する日】

ふとしたことから、今まで気がつかなかった自分に出会う時。

異界への入口には「汝自身を知れ」という言葉が刻まれている。

自分を限定することなく、いつも可能性の扉を開いておこう。

（以上転載）

昭和天皇は、ご病弱だった大正天皇に代わられて摂政をされていた
皇太子時代（1924年）に、来日したワイタハ族の予言者ウイレム・
ラータナ氏から「日本の敗戦と天皇の人間宣言」の予言を伝えられ

「皇太子殿下、あなたはこれから天皇陛下となられた先、これまで
営々として与えらてきた神格としての地位をあきらめる必要があります。

それは避けて通れない道で、仕方がないことなのです。

代々天皇家が統治されてこられたこの家、この王国は、いずれ牢獄
となります。

そして、神格としての地位は奪い取られるでしょう。

その時、あなたの民は、頭上で２つの閃光を見た時、塵と化す
ことになるでしょう。

その時、あなたは、神格を手放し、神の下にひざまずくことでしょう。

しかしながら、恐れを持つことはありません。

いずれ、あなたの民は再び立ち上がり力を取り戻すことでしょう。

最後に殿下とその御付の方々にこう述べたという。

「殿下は私のこの予言を信じられないかもしれませんが、今回の
来日に関して大変な骨折りを頂いた、ここにおられる中田重治氏
（明治・大正・昭和期の日本におけるキリスト教伝道の重鎮）が
私の今話したことのすべてを書き残されるでしょう。

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★ 』

広島と長崎に原爆が投下された時、昭和天皇は、21年前に皇居での
謁見の際にラータナ氏から伝えられていたあの予言が正しかった
ことを確信したはずです。

それと同時に、これで太平洋戦争は終結するということも。

徹底抗戦をとなえた阿南大将に対して昭和天皇が「阿南、心配するな、
朕には確信がある」とやさしくなだめることができたのも、あのとき、
ラータナ氏から予言を伝えられていたからでしょう。

ラターナ氏は「中田重治氏が私の今話したことのすべてを書き残されるでしょう。
それはこの国の人々に対する私からの贈り物となるに違いありません。」と
おっしゃっていましたが、まさにあの予言が日本人を救う贈り物となりました。

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その３★ 』

実際、アメリカ側の主目的である長崎への原爆投下が済むまでは、
それまで日本側からの降伏の打診もずっと無視され拒否されて
きました。

『 ★「2つめの被爆地」長崎の本当の意味★ 』

GHQ労働局の諮問機関「11人委員会」の一員として日本占領行政に
携わっていたアメリカ人学者ヘレン・ミアーズ氏の著書
『アメリカの鏡・日本完全版』を読むとよくわかるのですが、
開戦当初から日米の軍事力の差は明らかで、アメリカは経済封鎖
によって日本の補給路を遮断したから戦争に勝てたのであって、
東京大空襲も沖縄決戦も広島と長崎への原爆投下がなくても勝てたと。

沖縄決戦では多くのアメリカ兵も犠牲になりましたので、
ヤーミンはアメリカ兵の命さえ軽視していたことになります。

もし昭和天皇が日本の原爆開発を中止させずに、一発でも完成
させて使用していたら、日本という国はもうこの世の中に存在
していなかったかもしれません。

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その２★ 』

こと日本に関しては、一部の国からは悪事１のことを１００くらいに
デッチあげられしまう現実がありますから、核武装したり原爆を使用
した日には、国の存続が危ぶまれる情況にまで追い詰められたからこそ、
苦渋の選択で開戦に踏み切ったあの太平洋戦争の時と同じような展開
に引きずり込まれる可能性が大です。

理不尽な原爆を２発も受けても水に流せるのは日本人DNAだから？

もし、あの一部の国が逆の立場だったら倍返しでは済まないでしょう。

日本人の「あたりまえ」に世界が感動するその理由 [ マックス桐島 ]

『日本人の「あたりまえ」に世界が感動するその理由』の
エピローグにこんな記述がありました。

『数年前、ハリケーンで壊滅状態になったニューオリンズに滞在
していたロサンゼルスの友人は、救援物資の略奪合戦、食糧を届ける
兵士たちに量や遅延に関して住人たちが文句を言う光景を頻繁に見た
といいます。

その彼が、行列を作って順番を待ち、パンと牛乳に感謝の涙を流す
日本人被災者の姿に、

「緊急時にこそ、その国の民度が鮮明に浮かび上がる。
神様に及第点をもらえるのは日本人だけかもね。」

と、感慨深げでした。』

これはレムリアから続く魂の記憶なのでしょうか？

『キリストが日本に来た深いわけ』

太平洋戦争で日本は民間人を大量虐殺されるという多大な犠牲を払ってまで、
やっと手に入れた平和憲法です。

これなしには日本の未来はないことを見通すことができたからこそ、
昭和天皇は崩御までの間に、繰り返し、何度も、ももくろさんに次の
メッセージを伝えてきたのでしょう。

（ももくろさんというのは、私がつけた名前で、とても苦労された
お婆さんなので、ももいろ苦労婆Ｚとかけてダジャレでつけました。）

「憲法9条を守って、日本を助けて下さい。

そして、世界に輪を広げて、戦争をしない人類社会を構築して下さい。」

「子供達を助けて下さい。

そして、国民を助けて下さい。

そうする事が、世界の人々を助ける事に繋がります。」

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その４★ 』

ももくろ（辛島佐代子）さんは昭和天皇が亡くなられる際、ほかに伝える
方法がないため、昭和天皇が辛島さんのお母様（昭和天皇と面識あり）に
入られてその口を通して上記のメッセージを何度も伝えてきたそうです。

