ホンダT360公道復帰

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越前SR @ Re:水晶の湯 運転会(12/02) 高岡 富美男さんへ こんばんは、来年もよ…
高岡 富美男@ 水晶の湯 運転会 昨日の運転会、ご一緒させていただきあり…
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2003年08月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ラジエターのテストにはうってつけの天気、午前中に余裕で35℃以上ある。

平地では水温85度で安定していたが、アクセルを強く吹かす時間が長くなると、ついに100℃になったのでラジエターキャップを慎重にゆっくり回すと、案の定吹きこぼれた。気圧が一気に下がるので沸点も下がる。

次にラジエターキャップを緩めて走ると、最高でも95度にしかならず水も減らないので、外気温30℃以上の山道ではキャップを緩めて走ることにした。
もっと消極的解決方法は真夏には乗らない、これが一番。

この症状を素人分析すると
シリンダーの冷却水路の一部が詰まっているので、全体の水量は問題無いとしても詰まったところが部分的に沸騰して蒸気がラジエターに入り気圧を上げ、これが加速度的に水温を上げていくのでは?

エンジン冷却水路の詰りは半端な状態では無かったので、薬品では取れないと思う。完全分解してドリルで剥がさないと無理なので、
当分このままで使用することにした。





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Last updated  2003年08月04日 14時01分39秒
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