みお＆ゆきのツキアップ日記

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2022.12.28

★１２月２８日（Gate♯336）

【決意と迷いが背中あわせの日】

光と闇が背中あわせになっているように、決意と迷いが半々の状態にある。

目醒めた意識を保つか混迷を続けるか、どちらの状況も選ぶことができる。

しかし、どんなに迷っても、この瞬間から道は開けるだろう。

（以上転載）

地球人に対して地球に人間がいないと隠蔽工作することは不可能ですが、
月や他の惑星については、地球の権力者たちのご都合に応じて意図も
簡単に隠蔽工作は可能だということを受け入れることができるのか

私たちはどちらの状況も選ぶことができます。

精神世界の鉄人さんは受け入れることができました。

『アダムスキー』

私も49年前にアダムスキー氏の本を読んで受け入れることができました。

『空飛ぶ円盤同乗記』という本です。

当時は高文社からのみ出版されていましたが、1998年に角川春樹氏が文庫本
も出版してくれました。

角川氏の娘さんは嬬恋村にあるマイ神社「明日香宮」の巫女もされていて、
生まれてすぐ、窓の近くで寝ているときにUFOと交信、そのUFOの棲む星

『あたし、巫女なんですよ（角川慶子）』

『空飛ぶ円盤同乗記』は大沼忠弘氏の翻訳が読みやすいので、現在、
アマゾンで中古本が18冊のみですが、超おすすめです。

オランダのユリアナ女王やローマ法王ヨハネ23世、ケネディー大統領や

世界の著名人がなぜあれほどアダムスキー氏と会見したがったのか、
一読すればわかる方には確実にわかります。

決して、あっヘンなおじさん！の空想物語ではないことが（笑）

『ローマ法王ヨハネ２３世は宇宙人と会見していた』

上記文庫本の解説で、画家の横尾忠則氏が「この本に、あの時期に
出会わなかったことを想像するとゾッとする。」と述べているように、
塩漬けリンゴ状態のワンダラーさんをスイッチオンにするエッセンスが
満載です。

当然のことながら命を狙われたこともあったアダムスキー氏ですが、
世の嘲笑と批判を浴びながらも今生での使命をしっかりと果たして
1965年にこの世を去りました。

彼のおかげで、食事をする時間も惜しいくらいに夢中になって一気に
読んだあの49年前の忘れ得ぬ感動体験が私にはありました。

この記事を読まれて、たとえたったひとりでも興味をもたれて、
『空飛ぶ円盤同乗記』を新たに手にとって読んでもらえたとしたら、
これほど幸せなことはありません。

これまでも、そしてこれからも・・・

UFOと友好！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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