その際はお母様の表情もしゃべり方も昭和天皇にそっくりだったそうです。

「確か11月4日だと思いますが、午前10時のテレビのニュースを、じっと
見ている母に、私は声を掛けました。

「お母さん、朝ご飯を早く食べて下さい。片付けてもいいの？」

「どうぞ片付けて下さい。今、腸が出血していて、食べられませんから。」

「何言ってるの。お母さん、腸出血なんかしてないじゃないの。」

その時でした。

「あっそう！」と返事して振り返った母の顔を見て、私は、びっくりしました。

男性の顔で、昭和天皇そっくりではありませんか！

「ええっ！昭和天皇様ですか？」

私は、次の言葉が出て来ませんでしたが、頷きながら、母ならぬ人物は、
またテレビを見始めた訳ですが、アナウンサーは丁度、昭和天皇の
出血量がいくらで、輸血量がいくらだと放送しているではありませんか。

私は、目の前に起きている現象を懸命に理解しようとしました。

母ではない昭和天皇が、紛れもなく目の前におられて、ご自分の病状と
処置の説明を聞いておられる事への驚き！

しかも、東宮家の方々がお見舞いに見えておられた丁度その時刻、
天皇は眠っておられたと言う事を、その直後知った私は、幽体離脱
されて、母にお入りになった事実を、認識するようになった訳です。

そして、それから度々、午前10時に、同様の事態が起きて、私は、
ご自分の症状のニュースを、NHKテレビご覧になっておられる
昭和天皇と、お付き合いさせて戴く事になった次第です。」

「昭和天皇ご崩御の日だったと思いますが、宮内庁の医師団長の高木様
（侍従医長）から、一言、電話がありました。

「昭和天皇陛下を殺したのは、私（或いは私達だったか？）ではありません。」

突然のお電話に、私はびっくりしましたが、反射的に答えた様に覚えています。

「はい、分かっています。」

東大関係医師団と、治療方法で意見が合わず、手出しが出来なかった事は事実
だったのですが、何故、私にご連絡下さったのか、不思議だと思いました。」

『 ★昭和天皇にご唱和しました・その５★ 』

やはり、輸血が結果的に昭和天皇の命を縮めることになってしまったのでしょうか。

『 ★昭和天皇にご唱和しました・その６★ 』

「昭和天皇が、幽体離脱して私の母に入って来たのは、相互理解の上であって、
他に手段のない条件下で、日本を救う為に取った手段だったのです。」

と、辛島さん。

でも辛島佐代子さんは決してトンデモな方ではありません。

『現代看護が解決しなければならない問題　辛島佐代子　日本赤十字社医療センター』

1984年頃には、宮内庁、看護協会を通して、日本赤十字社の看護課長から、
日赤医療センターの看護部長に連絡があり、病気の昭和天皇の看護にあたる
若くて美しい看護婦（現在の看護師）を選んで下さいと看護副部長に就任
していた辛島さんに指示があり、その役目もしっかり果たしますが、本当は
昭和天皇は辛島さんを指名されていたのに、どこかで妨害が入っていたようで、
ずっと後になってそれを知った辛島さんは唇をかみ締めたそうです。

『 ★昭和天皇に御唱和ください・原爆編★ 』

また宮崎貞行著『天皇の国師』にも辛島さんの証言を裏付けるかのような
記述がありました。

「昭和64年1月7日に崩御されるまで、陛下は、90日以上もの長い間、病床に
着かれ、死と生の間をさまよっておられた。

宮内庁の知人から漏れ聞いたところによると、ほとんど意識を失った状態のまま
しきりに口を動かされ、何者かと終始対話されている様子であったという。」

辛島さんによると・・・

『昭和天皇は、第ニ次世界大戦の悲惨さと、苦しさの体験から、戦争の愚かさ
を思い、深く反省されて、如何なる戦争も、もう２度としてはならないと決意
され、敗戦と言う言葉も、終戦の言葉に変えられたそうです。

ですから、憲法９条は、草案が米国から提示された時、戦争しない精神を護り
抜いて、これを世界に広めたいと言う思いで、言葉の訂正と全体の見直しを
日本側でした上で、「政府に憲法改正を鞭撻する勅語、昭和21年3月6日」まで
出されて、天皇として護る、強い意志表示をされたのです。』

辛島さんの自費出版本『今、世界と日本で何が起こっているか　その恐るべき
実態』や会報『羅針盤』には、世界と日本の暗部が実名で紹介されているため、
私もこれまで、ももくろさんと、このブログでは表記してきましたが、2016年
秋を目前にして黒い霧が日本のまわりに立ち込めてきているこの情況にとても
危機感を感じ、多くの方にこの問題を真剣に考えていただけたらと思い、もも
くろさんもこの記事では実名表記することにしました。

『 ★クジラからももくろさんへのメッセージ★ 』

辛島さんの会報から転載します。

『リクルート事件以来、国家権力で封鎖され続けた私は、当時もまだ勉強不足で、
謎解きが十分ではありませんでしたが、ご崩御直前の1989年の1月7日の深夜、
0時30分頃だったでしょうか、枕元に突然出現された昭和天皇のご在位中最後の
お言葉は、いかなる事があっても、忘れる事は出来ません。

「平和憲法を守って、日本を救って下さい。そうする事が、世界を救う事に
繋がります。平和な世界を構築するよう、国民の方々に伝えて下さい。
お約束しましたよ！」

私は、守るとお誓いしたのです。

私は昭和天皇や日本武尊の命の魂の本来の美しい輝きを知っています。

偽りの通用しない次元からの方々だと思いました。』

（以上転載）

皇位とともに、世界平和への昭和天皇の思いもしっかりと継承された天皇陛下が、
昭和天皇同様、日本を救うためにこのタイミングでお気持ちを表明されました。

だから・・・皇位の行為に好意！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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